ヨーロッパ小説一覧

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 15世紀欧州随一の富を誇ったブルゴーニュ家の「我らが美しき姫君 マリー・ド・ブルゴーニュ」とハプスブルグ家「中世最後の騎士 マクシミリアン1世」の悲しくも美しい愛の物語を、そしてその2人の側にいた2人の姫アリシアとセシリアの視点から、史実に基づき描いていく歴史小説です。  もともとマリーとマクシミリアンの曽祖父はポルトガルのジョアン1世で、この2人も再従兄弟(はとこ)同士、マリーの父方のお祖母様と、マクシミリアンの母方のお祖父様は兄と妹という関係だったのです。当時のヨーロッパではカトリック同士でしか婚姻を結べないのはもちろんのこと、貴族や王家の結婚は親同士が決める政略結婚ですから、親戚筋同士の結婚になることが多いのです。  そしてこの物語のもう一つの話になる主人公の2人の姫もやはり、アリシアはイングランド王ヨーク家の親族であり、またセシリアの方はマリーとマクシミリアンの曽祖父に当たるジョアン1世の妻であるイングランド王室ランカスター家出身のフィリパ(マリーの父方のお祖母様と、マクシミリアンの母方のお祖父様の母にあたる人)の父であるジョン・オブ・ゴーントの血を引いています。  またヨーク家とランカスター家とはかの有名な《薔薇戦争》の両家になります。  少し複雑なので、この話はおいおい本編において、詳しく説明させていただきますが、この4人はどこかしらで親戚筋に当たる関係だったのです。そしてマリーやマクシミリアンにとって大切な役割を果たしていたマリーの義母マーガレット・オブ・ヨークも決して忘れてはいけない存在です。  ブルゴーニュ家とハプスブルグ家というヨーロッパでも超名門王家の複雑な血筋が絡み合う、華麗なる中世のヨーロッパの姫物語の世界を覗いてみたい方必見です!  読者の皆さんにとって、中世の西洋史を深く知る助けのひとつになることを祈ります! そしてこの時代のヨーロッパの歴史の面白さをお伝えできればこれほど嬉しいことはありません!  こちらがこの小説の主な参考文献になります。 「Maria von Burgund」 Carl Vossen 著 「Marie de Bourgogne」 Georges-Henri Dumonto著 独語と仏語の文献を駆使して、今までにないマリーとマクシミリアンの世界をお届け致します!
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小説 6,402 位 / 148,896件 歴史・時代 34 位 / 1,691件
文字数 84,962 最終更新日 2022.08.17 登録日 2022.05.10
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恋愛 完結 長編 R15
由緒正しい貴族の家柄に生まれたマージョリーは、まれにみる珍しい赤毛をしているせいで、貴族の令嬢らしからぬ不幸な人生を送ってきた。人々は彼女の赤毛を呪われた血の色だと決めつけ、わが身可愛さに彼女を否応なく遠ざけてきた。そんな境遇で育ったにもかかわらず、彼女は自分以外の人々、すなわち彼女の両親や家名を気にかけ、豊富な医療知識を生かして国王の住まう城で宮仕えを始める。城の中でも目立たぬ半地下の医務室で穏やかな日常を過ごしてきたマージョリーであったが、そんなあるとき、彼女は偶然にも城の主で、君主でもあるネス王に見初められ、彼の絶対的な権力にあらがう術も持たず、婚礼の儀を済ませて王妃となってしまった。控えめな彼女は、身分があまりにも違いすぎる点をはじめ、自身の赤毛が王の妃としては不名誉である点を理由に、ネスとの婚姻関係を解消するよう談判したが、ネスは聞く耳を持たないどころか固辞として彼女を求めた。彼女は生まれて初めて異性から慕われ、愛されることへの戸惑いを覚えつつも、ネスの寵愛を受け入れていく。そんなある日、彼女はネスとの婚礼を祝して開かれた武芸試合で、ある一人の優美な若者の存在に気が付く。若者は華麗な剣さばきで試合を勝ち抜き、王であるネスとの特典試合も交え、称えられた若者は、王妃であるマージョリーの手に接吻する権利を得た。彼女は兵士に似つかわしくない端正な顔立ちをした若者にひそかに胸を高鳴らせた。また別の日、マージョリーはネスから贈られたドレスを着て、同盟国のキンバリー公国が主催する舞踏会へネスとともに出席した。彼女の嫌な予感は的中し、周りの招待客たちに陰口をたたかれたが、愛するネスのためにも彼女は知らんふりした。しかし彼女の不幸は続き、ネスの従妹でキンバリー公国の王女であるイネスに、髪を整えてもらいがてら化粧室に閉じ込められてしまった。悲嘆にくれるマージョリーだったが、勇気を奮って何とか苦難を脱した。その勇気が功を奏したのか、彼女はみんなの前でキンバリー公国の皇后に認められ、彼女の名誉が回復した。そしてマージョリーはネスの妻となって一年が経ったが、一向に懐妊しないことに焦っていた。そんな中、不吉な赤毛の王妃を毛嫌いするネスの乳母、ミセス・ケイトが策を企て、ネスと彼女の仲を引き裂こうとする。しかしながら、王に次ぐ剣の使い手でもある若い兵士の助力もあり、ミセス・ケイトの計画は失敗し、マージョリーは幸運にもネスの子を身ごもる。そして紆余曲折を経て男児を出産したマージョリーは、親愛なる剣士の昇格を見届けると同時に、再び宿った新しい命の防護を彼に託したのだった。
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小説 6,897 位 / 148,896件 恋愛 3,215 位 / 46,863件
文字数 38,861 最終更新日 2022.07.08 登録日 2022.07.08
MJ
ルソーは生まれて9日で母親を亡くす。時計職人の父とは読書をして過ごすが、貴族と喧嘩をしてジュネーヴの街から逃走した。孤児同然となったルソーは叔父に引き取られ、従兄弟と共に少年時代を過ごす。 その後、いろんな職を転々としてニートのような生活を続ける。 どの仕事も長くは続かず、窃盗や変態行為に身を染めた。 しかし、読書だけは続けた。 やがて、ママンと出会い、最初は母親のような愛情を受けるが、その関係はどんどん深くなっていく。 フランスでは普通のことなのか、奇妙な三角関係を経験し、やがて、ママンとの別れも。 音楽を仕事にしたかったが、それほど才能はなかった。 ルソーはその後、女中と結婚し5人の子供を授かるが、貧乏すぎて養えない。 ルソーは抑圧された経験を通して、社会に疑問を持っていた。ルソーは理不尽な社会の事を文章にする。 「人間不平等起源論」 「社会契約論」 「新エロイーズ」恋愛小説 「エミール」教育論 「告白」自伝 「孤独な散歩者の夢想」 昔は娯楽も少なく、文書を書く人はお笑い芸人のようにチヤホヤされたものだ。 それらの文章はやがて啓蒙思想として人々に大きな影響を与えていくこととなる。 ルソーを弾圧する人も現れたが、熱烈に歓迎する人もいる中で過ごす。 そんな彼の思想が今では当たり前となった人権、平等、博愛を世にもたらすフランス革命を引き起こす原動力となった。
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小説 9,355 位 / 148,896件 歴史・時代 52 位 / 1,691件
文字数 45,839 最終更新日 2021.09.16 登録日 2021.05.31
恋人に振られたばかりのヴェネツィア貴族マルチェロ・フォスカリーニは、体面のために新しい相手を必死で探していた。仕方なく顔見知りの駆け出し娼婦クリスティーナを連れて出向いた貴族の屋敷で、マルチェロは隣の部屋を覗く怪しい男を目撃する。これこそが今回の騒動のはじまりであったーー。 18世紀末のヴェネツィアを舞台に、カーニヴァルが終わるまでの一週間を描いたヒストリカルミステリー。
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小説 9,355 位 / 148,896件 ミステリー 58 位 / 3,214件
文字数 168,713 最終更新日 2020.12.10 登録日 2020.11.09
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恋愛 完結 長編
「恥を知りなさい」 イグナーツ・トットはいやいやながら参加した舞踏会で、悪口を述べていた女たちを厳しく叱責する一人の令嬢に目を奪われた。堂々としたふるまいやホールで優雅なダンスを披露するその姿は、まさに貴婦人そのものだった。 しかしそのすぐ後にイグナーツは、父親と言い争い、涙を流している彼女の姿を見つける……。 軍人の男が、舞踏会で一目惚れした侯爵令嬢との距離に戸惑う物語。 地名と時代は架空です。
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小説 13,205 位 / 148,896件 恋愛 6,305 位 / 46,863件
文字数 186,224 最終更新日 2022.08.12 登録日 2021.12.20
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恋愛 完結 長編 R15
失恋傷心旅行に出た花音は、思い出の地、オランダでの出会いをきっかけに、ワーキングホリデー制度を利用し、ドイツの首都、ベルリンに1年限定で住むことを決意する。 慣れない海外生活に戸惑い、異国ならではの苦労もするが、やがて、日々の生活がリズムに乗り始めたころ、とてつもなく魅力的な男性と出会う。 秘密の多い彼との恋愛、彼を取り巻く複雑な人間関係、初めて経験するセレブの世界。 主人公、花音の人生パズルが、紆余曲折を経て、ついに最後のピースがぴったりはまり完成するまでを追う、胸キュン&溺愛系ラブストーリーです。 * ドイツ在住の作者がお届けする、ヨーロッパを舞台にした、喜怒哀楽満載のラブストーリー。 * 外国での生活や、外国人との恋愛の様子をリアルに感じて、主人公の日々を間近に見ているような気分になれる内容となっています。 * 実在する場所と人物を一部モデルにした、リアリティ感の溢れる長編小説です。
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小説 24,981 位 / 148,896件 恋愛 11,433 位 / 46,863件
文字数 627,334 最終更新日 2019.01.13 登録日 2018.12.18
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恋愛 完結 長編
ドンと誰かがぶつかったとき、リーズは首が少し引っ張られた気がした。いけない……物取りだわ! 市場の人混みの中、リーズは形見の首飾りを少年にすられそうになるが、すかさず相手の手首を掴む。 「お願いよ、返して! それは亡くなったお母様の肖像画なの!」 必死の懇願に、少年は立ち止まると舌打ちしながらも首飾りを返してくれて……。 路上で生きてきた青年ルカと、彼に恋をする商家の娘リーズの物語。 ※「聖女」「ねずみ」は比喩のため本物は出てきません。
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小説 29,057 位 / 148,896件 恋愛 13,170 位 / 46,863件
文字数 143,144 最終更新日 2021.04.14 登録日 2021.03.24
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BL 完結 長編 R18
ミラノで絵や彫刻の仕事に携わるレオナルドは、石工風の青年アンジェロと酒場で出会う。酔っ払い橋の手すりから身投げをしようとするアンジェロを成り行きで助けてしまったレオナルドは、世話をすることに。しかし、アンジェロは自分の手を壊し、声も失ってしまう。一緒に暮らしているうちに彼がフィレンツェからやってきた密入国だと分かる。追われている理由は、フィレンツェの支配者の葬儀で墓所に収められる美術品を盗み出したからだった。
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小説 34,609 位 / 148,896件 BL 7,627 位 / 17,196件
文字数 101,076 最終更新日 2022.03.31 登録日 2022.03.04
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恋愛 完結 長編
「中の招待客にどうしても会わなきゃならない。入れてくれ、頼む!」舞踏会の会場入り口で招待状を持っていないがために入れずにいた男を気の毒に思い、伯爵令嬢エリーゼは連れのふりをして会場へと入れてやる。ところがこの男の目的は中にいた招待客への復讐だった……! 19世紀初頭のヨーロッパをモデルにした、変わり者の名門貴族伯爵令嬢と暗い過去を持つ商人の恋愛物語。 ※小説家になろうで掲載している『前科持ち商人と伯爵令嬢』から改題しました。ほぼ同じ内容になります。
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小説 34,609 位 / 148,896件 恋愛 15,948 位 / 46,863件
文字数 92,756 最終更新日 2020.02.28 登録日 2020.02.19
10
恋愛 完結 長編
叔父とイタリア旅行に来ていたマルグレーテは、酒場にいたバイオリン弾きの奏でる音に心を奪われる。「身分がないと差別される。俺はちゃんとした舞台とやらが嫌いなんだ」氷のような表情を向ける青年を前に、マルグレーテはある提案を思いつく。「ねえ、私と一緒にウィーンに行きましょう!」 音楽文化が花開く19世紀半ば、天才的な技術を持つ辻バイオリン弾きの青年と、音楽を愛するウィーン貴族の娘マルグレーテの恋愛物語。
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小説 34,609 位 / 148,896件 恋愛 15,948 位 / 46,863件
文字数 342,061 最終更新日 2019.11.23 登録日 2019.06.28
11
恋愛 完結 短編
船乗りのレイモン・クレメールは、航海で亡くなった船長の家族に、その死を伝えにいかねばならなかった。さっさと要件をすませて帰ろうと思っていたが、扉が開いて出てきたのは、若く美しい女性でーー。 港町を舞台に、底辺を生きていた男がその出会いによって救われていく物語。 最初だけシリアスです。
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小説 34,609 位 / 148,896件 恋愛 15,948 位 / 46,863件
文字数 74,739 最終更新日 2019.02.26 登録日 2019.02.18
12
恋愛 完結 短編
マリアンナは夜中に部屋で突然音がしたのに目を覚ます。近づくとそこには背中に大きな翼を持った赤い目の少年がいた。「頼む、見逃して……」どこからか逃げてきたのだ。表情を歪めて絞り出すような声で言う彼に、マリアンナは……。 貴族の生き方をまっすぐ受け止めた伯爵令嬢マリアンナと、彼女の心がほしい悪魔の物語。
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小説 34,609 位 / 148,896件 恋愛 15,948 位 / 46,863件
文字数 45,417 最終更新日 2019.01.27 登録日 2019.01.24
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恋愛 完結 長編 R15
現地に住む友人を頼りに旅行でベルリンへやってきたOLの理央。 恋愛に不器用で、誰と付き合っても長続きしない理央が、滞在予定期間の二週間で起きる出来事を通して、本当の自分自身に気付き始める。 真実の愛ではないと思い、無理矢理別れた元彼との再会。 思いがけない出会い方をした、現地の男性。 恋愛に対し、醒めた見方しか出来なかった理央が、情熱的な恋に落ちていく。 そして、突然訪れるプロポーズ。 理央の心の扉を開けたのは、誰なのか、またそのきっかけはどんな瞬間だったのか。 再会や新たな出会いによって、日々変化してく彼女の日常と、その先へ続く未来を追うラブストーリー。
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小説 34,609 位 / 148,896件 恋愛 15,948 位 / 46,863件
文字数 212,060 最終更新日 2018.12.28 登録日 2018.12.18
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SF 完結 長編
ペーパーバック小説のような荒唐無稽なSF冒険譚のはじまり・・・
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小説 148,896 位 / 148,896件 SF 4,027 位 / 4,027件
文字数 33,995 最終更新日 2022.05.21 登録日 2022.05.10
 時は戦間期ヨーロッパ。緊張する国家間を駆け巡り、外交交渉を行う民間人がいた。彼の名前は安芸峻一朗。日本人であり、周囲からは伯爵と呼ばれていた。そして彼は自らを『独立外交官』と称していた。一触即発の緊張が高まるこの世界で、随員であるナジェージュダ=名津=ベルナーシェクとの活躍により、次大戦を回避することができるのか?
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小説 148,896 位 / 148,896件 歴史・時代 1,691 位 / 1,691件
文字数 75,256 最終更新日 2022.07.22 登録日 2022.05.03
少女フランチェスカのファンタジーストーリー。
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小説 148,896 位 / 148,896件 ファンタジー 35,528 位 / 35,528件
文字数 28,295 最終更新日 2022.04.09 登録日 2022.04.09
主人公の一志は、2021/6/1-8/31まで、ヘルシンキでとあるプロジェクトに参加する。 同僚は、いずれも個性豊かな同級生たちだけれど、世間知らずな一志は、持ち前のユーモアと世間知らず故の寛容さで、それらをさらっと受け流す
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小説 148,896 位 / 148,896件 ライト文芸 6,106 位 / 6,106件
文字数 50,357 最終更新日 2022.01.11 登録日 2022.01.07
記憶を失い、尊敬し信頼していた”先生”を失ったリュールカ・ツマンスカヤ。 穏やかな村の暮らしで傷心を癒やしていた彼女の元に、曰くありげな外国人がたどり着く。 同じ頃、ほんの少しだけ前、"ブルヴィッツ発掘中隊"隊長のグドルーン・ブルヴィッツの体を借りた月の魔女リュールカは、アーエンネルベから新しい指令を受ける。 発掘任務とは違う、視察と技術協力だというその任務にジンネマンとクルトを連れて赴いたリュールカ=グドルーンは、そこで唾棄すべき下劣なものを目の当たりにする。 接点のなかったはずの"先生"月の魔女リュールカと"生徒"リュールカ・ツマンスカヤ。 二人の間に、思いがけない、か細いが確かな糸が繋がる…… この話は、前作より三年後を想定してます。 登場人物(一部): リュールカ・ツマンスカヤ:黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公。月の魔女リュールカが、自身を元に作ったホムンクルス ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒 グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性。実際は月の魔女リュールカの仮の姿 フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫 スヴェン・ジンネマン上級曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵 クルト・タンク伍長:典型的ゲルマン男性の外見、二十三歳、丸眼鏡。徴兵からの除隊前に開戦した為そのまま勤務し伍長に昇進 エマノン・ニーマント:正体不明の、黒い肌の伊達男 岩崎賢一:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ソビエト公使館勤務の武官、だった 狩野浩伸:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ドイツ公使館勤務の武官 如月茉莉花:日本国ドイツ公館勤務の通訳、民間人からの登用で狩野の秘書的業務も兼任する女傑 リュールカのお話しの続きです。 リュールカは気にいっているキャラクターなので、幸せになって欲しいのですが、そのためにはやはり通過儀礼が必要……ということで、心を鬼にして第二部を書き始めました。 どっかで見たようなあの人が絡んで来ちゃいますが、そのあたりはまあ、御容赦の程を。 "あっちの話"を読まれていなくても問題がないように書いていくつもりです。 リュールカのお話しは、これを含めて三部作になる予定です。 このお話はその真ん中ですが、別のお話(通称「金と黒」:カクヨムさんのコンテスト用に投稿中、コンテスト期間終了次第こちらにも投稿します)と並行して書き始めてしまったため、完結はちょっと先になりそうです。 御期待している方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんが、長い目で見ていただきたく、お願いします(20211226記) 20220103:第三話試作、ちょっとだけ訂正しました。
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小説 148,896 位 / 148,896件 ファンタジー 35,528 位 / 35,528件
文字数 22,309 最終更新日 2022.01.01 登録日 2021.12.26
あらすじ: 二十世紀前半の欧州、どこかの田舎の農村。村人に溶け込んでいた小さな魔女リュールカ・ツマンスカヤの元に、ある日、軍の調査隊がやって来る。その調査隊は、偶然、リュールカの出自にかかわる秘密に触れてしまう…… 登場人物(一部): リュールカ・ツマンスカヤ:月の魔女。黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公 フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫 ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒 グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性 スヴェン・ジンネマン曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵 クルト・タンク二等兵:本年徴兵の新米兵士。典型的ゲルマン男性の外見、二十歳、丸眼鏡 このお話は、いつか書こうと設定だけ暖めて転がしていたものを、カクヨムさんのコンテストに向けてブラッシュアップしたものです。カクヨムさんのコンテストが終了したので(結果はお察し)こちらにもアップさせていただきます。眼鏡の、小さな魔女リュールカ・ツマンスカヤの、ちょっと哀しい物語を、最後まで読んで頂けたら幸いです。 普段は一回二千字程度を目処にアップしてますが、今回は章立てベースでアップします。かなり分量あります。 登場人物の名前、村人のギーゼラ、ハナ、ヘルガ以外は元ネタがありますが、それと物語とは全く関係がありません、念のため(ジンネマンとクランプは、まあ、年齢外見含めそういう事で。それだけですが。ああいうオッサン大好きなんです)。 リュールカ、外見と年齢が一致しないタイプの主人公ですが、ロリBBAってほどロリでもBBAでもない中途半端な可哀想な子です。それでもよろしければ、どうぞご一読下さい。 ※殴り書きですが、見た目はこんなイメージです。 https://www.pixiv.net/artworks/88435251 このお話は一旦ここで完結ですが、フォーマットとしては続きが書けるようにしてますし、実際書きたい気持ちはありますので、間を置いてまたリュールカに登場願うと思います。 その際は、またご一読頂ければ幸いです。
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小説 148,896 位 / 148,896件 ファンタジー 35,528 位 / 35,528件
文字数 92,441 最終更新日 2021.06.11 登録日 2021.06.03
3章 秀吉の短編です。 レクスを考えてる時に作りました。 4章 近代の物語です。推理小説ではないので、結末は意外なものです。 すいません
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小説 148,896 位 / 148,896件 歴史・時代 1,691 位 / 1,691件
文字数 81,446 最終更新日 2022.06.26 登録日 2021.05.30
ウィーン宮廷歌劇場のプリマ・ツェツィーリアには、猟奇的な大量監禁殺人事件の被害者となった過去がある。 E.T.Aホフマン『砂男』をなぞるような〈コッペリウス事件〉の真犯人を追い詰めるため、ツェツィーリアは彼女に恋した自殺志願者フェリックス・クライン少尉とともに過去の謎に挑むが――。 という話ですが主人公はフェリックスです。 引用文献 ・ヘシオドス、廣川洋一訳(1984)『神統記』岩波文庫 ・ホフマン、大島かおり訳(2014)『砂男/クレスペル顧問官』光文社古典新訳文庫
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小説 148,896 位 / 148,896件 ミステリー 3,214 位 / 3,214件
文字数 96,523 最終更新日 2021.03.28 登録日 2021.02.22
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大衆娯楽 完結 長編 R18
極東ロシアから世界へ幸せ探しの旅に出たアリョーナの放浪恋愛ドラマです。 登場人物 アリョーナ(19歳) ハバロフスク市内にある女子大に通っていたが家庭の事情で結婚を余儀なくされている時に、別の大学に通うカレ・タメルランと付き合っていた。 タメルラン(22歳) ハバロフスク市内の大学に留学中のチェチェン出身の大学生。アリョーナとは結婚を前提にお付き合いをしていたが、実家からは結婚を猛反対されていた。
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小説 148,896 位 / 148,896件 大衆娯楽 4,898 位 / 4,898件
文字数 78,303 最終更新日 2021.01.23 登録日 2021.01.14
 時代は戦国が終わり江戸へと移った頃、世界史で見ても長い戦乱の150年の締めくくり、大阪夏の陣が終わると、戦場での武士の仕事が無くなり、武士は何時しか侍に、文官仕事をする者を刺す事と成り、戦働きしかしたことの無い武士達は旧来の武士たちは職にあぶれる事と成る。  そして戦働きしか出来ない脳筋武士達は何処へ行くかと言うと。 「私の故郷で傭兵として働きませんか?」  宣教師の振りをした奴隷証人が甘い言葉を吐いて居る。  世界史的にはこの時代は大航海時代、宣教師と商人、奴隷商が幅を利かせる時代である。  この時代、宣教師の振りをした奴隷商は「私の故郷で勉強しませんか?」等と言う甘い言葉を吐きながら日ノ本の国から連れ出し、海の向こうで人身売買、奴隷貿易をして利益を上げていた、同時に職にあぶれた武士に対してこの様に傭兵の求人を出して戦地に傭兵もとい剣奴けんどとして売る事もしていた。  そして、この諸々の行動は後々幕府の預かり知る事と成り、諸々の振る舞いに怒った幕府によって鎖国を敷かれる事と成る、だが江戸幕府の始まりから鎖国迄は其れなりに時間があったため、かなりの人数が海を渡る事に成る。  この物語は、その海を渡った一人の武士の話である。
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小説 148,896 位 / 148,896件 ファンタジー 35,528 位 / 35,528件
文字数 3,582 最終更新日 2021.05.14 登録日 2021.01.01
町娘のリズは体の丈夫さと力持ちが自慢。ある日川に洗濯に行くと仕立ての良い服に綺麗なペンダントを身に着けた美青年が流れてきた。 慌てて引き上げると、腹部に刺し傷が。意識が戻ったが記憶が曖昧な彼の身元を探すリズ。また、怪しい男が彼の事を探していてーー。 こんな導入ですが意外とシリアスです。架空のヨーロッパ風の町を舞台にした物語。魔法などは出てきません。
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小説 148,896 位 / 148,896件 ファンタジー 35,528 位 / 35,528件
文字数 10,329 最終更新日 2020.01.18 登録日 2020.01.14
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恋愛 完結 短編 R15
中世ヨーロッパを舞台にしたある鍛冶屋の娘の物語。 十歳の時に、お母様が亡くなったと同時に家にやってきた二つ下の男の子。 私はその男の子を弟のように可愛がり、それから六年の月日が経ちました。 ですが、あの日あの男が現れ、私たちの全てを壊そうとします。 その時、私の傍にいてくれたのは二つ下の男の子、弱っちい私の王子様でした。 ※残酷描写注意※ ーーー この物語はフィクションです。登場する歴史上の人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません
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小説 148,896 位 / 148,896件 恋愛 46,863 位 / 46,863件
文字数 19,696 最終更新日 2019.11.20 登録日 2019.11.20
ソプラノ歌手を目指す恵美が師の篠宮と共に音楽祭のために訪れたクロウ家の館。そこには選ばれた者だけが出会える「ファントム」がいるという。 「私を想い、私の為だけに歌うがいい。そうすればおまえはこの曲を歌いこなせるだろう」 ファントムに導かれる恵美とそれを危惧する若きピアニストのエドワード。 そんな中、篠宮が突然引退を決意して恵美が舞台に立つことに……
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小説 148,896 位 / 148,896件 ライト文芸 6,106 位 / 6,106件
文字数 30,051 最終更新日 2019.11.28 登録日 2019.11.08
一六八九年、名誉革命と呼ばれる政変で英国王に即位したウィリアム三世とメアリ二世。 その戴冠式後の大祝宴で、事件は起こった。 史上初、国王の即位に対する異議申立。 若き国王の守護闘士サー・チャールズ・ダイモークは、時代に翻弄される誇りを貫き通すことができるのか? ※「カクヨム」様、「小説家になろう」様、「アルファポリス」様、重複投稿となります。 全17話予定 ※18話になりました。 第1話 ダイモーク卿 第2話 マーミオンの血脈 5月2日公開予定 第3話 即位大祝宴の夜 5月3日公開予定 第4話 ジョン・チャーチルと国王 5月4日公開予定 第5話 シュロウズブリ伯爵 5月5日公開予定 第6話 老人と娘 5月6日公開予定 第7話 ティターニア 5月7日公開予定 第8話 レディ・スノーデン 5月8日公開予定 第9話 森の水辺 5月9日公開予定 第10話 彼女の理由 5月10日公開予定 第11話 夏は来たりぬ 5月11日公開予定 第12話 それぞれの誇り(上) 5月12日公開予定 第13話 それぞれの誇り(下) 5月13日公開予定 第14話 ふたたび即位大祝宴の夜 5月14日公開予定 第15話 戦場の剣と守護の剣 5月15日公開予定 第16話 決闘の朝 5月16日公開予定 第17話 旅路の果て 5月17日公開予定 第18話 エピローグ ~ そして今 5月18日公開予定
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小説 148,896 位 / 148,896件 歴史・時代 1,691 位 / 1,691件
文字数 44,962 最終更新日 2019.05.18 登録日 2019.05.01
ロレーヌ公国公爵の庶子ジェルメーヌとステファーヌは双子の公女だ。 1723年6月。公国の嫡男だったレオポール公子が病死する。 レオポールの弟であるフランソワが嫡男となるはずだったが、フランス王家の血を引くフランソワが家督を継ぐことに反対している家臣がいた。彼らは庶子であるステファーヌが男であるという秘密をジェルメーヌたちの母親から聞き出しており、フランソワとステファーヌのすり替えを目論んでいた――。 のちにハプスブルク家の全盛期を築くマリア・テレジアの夫となるフランツ・シュテファンを巡る、歴史の裏で繰り広げられるロレーヌ公国の跡継ぎ争いと、暗躍するプロイセン王国の物語。
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文字数 134,211 最終更新日 2019.05.31 登録日 2019.04.03
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ホラー 完結 長編 R15
※第二部を独立させることにしました! こちらで連載しております~ https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/802394467 「たぶん、僕は殺される」 小説家ロデリックの元に届いたのは、未来の日付からのメールだった。 ロデリックは友人の危機に慌て、 幼馴染であり義兄弟であるローランド、ロバートとともに調査を始める。 奇怪なメール「ある罪人の記憶」、 目を離した隙に原稿に書き込まれる文書、 そして、調査報告とともに、失踪したはずの「キース」がロバートの面影になぜか重なっていく。 引きこもりの小説家は気づかない。 既に、自分たちも因縁に絡め取られているのだと。 ……渦巻く狂気の中に、足を踏み入れていたのだと。 ──これは、過去を救い、未来を探す物語。 《注意書き》 ※他サイトにも同名義で重複投稿しています。 ※過激な描写あり。特に心がしんどい時は読む際注意してください。 ※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。ちなみに、迂闊に真似をしたら呪われる可能性があります。 ※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。場合によっては復讐されるような行為だと念頭に置いて、言動にはどうか気をつけて……。 ※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
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文字数 247,436 最終更新日 2020.07.19 登録日 2019.01.03
30
歴史・時代 連載中 ショートショート
不定期更新です。すいません。 短編を中心にやっていこうと思います。 よろしくお願いします。
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文字数 2,126 最終更新日 2018.07.02 登録日 2018.06.30
彼女は彼の妻であり永遠の花贄である。 彼女を誰より愛し、彼女が誰より愛す彼は吸血鬼。 夜毎女の生き血を啜ると恐れられる獣だが、彼の彼女に注ぐその愛は誰よりも純粋そのものだ。 彼との永遠の愛を形として残すべく、彼女は1冊の小説を書いた。
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文字数 4,044 最終更新日 2018.07.09 登録日 2018.03.14
舞台は14世紀のヨーロッパ。 国王エドワード三世の息子、のちに黒太子と呼ばれることになるエドワードは、フランスを討伐し、世界に覇を唱えることを夢見ていた。 クレシーの戦いやポワティエの戦いなど、教科書にも出てきた戦いをメインに、黒太子の生涯を書いていく予定です。 大筋は史実に基づいています。ただし登場人物の一部や出来事のいくつかに、史実でない部分も含まれています。特に恋愛にかかる部分はほとんどフィクションと思ってください。 また、異世界や転生の要素は存在しませんが、お許しください。 全8章です。完結しました。
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文字数 199,089 最終更新日 2017.06.17 登録日 2017.05.16
「ここに記したことこそが、私が目にした真実である。」 その物語は、19世紀フランスで執筆されたものが原典だろう。 時には分岐し異なるストーリー展開をしながら、心惹かれた者達によってあらゆる言語に翻訳されてきた。 その物語はなぜ記され、何を記したかったのか。 誰に愛され、何を遺したのか。 名もなき文学作品と、その読者たち。 ……そして、激動の時代に生きた人々を繋ぐ物語。 《注意書き》 ※ほか投稿サイトにも重複投稿しております。 ※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』という文学作品も架空の作品です。 ※この作品には舞台背景の都合上暴力的および差別的な表現も含まれますが、犯罪や差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。 ※特殊性癖や一般的でない性的嗜好の表現もちらほらあります。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
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文字数 109,597 最終更新日 2019.08.03 登録日 2019.04.29
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