スキー小説一覧

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青春 完結 ショートショート
京都の大学の二年生の冬、僕たちはサークルの男女四人で、滋賀にスキーに行くことになった
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小説 183,826 位 / 183,826件 青春 6,467 位 / 6,467件
文字数 615 最終更新日 2022.06.30 登録日 2022.06.30
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恋愛 連載中 短編
ゲレンデで出会った二人に危機が訪れる。 都会で暮らす寂しい男と女の恋の物語。
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小説 183,826 位 / 183,826件 恋愛 55,988 位 / 55,988件
文字数 5,336 最終更新日 2019.07.09 登録日 2019.07.09
現在、北京オリンピックが開幕中。私の大好きなモーグルとアルペンスキー競技を見て思い出した当時の色々な話を綴ってみました。 1、育ったのは北海道の田舎町 2、スキーの色々な話 3、スキー場にあった不思議なコースの話 4、苦手だったクロスカントリーの話 5、ペンションに来た居候たちの話 6、大人になった今、思うこと 6本立てです。
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小説 183,826 位 / 183,826件 エッセイ・ノンフィクション 7,780 位 / 7,780件
文字数 7,668 最終更新日 2022.02.14 登録日 2022.02.14
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BL 完結 長編 R15
 サークル仲間とスキーにやってきた涼介は、超絶スキーの上手い雪哉と出逢う。雪哉が自分と同じ大学のスキー部員だと分かると、涼介はその場でスキー部に入部する。涼介は、良いのは顔だけで、後は全てにおいて中途半端。断るのが面倒で次々に彼女を取り替えていた。しかし、雪哉と出逢った事で、らしくない自分に気づく。  雪哉はスキーが上手いだけでなく、いつもニコニコ笑っていて、癒やし系男子である。スキー部員の男子からモテモテだった。スキー合宿から帰ってきた後、涼介の所属するアニソンバンドがライブを行ったのだが、そこになんと雪哉の姿が。しかも、雪哉は「今日も良かったよ」と言ったのだ。前にも来たことがあるという。そして、何と雪哉の口から衝撃の「ずっとファンだった」発言が!
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小説 183,826 位 / 183,826件 BL 23,829 位 / 23,829件
文字数 100,400 最終更新日 2022.12.09 登録日 2022.09.30
失礼します。二人漫才の小話です。男女問わず、お好きなコンビを想像して読んで頂けましたら幸いです。
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小説 183,826 位 / 183,826件 現代文学 7,794 位 / 7,794件
文字数 1,958 最終更新日 2020.12.23 登録日 2020.12.23
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