連載小説一覧
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医者×サラリーマン
病院を訪れたサラリーマンの近藤猛。そこで医者の真壁健太に患部を触られ感じてしまう。さらなる快楽を求めて通院する近藤は真壁に調教されていく。開発し開発される二人の変化する関係・・・。
本編完結
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連載 BL
なお作者には専門知識等はございません。全てフィクションです。
※入院編に関して。
大腸検査は消化器科ですがフィクション上のご都合主義ということで大目に見ながらご覧ください。
…………
文字数 72,358
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.05.19
裏クラウドファンディングサービスをご存知ですか?表とは違って出資額次第であんなことやこんなことができる。オムニバス形式で総攻のなって様々な出資先の方々を弄り倒してみませんか?
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BL 連載
なお作者には専門知識等はございません。全てフィクションです。
文字数 14,545
最終更新日 2021.01.15
登録日 2020.05.23
エッセイの連載を続けても、アクセス数やポイントが上がった気がしない。というか段々減っていく。
これにはきっと何か、原因があるはずだ。自分の力不足とか以外に原因があるはずだ。
そうだ、連載じゃなく単体投稿した方が来ていただきやすいんじゃないか?
(※ツギクルにはアルファポリスの作品を登録するという形で使っています。)
文字数 4,336
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.09.09
ときは2019年、とある田舎町マーサーシティ。人間と、もうひとつの知的生命体『ハザード』が存在する世界。
主人公の少年バーツは、幼い頃に両親を失い、義理の家族とともに喫茶店を営み、平穏な日々を過ごしていた。
だが、夜になるとバーツはある悪夢にうなされる。狼のような姿をした男が、彼の目の前で実の両親の体を食いちぎるのだ。あり得ない、イカれた夢でありながら、バーツには確信があった。この夢は、過去の記憶。狼男は確実に存在し、実の両親は彼に食われたのだ。
誰にも言わず狼男への復讐を誓うバーツは、やがて自分にも特異な体質があることに気付く。そして狼男の正体に近付こうとする中、マーサーシティーに潜む巨大な陰謀へ巻き込まれていく。
〈簡単な登場人物紹介〉
○バーツ・バルクレイ……主人公。素直で単純な16歳の少年。両親を狼男に食され、復讐を誓っている。
(エール家)孤児であったバーツを引きとって育てた、暖かい家族。
○エイジ・エール……バーツの義理の父。喫茶店を経営する。たまに下ネタを言う。
○アンナ・エール……エール家のひとり娘。夢に不思議な力があると信じている。
(怪人たち)変身能力を持ち、人間社会に潜む怪人たち。バーツの友となるか、敵となるか。
○ジャンヌ・ジャスティス……白鳥の怪人へ変身できる青髪の女。強力なパワーを持っており、バーツに戦い方を教える。
○ソラト・バナグラス……人間のふりをしてバーを営んでいる男。アルコール中毒者。
○狼男……バーツの親の仇。だが、その素顔は分からない。バーツの夢に出てきて彼を唸らせる。
※感想をいただくと筆者が飛び上がって喜びます。
※「善と悪に迷う少年」「強い女」「酒に強い女」「パワー系女子」「打ちひしがれて戦闘に参加しない青年」「ガチムチおじさんヴィラン」などはだいたい筆者の性癖です。
文字数 93,416
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.04.03
明るい話を書くのって難しい。
どうも。ティッシュケースです。
初めての連載でドッキドキ〜♪(大嘘)
楽しんでるのは本当です。
文字数 8,144
最終更新日 2020.01.24
登録日 2020.01.18
文字数 7,161
最終更新日 2019.07.17
登録日 2019.07.11
異能力正義社、それは能力者のみで構成されている組織である。
これは、正義を貫きとおした人々の物語。
◇輪廻
伊川隼人が爆発事件に挑む話。
◇一週間耐久生活
異能力正義社男性社員たちが社長命令で共同生活することになる話。
◇柊カイト
異能力正義社専属の技術者柊カイトが主人公の物語。(一部過激なところがあるかもしれません)
◇桐島凧
柊カイトの父親の、桐島凧の過去の話。(『柊カイト』を読んでから、読むことをオススメします。)
※たまに流血表現があります。
文字数 51,926
最終更新日 2021.01.02
登録日 2017.11.13
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