カクテルバー小説一覧

タグ カクテルバー×
1
目標を見失い、生きる意味が分からなくなった主人公、中川ユウは、あるきっかけで探偵事務所で働く事になる。 パートナーの杉田亮二に振り回されながらも、彼の自信を持った生き方に、改めて自分を省みる。 人は、何を目的として、生きる事を楽しいと思う事が出来るのだろうか。 彼らが集まるカクテルバーで、彼らが飲む物は、彼らを映し出す意味のあるカクテルだ。 蒸留酒はラテン語で『アクアヴィッテ』生命の水という。 『心が渇き過ぎちまった。ただの水じゃ足りないんだ』 過去に重い何かを抱えた亮二は、心の渇きを癒す為か、ウォッカを飲み続ける。 無色透明のその『水』に、ユウは色をつけてあげられるのか……? 本当の目的が明かされない依頼の調査を続ける内に、繋ぎ合わされていく人と人との接点。 そこで現れた同業者と、亮二の過去が絡み合っていた。 『違法調査に違法行為。それでもそれが正しいと、奴に言わせ続ける気か?』 探偵対探偵。勝つのはどっちだ。
24hポイント 0pt
小説 67,844 位 / 67,844件 ライト文芸 2,638 位 / 2,638件
文字数 71,990 最終更新日 2020.03.26 登録日 2018.12.15
1