ライト文芸小説(外部サイト)一覧
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「宝の島を探しに行こう!」の続編です。
宝の島の冒険から、大切な親友が帰ってしまいます。
ひとりぼっちになった裕太は、そこで新しい友達と出会います。
そして不思議な老人と出会い…
古い言い伝えのある場所を、探しに行くと…
新しい出会いと、新たな冒険!
そうして裕太は、強くなっていくお話です。
登録日 2020.02.04
藤堂無手勝流ーー神も悪魔も魍魎も、問答無用で打ち砕く対人外用古流武術ーーをあんまり深く考えずに免許皆伝一歩手前まで習得していた、「取り敢えず殴っときゃ何とかなる」そんな脳筋系恋愛初心者女子、向井良子とその関係者達が繰り広げる闘いと恋愛。気になる相手はバイト先の喫茶店のマスターで仙術使い? 妖怪? 神様? いるの? マジで? 出来れば普通に就職したいけれども出来そうに無い彼女の物語
※二章まで完結、三章、弟編開始(十話程度を予定)
感想、レビュー大歓迎
登録日 2022.05.04
人間と神が共存する世界。大陸は統一され、多様な文化が入り混じり、平和が訪れたかに思えた。しかし時を経て邪神は人間と善神によって迫害され、スラムの街『インフェルノ』へと追いやられていた。
インフェルノで育った蛇神 “ヨルムンガンド” のゼドは、人間と善神の住む楽園都市『ヘヴン』から迷い込んだ、善神の倭の少女シーナを助ける。
その数年後、インフェルノが攻撃されたことでゼドは世界の崩壊を望むようになる。そんな中、成長したゼドの体には別形態への変化が見えはじめ……?
再び交わる運命。
暴かれゆく世界の真実。
身の内に巣食う凶暴な本能の正体とは……。
悪の化身は何を破壊し、何を創るのか。
新たなるストーリーが始まる。
* * *
「嘗めてみろよ」
さぁ、舐めてみろ。飲み下せ。渇きを癒し、誘惑(りんご)の味を識れ。
* * *
【 第7回カクヨムコン 中間選考通過作品 】
応援してくださった皆さま、ありがとうございます!!!
※神話や聖書等に関して知識ゼロで読めます
(作者自身、執筆時知識ゼロ・現在学習中の身なので、ご安心をw)
※伏線たっぷりです(あまりにも気付きにくい&大したことない伏線は手引きを記載してあります)
→webで、神様や伏線を張ったものについて検索すると、考察ができちゃうかもしれません☺︎
※過激なバトル描写があります
※実際の宗教・神話とは関係ありません
※この作品はフィクションです
※よくクトゥルフっぽい!と喜んでいただけることがありますが、作者はゲーム?アニメ?をあまり知らないので、関連したものではありません(ですが、そういう系統が好きな方に、おすすめできるかもしれません☺︎)
※多くの風刺的問題も扱っていますが、一見解です
⚠︎ 無断転載、複写、絶対禁止 ⚠︎
(以前、設定や言葉回しの転載をそのまま使った作品が見受けられたので、ご留意のほど、よろしくお願い致します)
登録日 2022.05.25
ヤクザの世界を舞台にしたドラマの撮影現場における殺人事件。殺された主演俳優は、女遊びに事欠かない悪名高き男だった。彼に捨てられた女優、恋人を奪われた俳優、こき使われたマネージャー。様々な遺恨が渦巻く舞台の裏側で、事件は思いもよらない様相を見せていく。新米刑事の木場が活躍(?)する、シリーズ第2段。
登録日 2022.05.17
公立薙高校で起こった殺人事件。殺された女子生徒の無念を晴らすため、木場はガマ警部とタッグを組んで捜査に当たる。そんな中、被害者の親友だったという生徒に木場は懐かれ、無意識のうちに彼女を犯人から除外していく。学園に渦巻く悪意、その裏側にある驚愕の真相とはー。木場が刑事を志した理由が明かされる、シリーズ第3段。
登録日 2022.05.17
都会の片隅、何の変哲もない二階建ての事務所に住む〝先生〟と〝助手〟。
彼等は世間一般的に日の当たらない非合法な依頼を請け負う事を生業としていた。
依頼の内容は至ってシンプル。
普通には裁く事の出来ない者達への復讐代行。
非合法故に宣伝もしていないが、本当にどうしようもなくなった人々は〝そこ〟へ辿り着き、すがる思いで復讐を彼等に託す。
それは正義ではなく、法に照らし合わせれば間違いなく悪……依頼人の自己満足を満たすための〝偽善〟だ。
そのため彼等は自分の事を皮肉を込めてこう呼ぶ━━〝偽善屋〟と。
登録日 2022.05.10
“この国に散らばる真実に、筆先と信念を懸けて”
旅しながら国の変遷を記す〈記録作家〉。
ヨルノリア指折りの作家でありながらはぐれ者のテオは王の頼みで発展の影に潜む不穏な動きを追うことになり……
登録日 2022.05.01
女子高生である結城和泉のクラスに、転校生の嘉良華リャカがやってきた。彼女は、和泉がかつてオンライン小説投稿サイトで書いた小説の登場人物である嘉良華リャカと、容姿も性格も瓜二つであった。和泉にとって小説の中のリャカは、理想の親友だった。和泉は現実のリャカと親友になろうと誓う。だが不思議なことに、リャカは和泉が秘密にしていたネット上のペンネームを知っていた。ひとまず和泉は、リャカを零細文芸部に誘う。しかしリャカとの距離が縮まるにつれて、和泉はリャカの周囲に謎の異常が起きていることに気付く。
登録日 2022.04.12
秘密結社同好会に属する『黒川要黒』は部長の『姫川桃子』の命により学校内の秘密や不可思議に挑む。個人的最終目標は『百合の聖地・観覧車』。GLを愛する彼にとってそれは使命であった。
ある日、部長の姫に呼び出されて命じられた任務の内容は『超能力者』『未来人』『地球外生命体』と会うこと!?
時間を超えて、世界を跨いで。
ヒトやモノ、ココロシンジョウ思惑想いが複雑怪奇に入り組んだ、この世界を知るためだけの物語。
登録日 2022.03.17
冬空の下、未必の故意により失業し社会からはぐれた青年・苗代沢。さらにある日、追い討ちをかけるように旧友にハメられ借金の肩代わりをさせられかける。そこに偶然現れた正義のヤクザ・タカ。彼によって一時は窮地を脱する——かと思いきや、苗代沢無職の一因を作った居候こと厄介者、ミソノが介入し事態は悪転。勘違いが勘違いを生んだ果てに苗代沢はタカに莫大な借金を負ってしまう。……これが、およそ300日にわたるはぐれ者どもの「戦争」の幕開けであった。
良くも悪くもヒキの強い無職、謎めく美貌のアウトロー、自称正義のヤクザ、希死念慮のダブりJK、ヒーローになりたい家出少女(仮)──これは、「普通」からはみ出たはぐれ者どもと取り巻く人々、巻き起こる事件。そしてそれらを通じて、彼らが居場所を取り戻すまでの記録である。
⚠️完全版の表紙イラストが「本日未明の宣戦布告」に掲載されています。ぜひご覧ください!
⚠️章末話に簡単なキャラ紹介があります。
⚠️更新頻度は毎日〜週1程度、20時に投稿します。
登録日 2022.02.21
自分と同じ世代の方が、宇宙にまで行ってしまったニュースにインスパイアされて、分岐型小説を書きました。今回で最終回です。これまでの選択により5つの分岐してエンディングとなります。また、エンディングの状況に応じて、年金請求時の添付書類も紹介します。
登録日 2022.01.13
幼い頃に殺人鬼の手によって愛する姉を失った少女。彼女は姉の仇を討つべくあらゆる手を尽くすも失敗し、姉の後を追うことになってしまう。しかし、本来ならばそこで終わっていた彼女の物語は、見慣れぬ施設で目を覚ますところから再び始まった。
第二の人生と理外の力を手に入れた少女が、復讐の道中で多くの人と関わって成長していく異能力バトルもの。
登録日 2021.09.23
登録日 2021.09.12
※Pixiv公式企画。『執筆応援プロジェクト~双子~』に投稿していたものです。
URL:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15390795#3
そっくりな双子の姉妹、マイとアイ。
アイは姉のマイと共に、二人きりで日々の暮らしを送っていた。
たった一つの真実だけを隠し通して。
登録日 2021.08.01
きっかけは「実は先輩と同じ大学に合格しました」という何気ないメッセージだった。高校時代の部活の憧れの先輩、藤代宗(ふじしろ そう)に挨拶のつもりでチャットメッセージを送り、うきうきした気持ちで大学デビューを待ち望んでいた宮中万一(みやなか かずひと)。しかし、入学しても憧れていたキャンパスライフはどこか地味で、おまけに憧れだった先輩は性格が急変していた……。普段であったら関わることない人々と、強制的に(?)出会わせられ、面倒なことに手助けを強いられる羽目になってしまう。一見地味に見えるが、割とすごいことに巻き込まれるおふざけ日常学園コメディ。
登録日 2021.07.29
サブカル女子、カープ女子、歴女、鉄子ときて、最近はストリップが好きな女性『スト女』なる者が増えているようである。
英理子は地味で真面目な24才のOL。
妹は明るくて人気者なのに対して、自分は存在感が薄い。
物心がついたときから妹に、社会へ出てからはキラキラした女性に対して劣等感を抱えて生きてきた。
そんな英理子だが、気になる男が賞賛しているという理由から、ストリップ劇場を訪れる。
初めての劇場、初めてのストリップにショックを受けた英理子だったが、何もかもをさらけ出して裸で踊るストリッパーを見て、生きる力を得る。
そして、ストリップは芸術のような孤高のものではなく、生々しくも泥臭い人間の情のやり取りの場だと気づく。
それは、真面目一筋に生きてきた英理子に欠けているものだった。
『私もあんな生き生きとした女性になりたい』
そう決意した英理子は、とうとうストリッパーとしての人生を歩みだす。
登録日 2021.06.23
独学で大学に現役合格した花田まひろは、お菓子が好きな社会人1年生。
「楽するために」、オリジナルの勉強法で受験を乗り越えてきた。
教えるのが得意なまひろが就職先に選んだのは、大学受験予備校の大手「X塾」の生徒指導。
いわゆる「チューター」。
予備校、塾の経験ゼロのまひろを待っていたのは、
100人の担当生徒と、クセのある上司や同期、
無理難題を突きつけるカリスマ講師達……。
新人「チューター」として受験生と一緒に受験に立ち向かう奮闘記。
「――あなたの桜🌸、咲かせるお手伝いします!!」
🌸 🌸 🌸
<a href="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access2.php?citi_cont_id=222479200" target="_blank"><img src="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access.php?citi_cont_id=222479200&size=200" width="200" height="40"/></a>
登録日 2021.04.03
失恋を引きずる女子大生最上佐紅(もがみさく)は大学祭の打ち上げで謎の黒髪美人に一目惚れする。しかもキスされた気がする!彼女ともう一度会いたい!佐紅は友人の地味系下半身クズ男子斎灯佑白(さいとうゆしろ)を巻き込み彼女を探すことにした。しかしそんな時にかぎってサークルで個人情報漏洩トラブルも発生!!ええい、やることが多い!
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百合女子大生がサークルトラブル解決と超好みな美女との再会を目標に、クズ男子と友情したりメーテル系美人と友情したり過去のトラウマを乗り越えたりする話です。
・完結保証(10万字程度)
・最初は毎日連続更新予定です。
・主人公の行動理念は百合恋愛ですが、物語のテーマは男女の友情と女子の友情です。
・タグに入れております通り、百合カプハッピーエンドの話ではないですので予めご注意ください。
・何度も読み返して投稿するようにしておりますが、誤字脱字が多いのでもし見つけた時はお知らせいただけますと助かります。
登録日 2020.12.28
「それでは謹んで、お預かりいたします」
さつきの幼馴染・航夜(こうや)の家は代々、所有者や周囲の人間に怪異や災いをもたらす「忌み物」をあずかって供養する「あずかり処(どころ)」という生業を続けてきた。
ある日、さつきは叔母からの頼みで「何度捨てても家の中に戻って来る」とある一冊の絵本を航夜の家にあずかってもらう。
しかしその日の夕方、叔母と一緒に来ていたはずの幼い従弟が突然姿を消してしまい――――?
これは彼らの日常と、人の世に隣合う境界の物語。
祟りや神隠し、呪い、憑き物、幽霊、あやかし……
少年少女が怪異に立ち向かう、ちょっと切ない青春ホラー。ぜひご一読ください。
※エブリスタ、カクヨムにも投稿しております。
【宣伝】
第八回ネット小説大賞にて『奇書館黄昏堂の魔女 ~名もなき手記と追憶の栞~』が受賞しました。
新感覚ビブリオファンタジー、この機会にぜひご一読ください!
登録日 2020.08.10
「君のことが好きなんだ。嫌いになる方が楽だって分かってても」
霧の濃い朝。平凡な大学生だった楓の前に突然、黒羽と名乗るイケメンな女性が姿を現す。「汝を守りに来た」 そう伝える彼女に不信感を抱いたのも束の間、異形の妖怪が楓を狙って訪れた。黒羽曰く、楓は幼少期に恨みを買っていたのだという。平穏と安全を取り戻すべく、命がけの逃避行が幕を開けた。幾度となく死線をくぐり抜ける中、己を全力で守ってくれる黒羽に、楓はいつしか心惹かれていく。しかしどうやら、彼女には何か秘密があるようで――――。
少女と青年が紡ぎ出す、禁断の恋の物語。
登録日 2020.04.21
相沢ユウはIQ180の超美少女トップアイドル香椎リナと
神話の世界を体現しているダンジョンに入れられ
ランダムな四枚入りのダンジョン内で能力を発揮できる「特別なカードパック」を渡され
「ダンジョンのラスボスを倒して下さい、人類滅亡の危機がかかっているのにげたら国家反逆罪です」と宣告される
突き飛ばされた先で糞セクハラ野郎ユウはリナに
「もしラスボスを倒したらエッチさせてくれる」と約束させる。
ユウにラスボスが倒せる訳が無いと一笑するリナだが
ユウは最強のsssランクのカード、ダイヤのAヘラクレスを引き当てていた。
最初のダンジョンテーマはギリシア神話
※第一部ギリシア神話編終わりました、最後は気合入れたので見て下さい。
そしてケルト神話編へ
糞セクハラ野郎ユウと猫かぶりアイドルリナとその周りが繰り広げる
ドタバタラブコメ学園物ローファンタジー。
真面目に書いてた小説が全くポイントつかず、理性蒸発した作者が勢いで書いてく
作品。
当初の予定にありませんでした。
登録日 2019.03.13
世界は終わったみたい…
生存者は───
知らない。
ほとんどいないだろう。
誰も終わった理由すら知らない。
ゾンビや、
宇宙人や、
ウィルスや、
隕石の衝突、核戦争、氷河期───
そのどれもが違う。
それだけは分かる…
───
ドドドドドドドドドドドドド…
力強いエンジン音
それだけがこの静寂に満ちた世界で確かに…
生きている者がいると、物があると
そう告げる。
抗う。
廃墟を探索し───
物資を集め、
燃料を調達し、
寝床を探す、
でもそれだけじゃつまらない…
つまらないでしょ?
……
やることも
成すことも
生きることも
無意味になった。
世界は終わった。
誰もいなくなった。
だから、
暇つぶしに旅に出よう。
この国の残滓を眺めよう。
ロシア製のサイドカー
ウラル:ギアアップ750cc…ホワイト迷彩
国内では、トライク扱いでヘルメットなしに乗れるイカした奴。
ま、
今更ヘルメットを被ろうが被るまいが…
だ―――――れも気にしやしないけどね。
さぁ、北から南まで…見るところは腐るほどある。
世界の終わりにアタシは旅をしよう…
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド───
登録日 2018.04.30
2011年10月。妻がアラフォーにもならないうちにこの世を去った。ガンだった。結局、何もしてあげられずに逝かせてしまったことを、僕は今でも悔やんでる。だからこそ、この子は、美智果については大切にしてあげたいと思ってる。
あれから六年。美智果は健やかに朗らかに育ってくれてる。と言うか、うん、まあ、健やかで朗らかなのは間違いないと思う。ただちょっと、そろそろ年頃なんだからもうちょっとこう、自覚したらいいんじゃないかなとは思わなくもない。
なにしろ、今年で十二歳になるというのに、おしゃれには興味ない。恋愛にも興味ない。でもネットのゲームは好き。携帯電話は面倒臭いからいらないと言う。お風呂には一人で入れない。裸族。髪すら自分では梳かない。スカートは好きじゃない。長い髪は好きじゃない。あんこが嫌い。チョコレートはビターしか食べない。甘いものは好きじゃない。他人に媚びるのが嫌い。特に男子に媚びるのが嫌い。自分の服と僕の服を一緒に洗っても文句は言わないけど、その一方で経血で汚れた下着も平気で僕に洗わせる。等々。
いわゆる<女子力>とかいうものを欠片も持ち合わせてないのが、僕の娘の美智果だった。
でも、そんな子でも、僕にとっては世界一可愛い娘なんだ。何物にも代えがたい宝物なんだ。
これはそんな僕と美智果の日常の物語である。
登録日 2018.03.28
交通事故により、家族と、自らの記憶の大部分を失った柏木恵一。
失われたものを探しもがく毎日の中で、担当の医師、さくらとの間にほのかな恋心が芽生え始める。
満ち足りていく日々のその一方で、柏木は自分が無意識下で綴っている断片的な走り書きが、ことごとく未来を予測していることに気づく。
記憶と引き換えに得たもの、それは未来予知の能力なのか?
逡巡する柏木の前に、その能力に感づき、利用しようと目論む不穏な影と、さくらを狙う恋敵の姿がちらつく。
これは柏木が「本当の自分」を取り戻すまでの、青春群像劇。
登録日 2018.03.19
演劇部のニワカ役者、三坂朔(みさか はじめ)には秘密があった。舞台に立ってたった1週間で主役の台詞と演技をものにした彼の背後には、全てを操る影が潜んでいたのだ。
影なしでは何もできないことに気付いた朔は、土壇場になって入れ替わりを思いつくが、そこには大きな落とし穴が隠されていた。
影の主である風間涼美(かざま すずみ)を命の危険にさらしていたのだ。
幼馴染の徳永舞歌(とくなが まいか)のために始めたことを投げ出すこともできずに、朔は上演前日の合宿を迎えてしまう。
そこで深夜に見たものは、恐ろしい敵の姿と、舞歌の……。
登録日 2018.03.13
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