朝ごはん小説一覧

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大衆娯楽 連載中 ショートショート R15
朝ごはんの前に、“ある準備”が必要な家庭のお話です。 ※「謎解きは○ィナーのあとで」とは、全く関係がございません。
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小説 17,635 位 / 95,978件 大衆娯楽 443 位 / 2,904件
文字数 3,675 最終更新日 2019.10.19 登録日 2019.10.19
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現代文学 完結 ショートショート
今朝、早すぎる起床をした。そういう日は大抵、変に目が冴えて、眠気による動作不良が早朝の暗闇に溶けていくような奇妙な心地がする。だからといって爽やかな気分かと言われればそうではない。前夜の倦怠感はそのままなのだ。むしろ増しているような気さえする。やっぱり朝は日が射しているに限る。 緩慢な動作でベッドから身を起こし、立ち上がる。毛玉の浮いたネイビーブルーのパジャマ。それが朝の倦怠さをより一層引き立てている。一つため息をついた。首をもたげて、だらしなく窓の方へ向かう。カーテンを開けても日は射さない。部屋の中の彩度が本当にわずかに上がるだけだ。少し窓を開けてみると、朝食を作ろうかと思う程度には気が晴れた。朝の寒さは悪くない。
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小説 95,978 位 / 95,978件 現代文学 5,017 位 / 5,017件
文字数 1,910 最終更新日 2020.04.17 登録日 2020.04.17
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