化物小説一覧
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件
わたしはひとり
はかせもいなくなっちゃった
おなかもすいちゃった
はかせは
おまえはまたうまれるんだよって
わかんない
ねむたくなっちゃった
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。
※表紙画像はオンライン画像出力サービス「同人誌表紙メーカー(https://dojin-support.net/)」様(Produce・作成:同人誌表紙メーカー/Design・素材提供:てんぱる)で作成しました。
文字数 3,601
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
「きみは私の下僕であり苗床であり犠牲であり逆鱗でもあり、まあ、当然非常食にもなります」
[人外×人間、因縁的BL]ボタノフォビア(植物恐怖症)のDK・響と、植物に擬態し人間の悲鳴を好む謎の化物「蝕橆」・影の主従関係。「ショクブツに喰べられない」ために「スケープゴート」にされるその時から、化物や幽霊たちが響の日常を侵食し始める。
「……なんだ。きみ、凄く……良い声、出すじゃありませんか」
※月1〜2回、日曜21時更新予定
※関係の進展は超スローペース
※GL要素あり(予定
※あまり怖くなかったためホラー→BLにカテゴリ変更しましたが暴力・流血・残酷表現には要注意です
文字数 213,309
最終更新日 2022.03.20
登録日 2019.02.18
その世界には、夜の間しか活動できない化物が存在している。私は幼い時にその化け物に襲われた。数年の時を経て、私の目の前に化け物が現れた。(※重複投稿作品)
文字数 3,654
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.20
文字数 2,842
最終更新日 2021.07.02
登録日 2021.06.28
暑い日差しに地面が揺れる。耳をつんざくような蝉の声も、ペンキをぶちまけたような青い空も、焼き付けるような太陽も、残った真っ白な課題も、いつもの夏と同じ。
能海が仕入れた一つの噂、「アパートの裏山に異世界への入り口がある」というもの。オカルト好きの能海とそれに巻き込まれた友人、加賀森。彼らが噂に従ってその場へと赴くと、そこにあったのは異様な雰囲気の世界だった。
文字数 12,338
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.20
少しコメディ要素あり。天才が落ち込んでるので廃墟のホラーイベントに連れてった。(※重複投稿作品)へび
文字数 10,734
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.11.14
「急げよステイ。今回の神子様は……俺達一年生の中から選ばれる可能性が高いって噂だからな」
孤児達が集められた全寮制の男子高、宗像誠心学園。
そこには少し奇妙な風習がある。地下に神様と呼ばれる存在がいて、二ヶ月に一人ずつ神様に仕える“神子”が選ばれるのだ。栄誉ある役目とされているが、神様がどんな存在で神子がどんな仕事をするのかを生徒は誰も知らないという。
ステイ・オルフォードもまた、その学園に在籍する一人。
親友の楓、享と共に気ままな学園生活を送っていたのだが、楓が神子に選ばれたことで何かが狂い始め……。
※エログロ両方の描写がありますが、メインはダークファンタジーです。序盤はBL表現よりも心理描写、謎解き描写が中心になります。
※金髪マッチョ系男子高校生(主人公)×クール美少年系高校生というカップリングになります。
文字数 108,426
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.10.09
とある者にとっての夢物語。とある者にとっては復讐劇。
雨が降るのには理由があった。
この作品はカクヨム、アルファポリス、小説家になろう、エブリスタの四サイトに掲載しています。
文字数 5,581
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.12.07
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