邪馬台国小説一覧

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古事記、日本書紀、各国風土記などに遺された神話と魏志倭人伝などの中国史書の記述をもとに邪馬台国、古代出雲、古代倭(ヤマト)の国譲りを描く。予定。序章からお読みくださいませ
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文字数 241,797 最終更新日 2019.09.10 登録日 2018.03.04
 景初二年、司馬懿が公孫淵を下し、海東四郡は魏王朝の領する所となった。帯方郡の下級役人である張政は、思わぬ機会を得て、倭人の盟主姫氏王の使者を連れ京師洛陽へ上る。旅は洛陽から帯方に還り、帯方から大海へ出て邪馬臺国へと巡る。  文明と素朴のはざまを生きた辺境の官吏張政の生涯と、その歩みに大きく影響を与えた倭人たちの活動を描く。
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小説 59,076 位 / 59,076件 歴史・時代 751 位 / 751件
文字数 99,690 最終更新日 2019.05.31 登録日 2019.04.19
 邪馬台国王女、壱与(いよ)の護衛という任務を受けた隠密の律は、潜入後、山中で何者かに襲われる壱与を救出する。仲間の啓(けい)と彰(しょう)も合流し、三人の隠密は壱与を護衛して王宮へ送り届ける。  三人は後日、壱与と再会し、壱与の兄で王子の周(あまね)、女王の台与(とよ)、台与の従者の音明(いんめい)たち邪馬台国の王族たちと出会う。  不思議な縁を感じ取った台与は律を自らの護衛として王宮へ雇い入れる。律は本来の任務である壱与の護衛にも繋がると妥協して勤めに励む。  ある月夜、王宮が隠密による襲撃を受ける。  律の働きにより台与と壱与を守ることに成功するが、王子の周がいなくなっていることが発覚。  間もなく、邪馬台国内部から反乱軍が蜂起し、周が盟主となったことが王宮を揺るがす。  律と彰は反乱軍に潜入。結束の弱さを見てとった律は、反乱の首謀者である聡黄(そうこう)を襲撃する。  しかしその報復として、音明と壱与が敵隠密に襲撃される。  律たちの防戦により二人の命は守ったものの、その襲撃は陽動であった。敵隠密の目的は女王台与の暗殺であった。  音明が一時的に王権を握り、周の暗殺を依頼するが、律はこれを拒否する。  そこへ律たちの長である怜秀(れいしゅう)が現れ、周の暗殺を命令する。  啓と彰は敵隠密を全滅させるべく作戦行動を開始し、律は雨の降りしきる夜、周と対峙し、これを暗殺する。  作戦成功を称えるべく怜秀が現れるが、律たちは敵隠密が自分たちの仲間であった事実を問い質す。怜秀は同士討ちを邪馬台国と反乱軍の争いの結果を占う代理戦争と位置付けていた。  律たちは怜秀と袂を分かつ。そして音明は、壱与の依頼により律に暗殺される。  反乱軍瓦解を見て、壱与は女王即位を決める。  その際、律は壱与から、神々から時の流れを調える者がいることを打ち明けられ、その役割を壱与のために果たすことを決める。  壱与が女王として即位したときの演説を聞いた律たち三人の胸には、力強い希望が満ちていた。
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小説 59,076 位 / 59,076件 ファンタジー 19,075 位 / 19,075件
文字数 68,663 最終更新日 2019.01.19 登録日 2019.01.07
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