おしっこ我慢小説一覧
小学校から高校までの一貫校、私立朝原女学園。この学校に集う女の子たちの中にはいろいろな個性を持った女の子がいます。そして、そんな中にはトイレの悩みを持った子たちも多いのです。そんな女の子たちの学校生活を覗いてみましょう。
文字数 7,570
最終更新日 2024.04.23
登録日 2023.07.10
遊園地の帰り、車の中でおしっこが限界になってしまった成人男性の話
文字数 10,399
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.01.05
~ある日目が覚めると、なぜか周りの女子に黄色い尻尾のようなものが見えるようになっていた~
高校一年生の小林雄太は、ある日突然女子の尿意が見えるようになった。
(特にその尿意に干渉できるわけでもないし、そんなに意味を感じないな……)
そう考えていた雄太だったが、クラスのアイドル的存在の鈴木彩音が実はおしっこを我慢することが趣味だと知り……?
文字数 1,070
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.29
小スカやSM要素を含むBLの短編を集めました。
おしがま、おもらし、攻めに漏らさせられる受けのお話が多いです。
「※R18」は性行為が含まれている話です。
キャプション(概要)はそれぞれの話の冒頭にあります。
本編を別で連載しているものはタイトルを記載しています。
文字数 17,485
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.15
大学2年生の橋本 大樹が新しく住むことになったシェアハウス、御手洗荘。あまりに安い家賃に惹かれた大樹と共に暮らす同居人は、まさかの全員女性!?
さらに御手洗荘に住む女性は全員トイレの悩みを持っていて……
青春あり、恋愛あり、おもらしシーンありな大樹のドタバタ新生活!
文字数 5,640
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.03
おしっこを我慢するとムラムラしちゃう変態な女の子がおしっこ我慢で気持ちよくなる話。
文字数 4,708
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.13
文字数 13,370
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.08.01
どこの高校にもある定期的な学年集会。生北(いきた)高校に通う和口雄介(わぐちゆうすけ)は冬になると、冷たい床に晒された足先を前に座っている人の尻に挟む。その男の名前は吉谷陸人(よしやりくと)。大人しくあまり喋らない陸人と高校生にして茶髪にピアスをキメている雄介、教室では交わることがない。それでもこの集会の時間だけ、二人は尻と足で繋がるのだ。
ある日、普段は嫌がりながらも許してくれる陸人から拒否の意志を見せられる。ついに怒りに耐えられなくなったのか、そう思い恐る恐る聞くと、トイレを我慢している、という返答で…
文字数 10,015
最終更新日 2024.02.15
登録日 2021.05.26
文字数 6,701
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.10.23
3時間目のホームルームが学校外だということを聞いていなかった矢場健。2時間目の数学の延長で休み時間も爆睡をかまし、終わり側担任の斉藤に叩き起こされる形で公園に連れてこられてしまう。トイレに行きたかった(それもかなり)彼は、バックれるフリをして案内板に行き、トイレの場所を探すも、見つからず…?
文字数 14,906
最終更新日 2023.11.26
登録日 2021.08.10
海里(24)がルームシェアをしている新(24)のおしっこ我慢癖を矯正させるためにとあるルールを設ける話。
文字数 6,435
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.12.18
これは、おしっこ我慢を強いられる、後宮に住まう乙女たちの裏話である。
淑女たる者、他人に尿意を悟られてはならないーーそれが国で最も高貴な妃たちならなおさら。
ここ、澪嶺国は酒宴と茶会を好む文化圏。長時間に及ぶ宴は、姫たちの膀胱を蝕んでいた。
決して市井に漏れることのない、美姫とおしっこの戦いをここに記録する。
短編連作のためどこからでも読めます。
※設定資料は随時更新
「幼皇后は宴で限界!」【完】
いつもより長時間に及ぶ宴で密かに尿意に耐える皇后(15)の話(おしっこ我慢/おもらし)
「幼皇后は秘密の特訓!」【完】
初めての宴後侍女たちの前で失敗してしまった新米皇后(14)が我慢の練習をする話(故意我慢/おもらし)
「側付きたる者毒味は必須!」【完】
差し入れられた練習用のお茶の安全確認のために毒味して限界になる皇后付き侍女の話(故意我慢/限界放尿)
「崖っぷち妃の極限絶奏!」【完】
宿下がり間際の崖っぷち中級妃(24)が宴の演目中必死で我慢を続ける話(おしっこ我慢/限界放尿/おもらし)
文字数 21,435
最終更新日 2023.12.18
登録日 2022.08.07
1話完結 小スカ短編集です。
Twitterで小スカBL botを作ろうとして垢BANされそうで辞めたネタ集。その供養に。
※BLじゃない回もあります。
文字数 8,296
最終更新日 2023.12.31
登録日 2022.09.19
大学生になり、一人暮らしを始めた荒井は、今日も今日とて買い物を済ませて、下宿先のエレベーターを待っていた。そこに偶然居合わせた中学生になりたての男の子。やけにソワソワしていて、我慢しているというのは明白だった。
とてつもなく短いエレベーターの移動時間に繰り広げられる、激しいおしっこダンス。果たして彼は間に合うのだろうか…
文字数 8,051
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.07
霜月真雪と伊波颯太、幼馴染の少年少女のお話。
車で帰宅途中、渋滞に巻き込まれているときに真雪はトイレを我慢できなくなり――。
※この作品はpixiv、カクヨムにも掲載しています。
文字数 9,866
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
昨晩終電まで飲み明かした大学4年生の高野は、一限の授業があるにもかかわらず、寝坊してしまった。なんとかいつもの電車に乗ったが、襲ってきた尿意は昨日の酒も残ってか、とても強いものだった。しかし満員電車。ケータイを出すことも困難なくらいぎゅうぎゅう詰め。手で前を押さえることも叶わない。そんな時、彼の股間に一本の膝が差し込まれるとともに、その衝撃で少しチビってしまう。
「おしっこでそうなの?」
と、耳に囁かれ、慌ててその膝の持ち主の方を見ると、彼より10cmほど身長の高いサラリーマンで…?
文字数 21,881
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.19
運動も勉強も人並み以上にできる、保田穂志(やすだほし)は、小学校でも優等生扱いを受けていた。しかし、彼は気づいてしまう。先生は、真面目にやっている生徒よりも、問題のある生徒につきっきりであるという事実に。
同じクラスの与田は、頭も運動神経も悪く、おまけに人ともまともに喋れない。家庭環境の悪さのせいだと噂になっているが、穂志の家庭も人ごとに出来ないくらいには悪かった。経済的には困窮していない。父親も母親もいる。しかし、父親は単身赴任中で、それを良いことに母親は不倫三昧。そこに穂志の話を聞いてもらえる環境はない。まだ10歳の子供には寂しすぎたのである。
ある日の放課後、与田と先生の補習を見て羨ましいと思ってしまう。自分も与田のようにバカになったら、もっと先生は構ってくれるだろうか。そんな考えのもと、次の日の授業で当てられた際、分からないと連呼したが…?
文字数 7,742
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.11.04
虫嫌いの男の子が山のトイレを使えない話
文字数 8,050
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.08
おしっこを我慢しながら動画配信をする2人、社会人のイチ(23)×大学生ユウ(20)の話。
イチは彼女がいるバイで、ユウはゲイだがバイト先に好きな人がいる。
なのに、2人は肉体関係を結んでしまいー・・・?!
文字数 5,406
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.09
相川知里と鈴木真奈は渋滞に巻き込まれていた。
やがて二人は抗えない生理現象に襲われ――。
※百合です。
※この作品はpixiv、カクヨムにも掲載しています。
文字数 4,108
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.30
文字数 14,806
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.06.13
ヒロとユウスケの夜の営みは、ソファの上で始まる。タチであるヒロが、自分の膝の上に乗せたユウスケの全身をくまなく撫で上げ、キス、そして空気を作ってからベッドに向かうのである。今日も今日とて前戯を行っていたが、ヒロはトイレを済ませておくことを忘れてしまう。敏感な体ではいつもは我慢できる貯水量でも、切迫感が変わる。行きたいというべきなのだが、タイミングを逃してなかなか言い出せず…?
文字数 3,675
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.03
風邪でフラフラの大学生がトイレに行きたくなるけど、体が思い通りに動かない話
文字数 6,795
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.07
森の中で迷子になったリーシャ姫。尿意が我慢できなくなった彼女はやむなく茂みで用を足そうとするが……
文字数 44,371
最終更新日 2024.02.02
登録日 2021.10.16
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。
自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。
ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?
文字数 4,476
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.13
大江家は、大家族で兄弟が多い。次男である彩葉(いろは)は、県外の大学に進学していて居ない兄に変わって、小さい弟達の世話に追われていた。
そんな日々を送って居た、とある夏休み。彩葉は下宿している兄の家にオープンキャンパスも兼ねて遊びに行くこととなった。
もちろん、出発の朝。彩葉は弟達から自分も連れて行け、とごねられる。お土産を買ってくるから、また旅行行こう、と宥め、落ち着いた時には出発時間をゆうに超えていた。
急いで兄が迎えにきてくれている場所に行くと、乗るバスが出発ギリギリで、流れのまま乗り込む。クーラーの効いた車内に座って思い出す、家を出る前にトイレに行こうとして居たこと。ずっと焦っていて忘れていた尿意は、無視できないくらいにひっ迫していて…?
文字数 6,431
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
男性保育士さんが漏らしている話。ただただ頭悪い小説です。
保育士の道に進み、とある保育園に勤めている尾北和樹は、新人で戸惑いながらも、やりがいを感じながら仕事をこなしていた。
しかし、男性保育士というものはまだまだ珍しく浸透していない。それでも和樹が通う園にはもう一人、男性保育士がいた。名前は多田木遼、2つ年上。
園児と一緒に用を足すな。ある日の朝礼で受けた注意は、尾北和樹に向けられたものだった。他の女性職員の前で言われて顔を真っ赤にする和樹に、気にしないように、と多田木はいうが、保護者からのクレームだ。信用問題に関わり、同性職員の多田木にも迷惑をかけてしまう、そう思い、その日から3階の隅にある職員トイレを使うようになった。
しかし、尾北は一日中トイレに行かなくても平気な多田木とは違い、3時間に一回行かないと限界を迎えてしまう体質。加えて激務だ。園児と一緒に済ませるから、今までなんとかやってこれたのだ。それからというものの、限界ギリギリで間に合う、なんて危ない状況が何度か見受けられた。
ある日の紅葉が色づく頃、事件は起こる。その日は何かとタイミングが掴めなくて、いつもよりさらに忙しかった。やっとトイレにいける、そう思ったところで、前を押さえた幼児に捕まってしまい…?
文字数 7,923
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.03.21
部活から帰ってきた千紘(ちひろ)(14)は、母親に彼氏が来るから、と追い出されてしまう。いつもの場所の非常階段で待機している途中、トイレに行きたくなってしまい…?
文字数 4,775
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.21
あるトラウマを抱えてトイレに入れなくなった時田。張りつめた膀胱と共に授業を受けられないと判断し、早退を決めるのだが、帰宅途中に早くも股間を押さえていないと耐えられないほどの切迫感に見舞われる。出口を握りしめて家に向かうが、後ろから担任である村山が追ってきて、押さえる手を離してしまい…?
シリアスです。
文字数 53,365
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.02.21