鈍いうえに勘違い小説一覧

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降谷 里玖(ふるや りく)です。春に会社員の仲間入りをしました。 ドキドキした毎日が綺麗なおピンク色になったのは・・・たぶん最初の日。 それから、面倒な早起きと満員電車にもめげずにいっそ毎日会社に行きたいくらいに、前向きに出勤してるけど。 だからと言って地味に仕事をして帰る日々。 気が付いたら同期配属の優菜が張り切り、すごい名前を持つ飲み友達にはバレて。 私が残りの一人にじりじりとしてる間に・・・・。 気になって、もっと知りたくて、隣に行きたくて。 その人は南雲 海(なぐも かい)君。 それでも全く近寄れなくて遠くから見ていただけだった。 優菜の機転で知り合えて、ランチを一緒に食べて、飲みにも行けて。 幸せな時間が積み重なるともっともっとと欲張りになり、そこにお酒が入るとぐんぐん迫っていたみたい。 そしてこうなりました。 春はいろんな出会いがある、そんな小さな出会いの一つにすぎないかもしれないけど、当人と周りにとってはちょっとしたネタにも、最高のハッピーストーリーにもなるのです。
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文字数 17,770 最終更新日 2020.05.11 登録日 2020.05.05
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