記憶喪失?小説一覧
21
件
素敵な宰相閣下に一目惚れしたジュノは、王宮への就職を目指していたけど。
文字数 59,795
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.07.14
闘病生活の末、家族に見守られ息を引き取ったら、重症の公爵令嬢サウスリアナとして目覚めた。何一つわからない中、公爵令嬢が残した日記を頼りに第二の人生をしぶとく生きます!
文字数 90,459
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.06.15
幼い頃に誘拐されたマリアベル。保護してくれた男の人をお母さんと呼び、父でもあり兄でもあり家族として暮らしていた。
誘拐される以前の記憶は全くないが、ネックレスにマリアベルと名前が記されていた。
数年後にマリアベルの元に侯爵家の遣いがやってきて、自分は貴族の娘だと知る事になる。
お母さんと呼ぶ男の人と離れるのは嫌だが家に戻り家族と会う事になった。
片田舎で暮らしていたマリアベルは貴族の子女として学ぶ事になるが、不思議と読み書きは出来るし食事のマナーも悪くない。
お母さんと呼ばれていた男は何者だったのだろうか……? マリアベルは貴族社会に馴染めるのか……
っと言った感じのストーリーです。
文字数 157,225
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.05.17
「おめでとうございます。奥様はご懐妊されています」
目が覚めたらいきなり知らない老人に言われた私。どうやら私、妊娠していたらしい。
「だが!彼女と子供が出来るような心当たりは一度しかないんだぞ!!」
そして、子供を作ったイケメン王太子様との仲はあまり良くないようで――?
そこに私の元婚約者らしい隣国の王太子様とそのお妃様まで新婚旅行でやって来た!
っていうか、私ただの女子高生なんですけど、いつの間に結婚していたの?!ファーストキスすらまだなんだけど!!
っていうか、ここどこ?!
※完結まで毎日2話更新予定でしたが、3話に変更しました
※他サイトにも掲載中
文字数 294,995
最終更新日 2022.07.17
登録日 2022.02.14
愛してるよ、テレサ。これまでもこれからも、ずっと──
なろう様でも公開中です。
※1/11タイトルから『。』を外しました。
文字数 7,948
最終更新日 2020.11.18
登録日 2020.11.15
私は今日、この家を出る。記憶を失ったフリをして。
※ 再掲です。ご都合主義です。許せる方だけお読みください。
文字数 13,728
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.15
気が付いたら、豪華な天蓋の付いたベッドの上だった。自分の名前も覚えていないエレーネ。
ここに居てゆっくり静養していいと言ってくれたが、どうやらものすごい裕福な貴族のお屋敷だったみたい。
その家の家族と一緒にいるのはとても心地良いのだけれど。
私、のほほんとここに居て良いのかしら。何か大事な事を忘れているような気がしてーーー。
☆名前や思想が現実でも同じような・似たようなものがありますが全く関係ありません。
☆作者の世界観です。現実で使われている表現とは違う言葉もあるかもしれませんが、緩い世界観です。
☆いつもとは違う視点で挑戦して書いてみますので違和感があったらすみません。
☆完結しておりますので、随時更新していきます。全22話です。
☆読んで下さると嬉しいです。
文字数 41,996
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.24
出会った時からアリエノールを嫌っていた婚約者のオーランドがある日突然記憶喪失に。
人が変わったように溺愛開始のオーランドに気持ちがついていけないアリエノール。
一体どちらが本当のあなたなの──?
文字数 30,772
最終更新日 2020.02.08
登録日 2020.01.21
一話完結。ショートショート。やっぱりあっちから婚約破棄してもらうのがいいよなー、と考えている今日この頃。貴族の令嬢ルエマ・メルモワートはとある偶然をチャンスに変えて、無事に婚約破棄までこぎつけられるのか!?
文字数 1,608
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.02
「レティシア・リステルズ様、申し訳ございません。今の僕には貴方様の記憶がなく、かつての僕ではなくなってしまっておりますので……。8か月前より結ばれていたという婚約は、解消させていただきます……」
階段からの転落によって記憶を失ってしまった、婚約者のセルジュ様。そんなセルジュ様は、『あの頃のように愛せない、大切な人を思い出せない自分なんて忘れて、どうか新しい幸せを見つけて欲しい』と強く仰られて……。私は愛する人が苦しまずに済むように、想いを受け入れ婚約を解消することとなりました。
ですが――あれ……?
その際に記憶喪失とは思えない、不自然なことをいくつも仰られました。もしかしてセルジュ様は…………
※申し訳ございません。8月9日、タイトルを変更させていただきました。
文字数 36,693
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.01
暗闇で目覚めた「私」は居合わせた屈強な男と探索を始める。男は頭痛を訴え、記憶を失っているらしい。だが、本当だろうか。暗闇は果てしなく続き、やがて「私」たちを呑み込んでいく……────
昏く哀しい愛を辿る狂気のメンズラブストーリー♡
お楽しみ頂けましたら幸いです。
文字数 21,211
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.06.23
東西の文化の混ざり合う“内の盆”に栄えし国、ルトムール。山脈に囲まれ、魔術で繁栄してきたその国は今、近隣の国々や魔獣の驚異にさらされていた。
国の端、龍ノ首の小さな集落で育ったライシャもまた、高名な魔術師のもとで働くため王都へ向かうこととなる。
――彼らは暁光を望む。
※次話の進捗662文字。詰まってる。
文字数 20,811
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.01.31
寝て起きたら森の中。大きな狼に捕まり、口に咥えられて連れて行かれたのは郵便局でした。
※設定ゆるめです。
※現代に似ているけど違う世界です。言葉は統一されています。
不定期更新です。
文字数 24,502
最終更新日 2022.01.18
登録日 2021.09.17
ある少年は、抗った。
謎の施設。謎の検査。謎の生活。
頭が狂いそうになりながらも施設から出る方法を模索する。
使えるものを活かした反抗計画とその結末は……。
ある科学者は悩んだ。
時折、無力感や後悔の念が身を焦がす。
利口が故に、自己嫌悪に陥ってしまう。
悩みぬいた末に出した結論は……。
ある貴族は覚悟を決めた。
貴ばれる血族であるが故のプライド、
それ相応とは言い難い重しをつけさせられる。
一家を背負い込む覚悟を、世界を調和させることを……。
あるモノは、嘆いた。
自由にはなれない……。
そう思わせる程、管理されてしまった世界。
ここには情すら……ないのかもしれない……。
諦めかけていた、でも、希望が見えた気がした……。
その希望は現状を打開し、解放してくれるのだろうか?
文字数 83,563
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.04.03
不良高校生 上原 美月(うえはら みづき)は朝、目が覚めると何故か記憶が薄れていることに気がついた。
全てを忘れたわけではなく、断片的に思い出せることもある。
俺が高校生だということ。
三人の友達がいたこと。
結構、高校生活を謳歌していたこと。
しかし、つい昨日の出来事や、友達との会話、自分の高校での思い出などを忘れてしまっていた。
そして、たびたび訪れる既視感や、謎の記憶。
何故か記憶喪失した主人公と優等生の女子とのラブコメものです。
文字数 125,882
最終更新日 2021.03.18
登録日 2020.02.03
森の中で目覚めた主人公。
どうしてここにいるのか思い出そうとして
自分に関する記憶が全くない
ということに気づく。
記憶はすぐに戻ったが
自分の体にあった痣のような模様が小さくなっていた事に気づく。
その後、主人公は旅に出る。
『旅に出ます探さないでください☆』という手紙を王国に残して。
話のテンポが亀の歩みなので旅立つまでにかなり話数がかさんでしまう予定です。
※拙い初心者の投稿なので生暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。
※なろう様、カクヨム様にも数話遅れで投稿してます
文字数 197
最終更新日 2018.12.14
登録日 2017.12.09
21
件