アナル調教小説一覧
17
件
ご存知ですか？
4人に一人がセックス依存症らしいです！
前作《女は演じてます》の続編
エミー＆リュウ＆ライアン
3人でセックスをするストーリー
調教されたい女 エミー 愛され人
セックスしたくなる病で、貞操帯が外せない
元カレに調教済み
調教したい男 リュウ 愛され人
（エミーの旦那）ウギャナ担当
妻エミーにより、ついに逆アナルも開発中
調教師テク ライアン
（リュウの同僚）エミーのアナル担当
ウギャナは使わない条件
リュウの母親
鬼畜 母親もリュウの父に調教されている
結婚前から、リュウとエミーに3Pを求め、
息子のリュウと結婚するにはライアンに抱かれる
約束をさせた。エミーはリュウと
離婚しないために、ライアンにアナル調教されている
家政婦 相田カレン
家政婦 相田イオリ
屋敷に来て働く双子の姉妹
リュウの父 親会社の嶋社長
カレンとイオリの父
相田社長 リュウの父とは学友で、雇われ社長
サンドイッチファック・二穴・ポルチオ・中出し
玩具・貞操帯・オナニー・バイブ・アナル調教
固定バイブ・遠隔操作・口枷・命令・双頭ディルド
レズプレイ・親子プレイ・姉妹プレート・性奴隷
文字数 35,053
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.07.31
BLすけべ小説です。
正義のヒーローが敵組織の幹部に乳首やお尻の穴を調教されておねだりさせられる話です。
もしかしたら続きます。
文字数 25,289
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.10.04
BLすけべ小説です。
悪いことしてた金持ちのお坊ちゃんがチンピラたちに肉便器調教されてお尻の快感を覚えさせられる話です。
※輪姦/スカトロ(大)/無理やり表現注意
ハードめな内容の習作。殴る、蹴るの表現は無し。
気が向いたらもしかしたら続くかもしれない。
文字数 15,025
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.23
内田颯人は、真面目で性的なことが苦手だった。
そんな彼に恋い焦がれる同僚の間宮亮二は、自分の部屋に颯人を招いて酔わせた後、セックス機能付きの椅子へと座らせる。
恥ずかしい姿を亮二に見られながら、颯人は機械に犯され続けた。
最初は拒絶していた颯人だが、何度も絶頂を繰り返しながら、やがてその責めに耐えきれず、亮二の言葉に従うことを決めた。
文字数 2,683
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
通販で「掃除以外も満足させる」掃除機を買った主人公。その掃除機は性についても満足させる掃除機だった。男は掃除機に犯されて、絶頂に導かれる。
文字数 2,672
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.24
若いサトシを椅子に座らせて私は尻にドリルを突き立てて攻めまくる。サトシは喜びで何度も尻で、ペニスでいきまくる。
文字数 2,095
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.12
和樹は母親の再婚相手の息子の健太に惚れたが、自分の気持ちを抑えんでいた。両親が新婚旅行に行くことになり、和樹は健太を調教しようと行動に移した。
文字数 1,612
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.20
アイドルグループの一人であるマコトが行方不明となり、世間では大騒ぎだった。
だが、実はマコトは同じグループの祥によって、山奥の別荘に監禁されていた。
鎖で足を繋がれ、部屋から出ることができないマコト。祥は、マコトを快楽漬けにしようとあらゆる手を使う。心では拒絶したいのに、マコトはその快楽に抗えず、やがて祥に言われるがままに彼の命令に従うようになるのだった。
文字数 1,314
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.03.01
恋人の嫉妬に嫌気がさした青年がバーで他の男と浮気し、そのお仕置きとして鎖と口輪で拘束され、アナルバイブ調教を受ける話。
文字数 4,766
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
同居している男にいきなり連れ去られた会社員の綾。
目を覚ますと全身が拘束されていて、目の前には同居人と謎の機械が見え、、、
文字数 3,169
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.12
大学のサークルの飲み会で酒に酔った後輩の片桐。
尻の違和感から目を覚ますと、腕を拘束されたまま、裸の先輩に犯されていて…。
文字数 1,345
最終更新日 2021.03.04
登録日 2021.03.04
憎き同僚を見返すために『お仕置きくん』という快楽マシンを作った研究者、渡瀬。
しかし『お仕置きくん』が暴走してしまい、お仕置きを実行されてしまったのは、ほかでもない渡瀬自身だった。
文字数 3,084
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.07
狼の血を受け継ぐ一颯は、村の長の息子である紫音に心を寄せていた。だが、紫音は将軍の捧げ物として城へ向かう。辱しめを受ける紫音を一颯が救う。
満月の下、一颯は紫音を守るために彼を汚す。
文字数 1,413
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.26
17
件
投稿小説
