身代わり 小説一覧
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1
姉の身代わりに嫁ぎましたが、旦那さまは最初から知っておいででした
「病弱で醜い」と噂される辺境の大公に、姉アデライードが嫁ぐのを嫌がり、妹のフロランティーヌが身代わりに嫁がされる。姉は「妹は顔だけ。心なんて誰も見ないわ」と嗤う。
嫁いでみれば、大公ヴィクトールは病弱でも醜くもなかった。ただ人嫌いで、噂を正すのが面倒で、放っておいただけ。そして初夜の前に、彼は言う。「身代わりだと知っている。姉君の顔は覚えていない。あなたの顔は、三年前の夜会から覚えている」。
フロランティーヌは言い返さない。ただ、辺境の屋敷で、使用人の名を覚え、夫の好みを覚え、身代わりなりに心を込めて暮らすだけ。
一方、王都では、姉が「妹を醜い大公に差し出した」ことを実家の手柄にして、大公の悪口を触れ回っていた。その言葉は、全部、王の耳に入る。大公は王に「妻の実家との縁を切る」と申し出る。実家は後ろ盾を失い、姉は自分の言葉で縁談を全て失う。
最後に姉が謝罪に来て、フロランティーヌは妹として、一度だけ、茶を出す。
「身代わりでしたら、身代わりなりに、心を込めますわ」
疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。身代わり花嫁×結婚から始まる恋×自己肯定の令嬢ファンタジー、全8話。
感想数 0
文字数 12,109
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.12
2
身代わり召喚された落ちこぼれですが、呼び出した古の竜王様に甘やかされて王国を捨てることにしました
我が主を侮辱した罪、その命をもって償うがいい」
魔力回路が狂った「落ちこぼれ」として、実家や王国から虐げられてきた召喚士のルーク。
ある日、国の都合で恐ろしい魔獣への「身代わりの生贄」として召喚儀式へと引っ張り出されてしまう。
死を覚悟したルークが命がけで引き寄せたのは――数千年の眠りについていた、世界最強の古の存在『白銀の竜王』ヴァルグランツだった!
「何かの間違いで召喚してしまった」と怯え、立ち去るよう訴えるルーク。
しかし竜王は、傷ついた少年を腕の中に抱き寄せ、不敵に笑う。
「胸を張れ、ルーク。貴様は我の主だ」
生まれた時から「無能」と蔑まれてきた少年が、過保護で圧倒的な竜王に一途に愛され、自分を縛る過去(王国)を捨てて大空へ旅立つまでの、逆転溺愛ファンタジー!
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どうそよろしくお願いします!!
感想数 0
文字数 14,305
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.02
3
人生の全てを捨てた王太子妃
突然王太子妃になれと告げられてから三年あまりが過ぎた。
傍目からは“幸せな王太子妃”に見える私。
だけど本当は・・・
受け入れているけど、受け入れられない王太子妃と彼女を取り巻く人々の話。
※※※幸せな話とは言い難いです※※※
タグをよく見て読んでください。ハッピーエンドが好みの方(一方通行の愛が駄目な方も)はブラウザバックをお勧めします。
※本編六話+番外編六話の全十二話。
※番外編の王太子視点はヤンデレ注意報が発令されています。
文字数 22,839
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.11
4
死にゆく私に「愛さない」と誓った旦那様。約束通り、私は貴方を愛したまま、貴方の知らない場所で死んであげます。
「君を愛することはない」冷酷な公爵の言葉に、余命僅かなエリスは安堵した。愛されなければ、私の死で彼を傷つけることはない。彼女は彼を深く愛したまま、その心を隠して彼から逃亡する。一人静かに息を引き取るために。しかし彼女の死は、公爵の狂おしい後悔と執着を呼び覚ましてしまう。決して交わらない二人の、結末。
感想数 8
文字数 51,866
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.05
5
名もなきエリーゼのために
「お前は今日限りで、エリーゼではない」
名門ヴァレンシア公爵家の至宝、完璧なる令嬢エリーゼ。
しかし、十九歳の誕生日に彼女が突きつけられたのは、あまりにも残酷な真実だった。
彼女は双子の妹の身代わりとして用意された「代理品」だというのだ。
名前も、十九年間の努力も、婚約者さえも。すべてを妹へ譲り渡せと命じられ、用済みとして地下牢へ廃棄される。
しかし、彼女の魂は折れてはいなかった。彼女は、培った知性と社交術のすべてを注ぎ込み、地獄の底から這い上がり、理不尽な運命への反撃を開始する。
これは、名前を奪われた少女が、真の自由を勝ち取るまでの物語。
文字数 44,383
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
6
『領民の血税を使い込んだ悪女として処刑台に立たされた私。冷徹公爵に買い取られてお仕置きされました』
「この税金泥棒の悪女め!」
身に覚えのない使い込みの罪を着せられ、領民たちの怒号が響く処刑台に立たされたエミリア。
死を覚悟した彼女を買い取ったのは、「血も涙もない」と恐れられる冷徹な監察公爵ギルバートだった。
領民の前で見せしめを受け、城の最上階執務室へ連行されたエミリア。
そこで待っていたのは、冷酷な拷問――ではなく、逃げ場のない「真実の追及」と「執務机でのお仕置き」だった。
「一人で借金を背負い、領民を救うために悪女のフリをして死ぬ気だったのか?
……そんな悪い子には、二度と自分を粗末にできないよう身体の奥まで教え込んであげる」
泣き叫んで本音を暴かれた後は、手当てと甘い給餌、そして重すぎる溺愛に包まれて――!?
悪徳商人の罠を完全粉砕して大逆転!
世界一甘くて厳しい公爵様の腕から一生逃げられない、溺愛ハッピーエンド。
感想数 0
文字数 22,851
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.12
7
十八年前の赤子の取り違え——婚約破棄された「養女」が、公爵家のただ一人の正統な令嬢だと判明した日
メリルは、レイクハート公爵家に引き取られた「遠縁の養女」として育った。社交界に出ることも許されず、領地の治療院で病人の世話に明け暮れる日々。義姉ソフィアが王家に嫁ぐまでの「つなぎ」として第二王子の仮の婚約者に立てられても、メリルは「いずれ退く身代わり」と承知していた。
けれど治療院に通う第二王子リオネルと、メリルは本当に心を通わせてしまう。義姉ソフィアと後見人ライラは「養女が分を超えた」と激怒し、婚約を破棄してメリルを治療院ごと辺境へ追放した。
だが、辺境で疫病が広がったとき、王都は気づく。病を癒せる「聖癒」の力を持つ者が、もう一人も残っていないことに。
十八年前、ひとつの嘘があった。公爵令嬢の赤子と、後見人の娘の赤子がすり替えられていたのだ。社交界の令嬢ソフィアではなく——治療院の「養女」メリルこそが、公爵家のただ一人の正統な令嬢だった。
日陰で生きてきた手が、王国を救う。
感想数 2
文字数 178,135
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.24
8
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
★は挿絵挿入ページです。
ポルカさん(@Polka_nov) に描いていただいたものです。
ありがとうございます!
感想数 35
文字数 139,728
最終更新日 2026.07.21
登録日 2025.06.15
9
『久遠の愛結び ~記憶~宿命により即身仏となった二人』【完結】
『お嫁はんになりたい』
意味もわからなず、
知能が幼い青年が零した、
無垢な願い。
願主様として、
共に石室へと引きこもった住職。
死を前にして、
住職は一人の男としての本能を、
青年にぶつける――。
後に年老いた弟子が静かに語り継ぐ、
夫婦仏様の真実とは?
感想数 7
文字数 50,468
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.21
10
冷遇ですか?違います、厚遇すぎる程に義妹と婚約者に溺愛されてます!
トリアノン公爵令嬢のエリーゼは秀でた才能もなく凡庸な令嬢だった。
反対に次女のマリアンヌは社交界の華で、弟のハイネは公爵家の跡継ぎとして期待されていた。
嫁ぎ先も決まらず公爵家のお荷物と言われていた最中ようやく第一王子との婚約がまとまり、その後に妹のマリアンヌの婚約が決まるも、相手はスチュアート伯爵家からだった。
華麗なる一族とまで呼ばれる一族であるが相手は伯爵家。
マリアンヌは格下に嫁ぐなんて論外だと我儘を言い、エリーゼが身代わりに嫁ぐことになった。
しかしその数か月後、妹から婚約者を寝取り略奪した最低な姉という噂が流れだしてしまい、社交界では爪はじきに合うも。
伯爵家はエリーゼを溺愛していた。
その一方でこれまで姉を踏み台にしていたマリアンヌは何をしても上手く行かず義妹とも折り合いが悪く苛立ちを抱えていた。
なのに、伯爵家で大事にされている姉を見て激怒する。
「お姉様は不幸がお似合いよ…何で幸せそうにしているのよ!」
本性を露わにして姉の幸福を妬むのだが――。
感想数 683
文字数 342,293
最終更新日 2022.05.31
登録日 2021.08.27
11
結婚式当日に捨てられた私、隣国皇帝に拾われて過保護に溺愛されています~今さら姉を選んだ王子が後悔しても手遅れです~
結婚式当日、私は“替え玉”として捨てられた。
本物の姉が戻ってきたから、もう必要ないのだと。
けれど——
私こそが、誰も知らなかった“本物の価値”を持っていた。
世界でただ一人、すべてを癒す力。
そして、その価値を知るただ一人の人が、皇帝となって私を迎えに来る。
これは、すべてを失った少女が、本当に必要とされる場所へ辿り着く物語。
感想数 2
文字数 5,824
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
12
誰の代わりに愛されているのか知った私は優しい嘘に溺れていく
彼がかつて愛した人は私の知っている人だった。
髪色、瞳の色、そして後ろ姿は私にとても似ている。
いいえ違う…、似ているのは彼女ではなく私だ。望まれて嫁いだから愛されているのかと思っていたけれども、それは間違いだと知ってしまった。
『私はただの身代わりだったのね…』
彼は変わらない。
いつも優しい言葉を紡いでくれる。
でも真実を知ってしまった私にはそれが嘘だと分かっているから…。
文字数 40,947
最終更新日 2023.04.10
登録日 2021.09.09
13
完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました
とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。
そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。
しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような…
完結決定済み
感想数 4
文字数 12,862
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.03
14
妹の身代わりだった私に「本命は君だ」――王宮前で王子に抱き潰され、溺愛がバレました。~私が虐げられるきっかけになった少年が、私と王子を結び付
妹の身代わりとして王子とデートすることになった私。でも王子の本命は最初から私で――。長年虐げられ、地味でみすぼらしい私が、王子の愛と溺愛に包まれ、ついに幸せを掴む甘々ラブファンタジー。妹や家族との誤解、影武者の存在も絡み、ハラハラと胸キュンが止まらない物語。
感想数 0
文字数 11,045
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
15
完結【強引な略奪婚】冷徹な次期帝は、婚姻間近の姫を夜ごと甘く溶かす
完結しました✨
タグ&あらすじ変更しました。
略奪された大納言家の香子を待っていたのは、冷徹な次期帝による「狂愛」という名の支配でした。
「泣け、香子。お前をこれほど乱せるのは、世界で私だけだ」
「お前はまだ誰のものでもないな? ならば、私のものだ」
大納言家の姫・香子には、心通わせる穏やかな婚約者がいた。
しかし、そのささやかな幸福は、冷徹と噂される次期帝・彰仁(あきひと)に見初められたことで一変する。
強引な勅命により略奪され、後宮という名の檻に閉じ込められた香子。
夜ごとの契りで身体を繋がれ、元婚約者への想いすら「不義」として塗り潰されていく。
恐怖に震える香子だったが、閉ざされた寝所で待っていたのは、想像を絶するほど重く、激しい寵愛で……?
「痛くはしない。……お前が私のことしか考えられなくなるまで、何度でも教え込もう」
逃げ場のない愛に心が絡め取られていく中、彰仁は香子を守るため、「ある残酷な嘘」を用いて彼女を試す。
それは、愛するがゆえに彼女を嫉妬と絶望で壊し、「帝なしでは息もできない」状態へ作り変えるための、狂気じみた遊戯だった。
「一生、私の腕の中で溺れていろ」
守るために壊し、愛するために縛る。
冷酷な仮面の下に隠された、
一途で異常な執着を知った時、香子の心もまた甘い猛毒に溶かされていく――。
★最後は極上のハッピーエンドです。
※AI画像を使用しています。
感想数 0
文字数 148,990
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.21
16
身代わりの恋人は、兄のためだった
名門アシュベリー伯爵家。
嫡男エドガーは、侯爵家嫡男ルシアンと秘密裏に恋人関係にあった。
しかしその関係が親に知られ、エドガーは家督と引き換えに恋を諦める。
残されたルシアンは傷つき、社交界から姿を消した。
兄の苦しむ姿を見ていられなかった弟レオンは、ある提案をする。
「兄上を忘れるまででいい。僕と付き合いませんか」
それは兄を救うための、偽りの恋人関係だった。
けれど。
兄の代わりとして見られながらも、レオンは次第にルシアンに惹かれていく。
そしてルシアンもまた、“似ている誰か”ではなく、レオン自身を愛し始めてしまう。
これは、誰かの代わりだった少年が、初めて“自分の恋”を選ぶ物語。
文字数 26,266
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.15
17
幽霊令嬢は黒猫王子に懐かれる
私の名前は《クララ=カスタマート》。田舎にひっそりと佇む男爵家の令嬢。
そんな私が今日は、豪奢なシャンデリアが眩しく輝く夜会に出席していた。隣には、私の婚約者である《ライアン=オデレリオ》がいる。
「婚約おめでとうございます、ライアン様、クララ嬢」
聞こえてくるのは、私達の結婚を祝う言葉の数々。その一つ一つが、今の私には胸を締めつける呪いみたいに響く。
「ありがとうございます。ずっとクララに片思いしていたんです。婚約を受け入れてもらえた時は、本当に夢みたいでした」
「まぁ。こんな立派な伯爵令息にそこまで想われるなんて羨ましいわ、クララ」
――羨ましいのなら、代わってほしい。
ライアンが優しいのは、周囲の視線がある時だけ。
だって私は――彼が心から愛している人の、身代わりでしかないのだから。
「おい、少しはまともに婚約者を演じられないのか。辛気臭い顔しやがって……《シャーリィ》とは大違いだな」
私がずっと大切だと思っていた友達の名前。
「俺がお前みたいな『幽霊令嬢』と形だけでも結婚してやるんだ。少しは感謝するんだな」
幽霊令嬢。
誰にも必要とされない。誰の記憶にも残らない。家族には虐げられ、好きな人には利用され、大切だと思っていた友達にも裏切られた。これからもずっと、私なんていないものとして扱われていく。まるで幽霊みたいに。
――そんな私の前に、一匹の黒猫が現れた。
辛い時や寂しい時、いつもそばにいてくれた黒猫さん。まさか、その黒猫が――。
「僕が、助けてあげようか?」
《アレクトロ王国》の第五王子――《エレフィン=アレクトロ》様。
青と金、二つの色を宿した美しい瞳を持つ王子様。
「これからは僕がクララを守ってあげる。言っておくけど……君が、この手を取ったんだからね」
この人が――私が「黒猫さん」と呼んでいたあの猫だったなんて。
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
文字数 25,281
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.05
18
愛妾サーラはもういない
「愛されなかった妾は、王の幸せを祈った」事故で命を落とした牧島ひかりは、異世界レイヤード王国で、病弱な妾サーラとして目を覚ます。死の間際、サーラが残した願いは「愛する王アレックスを幸せにしてほしい」というものだった。王は王妃を深く愛しているのに、その想いはうまく伝わっておらず、王宮では“愛妾に溺れる王”と噂されていた。ひかりはサーラとして二人の仲を取り持ちながら、彼女の秘めた恋心と向き合っていく。
感想数 8
文字数 6,955
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
19
身代わりの風の子 〜トゥーレ四領伝〜
「息子になってもらえないだろうか」
風領の領主から、十四歳の『少女』フィルへの依頼――
「領主様、お言葉ですが、私は女です」
「まあ、そこは大丈夫だろう」
(大丈夫って何がだ……!?)
十四歳の少女フィルは、空を飛ぶ大鷲やトビヘビに憧れながら、ルッカ飼いと毛織物の商いを営む家族とともに、風領の小さな村で暮らしていた。
ある日、行商帰りのフィルの頭上を、一羽の騎乗大鷲が飛び越えていく。
それは、フィルを領主館へ招く使者だった。
天の氏族の教師エルンに付き添われ、領主館にいくことになったフィル。初めて乗った大鷲の背から見た故郷は、今まで思っていたよりずっと広かった。
領主と対面したフィルは、そこで「息子の影武者」を依頼される。
彼女が演じるのは、風領の第二子、ウィルフォード。そしてその婚約者は、武を尊ぶ火領の姫、ヒルデガルド。
婚約を穏便に解消するまでの間、姫を怒らせることなく「婚約者」を務めてほしいというのだ。
報酬と、憧れていた外の世界へ踏み出す機会を得るため、フィルはその依頼を引き受ける。
風をまとう民。
空を駆ける鷲。
四つの属性によって均衡する世界。
空に憧れる少女は、領主の息子の身代わりとして、火領の姫の婚約者となった。
これは、一人の少女が「誰かの身代わり」として世界へ踏み出す物語。
感想数 0
文字数 182,541
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.06.30
20
【完結】あなただけがスペアではなくなったから~ある王太子の婚約破棄騒動の顛末~
「兄上がやらかした──」
その第二王子殿下のお言葉を聞いて、私はもう彼とは過ごせないことを悟りました。
これまで私たちは共にスペアとして学び、そして共にあり続ける未来を描いてきましたけれど。
それは今日で終わり。
彼だけがスペアではなくなってしまったから。
※短編です。完結まで作成済み。
※実験的に一話を短くまとめサクサクと気楽に読めるようにしてみました。逆に読みにくかったら申し訳ない。
※おまけの別視点話は普通の長さです。
感想数 0
文字数 25,190
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.21
21
身代わりーダイヤモンドのように
恋人のライアンには想い人がいる。その想い人に似ているから私を恋人にした。身代わりは本物にはなれない。
恋人のミッシェルが身代わりではいられないと自分のもとを去っていった。彼女の心に好きという言葉がとどかない。
お互い好きあっていたが破れた恋の話。
一話完結でしたが二話を加え全三話になりました。(6/24変更)
感想数 14
文字数 14,920
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.06.05
22
追放された緑聖の令嬢ですが、氷結の死神公爵様に拾われて覚醒しました〜元婚約者と実家は領地崩壊で大パニックのようです〜
【理不尽な追放から始まる、大逆転の溺愛ファンタジー!】
「お前のような地味で無能な女、我が侯爵家には不要だ」
「愛しいシェリルの代わりに、死神公爵の生贄となってこい」
アデルハイト伯爵家の長女フィオナは、妹に婚約者を奪われ、着の身着のままで極寒のヴァルハイト公爵領へと追放されてしまう。
だが彼らは知らなかった。
アデルハイト領の豊かな実りも、元婚約者が誇る農地改革の論文も、すべてフィオナの規格外な『緑聖魔法』によるものだったということを。
すべてを諦めて「氷血の魔王」と恐れられるアレクシス公爵の城へ辿り着いたフィオナ。
しかし、そこで待っていたのは恐ろしい処刑ではなく――不器用で情熱的な溺愛だった!?
「君こそが我が至宝だ。生涯をかけて君を愛し抜こう」
フィオナが触れただけで公爵の死の呪いを完全浄化し、極寒の北国に奇跡の花々を咲かせると、冷徹だった公爵様はフィオナを過保護なまでに甘やかし始め……?
一方、真の功績者を手放した元婚約者と実家は、領地の作物が枯れ果てて破滅寸前。
「戻ってこい」と泣きついてくるけれど――もう、すべて手遅れです!
※理不尽にいじめられていた有能聖女が、最強の旦那様に愛されて幸せになるお話です。
※悪役たちへのざまぁ・断罪あり。
※全4話・完全ハッピーエンド完結保証!
```
感想数 0
文字数 15,929
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
23
典型的な政略結婚をした俺のその後。
【書籍発売中】
小国リンドバル王国の第三王子として育てられたジェラリア。
傾国の美姫と謳われた母親譲りの美貌を引き継いだジェラリアは、13歳の時、側室という名の人質として大国ドルマキアの王太子と政略結婚した。
男の身で側室となったジェラリアを待ち受けていたのは過酷な日々。そんなジェラリアはある日を境に忽然と姿を消していた。
それから五年後。
ジェイドと名前を変えていたジェラリアは自由な生活を謳歌していた。
表向きはヒモ同然の売れない役者。裏の顔は依頼人の指定どおりの人物を完璧に演じることで高額な報酬を得る『身代わり屋』という裏稼業をしている天才演者。
そんなジェイドは、ひょんなことからかつての自分であるリンドバル王国のジェラリア王子の身代わりとしてドルマキア王国に雇われる羽目になり……
※2023年8月9日web連載完結致しました!
2025年12月4日番外編完結しました。
ありがとうございます。
感想数 18
文字数 424,169
最終更新日 2025.12.04
登録日 2020.05.20
24
妹の身代わりとされた姉は向かった先で大切にされる
アイリスとアイリーンは人族であるナーシェル子爵家の姉妹として産まれた。
だが、妹のアイリーンは両親や屋敷の者に愛され、可愛がられて育った。
姉のアイリスは両親や屋敷の者から疎まれ、召し使いのように扱われた。
そんなある日、アイリスはアイリーンの身代わりとしてある場所に送られた。
それは獣人族であるヴァルファス公爵家で、アイリーンが令息である狼のカイルに怪我を負わせてしまったからだ。
身代わりとしてやった来たアイリスは何故か大切にされる厚待遇を受ける。
これは身代わりとしてやって来たアイリスに会ってすぐに『生涯の番』とわかったカイルを始めとしたヴァルファス家の人たちがアイリスを大切にする話。
感想数 233
文字数 90,051
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.01.31
25
身代わりおまけ王子は逃げ出したい
ミリオン・ヴァーリンは、妹と双子で生まれてしまったおまけ王子だ。いてもいなくても同じ王子として暮らしてきた。
【冷徹な若獅子】と名高い王子、レイジェル・デラールが支配国から王女を集めて結婚相手を選ぶ事にしたらしい。
ミリオンの双子の妹であるミリアンナは行きたくないと駄々を捏ねた。
そこで王女が可愛くて仕方ない国王の考えた作戦は、替え玉──。
双子の王子であるミリオンに矛先が行く。
初めての顔合わせでレイジェルは言った。
「この結婚は、王太子としての義務だ」
男であるミリオンは義務すら果たせない。絶対に帰らなきゃ!と思ったけれど、なぜだかミリオンは婚約者候補から外れない。
無理があると思いながらも、他国の王女をニコニコと笑顔でかわしながら、どうにか穏便に婚約者候補から外れようと画策する。そんなミリオンの奮闘記。
※R18シーンは後半の予定。*が付いているものはR18です。
※特殊設定はありません。普通に女性もいて、男同士での結婚はできない世界です。
※残酷な描写もあります。記載を忘れていました。残酷な描写ありです。
感想数 102
文字数 270,990
最終更新日 2026.07.23
登録日 2022.10.07
26
義姉の身代わりだった私
名門貴族グリセリア家の次女・エレナは、義姉セシリアの代わりとして王宮に送り込まれる。
理由はただ一つ。
王子妃教育が面倒だから。
赤い瞳を忌み色と蔑まれ、家でも冷遇されてきた彼女にとって、それは命じられれば従うしかない当然の運命だった。
ところが、王宮で過ごすうちに状況は思わぬ方向へ転がり出す。
・しばらくは不定期更新です。
文字数 99,139
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.05.05
27
俺がイケメン皇子に溺愛されるまでの物語 ~ただし勘違い中~
大国の第一皇子と結婚する予定だった姉ちゃんが失踪したせいで俺が身代わりに嫁ぐ羽目になった。ええええっ、俺自国でハーレム作るつもりだったのに何でこんな目に!?しかもなんかよくわからんが皇子にめっちゃ嫌われているんですけど!?このままだと自国の存続が危なそうなので仕方なしにチートスキル使いながらラザール帝国で自分の有用性アピールして人間関係を築いているんだけどその度に皇子が不機嫌になります。なにこれめんどい。
感想数 5
文字数 6,678
最終更新日 2016.12.16
登録日 2016.12.16
28
【完結】覚えているのは、私だけ
妹の身代わりに、わたしは死んだ。何度でも。覚えているのは、わたしだけ。
「お姉さま。どうか、安らかに」
処刑台の一番前で、妹のクラリスが祈りの形に手を組み、微笑んだ。
家に「居ないもの」として育てられたわたしには、戸籍がない。食卓に椅子もない。飼い犬は「あの子」と呼ばれ、わたしは「あれ」と呼ばれた。それでも妹だけは、たった一人の味方だと信じていた。
侯爵家との縁談にひそむ罪を、犯してもいないわたしがかぶる。妹を守れるなら、それでよかった。家族に必要とされたのは、生まれて初めてだったから。
刃が落ちる直前、その笑みの意味を、ようやく正しく読む。
感謝では、なかった。
目を覚ますと、世界は妹の縁談が決まった、あの朝に戻っていた。
何度死んでも、戻るのは同じ朝。みんな忘れて、覚えているのは、わたしだけ。
けれど、ひとつだけ変えられる。
死ぬ前にこの手でひとり仕留めれば、そのひとりは次の世界から消える。
人として数えられなかったわたしを、誰も疑わない。
まさか、自分を滅ぼすのが、あの娘だとは。
なぜ、わたしは「影の子」に選ばれたのか。
その答えにたどり着くころ、わたしはもう、自分が誰だったかも——
ひとりずつ、静かに。
覚えているのは、わたしだけ。
文字数 129,718
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.15
29
【完結・R18】その瞳に、私はいなかった
貴族の庶子として市井で生きてきたセレナ。
愛嬌と美貌だけを母から与えられ、
ただ誰かの望むとおりに微笑んできた。
そんな彼女に差し込んだ初めての光は、
ある青年――ユーグとの出会いだった。
けれど彼の視線の先にいたのは、
自分と瓜二つの、異母姉。
愛されたかった。
誰かの代わりではなく、“わたし”として。
そう願った少女は、やがて傷つきながらも自らの道を探し始める。
その先にあるのは、自立か、それとも――再び訪れる恋か。
これは、傷つくことでしか、愛を知れなかった少女が、
本当の“自分”を手に入れるまでの、ささやかな革命譚。
※は性描写があります。
※ 今回、十二年の歳月が経ったら?と思いを膨らませ、もう一つの物語として、【if〜十二年後〜】の話を掲載いたしました。
もしもの世界線で読んでいただいても 、もしもではなく、二人のその後の物語として読んでいただいても 、どちらでも好きなように解釈していただけたら幸いです。
文字数 235,412
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.07.19
30
姉の結婚式に姉が来ません。どうやら私を身代わりにする方向で話はまとまったみたいです。式の後はどうするんですか?親族の皆様・・・!?
家の借金を返済する為に、姉が結婚する事になった。その双子の姉が、結婚式当日消えた。私の親族はとりあえず顔が同じ双子の妹である私に結婚式を行う様に言って来た。断る事が出来ずに、とりあえず式だけという事で式をしたのだが?
あの、式の後はどうしたら良いのでしょうか?私、ソフィア・グレイスはウェディングドレスで立ちつくす。
親戚の皆様、帰る前に何か言って下さい。
愛の無い結婚から、溺愛されるお話しです。
感想数 60
文字数 20,907
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.04
31
やめて!お仕置きしないで!本命の身代わりなのに嫉妬するの?〜国から逃亡中の王子は変態悪魔に脅される!?〜
弟の代わりになれと脅してきた最低男は主人公に対して、何故か嫉妬したりお仕置き調教してくる話。チャラ悪魔×真面目のすれ違う恋はどうなる?
* * * * * *
あらすじ
兄弟を救うため国王である父親を殺したデオは、国が混乱している間に逃亡していた。
そんななか、突然チャラ男冒険者にナンパされてしまう。そして隣国までついてきたその男の正体は、女遊びが酷くて、弟が本命の最低男だった!?
その最低男にデオは、弟の代わりになるから手を出さないでくれと提案するが、逆に弟をダシにして脅されてしまう。
しかしチャラ男はデオが誰かに触られると嫉妬したり、お仕置きして調教してきたり、まるで身代わりじゃないように接してきて……次第に惹かれていく自分に戸惑うデオは、いつか国に帰ることが出来るのか?
* * * * * *
※この世界は人が進化するという概念があるため、作中に出てくる悪魔はその世界独自の物です。
進化した人間=長寿と、進化しようとする人、その二人の恋はどうなるのか……。
言葉責め、乳首責め、媚薬、謎のオモチャ、モブ攻め、異種姦?とかある予定。
ファンタジーなので謎のアイテムが出てきます。
あと主人公はすぐに快楽落ちします。
最後まで書き切るのでお付き合いよろしくお願いします。
とりあえず微エロを☆、エロを★で表記してみました。他カプがあるときは※表記とします。参考にどうぞー!
追記
正直、微エロとエロの違いがわからなくなってますので☆未挿入、★挿入ぐらいで考えて下さい。
現在年末で多忙な為更新頻度下がっております。
大変申し訳ございません!
感想数 15
文字数 436,150
最終更新日 2022.12.11
登録日 2021.01.16
32
プロキシ・エゴイズム 「供託代行――その女、泥水を啜り、他人の罪を喰らう。」
【あらすじ】
「さて、本日の泥水はどんな味かしら」
ハイテクとスラムが隣り合わせの近未来。他人の犯した「失敗」や「責任」を、デバイスを通じて肩代わりし、肉体的な苦痛と屈辱を「供託」する底辺の職業――。
主人公・凪(なぎ)は、わずか500 DOLOの報酬で、盗作し逃走したデザイナーの身代わりとして土下座の現場へ向かう。
エリートサラリーマンの革靴に頭を踏みつけられ、額から血を流しながら、凪の脳内に響くのは安全圏からポテトチップスを貪る依頼主の咀嚼音。
システムのバグ、人間の醜悪な保身、そして安っぽい暴力。
社会の最底辺で、吐き気がするほどの悪意を「極上のエンターテインメント」として味わい尽くす凪の狂気。
感想数 0
文字数 21,553
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.18
33
駆け落ちした姉に代わって、悪辣公爵のもとへ嫁ぎましたところ 〜えっ?姉が帰ってきた?こっちは幸せに暮らしているので、お構いなく!〜
『私は恋に生きるから、探さないでそっとしておいてほしい』
という置き手紙を残して、駆け落ちした姉のクラリス。
それにより、主人公のレイチェルは姉の婚約者────“悪辣公爵”と呼ばれるヘレスと結婚することに。
そうして、始まった新婚生活はやはり前途多難で……。
まず、夫が会いに来ない。
次に、使用人が仕事をしてくれない。
なので、レイチェル自ら家事などをしないといけず……とても大変。
でも────自由気ままに一人で過ごせる生活は、案外悪くなく……?
そんな時、夫が現れて使用人達の職務放棄を知る。
すると、まさかの大激怒!?
あっという間に使用人達を懲らしめ、それからはレイチェルとの時間も持つように。
────もっと残忍で冷酷な方かと思ったけど、結構優しいわね。
と夫を見直すようになった頃、姉が帰ってきて……?
善意の押し付けとでも言うべきか、「あんな男とは、離婚しなさい!」と迫ってきた。
────いやいや!こっちは幸せに暮らしているので、放っておいてください!
◆小説家になろう様でも、公開中◆
感想数 105
文字数 126,823
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.03
34
【完結】悪役令嬢の身代わりで処刑されかけた侍女、悪人面強面騎士にさらわれる。
侍女リーリエは、処刑される予定の主・エリーゼと容姿がそっくりだったせいで、身代わりとして処刑台へ立たされていた。
(私はエリーゼ様じゃないわ!)と心の中で叫んだ瞬間、前世の記憶がよみがえり、ここが読みかけだった悪役令嬢ものの小説の世界だと気づく。
しかも小説ではエリーゼが処刑されるはずなのに、リーリエが処刑されかけているという最悪の展開。
絶体絶命の瞬間、リーリエの前に現れたのは強面で悪人面の騎士ガウェイン。
彼はなぜかリーリエを抱えあげ連れ去ってしまい――?
◇◇◇◇
※全5話
※AI不使用です。
※「小説家になろう」「エブリスタ」様にも掲載しております。
感想数 0
文字数 10,127
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
35
冷酷と噂の氷の公爵に嫁いだら、初夜で溺愛が始まった件。
クズな義母に「人を殺すのが趣味の怪物公爵に嫁げ」と絶望的な結婚を強いられた令嬢。怯えながら嫁いだ先で待っていたのは、めちゃくちゃに過保護で優しい公爵だった。「悪い噂は虫除けの嘘だ」と宝石やドレスを与えられ溺愛される日々。彼女が苦しんでいると思ってニヤニヤ様子を見に来た義母と義妹は、姫抱っこされる主人公を見てショックで失神する。
感想数 1
文字数 4,693
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.11
36
身代わりΩは静かに消えるはずだった ――なのに冷酷公爵が手放してくれません
名門貴族の次男でΩのリオは、兄の代わりとして冷酷と噂される公爵アレスへ差し出された。
本来選ばれるはずだったのは、完璧な兄。
リオはただの「身代わり」
そう思い、感情を殺して公爵邸で暮らし始める。
これは、愛を知らないΩが本当の番になるまでの物語。
感想数 0
文字数 43,663
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.05.11
37
敏腕CEOはウブな婚約者を溺愛して離さない
旧題:敏腕CEOは初心な書道家を溺愛して離さない
柚木香澄は書道家だ。実家は不動産業を営んでいるが、香澄は自宅で書道教室をしたり展覧会に作品を出したりしている。
従姉妹の菜々美が週末の大事なお見合いを控えて家出をしてしまったことで「菜々美の身代わりにお見合いに出てくれ」と伯父に頭を下げられる。香澄は無理だと断るが伯父に無理やり押し切られ、香澄は身代わりとしてお見合いに臨むこととなった。
お見合いに来たのは榛色の瞳と髪を持つ、神代佳祐。
優しく甘い雰囲気の持ち主で、書道のことも熱心に聞いてくれた神代を香澄は好ましく思うが、あくまでも香澄は菜々美の身代わりだ。しかも神代は香澄のことを菜々美だと思っているようなのだ。
「お見合いをすすめていいか?」と聞く神代に香澄は「ごめんなさい」と告げる。
しかし神代は諦めていなかった。
本当の名も知らないはずの香澄のことを探し出して見つけた神代は「お見合いを進めていいですか?」と笑顔で香澄に告げるのだった。
恋を知らない書道家の香澄と真摯に愛を告げるCEOとの身代わりお見合いの行く先は、甘くて幸せなハッピーエンドだった。
感想数 45
文字数 136,413
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.12.25
38
【R18】あなたが深く愛する人が、私じゃない他の人でも ~身代わりの花嫁は叶わぬ初恋に全てを捧げる~【完結】
愛する人と駆け落ちをする為に王太子ジェラルドの婚約者の座を放棄し家を出た姉イザベルの身代わりに、一年だけという約束の下、魔法で変装した姉の姿で嫁ぐことになったエリアーヌ。
密かにジェラルドに恋をしていたエリアーヌは、イザベルだと思っている彼から優しく愛の言葉を囁かれる度に悲しみと罪悪感に苦しむようになる。
ある日、夜会で不審者が闖入し、ジェラルドを庇ったエリアーヌは凶刃に倒れ――!?
姉の身代わりで嫁いだ令嬢が愛する王太子の為に命を落とすも、死に戻って本当の花嫁になるまでのお話。
☆Rシーンにはサブタイトルに「☆」マークがついています。
☆タイトル迷走中につき、予告なく変わります。
☆他サイト様でも公開しています。
感想数 1
文字数 92,585
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.08
39
夫を救うために暴君アルファ王に身を差し出したオメガですが....
感想数 0
文字数 8,277
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
40
【完結】嫁ぎたくないと叫んだ妹の代わりに、私が嫁ぐ事になりました。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
3月30日、あらすじ訂正しました。
欲求→要求。変わる→代わる。ご指摘ありがとうございました(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)
私達の家系は、代々龍神の巫女を担ってきた。龍神の巫女とは、龍神を癒す者の事です。龍神を癒し力を貸して貰うんです。
妹は、龍神の中でも最も力ある龍神王を呼び出しました。姉である私は、小さな龍神様と契約しました。
蛮国と噂される、砂漠に囲まれた隣国サンドリア王国国王が、妹に結婚を申し込んだ。
しかし、妹は……蛮国に嫁ぐなんて嫌よ!と叫んだ。
可愛く、愛らしい妹を溺愛する両親は、姉を身代わりにする事を決定した。姉の婚約者も、王も、妹を庇い姉を身代わりにする事に賛成した。
双子とは言え、愛されない姉は痩せ細りみすぼらしい。身代わっても直ぐにバレると思っていた。もちろん隣国の王は直ぐに身代わりと気付くが、様子見を決定した。
結婚式の日、妹は家族と共に隣国に渡る。
初めて見た王に一目惚れした妹は、姉に代わるよう要求した……
しかし……
龍神王は果たして、本当は誰の元に降りたのか……
プロローグ含め、本編6話完結+おまけ2話。
感想数 46
文字数 26,658
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.03.28