平凡小説一覧
若くして死ぬと異世界転生する…。
まさか自分がそうなるとは思わなかった。
しかしチートはもらえなかった。
特殊な環境に生まれる事もなく、そこそこ大きな街の平民として生まれ、特殊な能力や膨大な魔力を持つことも無かった。
地球で生きた記憶のおかげで人よりは魔法は上手く使えるし特に苦労はしていない。
学校こそ行けなかったが平凡にくらしていた。
ある日、初めて同じ日本の記憶がある人とであった。
なんやかんやありその人の紹介で、異世界に転生、転移した日本人を助ける仕事につくことになりました。
文字数 482,441
最終更新日 2024.10.09
登録日 2017.04.17
「紘汰の性処理は俺がする。」
SNSの裏アカウント“エロアカ”が幼馴染の壮馬に見つかってしまった紘汰。絶交を覚悟した紘汰に、壮馬の提案は斜め上過ぎて――?【R18】
【登場人物】
□榎本紘汰 えのもと こうた 高2
茶髪童顔。小学生の頃に悪戯されて男に興味がわいた。
■應本壮馬 おうもと そうま 高2
紘汰の幼馴染。黒髪。紘汰のことが好き。
□赤間悠翔 あかま ゆうと 高2
紘汰のクラスメイト。赤髪。同年代に対してコミュ障(紘汰は除く)
■内匠楓馬 たくみ ふうま 高1
紘汰の後輩。黒髪。
※2024年9月より大幅に加筆修正して、最初から投稿し直しています。
※ストーリーはエロ多めと、多少のギャグで進んでいきます。重めな描写はあまり無い予定で、基本的に主人公たちはハッピーエンドを目指します。
※作者未経験のため、お手柔らかに読んでいただけると幸いです。
※その他お知らせは「近況ボード」に掲載していく予定です。
文字数 13,349
最終更新日 2024.09.29
登録日 2019.04.02
フリーランスの映像編集者である井上翔太は、友人の誘いで参加した飲み会で書店店長の中村誠と出会い、一目惚れをする。後日、偶然立ち寄った本屋で彼と再会した翔太は万引き犯を捕まえたことをきっかけに誠との距離が急接近。さらに彼が自分と同じゲイであると知り、勢いのまま体の関係を持ってしまう。その後、良好な関係を築きながら、満を持して告白したところ「特定の相手は作らない」とフラれた挙句、セフレまでいることが発覚する。
頑なに恋人は作らないと言い張る誠と諦めきれない翔太。2人の溝はどんどん深まっていってしまう。
12歳差の2人が選ぶ未来とは。
※「小説家になろう」、「fujossy」、「Nolaノベル」、「エブリスタ」にも掲載しております。
文字数 7,103
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.09.26
All Free Online──通称AFOは、あらゆる自由が約束された世界。
主人公である少年は、チュートリアルを経て最速LvMAXを成しえた。
Q.有り余る力を何に使う? A.偽善の為に使います!
これは、偽善を行いたい自称モブが、秘密だらけの電脳(異)世界を巻き込む騒動を起こす物語。
[現在修正中、改訂版にはナンバリングがされています]
現在ハーレム40人超え! 更新ノンストップ 最近は毎日2000文字の更新を保証
当作品は作者のネタが続く限り終わりません。
累計PV400万突破!
レビュー・感想・評価絶賛募集中です。
文字数 5,854,494
最終更新日 2024.09.24
登録日 2017.07.05
藤丸は、普通以下の成績で特に目立つこともない高校生。彼の毎日は、悪友の健太とのくだらない会話や、クラスメイトであり自称女神を名乗る天音の無邪気な騒動に振り回される日々が続いていた。何の変哲もない、誰にでもあるような普通の生活。だが、そんな彼の人生が一変するのは、ある少女との出会いからだった。その少女は、命の最後の瞬間、藤丸に「略奪」という特殊な能力を託して息を引き取った。略奪——それは相手の力を奪い、時には無力化するという、呪いとも祝福とも取れる不思議な力。藤丸にとって、この能力は重荷であり、どこか自分の手には余るものであった。彼は、なぜ自分がこの力を授かったのか、そしてこの力をどう扱えばいいのかを模索し始める。悪友の健太は、何も知らずに藤丸を支える存在であり、いつもと変わらない軽いノリで接してくれる。しかし、その無意識の支えが、藤丸にとっては大きな心の救いとなっていた。また、天音は自分が神の化身であるかのように振る舞うが、その明るさが逆に藤丸の心を軽くしてくれる。しかし、彼女たちとの日常の中でさえ、藤丸の心には常に少女の記憶がよぎる。藤丸は、その少女が残した記憶を辿りながら、自分自身の存在意義を探し始める。彼が手にした略奪という力は、彼をどこへ導くのか?そして、彼が見つけ出す「自分」とは一体何なのか?藤丸の旅路は、運命の交響曲の中で、新たな旋律を紡ぎ出していく。
文字数 120,873
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.08.10
屋上から天国へと行こうとした美空は、柵の先にいた先人に思わず「止めて」と声をかける。振り返ったその人は、学内でも人気の生徒会長だった。
すると生徒会長は、自分は神様だと言い「君の寿命は、あと三ヶ月。さあ、どうする?」と聞いてきて――。
生きることが不器用な少女の、青春をテーマにした物語です。
※注意※ 2020年執筆作品
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載してます。
文字数 101,199
最終更新日 2024.09.10
登録日 2021.07.20
ここは初めて攻めや受けをやる人へセックスの仕方を教えたり、攻めから受け、または受けから攻めになったりする人にやり方を教える事務所のようなものです。皆さんよろしくお願いします!
初心者で不定期更新です。エロがほとんどかも?書いてみないとわかりませんが。短編です!よろしくお願いします!
文字数 1,098
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.07
「時のノート」は、高校生の佐藤健太が不思議なノートを使い、過去を変える力を手に入れる物語です。健太は最初に友人との喧嘩を解決するためにノートを使い、その効果に驚きますが、過去を変えることで未来に悪影響が出ることに気づきます。友人の成績向上を試みた際に友情に亀裂が入るなど、ノートの力が必ずしも良い結果をもたらすわけではないことを学びます。また、家族との思い出を変えたいと思い、祖父との会話を変える決意をしますが、周囲への影響を考えるようになります。最終的に健太は友情を大切にするためにノートを使うのをやめることを決め、過去を受け入れ、現在と未来を大事にすることの重要性を学びます。物語は、友情の力と未来を自分の手で作り上げることの大切さを伝えています。
文字数 1,616
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.08.26
何の変哲もない、ごくごく平凡な人生を送っている20代独身人間が、日々の出来事や思ったことをゆるやか〜に書き殴る日記。
文字数 4,119
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.15
平凡な日常に潜む、悪魔がしかけた落とし穴
あなたの心にも、きっと悪魔が目をつけている
R15に指定してあります。多少性表現がありますのでご注意ください。
文字数 29,478
最終更新日 2024.08.19
登録日 2017.10.18
文字数 998
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.16
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**俺の学校が野鳥少女でいっぱいなんだが!**
普通の高校生活を送りたい——そんな願いを持つ柊涼太(ひいらぎ りょうた)は、野鳥の擬人化少女たちが集う学園に通っている。涼太の平穏な日常は、彼女たちの登場によって激しく揺さぶられる。
涼太の学校生活は、一筋縄ではいかない。朝の教室には、いつも元気な雀の少女、千夏(ちか)が明るい声で挨拶してくる。彼女の元気な姿は、まるで実際の雀が飛び跳ねているかのようだ。千夏の他にも、知的でクールなカラスの少女、羽菜(はな)や、静かで神秘的なフクロウの少女、夜美(よみ)など、多彩な鳥少女たちが涼太の周りに集う。
彼女たちはそれぞれ独特の個性を持ち、涼太に助言をくれたり、時にはいたずらを仕掛けてきたりする。数学のテスト対策も、一筋縄ではいかない。羽菜の賢さと千夏の明るさが加わることで、涼太は何とか乗り越えていくが、常に波乱万丈だ。
「静かな日常なんてどこにあるんだ?」涼太はそう思いつつも、彼女たちとの賑やかな日々を送るうちに、その喧騒が少しずつ愛おしくなっていく。毎日が新しい発見と挑戦の連続。時にハチャメチャで、時に心温まる瞬間が彼を待っている。
涼太は、鳥少女たちと共に、普通とは言えない学園生活を通じて成長していく。果たして彼は、平穏を取り戻せるのか?それとも、この賑やかな日常を受け入れ、新たな一歩を踏み出すのか?彼の行く末は、まだ誰にもわからない。
そんな柊涼太と野鳥少女たちの学園生活に、あなたも一緒に飛び込んでみませんか?
文字数 51,811
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.05.17
どこにでも居る高校生の琉生。思春期の悩みも沢山あるが、それなりに生活していた、しかしある日を境に精神的にどんどんボロボロになっていく。
そして自分を見失いかけ、沢山の良い思い出すら忘れかけてしまう。
精神疾患者に理解を傾けそのままでも生きていて良いと支え合う心暖まるストーリー
文字数 49,497
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.06.23
俺の名前は蒼介。普通の高校生で、特撮ヒーローやライトノベル、プラモデルが趣味の凡庸な男子だ。恋愛とは無縁の生活を送っていたはずだった――中学の夏までは。その夏、ずっと想いを寄せていた彼女に告白した。放課後の教室、夕陽が差し込む中、緊張しながら告白した俺は、友達として大切に思っているという答えを受け取った。その優しい断りの言葉は、俺の心に深く刺さり、恋愛を諦める決意をさせた。以来、俺は趣味に没頭することで恋愛の痛みを忘れることにした。特撮ヒーローの勇敢な姿に憧れ、ライトノベルの物語に夢中になり、プラモデルを組み立てることで心の平穏を保った。俺の日常は、そのまま続くはずだった。高校に進学し、腐れ縁の健太と同じクラスになることが決まった。彼とは中学からの友人で、バカなことも一緒にやってきた仲だ。1年A組に振り分けられた時、健太も同じクラスだったことで、俺は「これでバカできる」と安心した。そんなある日、学食で昼食を取っていた俺の隣に、美穂が座った。彼女は俺に相談を持ちかけてきたのだ。彼氏との問題について、どうしたらいいか分からないと困った顔で話し始めた。俺は彼女の話を聞き、アドバイスを送った。それが、美穂との相談の始まりだった。次に相談を持ちかけてきたのは、転校生の桜子だった。彼女は小さい頃に一緒に遊んだ仲で、久しぶりに再会したのだ。新しい環境に馴染むのが難しく、彼氏との関係に悩む桜子は、俺に心を開いて悩みを打ち明けた。俺は彼女の話を聞き、少しずつ昔の友情を取り戻していった。さらに、二学年上の先輩、美咲も俺に相談してきた。彼女がなぜ俺に相談するのか分からなかったが、彼氏との関係に悩む美咲は、俺に心を開いて話してくれた。俺は彼女の話を真剣に聞き、少しでも力になれるよう努めた。こうして、俺の平凡な日常は少しずつ揺らいでいった。彼女たちの相談に乗りながらも、内心では自分の安全を心配していた。彼氏たちが俺を誤解して襲ってくるのではないかという恐怖が常にあった。しかし、それ以上に彼女たちの支えとなることを決意していた。ある日の昼休み、健太が俺に向かってきてからかうような口調で言った。「おい、蒼介。またまた無自覚にNTRしてるんだって?誰か新しい女の子も話しかけてきたんだろ?」俺はその言葉に少しイラッとしながらも冷静に答えた。「そうだけど?」健太は大げさに肩をすくめて、「さすが、歩く女誑し、歩くNTRだな」と冗談めかして言った。俺は健太の冗談にうんざりしながらも、真面目な顔で答えた。「冗談でも言うなよ。俺はそんなつもりじゃないし、知らん間に勝手に相談されてるだけなんだ。」「でもさ、惚気ばなしまでされたら堪ったもんじゃないよ」と俺は少し愚痴をこぼした。健太はそれを聞いて笑いながら、「まあ、蒼介はみんなに信頼されてるってことだろ?悪いことじゃないさ。でも、無理すんなよ」と言った。
文字数 11,273
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.05.24
文字数 73,217
最終更新日 2024.06.17
登録日 2024.06.05
主人公は、とある学校に隣接する飲食店の店長。
元気いっぱいな男の子、おしゃべりに夢中の女の子、小難しい顔をしている大学生、眠たそうに歩いて電柱にぶつかりそうな高校生、そんな学生たちを横目に今日も俺は店先の花に水をやる。
放課後になると暇な学生たちのたまり場になることから「AOHARUキッチン」なんて呼ばれているが、俺自身そんなものとは無縁だったので、皮肉にしか聞こえない。
この物語は、枯れていくオジサンと眩しすぎる若者たちの話を作れたらいいなと思います。
文字数 4,803
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.05
ツイノベのまとめになります。
キャラに名前付けただけで
中身はそのまま。
リクエストされたものも載せさせて頂きます。
基本は全年齢対象ではありますが、
続きを書く場合は性的表現を含みますので
そこらへんご了承ください。
私の性癖に正直に、美形×平凡を
書き散らしてます。
何番煎じだろうと気にしないので悪しからず。
文字数 196,299
最終更新日 2024.05.01
登録日 2023.07.06
幼なじみの砂田葵(すなだあおい)と嶋野拓海(しまのたくみ)は母親同士が親友で生まれた時からずっと一緒だった。葵は拓海に対して恋心とは気づかず特別な想いを抱いていた。
中学、高校とおなじ学校でバッテリーを組んで野球を謳歌した二人だったが、高校三年の夏の終わり『自分の将来』への選択を迫られる。
互いに友情とも愛情とも違う名前のつけられない『特別』な関係の二人は、悩み、葛藤しながらもそれぞれの未来に向かってそれぞれの選択を模索していく。
──互いの未来の延長線上に互いの存在があることを強く願いながら……
※青春ブロマンスをテーマにしています。
文字数 14,646
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.13
この世界には『善い魔法使い』と『悪い魔法使い』がいる。
『悪い魔法使い』の根絶を掲げるシュターメイア王国の魔法使いフィオラ・クローチェは、ある日魔法の暴発で幼少時の姿になってしまう。こんな姿では仕事もできない――というわけで有給休暇を得たフィオラだったが、一番の友人を自称するルカ=セト騎士団長に、何故かなにくれとなく世話をされることに。
「……おまえがこんなに子ども好きだとは思わなかった」
「いや、俺は子どもが好きなんじゃないよ。君が好きだから、子どもの君もかわいく思うし好きなだけだ」
そんなことを大真面目に言う国一番の騎士に溺愛される、平々凡々な魔法使いのフィオラが、元の姿に戻るまでと、それから。
◆三部完結しました。お付き合いありがとうございました。(2024/4/4)
文字数 145,365
最終更新日 2024.04.04
登録日 2020.12.05
谷出灰(たに いずりは)十六歳。平凡だが、職業(ケータイ小説家)はちょっと非凡(本人談)。
お嬢様学校でのガールズライフを書いていた彼だったがある日、担当から「次は王道学園物(BL)ね♪」と無茶振りされてしまう。
「出灰君は安心して、王道君を主人公にした王道学園物を書いてちょうだい!」
「……禿げる」
テンション低め(脳内ではお喋り)な主人公の運命はいかに?
※重複投稿作品※
文字数 157,449
最終更新日 2024.03.28
登録日 2017.03.11
次々かかってくる幼馴染ズからの電話。恋愛相談?なんでそんなもの持ち込んでくるんだおまえらは…!しかも内容馬鹿らしすぎて頭痛がするっての!――自称平々凡々一般人の、平凡から遠ざかる日常のお話。初恋に右往左往な幼馴染ズにアドバイザーとして無理やり転校させられたり、その先で変人な知り合いにばったりしたり、結局転校もアドバイザーの立場も受け入れたり。
一部お題使用の変則的な小説と言えるかも疑問な代物です。基本地の文なしで進行します。逆ハーを脇から見てみようがコンセプト(多分)。
後々はシリアス色強めの話もあります。
文字数 115,708
最終更新日 2024.03.19
登録日 2021.06.01
高校に入って出会った彼女はいつも元気で、明るくて、みんなの人気者だった。そんな彼女と仲良くなりたい私は柄にもなく努力してみることにする。だってきっと何の取り柄もない私ではきっと彼女は私を好きになってくれないから。
文字数 1,227
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.12
少女たちのいつもどおりの生活。5人の少女たちの目線で5つの時間を描いていく。いつもどおりだけど、ワクワクする青春物語。
文字数 3,284
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.29
文字数 29,191
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.16
美形やくざα×平凡卑屈Ω
◇◇◇◇◇
平凡が服を着て歩いている白瀬直生(しらせなお)とやくざの神宮寺誉(じんぐうじほまれ)。
ある日通勤途中のネオン街で突然香った強い香り。
遠く離れていても感じるのに、周りの誰も気づかない。
そんなある日、仕事を終えアパートに帰った直生はアパートが焼け落ちていて、帰る家を失った直生は神宮寺の家を借りることに。
神宮寺と指先が触れると電気が走り、体が熱くなってヒートを起こしそうになり驚く。
それから導き出せるのは運命の番だと言われるが、自分に自信のない直生はそれを認めない。
◇◇◇◇◇
自ら平凡が服着て歩いている、と卑下する直生が運命の番である神宮寺と番になるまでのお話です。
文字数 67,208
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.09.19
とある世界の皇国
公爵家の長男坊は
少しばかりの異能を持っていて、それを不思議に思いながらも健やかに成長していた…
それなりに頑張って生きていた俺は48歳
なかなか楽しい人生だと満喫していたら
交通事故でアッサリ逝ってもた…orz
そんな俺を何気に興味を持って見ていた神様の一柱が
『楽しませてくれた礼をあげるよ』
とボーナスとして異世界でもう一つの人生を歩ませてくれる事に…
それもチートまでくれて♪
ありがたやありがたや
チート?強力なのがあります→使うとは言ってない
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身体の状態(主に目)と相談しながら書くので遅筆になると思います
宜しくお付き合い下さい
文字数 1,255,953
最終更新日 2023.10.25
登録日 2017.09.10
私立神野童学園。ここにはありとあらゆるところから、何かと癖の強い学生のみが集まる。
アイドル、俳優、芸能人、アスリート、政界の息子娘、経済界のトップの童、起業家、冒険家、芸術家、音楽家、国防関係者、アウトロー、武士、ガンマン、天才科学者、王子、王女、騎士、魔法使い、超能力者、異世界人etc。
そのキャクター性が強い学園に入学することになった、何もない男、内丸。彼は入学したことに最大限の後悔をする。
そのような中、海軍女大将、白秋と出会う。彼女はキャラクターの多さで起こる衝突を緩衝させる裏裏会(うらりかい)に、平凡な高校生内丸を参加させようとしてくる…………。
「我々裏裏会は、部活動でも同好会でもサークルでも委員会でも生徒会でもボランティアでも派閥でもない。我々は独自の方法を用いて、この学園の安念を目指す。1人迷い込んだ、染まることのない平凡な少年よ。我々の力になってくれ」
これは何もない男が、強烈な個性を持つ学生たちの中で奮闘する物語。
文字数 21,626
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.09.05