ダークファンタジー 小説一覧
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1
【完結】歯車は血に濡れて、君を抱く
冷酷な処刑人と、死を視る退廃的な少年人形師。
灰の街オルトロアで、二人は互いだけを唯一の救いとして深く依存し合っていく。
残酷な運命が牙を剥く中、破滅の王と立ち向かう禁断の絆を描いたダークファンタジーBL。
感想数 0
文字数 15,673
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.15
2
最下級冒険者の俺は、自分が世界最強だとまだ知らない ~殺しに来る剣姫から逃げていたら、覚えた魔法が全部使えた~
大学二年生の白石悠斗は、ある日突然、剣と魔法の異世界《セラディス》へ放り出された。
頼れる知識も、この世界の常識もない。
だから悠斗は思った。
まずは一つずつ覚えて、普通に生きていこう。
最低ランクの冒険者として剣を習い、魔法を習い、依頼をこなしながら旅をする。
ただし悠斗には、一つだけ本人の知らない異常があった。
彼には、才能の限界が存在しない。
知っていることしかできない。
理解していない魔法は使えない。
そして自分に「できない」と思っていることもできない。
だが、一度覚え、本気で「できる」と思ったことなら――本当に何でもできてしまう。
本人はそんなことなど知らない。
「みんなこのくらいできるんだろ」
そう思いながら仲間の技を覚え、魔法を覚え、剣術を覚え、少しずつ強くなっていく。
そんな悠斗の前に、一人の女剣士が現れる。
エリアナ・ヴァレス。
世界でも指折りの実力を持つ、美しい剣士。
そしてなぜか、悠斗を見るなり本気で殺しに来た。
「いやいやいや! なんで!?」
五年前に滅ぼされた故郷。
現場で目撃された謎の男。
悠斗の身体に刻まれた、その男と同じ《三環痕》。
彼女は悠斗を故郷の仇だと信じていた。
必死に逃げる悠斗。
何度でも追ってくるエリアナ。
その一方で悠斗の周囲には、妙に優秀で、妙に面倒な人間ばかりが集まり始める。
撤退判断だけは世界一なのに「逃げ犬」と呼ばれる斥候。
大魔法なら天才なのに、ろうそく一本まともにつけられない魔術師。
人を治すたび自分が苦しむため、滅多なことでは治療してくれない治癒術師。
そしてやがて、悠斗を何度も殺そうとした恐ろしい剣士まで。
魔物。
古代遺跡。
呪術。
精霊。
国家戦争。
空を覆う超巨大生物。
人間の言葉で語りかけてくる竜。
世界の外から伸びてくる、山より巨大な「手」。
旅をするほど世界は広がり、世界を知るほど悠斗は強くなる。
これは、最初から世界最強になれる力を持っていた青年が、
五百話かけて世界を知り、
仲間を知り、
そして最後にようやく――
自分自身を知る物語。
感想数 0
文字数 102,086
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.09
3
元最強軍人のおじいちゃんが、殺されるはずだったモブキャラに転生して乙女ゲームを拳無双をする!
「そんな無能なゴミが生まれた事が、我が家最大の悲劇だ!!」 殺気だった目でそう怒鳴り散らすのは、全く知らないおっさんで、その後ろにはこれまた全く知らない少年二人が冷たい目で俺を睨んでいた。 大往生で死んだはずの俺は、その状況が全く理解できずに、自分の駆け抜けた人生を思い出す。 西暦2✕✕✕年 地球。宇宙より飛来した謎の隕石から生まれた化物によって、人類は未曾有の危機に扮する。 しかし人類は科学の力を駆使し長い戦いの末、最後は勝利で幕を閉じた。 そんな暴力が支配する時代を生き、最後は平和な世界で死を迎えたはずの俺は、なんと突然知らぬ少年になっていたのだ。 しかしどうやらその世界は、昔孫娘にやらされたゲームの世界に凄く似ていて────……? チートな元最強軍人のおじいちゃんが、乙女ゲームのトゥルーエンドに隠された悲惨な運命達を無自覚でぶっ壊していくややダーク寄りのファンタジーです。 主人公がハーレム気味の表現はありますが、恋愛関係にはならずに主人公に向かった矢印が多発する感じになると思います。 やや偏った考え方や価値観、暴力、脳筋表現が出てくるので、不快にさせてしまったらすみませんm(__)m
感想数 19
文字数 1,021,159
最終更新日 2026.09.16
登録日 2025.08.23
4
百年越しの求愛譚【R18】★濃密なるアダルトダークファンタジー★警告★非常にハードな描写アリ〼★大丈夫な方のみお読み下さいませ。
★警告★本作の性描写は、非常に【ハードかつ強引】です。
主人公の独占欲と執着心が強すぎるあまり、ヒロインに対する過激な行為がが多々含まれます。
「優しく甘い純愛だけを読みたい方・ヒロインへの手荒な行為が苦手な方」は、ブラウザバックを強く推奨いたします。
歪で、
暴力的で、
それでも抗えない快楽と愛の形が許せる方のみ、先へお進みください。
政略結婚。白い結婚歴100年。俺様龍王様✖︎堅物、性に無知すぎる王妃。
王妃に嫌がらせで性行為を仕掛けるが、王妃に溺れて行く王様の物語
※ 脇役のBL表現もあります。
※バトル有り、最強聖女な主人公の物語。
スピンオフ
●龍王の花嫁候補
●鬼姫の婚活★のんびり更新中★
●正妻への劣情
●鬼神の創
感想数 0
文字数 731,179
最終更新日 2026.09.16
登録日 2024.07.12
5
やり直しわがまま令嬢はさよならと決めた
エレン・アバンズは疲弊していた。それは婚約者のアナ・ブラウンの事である。
彼女はとても貴族らしい女性だった。プライドが高く、我儘で傲慢なせいで手を焼いていた。それだけなら良かった。アナはエレンの大切な人を殺そうとしたのだ。
激昂したエレンは、アナへ絶縁を言い渡す。だがその帰り道、アナは事故に遭い意識不明となる。
目が覚めたと聞いたエレンがアナの元へ訪れると、アナの様子が変わっている事に気付く。
一体アナの身に何が起こったのかーー。
感想数 4
文字数 13,632
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
6
水銀の錬金術師と、姉を殺しにきた妹
一万人を死なせた錬金術師ミラを、身寄りのない子供たちは「ママ」と呼ぶ。
水銀の腕で怪物〈悪夢〉を斬る彼女は、誰ひとり見捨てようとしない。――自分自身を除いて。
黒霧の夜、悪夢狩りのベンバドルはミラとともに呪いを受ける。離れれば激痛、七日後には二人とも死ぬ。呪いの主は、ミラが三年前の戦火で見捨て、死んだと信じていた妹イーディスだった。
姉を殺すためだけに生き延びた妹。
妹に殺されるなら、それも償いだと受け入れる姉。
だがベンバドルも、ミラに拾われた子供たちも、そんな結末を許さない。
これは、死ぬことで全てを償おうとする少女を、彼女が家族にした者たちが決してひとりで死なせない物語。
毎日7:10/21:10更新。
【全53話・約11万字/完結まで執筆済】
感想数 0
文字数 57,123
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.05
7
処刑されるゲームの悪役貴族に転生した俺、封印された魔王と契約して破滅シナリオを叩き潰す ~俺を裏切った仲間たちに復讐し、世界最強へ~
目を覚ました俺は、かつてプレイしたゲームの悪役貴族に転生していた。
しかも、仲間たちに裏切られ、断頭台で処刑される直前の姿として。
このままでは、俺は物語の都合がいい踏み台として殺される。
だが処刑の瞬間、俺は地下深くに封印されていた魔王と契約を結び、ゲーム本来のシナリオには存在しない力を手に入れた。
俺を陥れた元仲間たち。
正義を掲げながら俺を見捨てた者たち。
そして、俺の死を前提として作られた世界の運命。
そのすべてを、今度は俺が叩き潰す。
これは処刑されるはずだった悪役貴族が、封印された魔王とともに破滅シナリオへ反逆し、やがて世界最強へと成り上がる物語。
感想数 0
文字数 69,446
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.12
8
金花の檻
時計のない屋敷では、夜ごと秘密のオークションが開かれている。そこで売られるのは、美術品でも宝石でもない――生きた人間だった。ある夜、男は黄金の花に身体を絡め取られた少女と出会う。少女が告げる謎の数字「十三」。金色に変わる涙。そして屋敷の男が語る「全部叶える。それが俺の償いだから」という言葉。三日後、再び屋敷を訪れた男が見つけたのは、自分自身が描かれた一枚の肖像画だった。
感想数 0
文字数 4,191
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.16
9
記憶の白夜
6年前の惨劇で家族を失い、事件解明のために心を凍らせた若き辺境伯アイヴァー。
そんな彼に下されたのは、宿敵の娘、ヘルガとの政略結婚という王命だった。
「君を妻として迎えるつもりはない」
冷たい拒絶から始まった生活。だが、父の狂気に翻弄される孤独な彼女の素顔に触れ、アイヴァーの心は次第に溶け始める 。
しかし、彼女の「血統」に隠された残酷な真実が暴かれる時、二人の絆は最大の試練を迎える——
「一族の誇りか」それとも「最愛の妻」か。
北の果てで紡がれる、愛と再生の物語。
※本作の執筆にあたり、アイデアの壁打ちや文法、言葉選び、誤字脱字のチェック補助として生成AIを使用しています。
文字数 4,666
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.16
10
ステータス嫌いなおっさんが、ステータス嫌いな聖女を拾う話
「ステータスなんざ、大嫌いさ」
ステータスがすべてを決める世界。
その価値観を嫌う冒険者アルボルは、逃亡中の“聖女見習い”シエラと出会う。
数値を信じない男と、数値に人生を決められた少女。
二人は追手から逃れながら、西へと旅を続けていく。
感想数 0
文字数 56,380
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.02
11
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
感想数 1
文字数 243,878
最終更新日 2026.09.12
登録日 2025.05.12
12
夜をかける獣たち
19世紀の終わり。森と湖の国、フィンランド。
家族をヴァンパイアに殺された少年エルザはハンターを志し日々訓練していた。
ある日、貴族の家を捨ててまでハンターを志した青年マッティと相棒を組むことに。
価値観も育ちも正反対の二人だったが、彼の努力や人柄に触れ、次第にかけがえのない存在になるのだった。
だがマッティは、ハンターにとって決して受け入れられない疑問を抱いていた。
――ヴァンパイアとは、本当に滅ぼされるべき悪なのか。
人間と獣。正義と信念、信頼と裏切り、友情と愛。
その境界に触れたとき、二人の運命は大きく狂い始める。
これは人間と獣の境界に立った者たちの物語。
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※38話完結
※完結作品「血の伯爵婦人の生涯」と地続きの世界となっていますが、特に関係なく読めます
※もし一緒に読んでくださったら嬉しいな、ぐらいです
感想数 3
文字数 76,551
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.23
13
魔王に育てられた俺は人間界のモラルがわからない 〜狂気と報復の人間界凱旋〜
魔王に拾われ、その「刃」として狂気的なまでに鍛え上げられた人間の子メガン。常軌を逸した修練の果てに得た圧倒的な力と歪み切った忠誠を胸に、彼はついに人間界へと凱旋する。しかし、そこで待ち受けていたのは、魔界の「道理」など一切通用しない人間たちの世界だった。
愛しい母上(魔王リリス)の賛美を求め、容赦ない暴力と冷徹な「目には目を」の報復で人間界を次々と踏みにじっていくメガン。その中で彼は、自らの中に残る人間としての感情や、理不尽な現実との間で揺らぐ矛盾と葛藤に直面していく。道徳や倫理を完全に欠落させながらも、人間としての業を抱えた主人公が、圧倒的な力で人間界の王へと登り詰めていく。綺麗ごとは一切なし、救いも容赦もない。底知れぬ狂愛と復讐の物語が今始まる。
感想数 0
文字数 41,610
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.10
14
【R18】淫魔王の性奴隷ーペットー
恐怖しかなかった出会いが、唯一の居場所になったーー。
【BL】傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマンの快楽堕ち性奴隷調教
➡︎執着愛、調教、ヤンデレ、複数プレイ、触手攻め、洗脳あり。
1章 拉致、洗脳、契約
【淫魔王のペットは人間界に絶望しながら堕ちていく。】
2章 調教、思い出、複数プレイ
【彰、過去を忘れて淫らに堕ちる。】
間話 自覚と思惑
3章 執着、師弟、現実、忠告
【ペットへの執着とその結末に、淫魔王は忠告を受ける。】
4章 拉致、調教、神々との対面、
【彰、三神の手に堕ちる。】
5章 戦闘、抵抗
【彰、三神の目的を知る。】
6章 戦闘、洗脳、支配、絶望
【ペットの真意を知った時、淫魔王は決断する。】
7章 服従への誓い
【淫魔王の性奴隷(ペット)は伴侶(パートナー)となる。】
8章 策略、拉致、新たな契約、代償
【中央国淫魔王簒奪編〜ネディル×マナイア〜】
両親に縁を切られた孤独な人間の青年・秋山 彰は、感染症が猛威を振るう年末の夜、銀色の長い髪を持つ美麗の淫魔王アルカシスによって淫魔界に拉致されてしまう。困惑する彰はアルカシスと『性奴隷契約』を強制的に結ばされ、異種族王との従属関係の下、従順な性奴隷ーペットーとしての調教生活が始まる。人外への恐怖や性奴隷への拒絶から当初彰はアルカシスに抵抗するが次第にアルカシスの美しさと彼との調教生活に彰は心をアルカシスに依存させていく。アルカシスの性奴隷として彼に依存していく中、彰は自身が神に選ばれた『魅惑の人』という特異体質であることを知り、神の伴侶になるよう決断を迫られる。そしてアルカシス自身も『魅惑の人』である彰を守り、伴侶として迎え入れることを決意し淫魔から闘神へ昇格し二人は性奴隷ーペットと主ーという従僕から伴侶ーパートナーーという関係に発展する。
淫魔界に帰還した二人は、アルカシスの師である淫魔王カラマーゾフの簒奪事件に巻き込まれながら伴侶としての絆を深め、彰自身伴侶としての自覚が芽生えながら一人の意思を持つ人間として上位淫魔と対峙していく。先代淫魔王を母に、闘神を父に持つアルカシスは北に残された過去の遺産と決別するため一度追い詰めた北国随一の防御型女淫魔イルマの居場所を特定するが...?
2026年1月より文字数30万字突破記念にてアルカシス×彰の質問コーナー①を公開しました!本編と合わせてぜひご覧ください。
感想数 7
文字数 468,384
最終更新日 2026.09.14
登録日 2021.12.23
15
無実の断罪令嬢は、死後にネクロマンサーの嫁になる~君は僕のお嫁さんだよ。可愛いからね!~
無実の罪で殺された令嬢カナリヤ。
だが彼女は、北の魔王城で目を覚ます。
彼女を蘇らせたのは、
魔王の魂を宿すネクロマンサー――サリオン。
触れた命を奪ってしまう体質のため、
誰にも触れられず孤独に生きてきた魔王。
そんな彼が初めて触れられたのが、
死から蘇ったカナリヤだった。
「カナリヤは僕のお嫁さんだよ」
無実の罪で命を奪われた令嬢と、
誰にも触れられず孤独に生きてきた魔王。
傷を抱えた二人が黒曜城で始める、
死から始まる溺愛生活。
※3話まで辛い展開ですが4話から甘々です
※完結・ハッピーエンド保証
【登場人物】
■カナリヤ
18歳で生涯を終えたが、サリオンの力により蘇った娘。
幼少期の火事で右頬に大きな火傷を負っている。
健気で誠実な性格だが、長年虐げられてきた影響で、自分に自信がなくすぐに謝ってしまう癖がある。
■サリオン
北の地で黒曜城を構え、辺境伯として生活している。
魔王の魂を持って生まれたという人間。
魔物以外の動物に触れると相手の生気を奪って殺してしまう体質。
絶大な力を持っているが、当人は意外とそのことに無頓着。
※このお話は別サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 40,021
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.02
16
悪役令嬢の騎士
帝都の貧しい家庭に育った少年は、ある日を境に前世の記憶を取り戻す。
異世界に転生したが、戦争に巻き込まれて悲惨な最期を迎えてしまうようだ。
少年は前世の知識と、あたえられた特殊能力を使って生き延びようとする。
そのためには、まず〈悪役令嬢〉を救う必要がある。
少年は彼女の騎士になるため、この世界で生きていくことを決意する。
文字数 1,096,348
最終更新日 2026.09.15
登録日 2024.11.01
17
『嫌われ者の悪役貴族ですが、ラスボスなので裏から成り上がります』 魔力ゼロ?結構。知略で聖女を調教し、婚約者を勇者に寝取らせて最強になります
ある日俺は、自分がやり込んだゲームのラスボス、
ゼノス・グリムロックに転生したことに気づく。
魔界の軍勢を率い、世界を絶望に叩き込む最強の悪役――
のはずが、なぜか俺の魔力は「ゼロ」。
魔法の才能がすべてのこの世界で、魔力ゼロの貴族など価値はない。
それは死刑宣告に等しかった。
――だが、それで終わる俺ではない。
俺には、この世界の「攻略本」ともいえるゲーム知識と、
あらゆる魔法を無効化する謎の能力「魔封印」があった。
俺は生き残るため、そしていずれ世界を手中に収めるため、
悪役貴族の立場を最大限に利用する。
傲慢な公爵を脅迫で黙らせ、「光の聖女」である生徒会長を秘密の首輪で調教し、自分の駒へと堕とす。
さらには、三年後の大戦を見据え、ゲームの主人公である王子と俺の婚約者との「禁断の恋」を裏で演出し、王家を揺さぶるスキャンダルの種を蒔いていく。
これは、魔力ゼロという最悪の状況から、知略と謀略、そして非情な選択を武器に、
勇者やヒロインたちから全てを奪い、静かに世界を支配するに至る、
一人の男の物語である。
***
本作はカクヨムで連載中の作品です。こちらでも順次投稿していきます。
感想数 0
文字数 948,135
最終更新日 2026.09.15
登録日 2025.08.09
18
カースド フィクセーション 〜その愛は呪いだった〜
大陸最大の帝国。
その頂点に君臨する皇帝アルネルドは、“血殺しの皇帝”と恐れられていた。
だがその奥には、幼い頃から誰にも愛されず、深い孤独を抱え続けた一人の少年。
そんな彼を救い上げたのは、神殿の主・エルレナード。
優しく穏やかなその男は、人々から絶大な信仰を集める存在だった。
だが次第に、運命は狂い始める。
神殿に潜む不穏な影
各国を巻き込む陰謀
そして、エルレナードが隠し続けてきた“秘密”
失いたくない。
ただ、それだけだった。
けれど、愛するという感情は時に人を壊す。
これは、孤独な皇帝が世界の真実に触れながら、
愛と執着の果てへ堕ちていく、ダークファンタジー。
感想数 0
文字数 40,965
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.20
19
哭星の復讐者
ルクセリア王国の小さな村、アステラ村。
ゴールドクラスの冒険者クレット・セレスティアは、妹のルーナと二人で暮らしていた。
朝は妹に起こされ、仕事へ出て、夕方には家へ帰る。
食卓には二人分の料理が並び、くだらないことで言い合って、また次の朝を迎える。
冒険者として、兄妹二人で過ごした時間…。
クレットにとって、それは特別ですらない日常だった。
けれど――ある日を境に、彼は二振りの剣を携え、やがて**《哭星》**と呼ばれることになる。
これは、一人の男が復讐者となり、そしてその復讐の果てまで歩いてしまう物語。
感想数 0
文字数 82,184
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.05
20
ネベルム大陸記 ~喪の王宮~ 暗殺者に堕ちた王女は陰謀に笑う
──綺麗になんて、もう、生きれない
暗殺ギルド『リンツァ』の一員として生きる少女ルー。
ベル、セス、ジョゼ──それぞれの目に映る彼女は、凄腕の暗殺者、可愛くも危なっかしい仲間。
だが、その真実は、エルミアの王族だった。
──迎えに来た。それなのに……
兄王子ローラントが目にした、ルーの変わり果てた姿。
それは、民衆の困窮を身をもって知った少女の姿でもあった。
暗殺者ルーは、やがて琥珀に輝く王家の証とともに、王女ルディカとして宮廷という名の魔窟へと戻る。
待ち受けるは、父王の抱える愛と後悔、王妃たちの策略、兄王子たちの思惑と想い、そして諸外国の影。
──マリエル妃は、誰に殺されたのか
母の喪に祈る暇もなく、死の真相を暴くため、激しい宮廷合戦に身を投じる少女は、意図せず栄光への道を駆け上がってしまう。
その母より受け継がれた巫女歌は、少女をいつしか信仰の対象へと導く。
不敵な笑みを浮かべ奔走する少女が真に望むのは、仲間達とのささやかな幸せ。
──王族が道具だというのなら、何にも変え難い宝となってやろう
渦巻く陰謀と愛憎、人の情が交錯する。
宮廷群像劇、ダークファンタジー。
最後に笑うのは……だれ?
「ボンボンを召し上がったら?甘い物がお好きなのでしょう」
「いただきます。あら、潰れてしまいました」
※18世紀後半のヨーロッパ諸国の歴史を基にした世界観です。
※腰を据えてゆっくり楽しんでください。
作品PVも公開しております。
雰囲気が気になる方はこちらからどうぞ。
https://youtu.be/QOX4x16ZYRs?si=Yqx_4dO4E_7QyGFU
2026年4月20日連載開始
感想数 74
文字数 488,027
最終更新日 2026.09.15
登録日 2025.09.11
21
うつし世の鬼
人外の血を引く者たちによって運営される機関、「対異総合管理局」。 360年前、明暦の大火を引き起こした黒鬼。その新たな器として発見された若い女性――楠木刀。しかも、彼女には記憶がなかった。
東京が再び火の海になるという懸念をよそに、管理官・白沢月子は刀を局員として迎え入れる。
そして彼女の監視役に指名されたのは、鬼の血を引きながらも、負傷のために休職している蓮峰蓮華だった。
楠木刀とは何者なのか。蓮華は戸惑うが、無視できない自分の直感に従い、任務に復帰する。
これは“鬼の力”を巡る思惑が交錯する、現代異能バトルファンタジー。
表紙イラスト:スガトシオ
感想数 0
文字数 58,410
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.23
22
シリアルキラーはせっかく異世界に来たので、メイドになって暗躍します。〜頭脳明晰、才色兼備ですが、悪い事はやめられません〜
現代のシリアルキラー景山千尋は、殺人を犯した直後、剣と魔法の異世界へ転移した。
目覚めた先で領主の娘を救ったものの、投獄された千尋は、自らの生き残りと居場所を作るため、屋敷のメイド「カレン」として潜り込むことを決意する。
人を操り、疑心暗鬼を煽り、敵同士を殺し合わせる。「私は誰も殺してない」と笑いながら、裏で全てを操る異世界最悪の黒幕。
やがて希少な魔法の才能まで開花した千尋は、その異常な価値観のままに、異世界を自分の居場所に変えるために、暗躍するダークファンタジー。
感想数 1
文字数 123,940
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.06.03
23
母を守れなかった俺は、白き魔力を隠して生きる
「白い魔力」は、この世界で最も忌み嫌われる力だった――。
母を救えなかった後悔を抱えたまま、異世界で目を覚ました少年リアム。
そこは貧困と飢えに苦しむ辺境の村だった。
そこで静かに生きようとした彼は、ある日、自らの内に眠る“白き魔力”を暴走させてしまう。
村を飲み込む白い光。
消えた人々。
そして始まる逃亡生活。
人を傷付けるのが怖い。
でも、誰かを守りたい。
世界から“災厄”として恐れられながら、リアムは自分の力と向き合っていく。
これは、「化け物」と呼ばれた少年が、それでも人として生きようとする物語。
ダークファンタジー×少年成長譚
『母を守れなかった俺は、白き魔力を隠して生きる』
感想数 0
文字数 137,614
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.05.16
24
「救援は半年後」――糧食が尽き、仲間が変貌していく絶望の籠城戦~死と狂気に呑まれた塔で、最後に残ったのは人間をやめた俺だった~
狩人組織《黒燭の牙》第七部隊の隊長・イグナーツは、任務の帰路、魔物の大群に追われた末に仲間たちと共に辺境の「黒燭の塔」へと逃げ込んだ。
部隊員は隊長を含めて十名。
本部への救援要請は送った。だが、救援隊の到着まで——半年。
塔を包囲した魔物の群れは退く気配がなく、毎夜執拗な襲撃を繰り返す。
昼は防衛準備と食料調達、夜は死闘。逃げ場のない密室で、十人の狩人たちは徐々に追い詰められていく。
仲間を庇って魔物に噛まれた男が変貌し始める。精神が限界を迎えた者が壊れていく。
絶望が、じわじわと部隊を内側から腐らせていく。魔物だけが敵ではなかった。
孤立した密室、尽きていく物資、蝕まれていく心——果たしてイグナーツたちは、半年間を生き延びる事が出来るのか。
**これは、極限の籠城戦を戦い抜いた狩人たちの記録である。**
感想数 0
文字数 102,836
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
25
魔法使いの王子様
王妃の死を招いた「悪魔の子」として、辺境の離宮へ追いやられた第三王子。十四歳になるまで名前すら呼ばれず、孤独と罪悪感の中で生きてきた彼の前に、ある日、白髪と金の瞳を持つ青年ヨシュアが現れる。
「やっとお会いできましたね、テオ」
誰もが忘れたはずの名前を呼び、王宮魔導士を名乗るヨシュア。彼は冷えきった部屋を魔法で温め、食事を作り、王子の髪を梳き、初めての優しさを惜しみなく与えていく。
ヨシュアに手を引かれ、外の世界を知る王子。空を泳ぐ魚、星空を駆ける熊、動き出す生垣――荒れ果てた離宮は、二人だけの美しい楽園へ変わっていく。王子もまた、笑い、走り、自分の望みを口にする一人の青年へと成長していった。
しかし、城が幸福に満たされるほど、使用人たちの笑顔はどこか不自然になっていく。ヨシュアはなぜ、失われた王子の名を知っていたのか。彼が王子へ向ける深い愛情は、本当にただの優しさなのか。
やがて古い図書室で見つけた一冊の絵本が、二人の物語を静かに反転させる。
これは、悪魔の子と呼ばれた王子と、彼を愛する魔法使いの、歪で優しい救済の物語。
感想数 2
文字数 70,109
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.23
26
「℞⅃の紋章 / RlGHTEOUSNESS of arms
"世界は、部品でできている──"
天目神を唯一神と仰ぐ「天目教会」が絶対的な秩序を敷く世界。
世の下級層である限界日雇い労働者リュシアンは、ある日地下へと転落し、人の姿を借りて生きる存在、シュイリーと出会う。
その地下では、教会が存在そのものを否定する"神"を信仰する「嵩秘教団」がひっそりと根を張っていた。
一方、地上の各地では教会を揺るがす連続粛清事件が発生し、真の秩序を謳う新興勢力「天鉬教団」が台頭を始める。
法を守護する者たち、法の庇護を受ける者たち、法の目を掻い潜る者たち、法の外側に生きる者たち──それぞれの正義と思惑が交差する時、世界を支配する秩序の真実が明らかになっていく
スチームパンク・ダークファンタジー群像劇
※本作は、男性同士の関係性を中心に描くBL作品です。
ただし、戦闘・政治・世界観描写を含む群像劇であるため、女性キャラクターを含む多数の人物が主要人物、複数のカップリングとして登場します。
性的描写(R18)は男性同士のもののみとなります。
※本作には暴力・流血・人体欠損・ゴア表現・捕食・身体組織や体液の摂取・性的暴行・近親相姦・異種間性愛など、人によって不快と感じられる表現が含まれます。
各自、防御力を高めてお読みください。
感想数 2
文字数 269,013
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.06
27
灰の降る終末に、セーラー服の陰陽師は鋼の虎と共に世界の終わりを斬る
大災厄から三十年。人類の九割が滅んだ世界で、セーラー服の陰陽師・百妃は式神ティーガーと共にマキーナ・トロープを斬り続ける。
ナノマシンに支配された不死の兵士たち、鋼の龍、そしてRBが放つソロモン柱神団。
彼女が救うのは、意志を失わなかった四人の少女たち。
彼女たちがRBから盗み出した「世界の終わり」とは――。
鋼と呪が交錯する、美しく残酷な終末譚。
残酷な描写があります。
感想数 0
文字数 60,412
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.17
28
ただ一人に捧げる刃(つるぎ) ― 灰の騎士
その剣は、ただ一人のために振るわれた。
本作は、短い文章と余白を多く用いた作品です。
描かれていない情景や人物の姿は、どうぞ自由に思い描いてください。
あなたの中に浮かんだアルゲンとイレーネ、その風景のまま物語をお楽しみいただければ幸いです。
世界の境界が揺らぐ時代。
それでも、誰も気づかない。
灰の騎士と呼ばれる男がいる。
名は残らず、誓いだけがそこにある。
彼が守るのは、ただ一人。
その命が失われた時、すべては終わる。
だが、その戦いは記録に残らない。
それでも――
彼はそこにいる。
今日も、剣を振るう。
ただ一人に捧げるために。
本作は誤字脱字の確認、表現の調整、構成整理などの補助としてChat GPT(AI)を利用しています。
物語の構成・展開・最終判断は、すべて作者自身によるものです。
感想数 0
文字数 23,621
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
29
クトゥルフの名のもとに
ただひたすらに、青年は正義を志す。
青年の身に流れる血潮は、太古より紡ぐ因縁。
青年の夢で嘲るは、太古にて打ち破られし無念。
悠久の時を経て、奴らがその眠りから覚めんとする時 世界は狂気で震えるだろう。
青年の名を瑞沢優心。彼は、正義のヒーローに憧れるごく普通の少年だった。
幼い頃に経験した“七夕の悲劇”。
故郷を焼き尽くした災厄と、絶望の中で自分を救ってくれた仮面のヒーロー。”あの夜”の記憶を胸に、優心はただひたすらに、正義を志す。
そして、出会った天才少女・咲須麗華。
冷静沈着にして圧倒的な才を持つ彼女もまた、幼き日、”彼”に救われた一人だった。
絶望に抗い、恐怖に震えながらも、それでも優心は歩みを止めない。
大切な人を守るために。
誰かを救うために。
これは、運命に狂わされた少年が、孤独に生きてきた少女が、壮大なる宇宙の神秘に惑わされた二人が。
共に、血の絶えない世界を歩む物語。
感想数 0
文字数 734,909
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.05.10
30
魔王と相討って10年。転生した元英雄の少年は最強女騎士を曇らせる〜俺の死で心が壊れた彼女と再会した結果めちゃくちゃ溺愛してくるようになった〜
人魔大戦を終結させ、世界を救った英雄カイラード。
見知らぬ洞窟の中で目覚めた時、彼の傍らにあったのは封印された『魔王』の死骸と、そこへ突き立てられた一振りの剣だった。
カイラードは思い出す。
自分が10年前、魔王と相討ちになり死んだこと。
ソラという名の少年として異世界へ生まれ変わったこと。
そして、再びこの世界へ還ってきたことを。
姿も名も変わり、何一つ持たず死に戻ってきたかつての英雄。
そんな彼の前に突如紅い髪と瞳の美女が現れる。
「――今度こそ、貴方を護ります」
女の名はアウローラ。
彼女は幼い頃にカイラードに拾われ、そして彼の最期を看取った騎士であり、家族だった。
自分の死で壊れてしまった彼女を救うため、アウローラの元に身を寄せるソラ。
しかし、10年の別離を経た彼女の想いはやがて歪んだ依存心と独占欲へと変わっていき――?
果たせなかった約束。
前世のしがらみ。
そして、『聖王』を追い求める者たちによる暗躍。
これは世界を救った元英雄が、自分を愛しすぎる最強女騎士の心を癒やす物語。
感想数 1
文字数 188,988
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.03
31
鬼狩りトウヤ ー最後の鬼となる少年ー
少年トウヤ。
鬼に最愛の姉を殺された夜、彼は復讐を誓う。
だが、彼自身もまた鬼だった。
鬼王の血を引きながら、角を持たず生まれた"異端の鬼"。
人間を助けたことで鬼の里を追われた彼は、人間の世界へ逃れ、鬼を狩る者となる。
鬼でありながら鬼を斬る。
その正体が人間に知られれば、討伐されるのは彼のほうだ。
それでも彼は刀を振るう。
姉を奪った鬼を、この手で滅ぼすために。
鬼を狩る者たちの中に、鬼がひとり。
これは復讐から始まる少年の物語。
そして――やがて"最後の鬼"となる少年の物語。
感想数 3
文字数 68,711
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.07.25
32
不老不死の魔女 -Kamelie.-
古い海辺の村に伝わる、人魚を喰らった娘の伝承。
不老不死となり、傷さえも残らぬ【魔女】の物語。
東金国の片隅で、ひっそりと庵に暮らしていた椿。
老いることのない身体を持つ彼女は、村人から畏れられ、長い年月を孤独に生きてきた。
ある日、奴隷商人に攫われ異国へ売られそうになった椿は、
異端を取り締まる組織【銀十字】の青年――
冷たい灰色の瞳を持つヴィルヘルムと、
陽気な美青年クラウディオによって救い出される。
帰る国を失い、行き場をなくした椿は、
ヴィルの屋敷で新たな生活を始めることになる。
不器用で無愛想だが、誰より優しいヴィル。
彼に少しずつ惹かれていく椿。
2人の物語がゆっくりと紡がれていくーー
※2026年9月21日完結予定
※ 昔の小説のリライトです。
公開はじめは、2012年の個人HPにて配布したノベルゲーム、しかも未完。
2014年になろうに掲載、エタりを重ねて2020年に完結したものを手直ししました。
※誘拐・暴力(性的含)・差別的な言動など、重い描写があります。
感想数 0
文字数 232,768
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.06.05
33
思念伝道師─消えた者の消えない願い─
思念伝道師─消えた者の消えない願い─
届けたい想い。
言えなかった想い。
隠したい想い。
知られたくない想い。
死者の遺した、最後の願い。
その願いは、時に生きる者の運命さえ変えてしまう。
死者の『思念』を、生きる者へ届ける旅人──思念伝道師ヴェルシアン。
最強の元騎士グランツ、銀の巨狼ゼルとともに、彼は行き場を失った死者の声を探し、世界を巡る。
「私は彼の墓を暴きますよ」
「やめろ……やめてくれ!」
彼はただ、“死者の想いを届ける”だけ。
それなのに、人は戸惑い、迷い、自ら運命の舵を切り始める。
届けられた真実は、人を救う。
だが時には、「知らない方が幸せだった」と、生者の心さえ壊してしまう。
そんなヴェルシアンを、死者の思念を禁じるアステル教会は"異端"として追い続けていた。
さらに、遺品だけを狙う世界最大の盗賊団《竜の羽》もまた、彼の旅に影を落とし始める。
なぜ教会は、死者の声を恐れるのか。
盗賊たちの目的とは何なのか。
交わるはずのなかった三つの運命が重なるとき、長い年月をかけて封じられた『真実』が、静かに姿を現す。
これは、消えた者の消えない願いが、人を救い、そして壊していく物語。
感想数 3
文字数 221,208
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.25
34
Chronicle -エルディア・バース戦記-
【重厚・骨太・王道なハイファンタジー長編】
神々の代理戦争により、国家が熾烈な覇権争いを繰り広げる世界「エルディア・バース」。
この世界で、魔力を持たない人間は存在しない。
ただ一人、シグ・フリューゲンを除いては。
「呪われた子」と蔑まれながらも騎士を志した少年は、故郷を襲った惨劇の中で、神々の系譜に存在しない紋章を覚醒させる。
その力は魔法を消し、物質を消し、ついには生命さえも世界から消し去った。
祖国に居場所がなくなったシグへ手を差し伸べたのは、神々に叛逆する女、エルセリア・ヴァーレンティア。
異なる過去を背負う二人の旅は、やがて神々の秘密と、歴史から消された真実へ辿り着く。
少年が手にしたのは、世界を救う力ではない。
世界の理そのものを、消し去る力だった。
国家、種族、神々が相争う世界で、人間は自らの未来を選べるのか。
これは、人々が神に祈ることをやめ、自らの意志で未来を選び取るまでを記した戦記である。
2026/8/8 投稿開始/毎日19:00に更新
感想数 0
文字数 165,818
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.06
35
解願師 ──最強の能力者と、一千年の箱庭世界を賭けた旅──
【全話執筆済! 毎日更新!】
人の願いが呪いに変わる世界。聖剣を受け継いだ少年レアは、すべての呪縛をほどく『解願師』ヤミと出会う。家族を失った少女ベスと共に、少年たちは一千年の箱庭世界を裏から操る管理システムに挑む!
……という物語。レア、ベス、ヤミ、三人を中心に世界が動き始める。呪術師や外道師たちによって、あるいは魔法術師たちによって翻弄される一行。聖剣ゲミトルード、霊槍ファイヴァルレド、そして血の力で結ばれた三人は、世界のカラクリを解き明かし、人類のあるべき未来へと辿り着く――!?
感想数 6
文字数 261,104
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.07.01
36
猛毒の伯爵と、死にぞこないの狼 ――主従の契約は毒の血
「私の名はエレオノーラ。――ルプス、貴方の最後の主よ」
血は猛毒、涙は解毒薬――。 貴族たちが体内に毒を宿し、権力を争う歪な世界。
泥にまみれ、廃棄を待つだけだった狼族の獣人・ルプス。 絶望すら忘れた彼を拾い上げたのは、奴隷制度反対を掲げて国と戦う孤高の女性当主、エレオノーラだった。
彼女の「毒の血」を啜ったその日、ルプスの魂には狂おしいほどの忠誠が刻み込まれる。
しかし、彼女の歩む道は悪意に満ちていた。 先代伯爵の不審な死。 アイゼンハルト伯爵家を敵視する貴族たち。 そして、彼女のすべてを奪おうと圧倒的な力と猛毒で迫る、公爵家次男・ガイアス。
エレオノーラの重圧を『匂い』で感じ取り、彼女の側へ行くことを望んだルプス。 だがそこで待っていたのは、圧倒的な『格差』だった。
心を殺して完璧に仕える元高級奴隷。 強大な力を持つ従者たち。 無力な自分では、主人を守ることなど到底できない。
――このままじゃ、エレオノーラ様の側にいることなんて出来ない。
奪われていた本能を取り戻し、誰よりも強い『盾』になるために。 ルプスは、この屋敷で這い上がることを決意する。
廃棄寸前の最底辺から、孤高の女主人の『盾』となり、『唯一の従者』の座を勝ち取るまでの、血と毒にまみれた忠誠と再起の物語。
※狼族の青年・ルプスと、その主であるエレオノーラ、二人の視点で描くダークファンタジーです。 主従の絆、政争、駆け引き、過酷な運命の中で抗う人々の生き様を、魔法の存在しない世界を舞台に描いています。
感想数 0
文字数 209,108
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.03.20
37
加那と悪女の姫君
「先輩の定年退職なんて認めません!」
共に“文才の仕事”に励んできた大好きなフジフジ先輩から突然告げられた引退宣言。
離れ離れになりたくないと絶望する桜加那(かな)の前に現れたのは、甘い誘惑で破滅へ導く
“願いの悪女”キリシアだった。
「ずっと一緒にいたい」という純粋な願いを利用され、命を狙われた加那。
駆け付けた先輩たちも巻き込まれ、辿り着いた先はーー魔法が飛び交う異世界『アメリア王国』!?
剣士として覚醒したフジフジ先輩、回復魔法を操る仲間たちと共に、
加那は現世へ帰るためのサバイバルを開始する。
しかし、アメリア王国の一の姫である“殴るのが大好き”な最強悪役令嬢・阿奈(あな)姫や国王らの思惑に巻き込まれ、事態は国を揺るがす大騒動へ!
すべての背後で糸を引くのは、圧倒的な力で世界を支配しようと企む“願いの悪女”キリシア。
果たして加那と先輩たちはアメリア王国と強固な絆を結び、最凶の悪魔を打ち破ることができるのか?
そして加那たちの帰還と入れ替わりで、異世界に縛られていた“アスナ姫”もまた己の帰るべき場所へーー。
現世のチームワークと異世界の魔法が奇跡を起こし、二つの世界の運命が重なる。
ハッピーエンド確約の爽快異世界ファンタジー、堂々開幕!
人間と“願いの悪女”キリシアの間に生まれたララ王女は、アメリア王国の突然の襲撃により命の危機へと追い込まれる。
娘の悲鳴を感じ取ったキリシアと、闇の力を操るダークは、闇をまといながらララを救うため立ち上がる。
母と父、そして娘――三人の闇が交わるとき、アメリア王国との因縁は新たな戦いへと姿を変える。
闇の歌が響き、悪魔のささやきが世界を揺らす中、家族は運命を切り開くために王国へと向かう。
これは、闇に染まる世界で“願い”を抱いた者たちが紡ぐ、反撃の物語である。
願いが叶うとき、世界は闇に染まる。
先輩と後輩、そして悪女が交差する異世界ファンタジー。
願いは甘く、悪女は強く、世界は残酷。
異世界で、絆が運命を変える。
感想数 4
文字数 260,871
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.01.22
38
最強魔導師は愛するほど殺したくなる
魔法を使うたび、愛する者を壊したくなる――それが愛する者であったとしても。
それが、わずか3歳の少女に突如降りかかった残酷な「呪い」だった。
人類の天敵たる異形の獣・ヴィルヘルが蔓延る世界。
かつて王国魔導師団の天才と謳われたエリカは、「呪い」を背負って生きていた。
彼女の血肉に潜み、成人した今もなお己の人生を深く蝕み続ける『悪霊』の呪い。
エリカが密かに想いを寄せる青年ライナス。
彼の両親はエリカの悪霊によって命を落とし、その弟ディオンの体内にもまた、彼女から分かたれた悪霊の半分が息づいていた。
「すべては私のせい。だから私が、彼を救う――」
過酷な運命を背負わせてしまったライナスを、そしてディオンを、呪縛から解き放ちたい。
そんな折、ディオンが己の呪いを解明すべく、ただ一人で聖都の『聖図書館』へ向かうという噂を耳にする。
あそこへ行けば、この『悪霊』の正体が掴めるかもしれない。
一縷の望みを賭け、エリカは自らの心を殺して彼の過酷な旅に同行する決意を固める。
だが、絶望の淵で足掻く彼らはまだ知らない。
一族を蝕む「悪霊」の真の姿を。
そして、この世界を覆う恐るべき禁忌の真実を。
これは、己の罪と呪いに抗い、絶望の果てに夜明けを勝ち取る英雄たちの叙事詩。
※これは『最果ての海に、蝶は舞う』の加筆修正版となります。
感想数 1
文字数 234,200
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.06
39
神に背く男装の騎士――あの日の誓いを果たすために
たとえこの身が地獄に堕ちようとも。
舞台は16世紀、パリ。
スラムで生まれ育った少女は、ある夜孤独の中にいた。そこで出逢った人間に光を見るまで――。恩人である義父に騎士の誓いを立て、忠実な騎士として生きるため男装を貫く彼女。だがその日常は、ある日唐突に崩れ去る。「天使召喚」と呼ばれる怪しげな儀式の首謀者として異端の罪を着せられた義父。彼女は地獄からやってきた大悪魔と手を組み、囚われた義父と混乱する街を護る為、神に背を向け画策する――。
一方、その「天使召喚」の被害はローマにまで及んでいた。事件の元凶を叩くためパリへ降り立った異端審問官の若き男は、異質な気配が満ちる街で、大悪魔と行動を共にする男装の騎士と邂逅する。
偽りの儀式が招く恩恵と破滅、そして罠に落ちた恩人。
神のもと剣を振るう男と、忠誠に命を懸ける女の運命が交錯する、16世紀ダークファンタジー。
※一章ずつアップしていきます。
※元がギャグで出来た人間が書いております。あまりダークとも言い難いかもしれませんがご容赦下さい(苦笑)
文字数 66,543
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.10
40
ラクリマ・ディアの連結子 理解できない相手の側にい続ける護衛の話 ――同じ部屋で暮らしながら、誰より遠回りに執着していく二人
未来を外さない魔導士・ハルモンと、
彼を護衛する騎士・カライス。
人を避けるように生きながら、
危険な場所へ平然と踏み込み、
時折ひどく無防備に隣へ入り込んでくる魔導士に、
カライスは少しずつ振り回されていく。
静かな美貌。
意味の分からない薬。
触れれば壊れてしまいそうなのに、
本人にはその危うさの自覚がない
放っておけない。
だが、理解できない。
怪我をすれば世話を焼かれ、
気づけば同じ部屋で眠り、
静かな日常の中で、二人の距離は少しずつ曖昧になっていく。
近づくほど距離が分からなくなる中、
カライスは次第に、
彼の隣を手放せなくなっていった。
守るほど、壊れていく。
近づくほど、届かなくなる。
これは、
理解できない相手の側にい続ける、
騎士と魔導士の物語。
※恋愛描写はありますが、性描写はありません。
※ただし余白は広めです。行間で妄想が捗るタイプの読者にはたまらないかもしれません。
※暴力・虐待を匂わせるシーンを含みます(苦手な方はご注意ください)。
※伏線を張り巡らせたファンタジーでもあります。回収する快感もお楽しみください。
※壊れながら進むふたりの物語は、最後にきちんとカタルシスを迎えます。
※他サイトでも同時に連載・掲載しています。
感想数 0
文字数 173,475
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.05.23