破局 小説一覧
小説AI検索
11件
1
【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます
王妃アリアは、国王レオンと聖女セレナが愛し合っているという噂に苦しんでいた。夜通し共に過ごし、人前で名前を呼び合い、触れ合う二人は、誰の目にも恋仲にしか見えない。
それでもレオンは「国を守るために必要なことだ」と妻の痛みに気づかず、セレナも王妃の席へ座り、妻のように振る舞い続ける。ついに礼拝堂で、アリアは皆の前で二人を問いただす。
「お二人には、本当に呆れましたわ」そして結婚指輪をレオンへ投げつけ、「私は、あなたの妻をやめます」と宣言する。だが王妃が去った直後、妻になったつもりで振る舞う聖女へ、王宮中の視線は冷たく変わっていき。
2
こんな形の破局
新婚の二人は幸せ一杯だった。結婚してからも愛は育っていた。しかしそれは根っ子から倒れた。
愛はそこにある・・・・・だけもう育たない。
カクヨムに投稿したものを手直ししての投稿です
3
神様のくそったれ
涜聖的な要素はまるでなく、あ、いや、少しはあるものの最後には落ち着いた面持ちで「くそったれ」と少女がつぶやく。苦境に際し人は神へ立ち返るのか、それとも——。『ハッピーレクイエム』の原型となった記念碑的作品。
4
修羅場好きとしましては。
【全三話完結】「300万あるの!これで服を何点か選んでもらえない!?」結のいとこ・沙也子が叫んだ。洋服の某ブランドのショップの店長を務める東雲結(しののめ ゆい)の元に、いとこの沙也子が訪れた。どうやら長くつきあって結婚の約束をしている同棲中の彼氏・真一(まさかず)と破局を迎えたらしく・・。
*登場人物の名前を一部変更しました(2025/02/19)
5
真の勇者
この半年間、萌花は周囲からの祝福とやっかみと共に、自身の限界に挑戦し続けてきた。しかし奮闘空しく、この日、彼女は難敵に敗れてしまうのだった……。
6
おわかれだね
アルバムの中には「彼がピアスホール開けてくれた記念」のような他愛もない出来事がたくさん詰めこまれていて、その一つ一つがワタシにとってはまばゆい煌きをはなつ宝石のようなもので、さしづめこのアルバムは煌めく思い出が詰まった宝石箱だ。
7
慕情
エディの女中エレナは、エディの母親が黒人庭師との秘め事を知っていた。エディが屋敷の納屋に黒人の庭師ジョンと母親が消えるのを見、同い年の女中エレナに問いただす。エレナは何か知っている様子だが、はぐらかし、エディが詮索しないようにエレナがエディの情欲を処理してやるのだった。
8
幽霊さんが乗っています〜Ghost in Car〜
悪霊に邪魔をされてプロポーズに失敗してしまった主人公は、友人とともに悪霊退治に出向く。
しかしその先で出会った別の幽霊は友好的で、彼女は恋人との仲を取り持とうと言うのだった。
共に行動をするうち、次第に幽霊に惹かれていく主人公。
禁断の恋心と恐怖、理性の間で揺れ動く主人公の一人称視点で描かれる、恋愛×ホラー短編です。
9
破局から始まる私の再恋愛
「バカ、嫌い!」
そう言って橘 結月(たちばな ゆづき)は彼氏、柳 葵(やなぎ あおい)の前から走り去った。
自分の気持ちを上手く伝えられずに、モヤモヤを抱えた二人がぶつかりながらお互いをもう一度知っていく。
10
飴色の音
彼に振られ、傷心して公園でボーッとしていたところ、笛の音が聞こえてきた。
横笛を吹いていた男性から、雅楽の演奏会に誘われた。
11
かつて『私』は『あたし』だった
ネットで知り合った人なんて信用できない。
そう思っていたけれど、私はあの日出会ってしまった…運命の人に。
一目惚れならぬ一聞き惚れ。
あっという間に燃え上がった恋の炎は自分では消せなくなっていた。
身を焦がすほどの恋を知り、愛し愛され、そして裏切られ。
これは遅い初恋と愛憎の、物語。
11件