異世界ファンタジー 小説一覧
小説AI検索
1
犬の散歩中だったんですが?~知らない世界に連れて来られたので愛犬といきていきます~
47歳の調剤薬局勤務の女性、神野榎里子。
愛犬のメルモとレオと共にいつもの散歩をしていたある日、突然異世界へ召喚されてしまう。
しかし王族たちが歓迎したのは、一緒に召喚された17歳の女子高生だった。
どうやら聖女は彼女らしい。
ならば自分はただの巻き込まれだ。
そう判断した榎里子は、王国に見切りをつけて愛犬達と共に逃亡を決意する。
人生47年。結婚17年。夫はモラハラ気質、子供にも恵まれず、いつしか人生を諦めかけていた。
けれど異世界で16歳ぐらいの姿に若返った今なら、もう一度人生をやり直せるかもしれない。
目指すのは自由な冒険者生活、
愛犬達との旅。
新しい仲間との出会い。
趣味を楽しむ毎日。
そして、いつか叶えたかった夢。
これは聖女として世界を救う物語ではない。
愛犬達と共に第二の青春を満喫しながら、失ったものを少しずつ取り戻していく、少し不思議で温かな人生やり直しファンタジー。
ドキドキ、シリアス、コメディ、モフモフ、そしてダークな部分もあります。
感想数 18
文字数 129,274
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.09
2
離縁状に喜んで署名したら、冷徹竜公爵に一目惚れされました 〜私を捨てた元夫は、国ごと没落していきます〜
代々聖女を輩出する伯爵家の令嬢リリアは、政略結婚で公爵アレクシスに嫁ぐ。しかし三年間、公爵領と王都を守る結界を密かに維持し続けてきたにもかかわらず、その功績は夫の初恋相手・エレノアのものとされ、「聖女の力を失った」という嘘を信じた夫から離縁を告げられてしまう。
自由の身となったリリアは、街道で魔物に襲われたところを冷徹と噂される竜公爵カイルに救われる。彼の領地で浄化魔法を振るううちに荒れた土地は豊かさを取り戻し、リリアは人々に必要とされる喜びと、カイルの変わらぬ優しさに少しずつ心を開いていく。
一方、リリアを失った公爵領では結界が崩れ、王宮の調査によって彼女こそ真の聖女だったことと、エレノアの嘘が明らかになる。過ちに気付いた元夫は復縁を願うが、リリアの心はもう戻らない。
傷ついた聖女が運命の愛と本当の幸せを見つける、溺愛ざまぁファンタジー。
文字数 23,267
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.15
3
辺境伯令嬢でしたが、王太子に戦功を奪われ処刑されました。二度目は祖国を救いません
王都からの救援要請を前にして、フレイヤ・ノルドヘイムは静かに息を吐いた。
一度目の人生で、彼女はその声に応えた。父を失ったばかりの身で雪深い辺境から軍を率い、凍てつく山道を越え、敵軍を退け、王国を救った。
けれど、人々が英雄として讃えたのは王太子ヤロミールだった。
王太子の婚約者となった後も、彼女の献身が報われることはなかった。差し出したものは当然のものとして扱われ、最後には処刑された。
その最期に、彼女のそばにいたのは、翼がなく空を飛べない白い竜だけだった。
目を覚ましたフレイヤは、父の戦死を告げられた日に戻っていた。
ならば、もう同じ道は選ばない。
王太子の栄光のために戦うことも、王都の涙に命を差し出すことも、二度としない。
彼女が守るべきものは、雪深い辺境にある。
飛べない白い竜がいる。父が遺した寡黙な竜騎士がいる。そして、彼女の帰りを待つ人々がいる。
祖国を救った令嬢は、二度目の人生で祖国を救わない。
これは、すべてを奪われた辺境伯令嬢が、雪の国で愛と居場所を取り戻す物語。
感想数 57
文字数 143,668
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.27
4
僕のペット/俺の飼い主
リュウノスケという地球種を引き取ったルルスは、最近リュウノスケの元気がないことを心配していた。そこで地球種の専門家の友人と、地球種三人と暮らしている幼馴染みに相談することに。一方、リュウノスケはあることに悩んでいて……。※他サイトにも掲載
[大柄異星人 × 地球人 / BL]
感想数 0
文字数 3,558
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
5
〈完結〉八年間、音沙汰のなかった貴方はどちら様ですか?
私の家は子爵家だった。
高位貴族ではなかったけれど、ちゃんと裕福な貴族としての暮らしは約束されていた。
泣き虫だった私に「リーアを守りたいんだ」と婚約してくれた侯爵家の彼は、私に黙って戦争に言ってしまい、いなくなった。
私も泣き虫の子爵令嬢をやめた。
八年後帰国した彼は、もういない私を探してるらしい。
*文字数的に「短編か?」という量になりましたが10万文字以下なので短編です。この後各自のアフターストーリーとか書けたら書きます。そしたら10万文字超えちゃうかもしれないけど短編です。こんなにかかると思わず、「転生王子〜」が大幅に滞ってしまいましたが、次はあちらに集中予定(あくまで予定)です、あちらもよろしくお願いします*
感想数 35
文字数 97,400
最終更新日 2022.06.01
登録日 2021.08.10
6
【R18】ねえ、私に死んでほしかったんですよね? なのに、冷徹な美貌のエリート天才聖騎士様は重たい愛を激しく注いできます
聖女アレクシアは、成人したら神に捧げられる運命であり、聖王都へと向かう旅に出ることが決まっていた。
旅の道中の護衛には聖騎士・ジークハルト公爵が選出される。
ジークハルト公爵は王国最強の騎士で、普段は聖王のそばで近衛騎士団長を勤めている美青年だ。人間離れした美貌の持ち主であり、神をも恐れぬ不遜な態度と天衣無縫な性格で、態度や言動は軽いものの、無邪気な笑顔で容赦なく敵をなぎ倒す姿から、「氷の聖騎士」「氷の貴公子」との異名を持つ人物だった。
そうして、聖女アレクシアの成人の誕生日、迎えに来た聖騎士ジークハルトがこう告げてきた。
――「聖女を殺すのは、この俺だ」と。
大切な人を失った過去から聖女が犠牲になる世界を憎む聖騎士・ジークハルト × 十年前に彼に拾われて神に捧げられて死ぬ運命となった聖女・アレクシア
神殿から聖王都までの旅の道中、孤独を抱えた二人が心を通わせ合っていく物語。
※R18には※、第2話~、2/3はRな気がする。→本編は1/3、後日談は2/3
※作者の執筆6周年記念作品。
※顔は良いけど口が悪い天才聖騎士ヒーロー(公爵)が、健気なヒロインにずぶずぶにハマって激甘溺愛に豹変(改心?)……みたいな話になったかは分からない。
※聖騎士様が私の純潔を狙ってきます……とかの方が話は近かったかもしれない……
※死にたがりの2人になった……
※ジークハルトがアレですけど、いちおう童貞と処女。
※ムーンライトノベルズの完結作品。全33話、12万字数程度。
感想数 0
文字数 113,224
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.03
7
夫の妹に財産を勝手に使われているらしいので、第三王子に全財産を寄付してみた
ローザン公爵家の跡継ぎオリバーの元に嫁いだレイラは若くして父が死んだため、実家の財産をすでにある程度相続していた。
レイラとオリバーは穏やかな新婚生活を送っていたが、なぜかオリバーは妹のエミリーが欲しがるものを何でも買ってあげている。
不審に思ったレイラが調べてみると、何とオリバーはレイラの財産を勝手に売り払ってそのお金でエミリーの欲しいものを買っていた。
レイラは実家を継いだ兄に相談し、自分に敵対する者には容赦しない”冷血王子”と恐れられるクルス第三王子に全財産を寄付することにする。
それでもオリバーはレイラの財産でエミリーに物を買い与え続けたが、自分に寄付された財産を勝手に売り払われたクルスは激怒し……
※短め
文字数 59,406
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.04.19
8
断罪されている悪役令嬢ですが、そういえば前世は大魔法使いでした
辺境伯令嬢、シェリー・クリステンは婚約者だった第二王子アルスに冤罪をかけられ、断罪された。
彼の傍らには聖女候補の少女、マーガレットの姿がある。ご丁寧に取り巻きを引き連れて、わざわざ学園の卒業パーティの場で。
そのまま有無を言わさず、凶悪犯用の牢獄、北の塔に押し込められたシェリーだが、ふと気付いた。
(そう言えば、わたくし前世は大魔法使いでしたわ)
何の気なしに指を振るえば、前世で修得した魔法は全て使えるようだ。
しかもなぜか、今生では初めて使うはずの空間魔法、【アイテムボックス】内には前世がっつり溜め込んでいたお宝の数々はもちろんのこと、気に入りの家具や魔道具、着心地の良い服に食糧まで大量に収納されていた。
(これだけ物資があれば、北の塔でも快適に過ごせそうね?)
こうして、前世が大魔法使いだったシェリーは劣悪な牢獄を快適に改装し、楽しい北の塔暮らしを始めた。
面倒な王子妃教育をサボれるなんて、とても幸せ。仕事が溜まって困る? 知りませんわ。元々わたくしのお仕事じゃなかったものですもの。
最強の騎士、辺境の守護神たる父が大激怒して、国が崩壊の危機? 知りませんわ。お父さまを怒らせたのはわたくしではありませんもの。
魔の森で魔物の氾濫が? 知りませんわ、わたくしただの罪人ですし。そういうのは聖女さまのお役目では?
最強の大魔法使いの生まれ変わり、シェリーは、もう我慢することをやめた。
これからは楽しく怠惰に生きていくわ。北の塔って、とっても快適!
悪役令嬢は牢獄暮らしを満喫する。
感想数 86
文字数 130,165
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.05
9
完全無欠の聖者様は俺のまえでだけ鬼畜な本性を見せるサイコパスでした
【異世界からきたサイコパス×真面目一徹な堅物騎士】
鬼畜言葉攻めのサイコパス攻めに凌辱され屈辱に耐える受けが復讐し手玉にとる話を書きたくて書きました。
【あらすじ】
ルーカス・ブラントは国と民のため、幼い頃から剣技を鍛え若くして騎士団長になった。
魔物のはびこるマスラム国では三百年に一度異世界から聖者を召喚して討伐してもらっていた。
聖者はその名のとおり心が清く立派で人格者ばかりだった。このたび召喚されたキョースケに対しても、ルーカスは尊敬の念を抱いていた。そのはずが──
「気持ちいいなら素直にいいなよ。あんたの悶え声、聞くだけで勃つくらいたまんない」
聖者はあろうことか、二度殺しても足りないくらい最低なクソ野郎だった。
ぶちのめしたいのに魔物を駆逐できるほどの強さを持つ聖者に対抗できない。キョースケはルーカス以外には完璧な聖者の仮面を被っていた。聖者の要望はすべて聞き届けるという法もある。騎士団長としての責任から否とは言えず、ルーカスは二面性のあるクズに翻弄されていく。
・またもやとち狂ったサイコパス攻めを書きました。
・初っ端からエロです。というよりほとんどと言っていいかもしれません。R18エピソード※印をつけましたが、ご覧のとおりです。
・他サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 33,558
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.13
10
聖人様は自重せずに人生を楽しみます!◀︎ですので、拝まないでもらえます?
前世で多くの国々の王さえも頼りにし、慕われていた教皇だったキリアルートは、神として迎えられる前に、人としての最後の人生を与えられて転生した。
人生を楽しむためにも、少しでも楽に、その力を発揮するためにもと生まれる場所を神が選んだはずだったのだが、早々に送られたのは問題の絶えない辺境の地だった。これは神にも予想できなかったようだ。
そこで前世からの性か、周りが直面する問題を解決していく。
助けてくれるのは、情報通で特異技能を持つ霊達や従魔達だ。キリアルートの役に立とうと時に暴走する彼らに振り回されながらも楽しんだり、当たり前のように前世からの能力を使うキリアルートに、お供達が『ちょっと待て』と言いながら、世界を見聞する。
裏方として人々を支える生き方をしてきた聖人様は、今生では人々の先頭に立って駆け抜けて行く!
『好きに生きろと言われたからには目一杯今生を楽しみます!』
ちょっと腹黒なところもある元聖人様が、お供達と好き勝手にやって、周りを驚かせながらも世界を席巻していきます!
サブタイトル追加しました!
第6回次世代ファンタジーカップにおきまして
【愛され主人公賞】をいただきました。
応援してくださっていた方々に感謝申し上げます!
感想数 135
文字数 257,506
最終更新日 2026.07.14
登録日 2025.01.01
11
王妃教育の謎~婚約破棄?大歓迎です!
王太子の婚約者となった公爵令嬢フェリシアは王妃教育を受けることになった。
厳しい王妃教育にフェリシアはすり減る。
しかしある日、フェリシアは気付いてしまった。
王妃教育の正体に。
真実に気付いたフェリシアは、王子と婚約を解消するために王子妃にふさわしくない行動をとると決めた。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 153,907
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.02.13
12
聖女なのに悪役令嬢になりたい! 空回り優しさでみんな幸せになりました
聖女ルーナの夢は、悪役令嬢になること。
高飛車で意地悪な令嬢に憧れる彼女の「悪事」は、なぜか全部空回り。
いじめようとした相手を幸せにし、誘拐犯すら更生させてしまう。
「悪役令嬢になりたいです!」
天然聖女のズレた願いから始まる、勘違いと優しさに満ちたハートフル群像コメディ。気がつけば王国中が幸せになっていました。
感想数 0
文字数 93,881
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.18
13
魔物だけど、静かに暮らしたいだけです〜雛のあんこと、白き騎士。静寂な森を目指す、名もなき少女のほのぼの旅〜
「 人間なんて、大嫌いだ! 」
生前、「 生まれ変わるなら人間以外がいい 」と願ったはずだった。
なのに転生した姿は――討伐対象とされる【魔物】。
世界征服の野望も、人間への復讐心もない。
「 僕はただ、雛のあんこと一緒に、静かに暮らせる場所を目指してるだけなんだ! 魔物が静かに暮らしたらだめなの!? 」
そんな健気な望みを胸に、キラキラの石を集めたり、美味しい毒? の果実を食べたり。
「 いつか、僕とあんこの果樹園を作るんだ! 」
そう夢見る魔獣の少女の前に現れたのは、
冷徹と恐れられる、白馬の身体を持つ若き騎馬隊の騎士だった。
なぜか彼は、少女たちを静かに暮らせる場所へと案内してくれると言う。
チートもなければ、ざまぁもない。
人間になりたくなかった魔獣の少女と、孤独な白き騎士。
少しずつ増えていく温かい出会いの中で、
二人の穏やかな冒険が始まる。
※すでに3期分(約30万文字)までのストックがあります。途中で止まることなく、
毎日決まった時間に更新していきますので、安心して結末までお付き合いください!
表紙•挿絵 chatGTP
感想数 0
文字数 89,659
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.01
14
巻き込まれ異世界召喚、なぜか俺だけ竜皇女の推しになった
俺、霧島悠斗は筋金入りの陰キャ高校生。
学校が終わったら即帰宅して、ゲームライフを満喫するのが至福の時間――のはずだった。
だがある日の帰り道、玄関前で学園トップスターたちの修羅場に遭遇してしまう。
暴君・赤城獅童、王子様系イケメン・天条院義孝、清楚系美少女・柊奏、その親友・羽里友莉。
よりによって学園の顔ぶれが勢ぞろいして大口論!?
……陰キャ代表の俺に混ざる理由なんて一ミリもない。見なかったことにしてゲームしに帰りたい!
そう願った矢先――空気が変わり、街に巨大な魔法陣が出現。
赤城たちは光に呑まれ、異世界へと召喚されてしまった。
「お~、異世界召喚ね。ラノベあるあるだな」
そう、他人事のように見送った俺だったが……。
直後、俺の足元にも魔法陣が浮かび上がる。
「ちょ、待て待て待て! 俺は陰キャだぞ!? 勇者じゃないんだぞ!?」
――かくして、ゲームライフを愛する陰キャ高校生の異世界行きが始まる。
感想数 2
文字数 489,448
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.01.30
15
悪役令嬢の涙
公爵令嬢グレイスは婚約者である王太子エドマンドに卒業パーティで婚約破棄される。王子の側には、癒しの魔法を使え聖女ではないかと噂される子爵家に引き取られたメアリ―がいた。13000字の短編です。他サイトにも投稿します。
感想数 1
文字数 13,024
最終更新日 2024.11.08
登録日 2024.11.08
16
【8話完結】勇者の「便利な恋人」を辞めます。~世界を救うより、自分の幸せを守ることにしました~
「君は便利だ」と笑った勇者を捨てたら、彼は全てを失い、私は伝説の魔導師へ。
あらすじ
勇者パーティーの万能魔術師・エリアスには、秘密があった。
それは、勇者ガウルの恋人でありながら、家事・雑用・魔力供給係として「便利な道具」のように扱われていること。
「お前は後ろで魔法撃ってるだけで楽だよな」
「俺のコンディション管理がお前の役目だろ?」
無神経な言葉と、徹夜で装備を直し自らの生命力を削って結界を維持する日々に疲れ果てたエリアスは、ある日ついに愛想を尽かして書き置きを残す。
『辞めます』
エリアスが去った翌日から、勇者パーティーは地獄に落ちた。
不味い飯、腐るアイテム、機能しない防御。
一方、エリアスは隣国の公爵に見初められ、国宝級の魔導師として華麗に転身し、正当な評価と敬意を与えられていた。
これは、自分の価値に気づいた受けが幸せになり、全てを失った攻めがプライドも聖剣も捨てて「狂犬」のような執着を見せるまでの、再構築の物語。
【勇者×魔導師/クズ勇者の転落劇】
※攻めへのざまぁ要素(曇らせ)がメインの作品です。
※糖度低め/精神的充足度高め
※最後の最後に、攻めは受けの忠実な「番犬」になります。
全8話。
文字数 31,949
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.10
17
パウパウは今日も元気
どこかの世界の大陸のすみっこ、ドがつく田舎に住む四才児パウパウ(もうすぐ五才)と、変なハイエルフと、変なオトモラチ等々の普通な日々──多分。
薄っすらと前世の知識はあるにせよ、ほとんど役に立つ知恵は持たない自称、似非ヨージが、ハイエルフとフラフラしている話です。
水面下は何やらキナ臭いですが、基本、子供に気づかれないため、今日もパウパウは元気です。
遅々とした歩みで進んでおります。
遠い。遠いよ……色々と遠いんだよ。
虫や爬虫類、両生類等、アーバンなレディにはイヤンなのが元気に出てきますので、ご注意ください。
大山椒魚、いかがですか?ヨナグニサンは如何ですか?あ、えっと、スミマセン。
平気で流血沙汰がありますし、女性が不快な扱いをされる可能性がございますので、ご容赦願います。
胸糞悪い展開になっても、注釈等はありません。ご勘弁願います。
女性が少ない世界。ですが、主役が現在、幼児なので色気のある話には ならない可能性があります。
情弱な初心者が好きなように書いておりますので、ぬるい目で読んでくれると嬉しいです。
色事の有る時は※がタイトルに付きます。
そして、気が付いた。
これ、BもLも、出てくる気配が毛頭しねぇっ!んですが、すみません。も少し、も少しだけココに居させてください。
感想数 4
文字数 1,177,997
最終更新日 2026.07.18
登録日 2025.09.15
18
世話焼き召喚士の便利屋生活【完結】
侯爵家の三男に生まれた召喚士のヨハンは跡継ぎ問題を兄に押しつて家を出た。召喚士が何でもやる便利屋を営んでいるという話を聞いて王都へと向かう。
これは自分も召喚士なので雇ってもらえないだろうかと便利屋へ向かえば、店主は名高い召喚士ジークフリートだった。「人手は欲しかったしいいぞ」と軽い感じで雇われたヨハンは、彼のあまりのだらしなさ(家事スキル全般アウト)に世話を焼いてしまう。
ジークフリートの世話を焼きながら便利屋として働いていくうちに何故か、嫁として定着していってしまい――
だらしない天才召喚士×世話焼き召喚士の年上×年下BL
※R18シーンはラストまでありません。
感想数 4
文字数 87,821
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.19
19
勇者パーティーの最強バッファー。反転の呪いを受けてデバッファーになったので辺境でスローライフを送る?
攻撃魔法も回復魔法も中途半端な主人公ラルは、支援魔法だけは規格外の才能があった。
そんな彼は勇者を支えるパーティーの一員。四天王最後のひとりを倒した時、
奴は最後に呪いをラルに掛けた。魔王にとって最も危険人物となる者に、全ての効果が反転するという呪いを。
しかしラルは魔王をバフって超弱体化に成功。
わずか一太刀で魔王は倒され、世界に平和が訪れた。
──が、魔王すらも一撃で倒せるほど弱体化させる力を持つラルが、人ごみの中で暮らしていけるのかどうか。
暇さえあれば誰かをバフりたい、そんな彼は決意した。
辺境へ行こう!
人のいない辺境でひっそりのんびり暮らそう!
さて、果たして彼はひっそりのんびり暮らすことができるのだろうか?
*他サイトでも投稿していた5年前の作品です。
感想数 0
文字数 91,361
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.02
20
召喚された社畜は極上オメガであることを隠したい
【追放された元王子✕極上のオメガである異世界の社畜サラリーマン】
藤堂遼太郎は異世界へと召喚された。召喚された目的を果たさない限り元の世界へは戻れないらしい。
そしてその目的とは「謀反を起こした弟を落として欲しい」という、およそ理解しがたいものだった。
2025年4月に「社畜オメガは傾国す」というタイトルで投稿した作品の改良版です。
R15だったものをR18に引き上げた内容となっております。
※他サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 21,711
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.11
21
Sランクパーティーの荷物持ちを五年間やらされましたが、『お前は足を引っ張るだけだ』と追放されたので、封印していた【原初の魔法師】の力を解放す
―その後、元仲間全員が泣きながら土下座しに来ましたが、もう遅いですよ?―
......やっぱ、遅くないかも?
あらすじ
Sランク冒険者パーティー【輝炎の剣】で五年間、雑用と荷物持ちに徹してきたライル・アッシュ。
戦闘力ゼロ。固有スキルは【荷物持ち】のみ。
ある日、リーダーに告げられる。
「お前は足を引っ張るだけだ。パーティーを出て行け」
ライルは静かに頷いた。——やっと終わる。
ライルには秘密がある。幼少期から封じてきた、【原初の魔法師ロスト・マジシャン】としての力。
かつての師匠が言った。
「この力は世界を滅ぼせる。だから、本当に守りたいものができるまで——眠らせておきなさい」
追放された夜、ライルは出会う。泣きながらパンを食べる、一人の少女に。
その瞬間、ライルは悟った。守りたいものが、もうここにある、と。
(後日談:元仲間全員が謝りに来ましたが、「もう遅い」と言ったら全員泣き崩れました)
ちなみに本編は5部構成で全話でちょうど50話
本文はほぼ全部書いてるから完結はほぼ確定
感想数 0
文字数 33,233
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30
22
『勇者パーティーの人事係だった俺、「戦えない無能」と追放されたので、落ちこぼれ専門ギルドを作りました ~剣を握れない剣聖、魔法が怖い賢者、嘘
『勇者パーティーの人事係だった俺、「戦えない無能」と追放されたので、落ちこぼれ専門ギルドを作りました
~剣を握れない剣聖、魔法が怖い賢者、嘘しか言えない聖女。面倒な連中ほど強いらしい~』
魔王討伐を目指す勇者パーティー《暁の剣》。
その一員であるレイル・ノーマンは、剣も振れず、魔法も使えない青年だった。
彼の仕事は、依頼の精査、道具の調達、報酬の交渉、遠征計画の作成、そして喧嘩ばかりする仲間たちの仲裁。
ところが王都の貴族から新たな支援者を迎えた日、レイルは勇者ヴァルクから追放を言い渡される。
「お前は戦っていない」
たしかに、その通りだった。
レイルは反論せず、パーティーの印章と帳簿を返す。ただし、最後に一つだけ忠告した。
「北の森には入るな。今の君たちでは、三日も持たない」
それを負け惜しみと笑った勇者たちは、三日後、北の森で壊滅する。
一方、レイルは王都の職業紹介所で、一人の少女と出会っていた。
かつて聖女と呼ばれながら、呪いによって嘘しか口にできなくなった少女、フィーネ。
「助けてほしいか?」
「死んでも嫌です」
「ここで働きたい?」
「あなたの顔を見るだけで吐きそう」
「では、採用だ」
「……最低」
彼女を皮切りに、レイルのもとには問題を抱えた者ばかりが集まってくる。
血を見ると動けなくなる元剣聖。
炎を見ると泣き出す天才魔術師。
命令されなければ何も決められない元奴隷の斥候。
誰より仲間思いなのに、金の話しかできない守銭奴の受付嬢。
才能は本物。性格も、たぶん悪くない。
ただ、全員とてつもなく面倒くさい。
レイルは彼らを集め、落ちこぼれ専門ギルド《止まり木》を設立する。
採用条件は一つ。
一度失敗したくらいで、勝手にいなくならないこと。
これは、誰かを使い捨てることで成り立っていた王国で、捨てられた者たちがもう一度働き、喧嘩し、飯を食い、居場所を作る物語。
そして誰より他人を救うことに慣れながら、自分が助けを求めることだけはできない男が、初めて仲間に叱られるまでの物語である。
文字数 83,881
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.12
23
出来損ないと追放された魔工士、ゴミから作った魔工具で成り上がったら手フェチの王弟殿下の執着が重すぎた件
出来損ないと呼ばれ名門商会を追い出された移民の魔工士ブルーメ。ひょんなことから知り合った胡散臭いイケメンのライモンドにあれよあれよという間に乗せられて王国最高学府の教員試験を受けることに。
合格発表までの間、職なし金なしのブルーメは街の食堂に拾われ、店の廃棄物から作ったチート魔工具で店はどんどん繁盛していき…。
謎の男ライモンドはそんなブルーメに執着し始めて…?
自己承認度低め 無自覚天才魔工士ブルーメ ✕ 高貴な腹黒 執着系イケメン権力者ライモンドのBLファンタジー
またぼちぼち書いていきます。気長によろしくお願いします。
あと、よく改稿します。
感想数 0
文字数 44,580
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.03.13
24
巻き戻される運命 ~私は王太子妃になり誰かに突き落とされ死んだ、そうしたら何故か三歳の子どもに戻っていた~
私(わたくし)レティ・アマンド・アルメニアはこの国の第一王子と結婚した、でも彼は私のことを愛さずに仕事だけを押しつけた。そうして私は形だけの王太子妃になり、やがて側室の誰かにバルコニーから突き落とされて死んだ。でも、気がついたら私は三歳の子どもに戻っていた。
感想数 1
文字数 8,590
最終更新日 2024.01.05
登録日 2024.01.05
25
回復力が低いからと追放された回復術師、規格外の回復能力を持っていた。
回復術師ピッケルは、20歳の誕生日、パーティーリーダーの部屋に呼び出されると追放を言い渡された。みぐるみを剥がされ、泣く泣く部屋をあとにするピッケル。しかし、この時点では仲間はもちろん本人さえも知らなかった。ピッケルの回復術師としての能力は、想像を遥かに超えるものだと。
感想数 8
文字数 107,876
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.05.16
26
30年待たされた異世界転移
気づけば異世界にいた10歳のぼく。
「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」
こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。
右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。
でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。
あの日見た夢の続きを信じて。
ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!
くじけそうになっても努力を続け。
そうして、30年が経過。
ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。
しかも、20歳も若返った姿で。
異世界と日本の2つの世界で、
20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。
感想数 12
文字数 2,176,169
最終更新日 2026.07.17
登録日 2023.08.31
27
代償はあなた~利用されたまま終わる気はないので、代償を払っていただくことにしました~
公爵令嬢イリスは、幼い頃から憧れていたトワノール神聖領の次期当主シメオンと
結婚することになり、幸せの絶頂にいた。
しかし幸せなはずの結婚生活は、不気味な出来事ばかりが続く。
追い打ちをかけるように夫シメオンの態度まで豹変し、次第にイリスは追い詰められていく。
暗中模索の末、この結婚の本当の意味を知った時、イリスの中で何かが覚醒した――。
※ AIは使用しておりません
※ 無断転載・無断使用・AI学習はご遠慮ください。
文字数 15,435
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.06
28
【完結】婚約破棄を望んだ悪役令息ですが、破棄して貰えないので隣国に逃走します!
【本編完結済み】番外編1.2.3をupしました。
【溺愛系獣人王弟】アルファ×【自己肯定感は低いし自信はないけれどときおり破天荒な行動を起こす家出令息】オメガ
初秋、僕に婚約者が出来た。穏やかで優しげな公爵令息だ。恋のトキメキはなくても、この人となら穏やかな夫夫生活が送れるかもれないと、僕は期待した。そんなものははなから僕にはないのだと、現実を見せつけられるように学園の東屋で抱きしめ合う恋人同士――婚約者とその幼なじみの令嬢の姿を見た。
やってられるか! 好きな相手がいるなら婚約を解消してその人と添えば良いと婚約者に伝えても「傷つけるつもりはなかった」だの「不甲斐ない婚約者ですまない」だのと言い訳ばかり。おまけに学園で僕が恋人同士を権力で引き裂いたと噂が流れた。よーし、婚約破棄だ! 教本にぴったりな物語を見つけた僕は「悪役令息」になってやる。
無事? 婚約破棄した後は、国を飛び出し世界を見に行こう! オメガといっても、僕のフェロモンは微弱すぎて誰にも感じ取れないし、発情期だって来たことがない。オメガの弱点がなければベータとして薬師見習いになってもいい。さあ、隣国へ出発だ! と意気込んだ僕の前に、盗賊が現れた。腕力も頭脳もなく出来る事といったら薬草を育てることと調薬くらいの僕が選べるのは、「死」か「死んだほうがマシ」の二択だけ。せっかく自由になれたのにと絶望しているその時、僕の前に現れたのは……。溺愛獣人王弟×自己肯定感は低いし自信はないけれどときおり破天荒な行動を起こす家出令息のオメガバース。
11/1から始まりました、「第13回BL大賞」に参加しています。投票、ブクマ、いいね、しおり、感想などで応援していただけると嬉しいです!最後まで頑張ります!
感想数 14
文字数 141,339
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.10.13
29
追放された万能魔導師は、辺境の村でスローライフを満喫する~「お前は無能だ」とパーティーを追い出されたので、最強の魔道具工房を作ります~
勇者パーティーの「万能魔導師」として活躍していたアルスは、ある日突然、無能という理不尽な理由で追放を言い渡される。失意の中、彼は辺境の寂れた村へと辿り着く。そこで彼は、捨てられた素材や知識を使い、かつて誰も見たことのない魔法技術で村を豊かにしていく。一方、アルスを失った勇者パーティーは、彼の重要性に気づき始め、崩壊の危機に直面していた。最強の魔道具を次々と生み出し、平和な村での暮らしを楽しむアルス。しかし、かつての仲間たちが彼を連れ戻しにやってきて――。これは、自分の価値を再発見し、新しい仲間と幸せを掴む物語。
感想数 0
文字数 62,349
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.25
30
【BL】世界に裏切られた勇者と世界に背いた聖騎士 ~魔王となった元勇者と信仰を捨てた堕騎士の残照〜
魔王を倒した者が、次の魔王になる。
それがこの世界の歪んだ真実だった。
勇者・イクスリオは死闘の末に魔王を討つが、その身に禍々しい魔力を宿して“新魔王”へと変貌してしまう。
聖王国は手のひらを返し、即座にイスクリオを“人類最大の敵”として次の討伐対象に指定。
世界の英雄である勇者は、一晩にして世界中から命を狙われる存在へと堕ちた。
絶望の中、誰も信じられなくなったイクスリオの前に現れたのは、かつて神に誓いを立てた幼馴染の聖騎士・ルミナザード。
彼が抜いた剣で斬り伏せたのは、イクスリオではなく新魔王を討伐しようとした冒険者たちだった。
「世界が君を拒むなら、俺は魔王側につく」
神への信仰を捨て“堕騎士”となって魔王側に味方する男と、すべてを失った新魔王。
人間の土地を追われ、世界の果てにある魔族の国からさらに深い闇の奥へ……。
これは、世界を犠牲にして二人だけの永遠の孤独と愛を手に入れた物語である。
.
感想数 0
文字数 336
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.13
31
『姉に全部奪われた私、今度は自分の幸せを選びます ~姉の栄光を支える嘘を、私は一枚ずつ剥がす~』
復讐はしない。——ただ「嘘」を回収する。 礼儀と帳簿で宮廷の偽りを詰ませる“監査官令嬢”の華麗なる逆転劇。
王家献上宝飾の紛失事件で濡れ衣を着せられ、家族にも婚約者にも捨てられて追放された子爵家次女リリア。 数年後、彼女は王妃直属の「臨時監査官」として、再び宮廷の土を踏む。
そこで待っていたのは、「慈愛の聖女」として崇められる姉セシリアと、彼女に心酔する愚かな貴族たち。しかし、姉の栄光の裏には、横領、洗脳、そして国を揺るがす「偽造魔石」の陰謀が隠されていた。
「復讐? いいえ、これは正当な監査です」
リリアは感情に流されず、帳簿と証拠、そして真実を映す「プリズム」を武器に、姉が築き上げた嘘の城を一枚ずつ剥がしていく。 孤立無援の彼女を支えるのは、氷のように冷徹な宰相補佐レオンハルトと、豪快な近衛騎士団長カミュ。 やがてリリアは、国中を巻き込んだ姉の洗脳計画を打ち砕き、自分自身の幸せと、不器用な宰相補佐からの溺愛を手に入れる——。
感想数 2
文字数 124,287
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
32
竜は恋に啼く~まやかしの愛に満たされて~
──それは、愛ゆえに死に至る竜の病。
麗国を護る黄竜・療(りょう)は、麗国大司官の長・紫雨(むらさめ)と、ある事件をきっかけに密やかな関係を持っていた。
だが紫雨が心に想い続けるのは、すでに失われた妻と、別の誰かと結ばれた愛息。
療は自分が『代わり』であると知りながらも、彼を慕わずにはいられなかった。
紫雨は枯渇した術力を補うために薬を酒で服用する。
だがその副作用は療の姿を「愛しい人」の幻影に変えてしまう。
療はそれを知り、幻を壊さぬように、そして自ら幻を利用して、想い人を演じ続けた。
たとえ自分が代わりであっても、紫雨の傍にいられるのならそれでいい。
だがその代償はあまりにも残酷だ。
幻を演じるたび、秘めた恋は深まり、黄竜の鱗は一枚、また一枚と黒く染まっていく。
それはやがて命を奪う竜の恋病──落鱗病。
治療法はふたつ。
ひとつは想いを叶えること。
もうひとつは、愛した記憶を消すこと。
幻と真実の狭間で揺れる竜の愛は、果たして救済へ辿り着くのか。それとも破滅へ堕ちていくのか──。
切なさと濃密な愛が交錯する、竜と人の異種恋愛譚。
感想数 0
文字数 42,126
最終更新日 2026.07.17
登録日 2025.07.19
33
追放されたFランク荷物持ち、ダンジョン管理人になり裏切り者を配信刑に処す。国家権力すら養分にする最強無双
【あらすじ】
「荷物持ちの分際で遅えよ。囮になって死んでこい」
病気の妹の手術費を稼ぐため、Sランクパーティ『金色の獅子』に尽くしてきた少年・カイト。
しかし彼は、ダンジョンの深層で用済みとして切り捨てられ、魔物の餌食にされた。
……はずだった。
奈落の底で『ダンジョンコア』と接触した彼は、迷宮の全権限を掌握する「管理者(ダンジョンマスター)」として覚醒する。
手に入れたのは、魔物を自由に召喚する力と、ダンジョン内の映像を世界中に強制放送する『配信スキル』。
「さて、俺を裏切った元英雄たちが、スライムに装備を溶かされて泣き叫ぶ姿を……全世界に生中継してやるか」
これは、底辺探索者が最強の支配者となり、傲慢なSランク探索者や国家権力を、物理的かつ社会的に制裁(ざまぁ)していく物語。
【本作の要素】
・底辺からの逆転無双
・ダンジョン運営 × 配信
・ざまぁ(社会的抹殺・装備全剥ぎ・全裸土下座)
・同接数 = 強さ(視聴者が増えるほど無敵に)
・妹のために稼ぐ(10億スパチャ)
・国家権力(SAT)も返り討ち
「Sランク? ここでは俺がルール(神)だ」
最高にスカッとする、世界規模の処刑ショーが開幕!
感想数 5
文字数 557,609
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.02.19
34
「庶子」と私を馬鹿にする姉の婚約者はザマァされました~「え?!」
コレットは庶子である。12歳の時にやっと母娘で父の伯爵家に迎え入れられた。
姉のロザリンは戸惑いながらもコレットを受け入れて幸せになれると思えたのだが、姉の婚約者セオドアはコレットを「庶子」とバカにしてうざい。
ロザリンとセオドア18歳、コレット16歳の時に大事件が起こる。ロザリンが婚約破棄をセオドアに突き付けたのだ。対して姉を溺愛するセオドアは簡単に受け入れなかった。
姉妹の運命は?庶子のコレットはどうなる?
姉の婚約者はオレ様のキモくて嫌なヤツです。不快に思われたらブラウザーバックをお願いします。
世界観はフワッとしたありふれたお話ですが、ヒマつぶしに読んでいただけると嬉しいです。
他サイトにも掲載。
完結後に手直しした部分があります。内容に変化はありません。
感想数 8
文字数 5,830
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.08.12
35
【完結】獣王の番
獣王国の若き王ライオネルは、和平の証として差し出されたΩの少年ユリアンを「番など認めぬ」と冷酷に拒絶する。
虐げられながらも、ユリアンは決してその誇りを失わなかった。
しかし暴走する獣の血を鎮められるのは、そのユリアンただ一人――。
やがて明かされる予言、「真の獣王は唯一の番と結ばれるとき、国を救う」
拒絶から始まった二人の関係は、やがて国を救う愛へと変わっていく。
冷徹な獣王と運命のΩの、拒絶から始まる、運命の溺愛ファンタジー!
感想数 0
文字数 81,478
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.09.23
36
婚約破棄された「無能」聖女、拾った子犬が伝説の神獣だったので、辺境で極上もふもふライフを満喫します。~捨てた国が滅びそう?知りません~
「エリアナ、貴様との婚約を破棄し、この国から追放する!」
聖女としての魔力を使い果たし、無能と蔑まれた公爵令嬢エリアナ。
妹に婚約者を奪われ、身一つで北の最果て、凍てつく「死の森」へと捨てられる。
寒さに震え死を覚悟した彼女が出会ったのは、雪に埋もれていた一匹の小さなしっぽ。
「……ひとりぼっちなの? 大丈夫、私が温めてあげるわ」
最後の手向けに、残されたわずかな浄化の力を注いだエリアナ。
だが、その子犬の正体は――数千年の眠りから目覚めた、世界を滅ぼす伝説の神獣『フェンリル』だった!
ヒロインの淹れるお茶に癒やされ、ヒロインのブラッシングにうっとり。
最強の神獣は、彼女を守るためだけに辺境を「極上の聖域」へと作り替えていく。
一方、本物の聖女(結界維持役)を失った王国では、災厄が次々と降り注ぎ、崩壊の危機を迎えていた。
今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくる王子たち。
けれど、エリアナの膝の上には、甘えん坊の神獣様(執着心MAX)が陣取っていて――。
「聖女の仕事? いえ、今は神獣様とのお昼寝の方が忙しいので」
無自覚チートな聖女と、彼女にだけはデレデレな神獣様による、逆転溺愛スローライフが幕を開ける!
感想数 0
文字数 135,409
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.01.17
37
異世界子供ヤクザ:無名のバクト:いたずら孤児が国王になるまで〜
王都西区5・6番街。そこは貧民、孤児、ならず者が集まるスラム街だった。そこで暮らす少年バクトは、仲間のカリナ、ワイザ、ヒャッポと共に、橋の下で寝泊まりしながら日々を生き延びていた。だが彼らはただの子供ではない。悪党へのいたずらと奇想天外な発想で、次々と裏社会をひっくり返していく。
東区を支配する巨大組織「無言竜」の会長ガンリューは、バクト達の噂を聞き興味を持つ。刺客から自分を庇ったバクトを気に入り、5番街の巨大倉庫を与えた事で、4人はそこを拠点に「無名」を結成する。縄張り争いには興味がないバクトだったが、住人達の困り事を解決するうち、5・6番街の人々から絶大な支持を集めていった。
やがて倉庫には捨て子の赤ん坊ポロンが現れる。バクト達は悪戦苦闘しながらポロンを育て、家族のような存在になっていく。一方で極楽、チェリーパイ、光界といった危険な組織との対立も激化。賭場荒らし、誘拐犯制裁、生け花事件など、無名の「悪ガキ流いたずら」は王都中に広がり、敵対組織を精神的に追い詰めていく。
そんな中、無言竜内部では跡目争いから大抗争が勃発。ガンリューの死後、組織は壊滅し、王都は無法地帯へと変わった。しかし混乱の中でも、バクト達の守る5・6番街だけは平和を維持し、人々は無名を頼るようになる。
成長したポロンには「創」のギフトがある事が判明。小さな物を創造できる特異な能力は、やがて軍や巨大組織からも狙われ始める。さらに王国第三軍との騒動では、歓迎会で兵士全員を睡眠薬で眠らせ、眉毛を剃り、顔に落書きするという前代未聞の大事件を引き起こした。
これは、王都最底辺の悪ガキ達が、いたずらと絆だけで巨大な裏社会をかき回していく物語である。
感想数 1
文字数 48,464
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.06
38
春を待つ庭
※男性妊娠を含むオメガバース設定です。
※直接的な性描写はありません。
貧しい男爵家で育った十八歳のオメガ、ノエル。
亡き母が残してくれた淡い青のリボンだけを支えに生きてきた彼は、ある日、家のために年老いた伯爵へ差し出されることになる。
薬を飲まされ、逃げ出した宿の廊下で、ノエルはひとりの貴族の男に助けられる。
しかし、熱に浮かされた夜、二人は互いの名も知らぬまま番となった。
翌朝、男はノエルを男爵家へ戻さないと決める。
男がノエルに告げた名は、アルマン。
帝都の片隅に用意された小さな家で、ノエルは少しずつ穏やかな日々を取り戻していく。
庭の芽吹き。
暖炉の前の静かな夜。
名を呼べないまま重ねていく時間。
けれど、アルマンには隠している名があった。
彼の本当の名は、コンラート・ノルトフェルト。
この帝国の皇太子だった。
偽りの名で始まった関係は、やがてノエル自身も知らなかった出生の秘密へと繋がっていく。
売られるはずだったオメガが、春を待つ庭で本当の居場所を見つける物語。
感想数 3
文字数 124,406
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
39
【完結】1王妃は、幸せになれる?
サウジランド王国のルーセント王太子とクレスタ王太子妃が政略結婚だった。
側妃は、学生の頃の付き合いのマリーン。
ルーセントとマリーンは、仲が良い。ひとりぼっちのクレスタ。
そこへ、隣国の皇太子が、視察にきた。
王太子妃の進み道は、王妃?それとも、、、、?
文字数 56,356
最終更新日 2023.03.26
登録日 2022.06.04
40
追放郵便魔女は、配達不能を届ける 〜中央局に見捨てられた手紙、私が届けます〜
中央局が「配達不能」と判定した手紙を、クラリス・ヴェインは届けてしまった。
風標は消え、中継塔は朽ち、台帳から村の名は消えていた。
それでも空には、まだ箒一つ分の細い風路が残っていたからだ。
だが中央局にとって、それは功績ではなかった。
命令違反。
越権行為。
危険な独断。
かくしてクラリスは、郵便組合を追放される。
半年後。
辺境の町外れで、彼女は小さな私設郵便屋を開いた。
看板に掲げたのは、ただ一文。
配達困難郵便、承ります。
婚礼の日までに母へ届けたい手紙。
地図から消えた村に住む人への便り。
中央局が諦めた、けれど誰かがまだ待っている手紙。
赤い判を押されたからといって、想いまで届かなくなるわけではない。
旧風路を読める追放郵便魔女クラリスは、今日も箒にまたがる。
「不能ではありません。困難です。困難なら、まだ仕事になります」
誰にも届けられないとされた手紙を届ける、追放郵便魔女の辺境配達ファンタジー。
感想数 0
文字数 87,371
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30