情報戦小説一覧
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般人の俺こと如月は今まで2回転生をしてきた。暗号の女神の力で。そして、3回目の転生先は太平洋戦争。
今までは暗号解読側だったのに、今度は暗号を作れ!?
一般人にそれは無理なので、予言という名の知識チートをします!
※最初から史実を逸脱しています。
※一部の暗号ミステリー小説のネタバレを含みます。
※分かりやすいように、喋り方や物の表現を現代風にしています。
※歴史考証はネットレベルです。一応の参考図書は『失敗の本質』と『大本営参謀の情報戦記』です。
※ツッコミどころ満載ですが、ご勘弁を。
文字数 14,674
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.06.27
婚約者争いなど、興味がないです。勝手に悪女になってるし。陰険な女、つまらない女。
誰よそれ、私そんなに会話が続いてないわよ。
口撃にさらされる夜の社交なんて、興味がないのに。
お姉ちゃんみたいに上手く渡っていけない。
そんな思いを抱えて、衝動的に逃げた先。気持ちが発露した私は…。
文字数 855
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.10
魔王に取り囲まれた城。
武力衝突が起こる、一瞬触発の状況で迎えたの王座に居た1人の男。
罠だろう。魔王も軍団も油断しない。
しかし、城の様子は?
文字数 1,187
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.17
"エシュロン"
それはアメリカ発祥の、世界最大にして最強の盗聴機関。そこに一人の日本人技術者が採用された。
その者の名は、小宮山絢一郎。
ある日、彼は世界をも揺るがす事件のカギとなる重大な情報をキャッチする。
『日本の ”9・11” だ』
このメールはどんな意図で発せられたのか、だれが発したのか・・・
このメールを境に彼の人生の歯車が大きく動き出した。
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この小説は、推理小説の要素推理小説の要素を含んでおります。
文字数 9,064
最終更新日 2018.08.22
登録日 2018.06.29
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