契約結婚 小説一覧
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1
愛人に夢中だった夫に恋をする予定はありませんでしたが、初恋をやり直すことになりました
「君は形だけの妻だ。愛することはない」
初夜にそう告げられて始まった結婚生活。
夫・ミレーには心から愛する女性がいて、私、パトリシアは書類上の妻にされてしまう。
だが、周囲の不満とは逆に、自ら進んで、妻という名の使用人として働くことになった。
ところが、痴情のもつれで二人は破局。
すると、残ったのは、苦手な貴族の社交と、今更のように始まる結婚式の準備、そして、女主人公として毎日勉強を続ける日々の始まりだった。
「もう愛人を囲う必要もないのに、なぜ私を妻のままにしておくのだろう?」
夫であるミレーは、人が変わったように優しくなり、私の硬くなった心の傷を癒していく。
だが、そんな夫との距離が縮まる一方で、屋敷を訪れた先代侯爵夫妻は、かつて愛人に侯爵家を好き勝手させていたことをパトリシアに厳しく追及する。
その場でミレーが明かしたのは、初夜に妻へ告げた残酷な言葉と、自分の罪。そして――
「君に惹かれている。今度は夫として、君を愛したい」
契約だった結婚は、予想外な方向に進んでいく
夫に突然好意を向けられパニックに陥る妻と、一途に過去の過ちを償い続ける夫が、結婚後に本当の夫婦になるまでの後日談です。
短編
愛人と夜を過ごすので君は自由にしていいと言われたので、全力で喜んで使用人になりましたの後日談です。
一応初見でもわかるようにしていますが、こちらを先にお読みいただく方が楽しめます。
感想数 0
文字数 16,867
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.19
2
身請けされた銀髪オメガは、執着アルファの愛の檻で飼い慣らされる
「これで一水は俺の妻だ」――
父の会社を救うため、3億円で身請けされた18歳の銀髪オメガ・瀬名一水。彼を買い取ったのは、冷酷無慈悲と噂される世界的実業家のアルファ・御門那央だった。
愛人か、子を産むための道具として買われたはずが、激しく抱かれた翌朝に突きつけられたのは、まさかの『婚姻届』!?
「逃がさない。お前は俺の檻で生きろ」
絶対的な支配者からの宣告。けれど、短い命令口調とは裏腹に、触れる手つきに滲む不器用な優しさと熱情に、一水の心は次第に絆されていく。
単なる「所有物」として買われたオメガが、孤独な捕食者の心を溶かし、やがて唯一無二の番として並び立つまでの物語。
絶対的支配から極上の溺愛へ。執着オメガバース開幕!
感想数 13
文字数 110,244
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.13
3
【第一章完結】夢見る伯爵令嬢は、大家族の継母になる。【第二章開幕】
伯爵令嬢のミューズは、とある出来事から「穢れたビスクドール」と呼ばれ社交界で疎まれていた。そして彼女に近づく異性は1人としていなかった。
ミューズは結婚適齢期を過ぎているものの、恋愛や結婚をするつもりがないばかりか、家を出る覚悟で作家になるという夢を追っていた。
だがとうとう両親の圧に負け、結婚相手を探すパーティーへ。
そこで出会ったのは若き公爵・ノア。
彼は、公爵家で受け入れた孤児たちの母親役を務められる結婚相手を探していた。
「夢を追うことを反対しない人なら、結婚相手は誰でも良い」と言うミューズに、ノアは契約結婚を提案する。
ミューズは「大家族の母親」を務め、夢を叶えることはできるのか———?
そして、2人は封じられた過去から始まっていた運命に翻弄されていくのだった。
これは訳アリな2人が手を取り合い、己の道を拓いていく、近代貴族社会×ロマンス×ヒューマンドラマ
新エンタメ小説大賞にエントリー中です。投票よろしくお願いいたします!!
【注意】
本作には、暴力・犯罪・虐待・死・差別・戦争など、読者の方によっては強い不快感やトラウマを想起させる描写が含まれます。
これらの表現は、いかなる暴力・犯罪・差別行為を助長し、肯定する意図はありません。
フラッシュバックの心配がある方は、無理をなさらず、ご自身の心の安全を最優先にお読みください。
感想数 0
文字数 130,429
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.16
4
「トリプルSの極上アルファと契約結婚、なぜか猫可愛がりされる話」
Ωの凛太。夢がある。その為に勉強しなきゃ。お金が必要。でもムカつくα父のお金はできるだけ使いたくない。そういう店、もありだろうか……。父のお金を使うより、どんな方法だろうと自分で稼いだ方がマシ……でもなぁやっぱりなぁ…と悩んでいた凛太の前に、めちゃくちゃイケメンなαが現れた。
凛太はΩの要素が弱い。ヒートはあるけど不定期だし、三日こもればなんとかなる。αのフェロモンも感じないし、自身のも弱い。
なんだろこのイケメン、と思っていたら、話している間に、変な話になってきた。
契約結婚? 期間三年? その間は好きに勉強していい。その後も、生活の面倒は見る。デメリットは、戸籍にバツイチがつくこと。え、全然いいかも……。お願いします!
トリプルエスランク、紫の瞳を持つスーパーαのエリートの瑛士さんの、超高級マンション。最上階の隣の部屋。もし番になりたい人が居たら一緒に暮らしてもいいよとか言うけど、一番勉強がしたいので! 恋とか分からないしと断る。
表に夫夫アピールはするけど、それ以外は絡む必要もない、はずだったのに、なぜか瑛士さんは、オレの部屋を訪ねてくる。そんな豪華でもない普通のオレのご飯を一緒に食べるようになる。勉強してる横で、瑛士さんも仕事してる。「何でここに?」「居心地よくて」「いいですけど」そんな日々が続く。いろいろ距離がちかくなってきたある時、久しぶりにヒート。三日間こもるんで来ないでください。この期間だけは一応Ωなんで、と言ったオレに、一緒に居る、と、意味の分からない瑛士さん。一応抑制剤はお互い打つけど、さすがにヒートは無理。出てってと言ったら、一人でそんな辛そうにさせてたくない、と。――ヒートを乗り越えてから関係が変わる。瑛士さん、なんかやたら、距離が近くてあますぎて。そんな時、色んなツテで、薬を作る夢の話が盛り上がってくる。Ωの対応や治験に向けて活動を開始するようになる。夢に少しずつ近づくような。そんな中、従来の抑制剤の治験の闇やΩたちへの許されない行為を耳にする。少しずつ証拠をそろえていくと、それを良く思わない連中が居て――。瑛士さんは、契約結婚をしてでも身辺に煩わしいことをなくしたかったはずなのに、なぜかオレに関わってくる。仕事も忙しいのに、時間を見つけては、側に居る。なんだか初の感覚。でもオレ、勉強しなきゃ!なのに…? と、αに可愛がられて翻弄されまくる話です。ぜひ✨
表紙:クボキリツ(@kbk_Ritsu)さま
素敵なイラストをありがとう…🩷✨
感想数 190
文字数 371,992
最終更新日 2026.06.30
登録日 2024.10.31
5
白い結婚を望んだ夫が、その直後に私を抱こうとしてきました
「君を愛することはない」
結婚初夜、夫である王子から告げられた衝撃の言葉。
白い結婚を望まれた私は、その覚悟を決めていた……はずだった。
ところが次の瞬間、王子は私を抱こうとしてくる。
「待ってください! あなた、私を愛さないと言いましたよね?」
愛するつもりはないのに、なぜ身体の関係だけ求めるのか。
問い詰める私に、王子は驚きの秘密を明かす。
「興奮しすぎると、僕の心臓が止まるかもしれないんだ」
……それ、絶対に我慢しなきゃいけないやつでは!?
愛されない花嫁になるはずが、なぜか命がけで溺愛されることになりました。
転生者令嬢と、恋心をこじらせた王子の勘違いラブコメディ。
感想数 1
文字数 831
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
6
あなたに愛や恋は求めません
婚約者と姉が逢瀬を繰り返していると気付いた主人公。
婚約者を諫めるも無視され、父に訴えても聞き流される。
家族と婚約者を見限った彼女は二人の逢瀬を両親に突きつけ、婚約の白紙を願うが……
貴族なら愛や恋よりも義務を優先すべきと考える主人公が、自分の場所を求めて奮闘する話です。
R15は保険、タグは追加する可能性があります。
ふんわり設定のご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
2024.3.1女性向けHOTランキングで1位になりました。ありがとうございます。
2024年アクセスランキング2位。
2025年アクセスランキング18位
2025.12『ピッコマ BEST OF 2025』のノベル新作TOP30で6位にランクイン。
2026.2『次にくるライトノベル2025』で女性読者投票4位、50代以上読者投票5位。
2026.3.6 本編完結しました。
感想数 1,782
文字数 1,568,250
最終更新日 2026.06.01
登録日 2024.02.24
7
愛のない契約結婚のはずでしたが、冷徹公爵が毎晩甘すぎます
没落寸前の伯爵家を救うため、リリアーナ リリアーナ は“氷の公爵”と恐れられるアレクシス公爵 アレクシス公爵 と契約結婚を結ぶ。だが結婚初夜、彼から告げられたのは「これは愛のない契約結婚だ」という冷たい言葉だった。
夫婦でありながら寝室は別、必要以上に干渉もしない――そうして始まったはずの関係だったが、リリアーナが公爵家を立て直し、孤独な彼に寄り添ううちに、アレクシスの心に少しずつ変化が生まれていく。無自覚な独占欲、隠しきれない嫉妬、そして不器用な優しさ。冷徹だった公爵は、いつしか彼女にだけ甘い顔を見せるようになっていた。
しかし契約終了が近づく中、元婚約者セシリア セシリア の策略と新たな縁談が、二人を引き裂こうとする。離縁を決意したリリアーナを前に、アレクシスはようやく自分の想いに気づく。
これは、愛を信じられなかった冷徹公爵が、たった一人の妻を心から愛し、執着するまでを描く、契約結婚から始まる極甘ラブストーリー。
文字数 49,393
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.10
8
期限付きの側室なのに皇太子殿下が離してくれません!
男爵の私生児として生まれ、使用人のように虐げられて育ったリリアーヌ。ある日、異母妹の身代わりとして、皇太子アルフレートの側室に送り込まれた。
「お前を愛することはない。世継ぎが産まれたら、離縁する。」
冷たい契約を突き付けられ、王宮から遠ざけられた離宮へ追いやられる。侍女たちからの嫌がらせも日常茶飯事。
――だが、リリアーヌにとってそこは天国だった。
誰にも邪魔されず、料理をして、ハーブを育て、自分の好きなことを楽しむ。
男爵家で虐げられながらも積み上げてきた知識と技術が、やがて療養中の王妃を救い、聖職者たちを動かし、妖精を引き寄せ――国家の難問を解き、この国の歴史さえ変えていく。
愛など求めていなかった少女は、気づけば国の中心に立っていた。
愛など求めていなかったのに――気づけば、あの冷たい皇太子がこちらを見ている。
感想数 0
文字数 484,461
最終更新日 2026.07.19
登録日 2025.07.31
9
ハズレ嫁は最強の天才公爵様と再婚しました。
ーーー両親の愛情は、全て、可愛い妹の物だった。
昔から、私のモノは、妹が欲しがれば、全て妹のモノになった。お菓子も、玩具も、友人も、恋人も、何もかも。
逆らえば、頬を叩かれ、食事を取り上げられ、何日も部屋に閉じ込められる。
でも、私は不幸じゃなかった。
私には、幼馴染である、カインがいたから。同じ伯爵爵位を持つ、私の大好きな幼馴染、《カイン=マルクス》。彼だけは、いつも私の傍にいてくれた。
彼からのプロポーズを受けた時は、本当に嬉しかった。私を、あの家から救い出してくれたと思った。
私は貴方と結婚出来て、本当に幸せだったーーー
例え、私に子供が出来ず、義母からハズレ嫁と罵られようとも、義父から、マルクス伯爵家の事業全般を丸投げされようとも、私は、貴方さえいてくれれば、それで幸せだったのにーーー。
「《ルエル》お姉様、ごめんなさぁい。私、カイン様との子供を授かったんです」
「すまない、ルエル。君の事は愛しているんだ……でも、僕はマルクス伯爵家の跡取りとして、どうしても世継ぎが必要なんだ!だから、君と離婚し、僕の子供を宿してくれた《エレノア》と、再婚する!」
夫と妹から告げられたのは、地獄に叩き落とされるような、残酷な言葉だった。
カインも結局、私を裏切るのね。
エレノアは、結局、私から全てを奪うのね。
それなら、もういいわ。全部、要らない。
絶対に許さないわ。
私が味わった苦しみを、悲しみを、怒りを、全部返さないと気がすまないーー!
覚悟していてね?
私は、絶対に貴方達を許さないから。
「私、貴方と離婚出来て、幸せよ。
私、あんな男の子供を産まなくて、幸せよ。
ざまぁみろ」
不定期更新。
この世界は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
文字数 230,764
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.06.01
10
愛のない契約結婚だったはずなのに、発情期(ヒート)を機に冷徹エリート夫の独占欲が狂い始めました
没落した名門・藤宮家の長男でありながら、「オメガ」という理由だけで一族から虐げられてきた侑季。莫大な借金の形として嫁ぐことになった相手は、一代で成り上がった冷酷無比なアルファ社長・鷹栖遼一朗だった。
「愛を囁くつもりも、その身体に触れるつもりもない」
――結ばれたのは、温もりの欠片もない契約結婚。それでも、誰にも必要とされなかった侑季にとって、そこは初めて与えられた「居場所」だった。
献身的に尽くす侑季に、氷のような遼一朗の心も少しずつ溶かされていく。しかし、ある夜、遼一朗の強すぎるフェロモンにあてられて、侑季の身体は予定外の発情期(ヒート)を起こしてしまう。
理性を失った遼一朗によって刻まれる、消えない「番の証」。
それは、二人が交わした契約を、後戻りできないほどに壊してしまうものだった。
自分のせいで完璧な人生を汚してしまったと自分を責め続ける侑季と、己の独占欲に戸惑いながらも止まらない遼一朗。すれ違いながらも惹かれ合う二人が辿り着く先は――。
契約から始まった、不器用で一途な運命の恋。
文字数 5,353
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.16
11
役目を終えた悪役令息は、第二の人生で呪われた冷徹公爵に見初められました
旧題:悪役令息の役目も終わったので第二の人生、歩ませていただきます 〜一年だけの契約結婚のはずがなぜか公爵様に溺愛されています〜
【元・悪役令息の溺愛セカンドライフ物語】
*真面目で紳士的だが少し天然気味のスパダリ系公爵✕元・悪役令息
「ダリル・コッド、君との婚約はこの場をもって破棄する!」
婚約者のアルフレッドの言葉に、ダリルは俯き、震える拳を握りしめた。
(……や、やっと、これで悪役令息の役目から開放される!)
悪役令息、ダリル・コッドは知っている。
この世界が、妹の書いたBL小説の世界だと……――。
ダリルには前世の記憶があり、自分がBL小説『薔薇色の君』に登場する悪役令息だということも理解している。
最初は悪役令息の言動に抵抗があり、穏便に婚約破棄の流れに持っていけないか奮闘していたダリルだが、物語と違った行動をする度に過去に飛ばされやり直しを強いられてしまう。
そのやり直しで弟を巻き込んでしまい彼を死なせてしまったダリルは、心を鬼にして悪役令息の役目をやり通すことを決めた。
そしてついに、婚約者のアルフレッドから婚約破棄を言い渡された……――。
(もうこれからは小説の展開なんか気にしないで自由に生きれるんだ……!)
学園追放&勘当され、晴れて自由の身となったダリルは、高額な給金につられ、呪われていると噂されるハウエル公爵家の使用人として働き始める。
そこで、顔の痣のせいで心を閉ざすハウエル家令息のカイルに気に入られ、さらには父親――ハウエル公爵家現当主であるカーティスと再婚してほしいとせがまれ、一年だけの契約結婚をすることになったのだが……――
元・悪役令息が第二の人生で公爵様に溺愛されるお話です。
感想数 137
文字数 404,875
最終更新日 2025.07.09
登録日 2022.10.29
12
【完結】妹に婚約者を取られたので独り身を謳歌していたら、年下の教え子に溺愛されて困っています
姉のものならなんでも欲しがる妹に、とうとう婚約者まで取られた伯爵令嬢ヴィオラ。しかし不幸なんてことは全くなく、頭脳明晰なヴィオラは自分で人生を切り開き、大学に進学後そのまま准教授にまで上り詰めていく。
順風満帆な日々を送っていたところ、教え子の男爵令息オリヴァーに契約結婚の話を持ちかけられた。ヴィオラもオリヴァーもお互い親から結婚を催促される身で、そのカモフラージュに、と。
両親からの干渉に嫌気がさしていたヴィオラは、いずれ離婚する前提で彼の契約を受け入れることにする。しかし、結婚が成立してから彼の溺愛が始まる。
ヴィオラはオリヴァーを愛するつもりは一切なかった。自分が気持ちを傾ければ、妹に邪魔をされて終わるに決まってるからだ。
一年で離婚する気満々のヴィオラは、愛情を捧げてくる彼を適当にあしらい続けるが……?
■全31話+幕間7話(全話執筆済み)
感想数 5
文字数 115,442
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.04
13
愛のない契約結婚だと思っていました
父に「北の獅子を虜にしろ」と命じられた公爵令嬢アシュリーは、冷酷無比と恐れられる辺境伯ギデオンのもとへ嫁がされる。
これは愛のない政略結婚。
アシュリーにとっては、父に売られた自分を縛るだけの契約結婚だった。
婚礼の日、兄に連れ去られたアシュリーは、逃げた先でギデオンに奪い返される。
恐ろしく強引に妻とされた夜、けれどギデオンは彼女に触れなかった。
拒まれたのだと思っていた。
愛されていないのだと思っていた。
北の城で歓迎されず、冷たい使用人たちに囲まれながらも、アシュリーは辺境伯夫人として少しずつ成長していく。
愛のない契約結婚だと思っていた。
けれど夫に三年越しで深く愛されていたと知る、すれ違い溺愛物語。
───────────
※後半にR18表現があります
※20話前後で完結予定です
感想数 0
文字数 101,560
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.06.05
14
ハイスペ御曹司に深夜のオフィスで蕩けるほど愛される
嘘から始まった関係が、本物の愛に変わるまでを描く、至極のじれキュン・オフィスラブ
実家の借金で窮地に立たされた平凡OLの天音琴葉。
救いの手を差し伸べたのは、社内一のハイスペ御曹司・一ノ瀬涼だった。
彼の条件は「一年の契約結婚」 会社では厳格な上司と部下を演じる二人だが、家では涼の甘すぎる独占欲が炸裂!
「これは演技?」と戸惑う琴葉を、彼は逃がさない。
感想数 0
文字数 16,115
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
15
婚約破棄された夜、冷徹公爵の「眠るだけの契約妻」になりました 〜触れない約束なのに、毎晩同じベッドで溺愛されています〜
七年間尽くした王太子から、
「君には女としての魅力がない」
そう告げられ、婚約破棄された二十三歳の侯爵令嬢リリアーヌ。
しかも王太子の新しい婚約者は、実の妹だった。
家族からも見捨てられ、雨の王都をひとり歩いていた彼女の前に現れたのは、この国でもっとも恐れられる冷徹公爵アレクシス。
彼はリリアーヌの手を掴むなり、突然言った。
「俺の妻になれ」
もちろん断った。
だが、アレクシスには誰にも言えない秘密があった。
彼は十年前から、
「運命の女性と肌が触れる距離で眠らなければ、少しずつ命を失う」
という奇妙な呪いに苦しめられていたのだ。
そして、その呪いを止められる唯一の女性こそ、リリアーヌだった。
こうして始まった、一年間限定の契約結婚。
条件は――毎晩、同じベッドで眠ること。
ただし、
「互いの許可なく、絶対に触れない」
はずだった。
なのに朝になれば抱き合っている。
雷の夜には手を握る。
悪夢を見れば胸元に顔を埋める。
酔えば、自分から彼に抱きついてしまう。
そして女性嫌いだったはずの冷徹公爵は、日に日にリリアーヌだけに甘くなっていき――。
「君に触れたい。だから毎晩、困っている」
触れてはいけない契約から始まる、婚約破棄令嬢と冷徹公爵の、じれじれ溺愛契約結婚ラブストーリー。
元婚約者が後悔しても、妹が泣いて取り戻そうとしても、もう遅い。
だって私は今、この国でもっとも恐ろしい公爵様に、誰より深く愛されているのだから。
文字数 110,227
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.11
16
円満離婚に持ち込むはずが。~『冷酷皇帝の最愛妃』
「あなたと子を作るつもりはない」
皇帝シュテファンに嫁いだエリザは、初夜に夫から宣言されて首をかしげる。
(これは"愛することのない"の亜種?)
前世を思い出したばかりの彼女は、ここが小説『冷酷皇帝の最愛妃』の中だと気づき、冷静に状況を分析していた。
エリザの役どころは、公爵家が皇帝に押し付けた花嫁で、彼の恋路の邪魔をするモブ皇妃。小説のシュテファンは、最終的には運命の恋人アンネと結ばれる。
それは確かに、子どもが出来たら困るだろう。
速やかな"円満離婚"を前提にシュテファンと契約を結んだエリザだったが、とあるキッカケで彼の子を身ごもることになってしまい──?
シュテファンとの契約違反におののき、思わず逃走したエリザに「やっと見つけた」と追いすがる夫。
どうやら彼はエリザ一筋だったらしく。あれ? あなたの恋人アンネはどうしたの?
※小説家になろう様でも掲載しています
※表紙イラスト:あさぎかな先生にコラージュアートをいただきました
※毎朝7時に更新していく予定です→2月15日からはランダム更新となります。ご了承ください
感想数 30
文字数 57,436
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.31
17
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」
婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。
追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。
しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。
夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。
けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。
「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」
フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。
しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!?
「離縁する気か? 許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」
凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。
孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
感想数 1
文字数 24,120
最終更新日 2026.03.08
登録日 2025.12.21
18
「お前を愛する事はない」を信じたので
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。
文字数 1,951
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
19
【完結】義姉の言いなりとなる貴方など要りません
今日も約束を反故される。
……約束の時間を過ぎてから。
侍女の怒りに私の怒りが収まる日々を過ごしている。
貴族の結婚なんて、所詮は政略で。
家同士を繋げる、ただの契約結婚に過ぎない。
なのに……
何もかも義姉優先。
挙句、式や私の部屋も義姉の言いなりで、義姉の望むまま。
挙句の果て、侯爵家なのだから。
そっちは子爵家なのだからと見下される始末。
そんな相手に信用や信頼が生まれるわけもなく、ただ先行きに不安しかないのだけれど……。
更に、バージンロードを義姉に歩かせろだ!?
流石にそこはお断りしますけど!?
もう、付き合いきれない。
けれど、婚約白紙を今更出来ない……
なら、新たに契約を結びましょうか。
義理や人情がないのであれば、こちらは情けをかけません。
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※こちらの作品はカクヨムでも掲載しております。
文字数 22,482
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.01.19
20
視えるので、公爵家へ嫁ぎます 〜弱小貴族の私に選択肢などありえません〜
貴族と名乗るにはあまりにもお粗末な生活を送る弱小男爵家長女、ミラは生まれつき視える体質だった。
人ではないソレには、見ない、聞かない、関わらないを通してきたミラだったが、絶対的な権力を持つヴァロアナ公爵家当主にその能力を気づかれてしまう。年の離れた弟のため、ひいては実家の生活のため、公爵家が出した破格の縁談金を前にミラは視ることを条件とした婚約を受け入れる。
ーーその能力でヴァロアナ家に害のある人間を排除するようにーー
だが実際は、おぞましいソレを視ないよう気をつかう次期当主、ルーシスからの徐々に強くなる愛情に戸惑うばかりで……
感想数 0
文字数 103,993
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.03.29
21
契約婚なのだから契約を守るべきでしたわ、旦那様。
白い結婚を三年間。その他いくつかの決まり事。アンネリーナはその条件を呑み、三年を過ごした。そうして結婚が終わるその日になって三年振りに会った戸籍上の夫に離縁を切り出されたアンネリーナは言う。追加の慰謝料を頂きます――
文字数 6,021
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
22
喪服の伯爵令嬢、家を乗っ取られそうだったので、夫を募集したら――いいのを引き当てました。 共犯夫婦、ただいま発酵中。
喪服を纏う伯爵令嬢ローザリアは、婚約者の死と同時にすべてを失いかけた。
名誉も、居場所も、そして――家さえも奪われかけていた。
ならば、こちらも手を打つだけ。
彼女が掲げたのは、まさかの“夫募集”。
現れたのは、無口で冷徹――だが、誰よりも頼れる男。
契約結婚のはずだったのに、彼とその家族はなぜか彼女を守り、甘やかし始める。
さらに明らかになる、王家を巻き込む巨大な陰謀。
奪われるだけだったはずの令嬢は、“共犯者”とともにすべてを取り戻す――
そして気づけば。
「これは契約だろう」
「ええ、そのはずですわ」
――なのに、なぜこんなにも愛されているのでしょう。
不遇令嬢の逆転劇×契約結婚×溺愛
これは、“仮面夫婦”のはずが、スパイスが効きすぎた、
じわじわ発酵する恋のレシピ。
感想数 0
文字数 77,921
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.24
23
とある公爵の奥方になって、ざまぁする件
転生してざまぁする。
後日談もあり。
文字数 11,920
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.04
24
《完結》愛さない事を誓いなさい。
伯爵家との政略結婚によって結ばれた夫イーサンから出会って直ぐに「俺は、お前を愛するつもりはない。」と言われ別々の部屋で寝る事になったアネット。
だけどアネットは夫の白い結婚発言に安心した。
何故ならアネットは実の母が無理に父を愛そうと努力して苦しんでいる姿を見てきたので、夫の白い結婚発言はアネットの心に安寧をもたらした。
3年間の白い結婚の後に離婚のお互い愛さないし執着しない契約をしたアネットとイーサンはビジネスパートナーとして仲の良い夫婦を外では演じる事となる。
代々伯爵家に仕える夫の乳兄弟で執事のロビンから伯爵夫人の仕事を学びながら共に伯爵領の運営をする事になる。
融通が効かないロビンと日々衝突しながらも、徐々に仕事仲間として認められ領はますます活気に満ちていた。
そして月日が経つと信頼関係が生まれてきてイーサンの心にも変化が…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
友人との合作になります。
というかほぼ友人が仕上げてくれました。
感想数 5
文字数 73,247
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.23
25
真実の愛の取扱説明
「これは契約結婚だ。私には愛する人がいる。
君を抱く気はないし、子供を産むのも君ではない」
「あら、では私は美味しいとこ取りをしてよいということですのね?」
「は?」
真実の愛の為に契約結婚を持ち掛ける男と、そんな男の浪漫を打ち砕く女のお話。
✻ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
・話のタイトルを変更しました。
感想数 29
文字数 10,619
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.03
26
【完結】転生したらラスボスの毒継母でした!
妹シャルリーヌに裕福な辺境伯から結婚の打診があったと知り、アマンディーヌはシャルリーヌと入れ替わろうと画策する。
辺境伯からは「息子の為の白い結婚、いずれ解消する」と宣言されるが、アマンディーヌにとっても都合が良かった。「辺境伯の財で派手に遊び暮らせるなんて最高!」義理の息子など放置して遊び歩く気満々だったが、義理の息子に会った瞬間、卒倒した。
夢の中、前世で読んだ小説を思い出し、義理の息子は将来世界を破滅させようとするラスボスで、自分はその一因を作った毒継母だと知った。破滅もだが、何より自分の死の回避の為に、義理の息子を真っ当な人間に育てようと誓ったアマンディーヌの奮闘☆
異世界転生、家族愛、恋愛☆ 短めの長編(全二十一話です)
《完結しました》 お読み下さり、お気に入り、エール、いいね、ありがとうございます☆
文字数 90,914
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.09.19
27
【第1章完結】公爵様、三年限定ではなかったのですか!?~契約結婚したらなぜか溺愛されていました~
ウェルロード帝国。大陸一の国力を誇るこの国には建国当時から続く五つの名門家があった。それぞれ役割は違うものの、爵位問わず皇族に継ぐ権力を持った彼らはまとめて『ロード』と呼ばれ、人々は尊敬と畏怖の念を抱いていた。
「はじめまして、フェルリア公爵様。わたしはリーシャ・フランクスと申します。以後お見知りおきを」
──わたしは『時間』の面で大きなハンデがあるから、その分他人より多くの何かを諦めなければならない。それでも、絶対に譲れないものはあります。汚れ仕事はすべて請け負う。その代わり、わたしの生きる意味は国にはあげない。
「アルヴィン・フェルリアだ。リーシャ嬢、私と結婚してくれないか?」
──私には守りたいものができた。手に入れたいものができた。この力を持って生まれた理由は誰が何と言おうと、彼女の隣に並び立つためだったと断言する。
これは不幸な環境で育ちながらも自身の目的のために前を向き続ける、強き少女の物語。
※完結後、三人称一元視点に変えて全話改稿する予定です。規約を確認してから決めますが、こちらも残したいと思っています。
感想数 4
文字数 252,666
最終更新日 2026.07.18
登録日 2024.04.10
28
追放された呪具修理師、辺境で拾った竜姫と契約結婚したら、毎朝「あなたの妻です」と飯を作られるようになった 〜俺だけが彼女の呪いを直せるので、
追放された呪具修理師、辺境で拾った竜姫と契約結婚したら、毎朝「あなたの妻です」と飯を作られるようになった 〜俺だけが彼女の呪いを直せるので、最強竜姫がもう離してくれない〜
あらすじ
勇者パーティーの呪具修理師レクトは、ある日突然「戦えない修理係はいらない」と追放された。
だが彼らは知らなかった。
レクトが直していたのは、ただの武器や防具ではない。
聖剣の魔力回路、魔導鎧の暴走寸前の欠陥、回復杖に溜まった呪い――勇者パーティーの強さは、彼の地味すぎる修理によって支えられていたのだ。
王都を去ったレクトは、辺境の古い祠で鎖に繋がれた銀髪の少女を見つける。
彼女の名はリュシア。
かつて世界を焼いた災厄として封印された、最後の竜姫だった。
レクトは彼女を縛る呪具を修復し、封印を解いてしまう。
そして追手から彼女を守るため、やむなく古代契約を結ぶことに。
しかしそれは、なぜか婚姻契約だった。
「私はあなたの妻です。今日から、ずっと」
契約の意味を真面目に受け取った竜姫は、毎朝ご飯を作り、隣に座り、他の女が近づくと静かに威圧してくる。
最強なのに恋愛初心者。
無表情なのに、レクトにだけ重い。
しかも彼女の呪いを直せるのは、世界でただ一人、レクトだけ。
一方その頃、レクトを追放した勇者パーティーでは、聖剣が欠け、鎧が壊れ、討伐失敗が続いていた。
追放された地味な修理師と、彼にだけ懐いた最強竜姫。
辺境で始まった契約結婚生活は、やがて王国の運命まで直していく。
不遇職人の成り上がり、最強竜姫の一途すぎる溺愛、そして追放した者たちへの静かなざまぁ。
これは、壊れたものを直し続けた青年が、初めて自分の居場所と本当の妻を手に入れる物語。
感想数 0
文字数 323,784
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.06.27
29
最下層暮らしの聖女ですが、狼閣下の契約妻を拝命しました。
生まれたときから聖女の印を持つシルビアは、神殿の最下層でこき使われていた。
それは、世界に一つしかないはずの聖女の印が、公爵家の姫君に現れたからだ。
偽の聖女と呼ばれながらも、なぜか殺されることなく神殿の最下層で暮らすシルビアの前に、ある日、狼姿の男性が現れる。
「とりあえず、今から一年間、俺の嫁になれ」
「……あの、あなたのお嫁さんになるのですか? ……私なんかが?」
「王女からの求婚を断る理由には、聖女様くらいしかないだろう?」
狼閣下と呼ばれる王弟殿下から、シルビアは契約妻を拝命する。
なぜか、溺愛されるとも知らずに……。
小説家になろうにも投稿しています。
1月2、3、4日HOT ランキング1位。ご覧いただきありがとうございます。
1月6日から一日1話更新になります。
感想数 9
文字数 108,464
最終更新日 2023.06.25
登録日 2022.12.29
30
裏切られた令嬢は、30歳も年上の伯爵さまに嫁ぎましたが、白い結婚ですわ。
王太子の婚約者で公爵令嬢でもあったローゼリアは敵対派閥の策略によって生家が没落してしまい、婚約も破棄されてしまう。家は子爵にまで落とされてしまうが、それは名ばかりの爵位で、実際には平民と変わらない生活を強いられていた。
辛い生活の中で母親のナタリーは体調を崩してしまい、ナタリーの実家がある隣国のエルランドへ行き、一家で亡命をしようと考えるのだが、安全に国を出るには貴族の身分を捨てなければいけない。しかし、ローゼリアを王太子の側妃にしたい国王が爵位を返す事を許さなかった。
側妃にはなりたくないが、自分がいては家族が国を出る事が出来ないと思ったローゼリアは、家族を出国させる為に30歳も年上である伯爵の元へ後妻として一人で嫁ぐ事を自分の意思で決めるのだった。
※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になってしまうという方はブラウザバッグをお願い致します。
感想数 10
文字数 183,075
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.06.21
31
え? 愛されると思っていたんですか? 本当に?
貧乏子爵令嬢の私は、実家への支援と引き換えに伯爵様と覚悟を決めて結婚した。だが、「私には離れ離れになってしまったがずっと探している愛する人がいる。なので君を愛するつもりはない。親が煩くて止む無く結婚をしたが、三年子供が出来なければ正式に離婚することが出来る。それまでの我慢だ」って言われたんですけど、それって白い結婚ってことですよね? その後私が世間からどう見られるかご理解されています? いえ、いいですよ慰謝料くだされば。契約書交わしましょうね。どうぞ愛する方をお探しください。その方が表れたら慰謝料上乗せですぐに出て行きますんで!
ふと思いついたので、一気に書きました。ピスカル湖は白い湖で、この湖の水が濃く感じるか薄く感じるかで家が金持ちか貧乏かが分かります(笑)
感想数 6
文字数 5,381
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
32
お家乗っ取り!? 上等です!〜契約結婚は利用してこそですよね?
豊かな穀倉地帯を持ち、多岐に渡る技術者達を支援、育てるブラーナ伯爵家。
そんな伯爵家はとある危機に晒されていた。
二年前、一人娘のシルティを残して他領へ出かけて行った父の伯爵が行方不明になった。
それを狙ったように除籍されている父の弟であるシルティの叔父が家に居座ったのだ。
問題はその娘にもあった。
従姉妹に当たるミスティールは、姪を不憫に思った伯爵が後見人となって伯爵家に身を寄せていた。
これを良いことに外では伯爵令嬢を装い、シルティの姉を名乗るミスティール。
彼女の口車に乗せられる令息達も現れ、そんな一人とシルティは結婚することになる。
家から出されてしまえばそのまま家を乗っ取られる。
様々な伝手や知識を使い、実力でシルティはこれを打開していく。
契約結婚は利用してこそ意味がある!?
家は無事取り戻せるのか。
行方不明の父はどこに?
最悪な出会いをした結婚相手との仲は?
思い切りも良いシルティに周りは否応なく振り回されていく!
気楽に読んで欲しい作品です◎
お暇潰しに
曜日確認にお使いください。
感想数 12
文字数 59,110
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.02.27
33
半年間、俺の妻になれ〜幼馴染CEOのありえない求婚から始まる仮初の溺愛新婚生活〜 崖っぷち元社畜、会社が倒産したら玉の輿に乗りました!?
出勤したら会社が無くなっていた。
高瀬由衣(たかせゆい)二十七歳。金ナシ、職ナシ、彼氏ナシ。ついでに結婚願望も丸でナシ。
明日までに家賃を用意できなければ更に家も無くなってしまう。でも絶対田舎の実家には帰りたくない!!
そんな崖っぷちの由衣に救いの手を差し伸べたのは、幼なじみで大企業CEOの宮坂直人(みやさかなおと)。
「なぁ、俺と結婚しないか?」
直人は縁談よけのため、由衣に仮初の花嫁役を打診する。その代わりその間の生活費は全て直人が持つという。
便利な仮初の妻が欲しい直人と、金は無いけど東京に居続けたい由衣。
利害の一致から始まった愛のない結婚生活のはずが、気付けばいつの間にか世話焼きで独占欲強めな幼なじみCEOに囲い込まれていて――。
感想数 0
文字数 126,070
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.01.31
34
【完結】愛されて、愛されて、愛されて
結婚したくない高位貴族の令息と令嬢が、
お互いの利害関係が一致したことで、結婚することに。
契約結婚で、更新することは可能。
令息は美貌の天才魔術師、令嬢も美貌の箱入り娘。
見た目だけはお似合いの二人だったが、
その生活は周りの期待とは反して淡々としていた。
そして、この結婚はスーパーハード婚になっていく。
文字数 125,927
最終更新日 2026.02.23
登録日 2025.11.19
35
離婚届を渡された契約妻ですが、罪を抱えたエリート外科医の愛が重すぎます
政治家一族の娘・遥は、初恋の相手である外科医・真裕と政略結婚することになる。しかし形式的な見合いの席で真裕から提案されたのは、三年後の離婚を前提とした契約結婚だった。
この結婚を、家のしがらみから逃れるための機会にしたい――。
家に人生を決められてきたのは、遥も同じ。真裕の望む自由を奪うこともできず、遥はその条件を受け入れる。それでも本心では、三年の間に彼と心を通わせ、ずっと夫婦でいたいと願っていた。けれど結婚二年九ヶ月目の朝、真裕は署名済みの離婚届を差し出す。
「この結婚生活もあと三ヶ月だろ」
予定どおりのことなのに、遥は思わず「いやです」と拒んでしまう。それでも、真裕は離婚の意思を変えようとしない。なのに、その顔にはなぜか苦しげな葛藤が浮かんでいて――?
離婚したくない妻と、罪悪感から妻を手放そうとする夫。
三年契約の終わりから始まる、両片思い夫婦のやり直しラブストーリー。
感想数 0
文字数 40,760
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.11
36
「君を愛することはない」と言われたので、私も愛しません。次いきます。 〜婚約破棄はご褒美です!
【「愛さない」と言ったのはあなたです。私はもっとハイスペックな次(夫)と幸せになりますので、どうぞお構いなく!】
侯爵令嬢リディアは、建国記念舞踏会の最中に、婚約者である王太子レオンハルトから婚約破棄を宣言される。 「君を愛することはない!」という王太子の言葉は、国中に響く『公的拒絶誓約』となってしまった。
しかし、リディアは泣かなかった。 「承知しました。私も愛しません。次いきます」 彼女は即座に撤退し、その場で慰謝料請求と名誉回復の手続きを開始する。その潔さと有能さに目をつけたのは、国の行政を牛耳る『氷の宰相』アシュ・ヴァレンシュタインだった。
「私の政治的盾になれ。条件は『恋愛感情の禁止』と『嘘がつけない契約』だ」
利害の一致した二人は、愛のない契約結婚を結ぶ。 はずだったのだが――『嘘がつけない契約』のせいで、冷徹なはずの宰相の本音が暴走! 「君を失うのは非合理だ(=大好きだ)」「君は私の光だ(=愛してる)」 隠せない溺愛と、最強の夫婦による論理的で容赦のない『ざまぁ』。
一方、リディアを捨てた王太子は「愛さない誓約」の呪いに苦しみ、自滅していく。 これは、悪役令嬢と呼ばれた女が、嘘のない真実の愛を手に入れ、国中を巻き込んで幸せになるまでの物語。
文字数 103,480
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.03
37
『氷の宰相の専属経理係 ~完済したはずの借金に、「溺愛」という名の永久利息がつきました~』
借金を返すために働き始めたはずなのに──
気づけば「溺愛」という名の、永久に終わらない利息を請求されていました。
五千万ベルの借金を背負い、皿洗いで日銭を稼ぐ貧乏伯爵令嬢リアナ。
彼女の取り柄はただ一つ、どんな不正も見抜く"神速計算"の頭脳。
その才能に目をつけたのは、冷徹無比と恐れられる「氷の宰相」アレクセイ。
彼はリアナの借金を肩代わりし、専属経理係として囲い込む。契約書の片隅には、こんな一文を忍ばせて──「完済するまで、逃亡を禁ず」。
散らかった執務室を片付け、そろばん片手に横領を暴いていくリアナ。その有能さに——いや、その全部に惚れ込んだアレクセイは、とんでもない策に出る。
「借金が減れば、君がいなくなる。ならば、増やせばいい」
高級ドレス、宝石、島一つ。惜しみない"愛"という名の借金増額攻撃。対するリアナは電卓を弾いて猛抗議。「その散財、パン何万個分だと思ってるんですか!?」
かみ合わない二人の攻防は、やがて国家を揺るがす偽造金貨事件へと発展する。
たった0.5グラムの狂いから巨悪の尻尾を掴んだリアナと、彼女を守るためなら国さえ凍らせる宰相。二人は最強のパートナーとして、闇に立ち向かう。
だが、事件が解決すれば——借金は完済され、契約は、終わる。
損得でしか世界を測れなかった女と、愛し方を知らなかった男。
計算と契約から始まった関係は、いつしか計算不能な"想い"へと変わっていく。
数字では割り切れない、マネー×溺愛ラブコメディ。
感想数 0
文字数 26,334
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.14
38
婚姻契約には愛情は含まれていません。 旦那様には愛人がいるのですから十分でしょう?
伯爵令嬢エーファの最も嫌いなものは善人……そう思っていた。
人を救う事に生き甲斐を感じていた両親が、陥った罠によって借金まみれとなった我が家。
これでは領民が冬を越せない!!
善良で善人で、人に尽くすのが好きな両親は何の迷いもなくこう言った。
『エーファ、君の結婚が決まったんだよ!! 君が嫁ぐなら、お金をくれるそうだ!! 領民のために尽くすのは領主として当然の事。 多くの命が救えるなんて最高の幸福だろう。 それに公爵家に嫁げばお前も幸福になるに違いない。 これは全員が幸福になれる機会なんだ、当然嫁いでくれるよな?』
と……。
そして、夫となる男の屋敷にいたのは……三人の愛人だった。
文字数 51,107
最終更新日 2024.01.20
登録日 2023.12.13
39
夜に溺れる契約婚〜不器用な書店主は美しき吸血鬼の嫁になりました〜
祖父の遺した書店を守るため、昼夜問わず働く27歳・童貞の朝倉樹。ある日、店に現れた妖艶な美女から「息子の最愛の妻になって」と突然の縁談を持ちかけられる。店の負債を肩代わりする条件に釣られサインした樹だが、豪邸で待っていたのは、先日店にやって来た美しい変人客・黒羽凛太郎だった。
「さっそく初夜に入ろうか。僕のお嫁さん」
なんと彼の正体は、人間の血を欲する吸血鬼だった! 優しい牙と指先がもたらす極上の快楽に心も体も蕩かされ、樹はたった一晩で奥さんとして開発されてしまい……!?
規格外な吸血鬼一家に嫁ぐことになった不器用青年の、甘く淫らでちょっぴり過激な溺愛・異類婚姻BL!
感想数 2
文字数 17,722
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
40
札束でビンタから始まる怪力令嬢の勘違い契約結婚~お飾りの妻は最高です~
かつては英雄と呼ばれた父は事業で失敗ばかり。
そのせいで極貧生活を送るオリヴィア・ディルムーンは、母が倒れたことをきっかけに娼婦になり稼ごうと屋敷を飛び出した。
娼館(たぶん)の店主は札束でビンタしてくる謎の男。
金と引き換えに雇われたと思いきや……契約結婚だった!?
裏社会を牛耳るロベールは仮面をつけており、謎が多いが幸せな結婚生活を満喫中。
そこでロベールを慕うアリスに一方的に敵視され、嫌がらせを受けるもオリヴィアには効果なし。
勘違いから始まる初夜騒動に危険ばかりの血まみれ新婚生活。
次第にロベールはオリヴィアを気にかけるように……?
「この金が欲しければ、俺の言うことに従え」
「──はい、喜んで!」
出会いは最悪、結婚生活は最高……?
愛を知らない公爵と天然怪力令嬢の溺愛バイオレンスラブコメディです。
*この世界のお金はお札にさせてください。
感想数 10
文字数 108,007
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.06