自販機 小説一覧
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自動販売機は、だれがつくる?
「自販機なんて、どれも同じ。どうせ機械が勝手に作ってるんでしょ?」
夏休みの調べ学習を早く終わらせたくて、ぼくはしぶしぶ、自動販売機の工場へやってきた。写真を撮って、もらった紙を貼れば、それで宿題は終わり――そのつもりだった。
ところが、工場の中は、ぼくの知らない世界だった。空を飛ぶ二トンの鉄。溶接ロボットに動きを教える人。冷たさをにがさない魔法瓶みたいな壁。たった一円玉が合わないだけで、何人もが十分以上かけて探す試験室。そして、海のそばでもさびない、たった一台のための自販機。
見学のはじめに、案内の佐伯さんは、ふしぎな質問をした。
「自動販売機は、どこから自動販売機になると思う?」
その答えを探すうちに、ぼくは気づいていく。毎日見ていたあの箱の後ろには、顔も知らない、たくさんの人の仕事がつながっていることに――。
ものづくりの現場を、子どもの目線でいきいきと描く、お仕事応援ストーリー。
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文字数 43,608
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.07.30
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自販機前で今日も井戸パパ会議
感想数 0
文字数 10,672
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.09
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幕間 : 頭の中の天使と天使
天使たちの放課後。
生の感情丸出しの小話。一部表現自粛。
感想数 0
文字数 29,285
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.08.05
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