武士 小説一覧

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刀を持たない朝 ―武士とはなにか、七百年の物語―(旧題:武士)

平安の終わり、一人の若い郎党が問う。「武士とは、何か」。 源平の争乱から鎌倉、南北朝、応仁の乱、戦国、安土桃山、そして幕末から西南戦争へ——約七百年。武士が生まれ、栄え、作法を整え、やがて自らの手でその時代を終わらせるまでを、各時代を生きた男たちの視点で描く歴史群像劇です。頼朝、尊氏、道三、信長、秀吉、西郷……時代の象徴たちが、視点を受け渡しながら物語を運びます。 土地のために戦い、土地を恩賞として頂く——それが、武士でした。だが信長は土地を一個の茶碗に変え、秀吉は検地と刀狩で武士と百姓を永遠に分け、泰平の世は、ついに刀を飾りに変えていく。「武士とは何か」という問いの答えは、時代ごとに、姿を変えていきます。 そして物語は、武士たちがそれぞれの時代に遺した「武士とは――」という言葉を束ねていきます。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 165,125 最終更新日 2026.09.14 登録日 2026.07.10
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東の陰陽師

江戸に陰陽師であることを隠しながら、過ごしている清玄(きよはる)。 清玄は、ある日突然宗家である土御門から、強引な当主の命令で、陰陽師として働く羽目に!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,711 最終更新日 2026.08.15 登録日 2026.05.24
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チートをもらえるけど戦国時代に飛ばされるボタン 押す/押さない

チートはもらえるけど戦国時代に強制トリップしてしまうボタン。そんなボタンが一人の男の元にもたらされた。深夜に。眠気で正常な判断のできない男はそのボタンを押してしまう。かくして、一人の男の戦国サバイバルが始まる。『チートをもらえるけど平安時代に飛ばされるボタン 押す/押さない』始めました。ちなみに、作中のキャラクターの話し方や人称など歴史にそぐわない表現を使う場面が多々あります。フィクションの物語としてご理解ください。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 323,249 最終更新日 2020.07.27 登録日 2019.02.14
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伝九郎は留守にて候

伝九郎は留守にて候
その極意は凡技に宿り、凡技は極意へ至る一本の参道となる。 さらなる剣の道の高みを求め、江戸留学を希望した武次郎であったが、向かったのは国の外れにある豊かな自然に囲まれた農村だった。 思いがけぬ出会いのなかで、武次郎は己を知り、人と剣の道を知る。 ※山本周五郎作『内蔵允留守』(およそ三十枚の短編)原案。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 41,027 最終更新日 2025.06.05 登録日 2025.06.05
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鬼切与力つなもり事件帖

鬼切与力つなもり事件帖
時は江戸──火盗改方与力となった渡辺源一郎綱守は、前世の記憶と人ではない存在が見える目を持つ異端の侍。 父の与力としての職務を継ぎ、かの長谷川平蔵宣以の配下として挑むことになるのは、数々の奇妙な事件。 人と、あやかしの『あわい』の領域に立つ転生与力が、家伝の「鬼切」の影打ちを携え、江戸の闇を斬る── ※カクヨム、ハーメルン、なろうにもあげてます。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 366,356 最終更新日 2026.06.25 登録日 2025.11.30
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源氏物語-武門の棟梁ー

源氏物語-武門の棟梁ー
日本の歴史を大きく動かした清和源氏。始祖経基から始まり、鎌倉幕府を開基した頼朝、そして三代で滅びるまでの歴史を連載していきます。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 33,197 最終更新日 2024.11.08 登録日 2024.11.08
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三九郎の疾風(かぜ)!!

 滝川三九郎一積は、織田信長の重臣であった滝川一益の嫡孫である。しかし、父の代に没落し、今は浪人の身であった。彼は、柳生新陰流の達人であり、主を持たない自由を愛する武士である。  三九郎は今、亡き父の遺言により、信州上田へと来ていた。そして、この上田でも今、正に天下分け目の大戦の前であった。その時、三九郎は、一人の男装した娘をひょんな事から助けることとなる。そして、その娘こそ、戦国一の知将である真田安房守昌幸の娘であった。  上田平を展望する三九郎の細い瞳には何が映って見えるのだろうか?これは、戦国末期を駆け抜けた一人の歴史上あまり知られていない快男児の物語である。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 140,005 最終更新日 2018.11.10 登録日 2018.11.10
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忍び働き口入れ(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)藩の忍びだった小平治と仲間たち、彼らは江戸の裏長屋に住まう身となっていた。藩が改易にあい、食い扶持を求めて江戸に出たのだ。 が、それまで忍びとして生きていた者がそうそう次の仕事など見つけられるはずもない。 そんな小平治は、大店の主とひょんなことから懇意になり、藩の忍び一同で雇われて仕事をこなす忍びの口入れ屋を稼業とすることになる――
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 97,551 最終更新日 2024.05.23 登録日 2024.05.05
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戦国時代、ある武士と忍の短い恋の物語

パラレル戦国時代、ある小国の武家の子息と忍達の物語。別サイトで投稿したもののリバイズ作品になります。 男同士の恋愛、残酷、凌辱、戦闘表現を含みます。パラレルであることを前提に「この時代にこの言い回しは存在しない」などの時代考証的ご指摘はご容赦ください。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 62,694 最終更新日 2022.01.10 登録日 2022.01.10
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かなしいことやなんて、なんにもあらしまへん〜衆道刃傷物語

宿場町に生まれた、見目麗しき少年、月丸。いずれ春を売ることになろう彼を、南紀深山の領主、鹿鳴瀬村正が引き取った。 稚児として村正の傍に仕えることになった月丸。村正は無邪気で愛らしい月丸を、実の子のように扱おうとするが、艶やかな顔、躰、仕草、そのすべてに惹かれ、やがて二人の関係は家族よりも深くなっていく……。 砂上に誓った愛を、時代という名の波が包む。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 35,156 最終更新日 2026.04.09 登録日 2025.10.31
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笑う死霊家臣団 (別名義、別作品で時代小説新人賞最終選考落選歴あり)

 戦国の世、小領主の子であった柏木市右衛門源藤(かしわぎいちえもんもとひさ)は初陣で父、重臣が敵方に皆殺しにされてしまう――が、このとき、陰陽師の蘆屋道明(あしやどうめい)が戦場に満ちる瘴気を利用し、死んだ弟を甦らせようと秘術、泰山府君祭を行っていた。若い市右衛門を残して死んだことを無念に思った重臣たちが、道明の弟の魂を押しのけ死霊となってこの世へと戻ってくる。戦場を逃れるも落ち武者狩りに遭っていた市右衛門を彼らは救った……
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 95,606 最終更新日 2024.02.16 登録日 2024.02.03
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直刀の誓い――戦国唐人軍記(小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品で)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)倭寇が明の女性(にょしょう)を犯した末に生まれた子供たちが存在した……  彼らは家族や集落の子供たちから虐(しいた)げられる辛い暮らしを送っていた。だが、兵法者の師を得たことで彼らの運命は変わる――悪童を蹴散らし、大人さえも恐れないようになる。  そして、師の疾走と漂流してきた倭寇との出会いなどを経て、彼らは日の本を目指すことを決める。武の極みを目指す、直刀(チータオ)の誓いのもと。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 69,565 最終更新日 2024.05.22 登録日 2024.05.16
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気張れ!鎌倉武士-異界救済絵詞-

これは鎌倉時代の武士が何かしらのきっかけで異世界に入り込み、人間の種族に虐げられている異種族を救う物語
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 36,330 最終更新日 2025.09.06 登録日 2023.09.03
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前世で花魁だった俺、現世で男に生まれ変わったら結ばれなかった武士と再会しました

前世で花魁だった俺、現世で男に生まれ変わったら結ばれなかった武士と再会しました
 花魁だった前世の記憶を持つ男子高校生・青原啓介は軽音部に所属し平凡な日々を送っていた。ある日ネットに上げた歌と演奏の動画をきっかけに大学生と会うことに。その大学生は前世で愛した武士の生まれ変わりで…… 前世で武士だった剣道大学生×前世で花魁(遊女)だった男子高校生 男女カプが転生してBLになっています。書きたいシーンだけ書いたネタメモです 長期で書こうか書かないか悩んでいます 追記 思った以上に指示をいただけましたので、ぼちぼち連載してみることにしました。転生した二人の恋の行方を書いていきます。ちゃんとハッピーエンドにします。いつまで出来るだろうか…… 追記2021/12/6 続き書けないなと思ったので一旦完結にしときます。待っていただいた方大変申し訳ございません。他の作品に力入れています……
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 8,005 最終更新日 2021.11.10 登録日 2021.09.06
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散華の庭

散華の庭
慶応四年、戊辰戦争の最中。 新選組 一番組長・沖田総司は、 患った肺病の療養の為、千駄ヶ谷の植木屋に身を寄せる。 戦線 復帰を望む沖田だが、 刻一刻と迫る死期が、彼の心に、暗い影を落とす。 その頃、副長・土方歳三は、 宇都宮で、新政府軍と戦っていた――。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,446 最終更新日 2022.09.27 登録日 2022.09.26
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江戸の老人ホーム(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

 木下弥左衛門は、隠居暮らしに淋しさを覚える暮らしをしている。彼はかつて、上意討ち代行をおこない、危険と隣り合わせの日々を送っていた。上意討ち代行は名前の通り、上意討ちを代行する。家中に仇をなして出奔した者を、当主の依頼、あるいは上意討ちを命じられた者の要請を受けて当該の者を討ち取り謝礼をもらっていた。   他方で、そんな彼はのちにいう老人ホーム、介添え長屋に住んで仲間と穏やかな毎日を過ごしている。そんな彼は、胃がんを患う。だが、死を覚悟することを習いとしていた彼は、その事実を静かに受け入れる。死ぬまでに何ができるか、と考える。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 74,785 最終更新日 2025.08.03 登録日 2025.08.02
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平安山岳冒険譚――平将門の死闘(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) とある権力者が死に瀕し、富士の山に眠っているという不死の薬を求める。巡り巡って、薬の探索の役目が主人の藤原忠平を通して将門へと下される。そんな彼のもとに朝廷は、朝廷との共存の道を選んだ山の民の一派から人材を派遣する。冬山に挑む将門たち。麓で狼に襲われ、さらに山を登っていると吹雪が行く手を阻む――
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 81,275 最終更新日 2024.05.28 登録日 2024.05.25
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ニルヴァーナ――刃鳴りの調べ、陰の系譜、新陰流剣士の激闘(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 密偵斬りの任を人吉の領主である相良(さがら)義陽(よしひ)から命じられている丸目蔵人佐長恵(まるめくらんどのすけながよし)。  彼はある時、特別の命を受けて平戸の地へと向かう。目的は、他の国が南蛮の最新式の兵器を手に入れるのを防ぐこと。弟子にして中国拳法の遣い手の明人、伝林坊頼慶(でんりんぼうらいけい)、偶然蔵人のもとを訪れていた兄弟子の疋田文五郎(ひきたぶんごろう)と共に目指す土地へと旅する一行は、野武士(のぶせり)に襲われ廃墟となった村で夜襲を受ける――
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 74,891 最終更新日 2024.05.26 登録日 2024.05.25
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【3章完結】不完全燃焼の戦国武将、異世界で我欲を張る

【3章完結】不完全燃焼の戦国武将、異世界で我欲を張る
戦国時代中期、九州・日向国に生きた甲斐武摂。剛剣の使い手として名を馳せるも、合戦終了後の奇襲により命を落とす。 神様の計らいで転生した先は異世界。強者との戦い、そして良い女との出会いを求め、完全燃焼を求める旅が始まる。 ※すべてフィクションです。実際の人物や剣術との関連はございません。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 7 文字数 79,127 最終更新日 2021.10.10 登録日 2021.08.30
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悪徳貴族に救われたので悪の道に堕ちます~武士道とは死ぬ事と見つけたり~

武士道とは何か。 そのことを悟る前に、赤穂 内蔵助(あこう くらのすけ)は突然迷い込んだ世界で死の淵を彷徨う。 ――――こんなところでは死ねない。こんなものは武士道じゃない。 そう生き足掻く彼を救ったのは、沫雪城の城主である白雪 亜梨子(しらゆき ありす)だった。 怪我の治療だけではなく、仕事の斡旋までしてくれた亜梨子に恩義を感じた内蔵助は、彼女のために己の命を捧げる覚悟を決める。 しかし彼女は国民どころか、自分の領民にすら嫌われている悪徳貴族だった。 これは武士道という正義のために悪を貫く、時代遅れな侍のお話。 ※「https://ncode.syosetu.com/n9992ef/」にも重複投稿中。こちらの方が1話分多く読めるようになっています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 71,922 最終更新日 2017.11.18 登録日 2017.11.03
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天神さまの云ふとおり

天神さまの云ふとおり
「アンタは生きてるつもりでも活きちゃあいない」 華やかな遊郭を舞台に繰り広げられるBL時代劇短編作品。 世間を騒がす美しき義賊「紅天神」と貧乏旗本の三男坊源之助。重なる筈のない二つの魂がたった一夜だけ重なった。 そのたった一夜が全てを変えた物語。 最初はえ?!コレBL??と言う感じですが、ちゃんとBLになっていきますよ❣️
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 12,883 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.06.14
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異世界国盗り物語 ~戦国日本のサムライ達が剣と魔法の世界で無双する~

 戦国大名の若君・斎藤新九郎は大地震にあって崖から転落――――気付いた時には、剣と魔法が物を言い、魔物がはびこる異世界に飛ばされていた。 「これは神隠しか?」  戸惑いつつも日本へ帰る方法を探そうとする新九郎  ところが、今度は自分を追うように領地までが異世界転移してしまう。  家臣や領民を守るため、新九郎は異世界での生き残りを目指すが周囲は問題だらけ。  領地は魔物溢れる荒れ地のど真ん中に転移。  唯一頼れた貴族はお家騒動で没落寸前。  敵対勢力は圧倒的な戦力。  果たして苦境を脱する術はあるのか?  かつて、日本から様々なものが異世界転移した。  侍 = 刀一本で無双した。  自衛隊 = 現代兵器で無双した。  日本国 = 国力をあげて無双した。  では、戦国大名が家臣を引き連れ、領地丸ごと、剣と魔法の異世界へ転移したら――――? 【新九郎の解答】  国を盗って生き残るしかない!(必死) 【ちなみに異世界の人々の感想】  何なのこの狂戦士!? もう帰れよ!  戦国日本の侍達が生き残りを掛けて本気で戦った時、剣と魔法の異世界は勝てるのか?  これは、その疑問に答える物語。  異世界よ、戦国武士の本気を思い知れ――――。 ※「小説家になろう」様、「カクヨム」様にも投稿しています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 729,224 最終更新日 2026.03.21 登録日 2024.10.17
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【短編】「母殺しの仕儀」

【短編】「母殺しの仕儀」
   江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  その「巻之二」に掲載されているお話「異変に臨み熟計の事」を原話として、翻案したものです。  小身の旗本、森島金之助は、ある夜屋敷の中で物音がするのに気づく。  盗賊かと思った金之助は襖から飛び出してきた二つの影を一刀のもとに斬り倒すが、その一人は自分の母親だった・・・  四千字程度の一話完結の短編です。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 4,646 最終更新日 2020.05.17 登録日 2020.05.17
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真田の傀儡子(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

 大陸の騎馬民族の末裔である傀儡子、その一人として生を受けた尚勝は、父と母を士分の者に殺されていた。彼は、傀儡子の生業である“芸伎”で人を集めては情報を収集し、仇を探す。ついに尚勝たちは仇である男を捕捉し、武士の一団に同行する仇をひそかに尾行(つけ)る。好機を捉え、見事に相手を討ち取ることに成功する。が、討ち取った仇が仕えていた真田家の忍び、唐沢玄蕃(からさわげんば)にあえなく捕まってしまう。死ぬか、真田家当主の息子に臣従するかという二つの選択肢が示される。――臣従することを選ぶ尚勝たち。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 91,460 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.08.03
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【ショート小説】戦国のジクウ(ダイジェストVer.)

【ショート小説】戦国のジクウ(ダイジェストVer.)
時は戦国時代。自らを第六天魔王と称した織田信長の非道によって、世の中には阿鼻叫喚の世界が広がりつつあった。妖魔のごとき盗賊が村々を襲い、殺し、奪う。有力大名に仕える武士にとって、そんな世の乱れを正すことが、共通の大義名分になりつつあった。北条氏の旗本池田氏に仕えた飛垣源次は、そんな盗賊との戦いに敗れ、死の淵で真言を唱える。没落した飛垣家に代々伝わるこの呪文は、不思議な力を秘めていると言われていた。真言に応えた声に従って戦い始めた源次は、剣の才能を開花した。そして呪文が呼び覚ましたものは……
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 7,741 最終更新日 2022.04.30 登録日 2022.04.29
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宴会で屁をこいたと叱られて追放された。戻って来いと言われてももう遅い。殿を殺して拙者も死ぬ

戦国時代ももうすぐ終わりを告げようとする頃、源頼朝の挙兵の頃から続く下総国の名門である千葉氏は、とある事件により滅亡する事となった。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 2,010 最終更新日 2021.04.01 登録日 2021.04.01
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愛しい人は、女神さま

約660年間の永きに亘り続いていた「斎王」の制度が廃絶された南北朝時代。熱き想いを胸に戦乱の時代を懸命に生きた英雄たち。その歴史の裏で繰り広げられる「三種の神器」「月の珠」「清らかな姫」の争奪戦!凄惨な時代を駆け抜けた若き武将たちの魂の声が時に刻まれ、聴こえて来る… 尚、この時代小説は、現代ファンタジー小説「PURIFICATION」の作中作であり「PURIFICATION」の主人公である新人女優の大神結子が手にする映画台本の内容を短編小説にしたものです。よって本編と連動しているセリフ等もございますので、両方の小説を読み進めていただくことにより作品の世界観をより深くご堪能いただけるかと存じます。それではどうぞお楽しみください!
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 13,128 最終更新日 2019.11.16 登録日 2019.11.09
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剣より料理が好きな武士

剣道は苦手、でも料理が得意!な武士のはなしです!
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 696 最終更新日 2022.03.15 登録日 2022.03.15
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草履とヒール

草履とヒール
「観音菩薩……か?」 「違いますよ。死なないでください」 普通のOLだった私の部屋に現れた、泥まみれで返り血を浴びた武士。やつれているのに彼の姿は品があって美しかった。 「マゲを結っていないし、幕末ぐらいの人かなあ」 弱りきった男を放っておけず、椿(つばき)は彼の面倒を見ることになる。 上手くいかない事も多く、椿は彼に振り回される日々。 それでも少しずつ彼と心を打ち解けて来て…… 「褒美をくれないか」 「私がご褒美ですか?」 「ああ、ずっと欲しかった」 一見ぶっきらぼうでそっけないんだけど、心を許すと実は……な彼です。 ☟Twitter https://twitter.com/Kuzyoichi
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 91,171 最終更新日 2021.12.17 登録日 2021.12.08
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大江戸シンデレラ

大江戸シンデレラ
★第8回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞★ 時は、大江戸が一番(いっち)活気に沸いた頃。 吉原の廓で生まれ育った舞ひつるは、久喜萬字屋の振袖新造。 いつか、母親のような呼出(花魁)になるため、歌舞音曲はもちろん、和漢書に狂歌に川柳と厳しいお師匠の下、精進する毎日。 そんな折に出逢った相手は…… ※「大江戸ロミオ&ジュリエット」および「今宵は遣らずの雨」のネタバレを含みます。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 4 文字数 184,408 最終更新日 2022.06.29 登録日 2022.05.01
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薄鈍色の空~吉原の檻の中~

薄鈍色の空~吉原の檻の中~
その昔 吉原遊廓という今で言う風俗のようなところがありました。 ある日 萌葱(もえぎ)を指名するお客さんが入りました。 それは萌葱が5日前、店のおつかいを頼まれている最中にぶつかって喧嘩になった男でした。 表紙絵 胡麻 菌さん(@kinokotoyama) 2018/2/1 萌葱編
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 763 最終更新日 2018.02.01 登録日 2018.01.31
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カメリア・シネンシス・オブ・キョート

カメリア・シネンシス・オブ・キョート
異世界に召喚された5人。性別・年齢も違うそれぞれは、異世界の“キョート”の、5つの国の命運を問う旅へと出発する。 魔法の発達した国『シュロッス・イン・デル・ゾーネ』 サイバーパンクな科学技術大国『United Japanese tea varieties of Iratsuko』 清廉な武士たちが住まう『南山城国』 スチームパンクな北方の大国『テラ・ドス・ヴェルメロス』 ポストアポカリプス後の自然豊かな『バクエット・ド・パクス』 それぞれの国、それぞれの旅人たちの運命は? 異世界系ジャンル越境メタフィクション日本茶ファンタジー、開幕! ※ ※ ※ 日本茶を擬人化した物語です。 異世界に召喚される人物以外は皆、日本茶です。 “キョート”は異世界ですが、登場するそれぞれの国は実際の京都府内の、日本茶の著名な産地をモチーフにしています。 旅をする物語ですが、旅や物語の背景も、実際の日本茶に関する歴史を下敷きにしています。 とは言え勿論、この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。 Fate、刀剣乱舞、艦これ、ウマ娘などの日本茶ver.とでも思っていただければ。 ちなみに筆者は日本茶問屋ですので、日本茶に関する知識についてはガチですが、この物語自体はサブカル成分6:日本茶4です。悪しからず。 ゲーム化を目指し、その分野に強いということでアルファポリス様にて、連載を開始させていただきました! ひぐらしや東方のようにメディアミックスもしたい! 絵師さまも募集中です!
ファンタジー 完結 長編
感想数 3 文字数 360,331 最終更新日 2025.07.25 登録日 2020.06.22
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渡世人飛脚旅(小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品で)

(小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品で)水呑百姓の平太は、体の不自由な祖母を養いながら、未来に希望を持てずに生きていた。平太は、賭場で無宿(浪人)を鮮やかに斃す。その折、親分に渡世人飛脚に誘われる。渡世人飛脚とは、あちこちを歩き回る渡世人を利用した闇の運送業のことを云う――
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 97,293 最終更新日 2024.05.16 登録日 2024.05.06
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仕事をしたくない武士の話

ある家の武士が、江戸に出て働き始めた。しかし、そいつは実は…
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 11 文字数 1,815 最終更新日 2022.02.22 登録日 2022.02.22
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肥後の春を待ち望む

肥後の春を待ち望む
秀吉の天下統一が目前になった天正の頃、肥後(熊本)の国主になった佐々成政に対して国人たちが次から次へと反旗を翻した。それを先導した国人の筆頭格が隈部親永(くまべちかなが)である。彼はなぜ、島津も退くほどの強大な敵に立ち向かったのか。国人たちはどのように戦ったのか。そして、九州人ながら秀吉に従い国人衆とあいまみえることになった若き立花統虎(宗茂)の胸中は……。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 109,587 最終更新日 2017.08.25 登録日 2017.07.07
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武士が異世界に転生する

我は島津家の一族で武将として、義弘様に従って、豊臣軍と戦っていた。九州のため我らは負けるわけにはいかなかった。九州の覇者は島津家以外認めない。 「名門島津家以外にこの土地を好きにはさせない」 「秀吉様以外の天下人など不要!天下は豊臣家にある。それ以外は邪道だ」 我は敵の武将を何人も撃ち取った。だが俺の部下のものは多くが撃ち取られて、他の足軽は逃げていて、多勢に無勢状態だ。 「ふっ敵ながら天晴れだ。自分の主君のために負けると分かっていても、主君に忠誠を誓って、戦うとは」 我は薩摩に伝わる剣術で何人も首を取り一騎当千したが、さすがに疲れてきたのか、動きが鈍くなって攻撃を受けて、体が悲鳴をあげてるのが分かる。そんなときに石田三成が来たのだから、こいつを最後に撃ち取って、儚く散ろうと思った。 「我島津秋成なり、石田三成貴殿の首を撃ち取りに参った」 「その勝負受けよう。お前らこれは我々の一対一の勝負だから、邪魔をするなよ」 すると石田三成の部下達は離れていく。我は今持てる全力を出して、戦ったが、やはり怪我の影響を受けてか、心臓に刀が刺さり、俺は倒れた。 ああ、義弘様。どうか島津家を頼みます。そうだんだん意識が消えていくなか、そう思っていた。 「大丈夫ですか?」 なぜか戦場に似つかわしくない、可愛い少女の声がする。手当てでもされてるのか?でも我は確実に逝ったはずだ。致命傷をおっていたし。 俺は目を開けると、そこには薩摩にもいないほどの美少女がいた。 「お主は?」 「私はアリア.スカーレットといいます。貴方の名は?」 「島津秋成、島津家のものだ」 この出会いがやがて奇跡といわれる出会いとなる。そう武術を極めた武将と家族を魔族によって失った魔法師との出会いである。やがてこの二人が出会って、伝説の旅路が始まるー
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 101,136 最終更新日 2025.09.07 登録日 2025.02.28
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永久(とわ)に咲くらむ

永久(とわ)に咲くらむ
世は幕末。攘夷運動に揺れるさなか、市田久一(いちだひさいち)は、藩主の護衛役として共に訪れた江戸で、かつて謂れの無い罪で死に追いやられた想い人、葵(あおい)に生き写しな陰間、蜜羽(みつは)に出会う。 呼出し花魁にも引け劣らぬ美貌と評判の蜜羽と、葵と同じ顔を持つ蜜羽に複雑な感情を抱く久一。倒錯の中、久一の中で鎮まりつつあった過去が再び揺り起こされる。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 40,202 最終更新日 2020.08.10 登録日 2020.07.26
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泡沫の魚

泡沫の魚
安政二年。 後に「人斬り以蔵」の異名を取る、 土佐藩士・岡田以蔵は、 師と仰ぐ、武市瑞山(半平太)の、道場に入門する。 若かりし以蔵と、武市先生の、道場での一日。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,776 最終更新日 2022.09.23 登録日 2022.09.23
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戦国ロスタイム 侍傭兵 inヨーロッパ

 時代は戦国が終わり江戸へと移った頃、世界史で見ても長い戦乱の150年の締めくくり、大阪夏の陣が終わると、戦場での武士の仕事が無くなり、武士は何時しか侍に、文官仕事をする者を刺す事と成り、戦働きしかしたことの無い武士達は旧来の武士たちは職にあぶれる事と成る。  そして戦働きしか出来ない脳筋武士達は何処へ行くかと言うと。 「私の故郷で傭兵として働きませんか?」  宣教師の振りをした奴隷証人が甘い言葉を吐いて居る。  世界史的にはこの時代は大航海時代、宣教師と商人、奴隷商が幅を利かせる時代である。  この時代、宣教師の振りをした奴隷商は「私の故郷で勉強しませんか?」等と言う甘い言葉を吐きながら日ノ本の国から連れ出し、海の向こうで人身売買、奴隷貿易をして利益を上げていた、同時に職にあぶれた武士に対してこの様に傭兵の求人を出して戦地に傭兵もとい剣奴けんどとして売る事もしていた。  そして、この諸々の行動は後々幕府の預かり知る事と成り、諸々の振る舞いに怒った幕府によって鎖国を敷かれる事と成る、だが江戸幕府の始まりから鎖国迄は其れなりに時間があったため、かなりの人数が海を渡る事に成る。  この物語は、その海を渡った一人の武士の話である。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 6 文字数 8,910 最終更新日 2023.01.03 登録日 2021.01.01
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本懐~秋光と白桜丸

太郎は大月国隆(おおつきくにたか)と言う武将の寵童で、白桜丸という名前を与えられていた。国隆は村々を焼いては美童を集める美童狩りを行い、太郎の両親や村人を殺した。 国隆の元を逃れた太郎は故郷を目指す途中、野盗に襲われた所を源秋光(みなもとのときみつ)と名乗る武将に助けられた――。 ※作家になろう様でも掲載しております
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 59,759 最終更新日 2023.04.09 登録日 2023.03.22
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