連作小説一覧
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「詩の部屋」という以前に書いた七行詩の連作です。一篇が短いので3篇ずつ投稿します。
note(https://note.com/izzyapoet/)やカクヨムにも作品をアップしています。
仕方なく「男性向け」を選びましたが、男性でも女性でもそうでない方でもどんな人でもお読み頂ける作品です。週1回のゆるい連載でお届けします。
文字数 864
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.04
定廻り同心、朝倉文四郎は、姉から赤子を預けられ、育てることになってしまった。肝心の姉は行方知れず。
一人暮らしの文四郎は、初めはどうしたらいいのかわからず、四苦八苦するが、周りの人たちに助けられ、仕事と子育ての両立に奮闘する。
この子は本当に姉の子なのか、疑問に思いながらも、姉が連れてきた女の赤子の行方を追ううちに、赤子が絡む事件に巻き込まれていく。
文四郎はおっとりしているように見えて、剣の腕は確かだ。
赤子を守りきり、親の元へ返すことはできるのか。
※人情物にできたらと思っていましたが、どうやら私には無理そうです泣。
同心vs目付vs?の三つ巴バトル
文字数 28,091
最終更新日 2025.01.16
登録日 2024.10.21
短い物語の中に現実と想像の断片を混在させています。とある庶民が不定期的に描き出す空想の産物、または寝言のような章である可能性もあります。
(著者近影→)◦<(¦3[▓▓]
文字数 17,380
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.08.02
藤田亮介が、突然、引退…
その秘密は彼の兄の科学者、イマトの開発している「おなら大砲」が持っている。
そのことに対してを、さまざまな人から描く。そして最後はあの人の視点から!!
勇気をもらう連作ショートショート
今なら(2024年末まで)感想をもらい次第その人の視点も追加予定(名前も掲載します)。
なおこのキャンペーンが人気の場合もう何年か伸ばすかも?年末に結果発表
文字数 355
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.08.14
古くから存在し、神とも鬼とも様々に呼ばれてきた存在、貴、鬼、奇、それらにその血の特質から執着され得る人間が存在した。
貴珠と呼ばれる彼らと貴の一族たちの物語。
連作短編になります。
転載あり。
『ほむら』視庁忌課強行犯係の太智花と織衛が主人公です。
『私の愛しいピアニスト』|星辰《せいしん》と陸人が主人公です。
『|艶体詩《えんたいし》』これは少し残酷度が高めです。個人的に人体損壊をどれくらいまでなら我慢できるかと言う実験的な話ですので、お気をつけください。
”AIR”これは’22/06/05現在頓挫している話です。ただ今書き直そうと奮闘中です。現代日本が舞台の話。元々『私の愛しいピアニスト』を書き直そうと書き始めたのですが、別物になりました。そのためちょっとしたモチーフは健在です。タイトルAIRは「G線上のアリア」”air on the G string”から拝借しています。こちらも残酷描写が出て来ますので、ご注意ください。
文字数 56,508
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.03.11
文字数 41,115
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.11
どこにでもありそうで、どこか変な街で日々を過ごす「私」の日常を描いた、ものすごくライトなSFです。
※各話のタイトルは東京都内の駅名を冠していますが、現実の駅や周辺地域とは一切関係ありません。
※この作品は「アルファポリス」、「カクヨム」、「ノベルバ」に投稿しています。
文字数 18,233
最終更新日 2021.04.04
登録日 2020.11.17
【アッシュ編】父たちに冷たい母は病気なのだと信じて疑わないアシュレイ(アッシュ)は、男たちにちやほやされて暮らしていた。そして今日もアッシュは男に体を許す――。(和姦、野外)
【ユイタ編】ある日突然異世界に召喚された唯太(ユイタ)を待ち受けていたのは、「元の世界には帰せない」「この世界で暮らすには子を産まなければならない」という残酷な通告。散々に迷った末、嫌々ながら唯太は男を受け入れる――。(無理矢理、媚薬)
【エイベル編】真実を知るアッシュの双子の兄・エイベル。むらがる男たちをうっとうしく思いながら、母のいた世界へ行く手段を探していたエイベルだったが――。(和姦、一応ショタ攻め)
※性的表現あり。肛門姦はありません。
文字数 23,856
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.12.04
文字数 27,952
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.06.02
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