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1
婚約破棄された呪文仕立て師は、辺境公爵に「君の声でしか眠れない」と囲われる 〜妹に聖女の座を奪われましたが、私の縫ったドレスだけが王国の呪
婚約破棄された呪文仕立て師は、辺境公爵に「君の声でしか眠れない」と囲われる
〜妹に聖女の座を奪われましたが、私の縫ったドレスだけが王国の呪いを解けるようです〜
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伯爵令嬢セレナは、王太子の婚約者として十年間、王宮の聖衣や祭礼衣装を仕立ててきた。
けれど舞踏会の夜、王太子は大勢の前でセレナとの婚約破棄を宣言する。
新たな婚約者に選ばれたのは、華やかな聖女として持て囃される妹リリアだった。
「君のように陰気な女より、リリアの方が王妃にふさわしい」
家族にも庇われず、追放同然に王都を出たセレナ。
雪道で倒れた彼女を拾ったのは、北境を治める冷酷公爵ヴィクトルだった。
戦場の呪いに侵され、夜ごと悪夢に苦しむヴィクトル。
どんな聖女も魔術師も彼を救えなかった。
けれど、セレナが縫った一枚の布だけが、彼の呪いを鎮める。
「君を雇う。俺のために縫え。対価は払う。居場所も、工房も、君の名誉も用意する」
契約から始まった二人の関係。
だが、セレナの縫う夜着と、彼女の声だけがヴィクトルを眠らせるうちに、冷酷だった公爵は彼女を手放せなくなっていく。
一方その頃、王都では異変が起こり始めていた。
神殿の聖衣は裂け、結界石は濁り、妹リリアの聖女魔法では何ひとつ救えない。
なぜなら、王国を守っていたのは妹ではなく、セレナが縫い続けてきた呪文仕立てだったから。
今さら戻れと言われても、もう遅い。
私を捨てた王都より、私の名前を呼んでくれる辺境で生きていきます。
これは、すべてを奪われた呪文仕立て師の令嬢が、冷酷公爵に溺愛されながら、自分の価値を取り戻し、王国の呪いをほどいていく物語。
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文字数 371,918
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.27
2
婚期逃したので侍女として働いています。え⁉︎ 地味な私が歳下の公爵令息に溺愛されるんですか⁉︎
私、ジェイン・アトウッドはフォーサイス公爵家で働く22歳の侍女。
22歳はこの国では行き遅れとされている。
別に結婚願望が無かったわけではなく、ジェインの生家のアトウッド伯爵領が災害で深刻な被害を受けたことによる弊害だった。
花の盛りだった時に火の車となっている伯爵家の娘を娶ろうしたのは介護要員だったり、名ばかりの妻を求める貴族ばかりだった。
私はそれでも家族のためになるならと嫁ごうとしたのだが、家族が大反対して縁談が進むことはなかった。
家族に大切に思われていることに、嬉しさは感じていた。とはいえ苦しむ家族を見ていられず、これも反対していた家族を説得して働きに出ることを決めた。
住み込みで働き始めて2年。仕事にも慣れ、充実した日々を送っていた頃、雇い主の令息、エドワード・フォーサイス様が成人した。
弱冠18歳なのに、見た目麗しいその姿からあらゆる令嬢から視線を集めているエドワード様。しかし、そんな彼には未だに婚約者はいなかった。
それは旦那様がエドワード様自身に相手を決めて欲しいと望んでいたからだ。だから皆、エドワード様が誰を選ぶのか見守っていた。
ところが今まであまり私とは関わりがなかったのに、明らかに私を目的に会うことが増えた。
エドワード様は自身の魅力に疎いのか、勘違いされても不思議ではないくらいの言動をしてくる。
いやそもそも女性側が歳上ってあまり良い顔されないし、私自身に魅力が無いことは分かりきっているから勘違いしないから良いんだけれどね!
それでも私だってドキドキするんですが!
だからあまり色気を振り撒かないでください!
小説になろうでも投稿してます。
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文字数 61,054
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.05.31
3
追放郵便魔女は、配達不能を届ける 〜中央局に見捨てられた手紙、私が届けます〜
中央局が「配達不能」と判定した手紙を、クラリス・ヴェインは届けてしまった。
風標は消え、中継塔は朽ち、台帳から村の名は消えていた。
それでも空には、まだ箒一つ分の細い風路が残っていたからだ。
だが中央局にとって、それは功績ではなかった。
命令違反。
越権行為。
危険な独断。
かくしてクラリスは、郵便組合を追放される。
半年後。
辺境の町外れで、彼女は小さな私設郵便屋を開いた。
看板に掲げたのは、ただ一文。
配達困難郵便、承ります。
婚礼の日までに母へ届けたい手紙。
地図から消えた村に住む人への便り。
中央局が諦めた、けれど誰かがまだ待っている手紙。
赤い判を押されたからといって、想いまで届かなくなるわけではない。
旧風路を読める追放郵便魔女クラリスは、今日も箒にまたがる。
「不能ではありません。困難です。困難なら、まだ仕事になります」
誰にも届けられないとされた手紙を届ける、追放郵便魔女の辺境配達ファンタジー。
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文字数 79,546
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.30
4
竜宮城は今日も開店中
ひょんなことから、二代続くカラオケ居酒屋「竜宮城」の経営を任された乙姫。
だが店は老朽化と時代の流れに取り残され、いつ潰れてもおかしくない状況だった。
客は減り、売上はギリギリ。
それでも、祖母が築いたこの場所を終わらせるつもりはない。
思いつく限りの施策を試しながら、
個性豊かな従業員と共に店を回していく日々が始まる。
これは、ちょっと不器用な店長と、
クセの強い仲間たちが織りなす、
賑やかで泥臭い“お店再建の物語”。
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文字数 56,948
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.01
5
不憫な悪役令嬢は、ドリルで常識を穿つ!~家宝のドリルはバグだらけ。国家一級魔導具師の技術チートコメディ~
私は魔道具開発を愛する、国内最高峰資格『国家一級魔導具師』を持つ技術者である。
そして、見た目が『悪役令嬢』らしいと世間では噂されていた。
だが、それでもまだ救いはあった。
髪型は自慢のストレートのツインテール。
定番の縦巻きではなかった、それなのに……。
「私のストレートツインテールがあああああ!!」
古代遺跡の調査に出る直前、家宝の魔導具『ドリル』を点検していたところ、突如暴走してしまった。
その結果、金髪縦ロール――いわゆる"ドリルヘア"へ上書きされてしまったのだ。
しかも、そのドリルは性能までおかしかった。
『回せ!!回転数を上げろ!!情熱とロマンで、穿つのだ!!』
「うるさいですわ、ご先祖様!!」
……そう。このドリルは、歴代当主が魔改造を重ねた、とんでもない問題作。
ーーだが、更なる問題が他にも山積みだった。
私の護衛は全員、癖者揃い。
爆弾魔の執事。
歩く災害の騎士。
歩く魔力庫の従僕。
……これでも、まだほんの一部である。
家宝のドリルはバグだらけ。
護衛たちは変人ばかり。
今日も調査よりトラブル対応の方が忙しい。それでも、技術者である私は諦めない。
「叩いて直るなら叩きますわ!」
それでも直らないなら――
「ドリルで穿つのみですわ!!」
技術とロマンで異世界の常識を穿つ。
恋愛要素皆無の悪役令嬢が送る、技術チートコメディ。
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文字数 37,843
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.05
6
痛みは教えてくれない
王立警護団に勤めるエレノアは四ヶ月前に異動してきたマグラに冷たく当たられている。顔を合わせれば舌打ちされたり、「邪魔」だと罵られたり。嫌われていることを自覚しているが、好きな職場での仲間とは仲良くしたかった。そんなある日の出来事。
マグラ視点の「触れても伝わらない」というお話も公開中です。
別サイトにも掲載しております。
文字数 13,360
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.09.09
7
【完結済】その双子はトランスジェンダー~性別逆転だけど仲良しこよし~
美人でコスメ大好きな兄(のち姉)・佑ちゃんと、
男前でスポーツ万能な妹(中身は完全に“ゆう”という男)。
性別は逆転してるけど、双子は今日も仲良しこよし!
Utuberとして人気者になっていく佑ちゃん。
女子プロ野球を経て、犬と向き合う仕事に出会ったゆう。
進路も性別も価値観も違うけれど、
どんな事件が起きても二人ならなんとかなる。
これは、性別にとらわれず“自分らしく”生きる双子の、
明るくてちょっとドタバタな青春コメディ。
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文字数 18,116
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.27
8
今日も学園はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。【連載版】
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
◆◇◆◇◆
【今日も学園食堂はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。】の【連載版】です。連載するに辺り、タイトル微妙に変更しております。
●尚、タイトル最初の『0』は短編と同じ物語を掲載しております。御注意下さい。
◇◆◇注意◇◆◇
・1章ずつ、一気に書き上げてから掲載しております。その為、ネタが仕上がるまでUPしませんのでご了承下さい。
・1話三千~八千文字とバラバラになっております。
・「R15」と「残虐な描写あり」は保険です。
・なろうにも掲載しております。
5/21
1章の3話目。日本語がかなりおかしい文章が多々あり、アチコチ修正致しました。話も少し違っております。大変申し訳ありませんでした。
【2021年8月 休止中】
文字数 479,268
最終更新日 2021.07.06
登録日 2018.05.18
9
異世界に転生したので錬金術師としてダラダラ過ごします
車道に飛び出した猫を助けた吾妻和央は車に轢かれて死んでしまった。
気が付いたときには真っ白な空間の中にいて目の前には発光していて姿形が良くわからない人物が。
その人物は自分を神と名乗り、主人公を異世界に転生させてくれると言う。
よくわからないけれど、せっかく異世界に転生できるのならと、元の世界ではできなかったことをしてダラダラ過ごしたいと願う。
これは錬金術師と付与魔術師の天職を与えられた男が異世界にてだらだら過ごすだけの物語。
※基本的に戦闘シーンなどはありません。異世界にてポーションを作ったり魔導具を作ったりなどの日常がメインです。
投稿開始の3日間、1/1~1/3は7:00と17:00の2回投稿。1/4以降は毎日7:00に投稿します。
2月以降は偶数日の7:00のみの投稿となりますので、よろしくお願いします。
文字数 149,863
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.01.01
10
王都を追放された公爵令嬢、辺境で財政革命を起こす
婚約破棄を告げられたその瞬間、公爵令嬢リュシア・エーベルハルトの意識はすでに左遷先の帳簿の上にあった。
王妃候補として費やした十数年。磨き抜いた政務の知識と、数字を読む眼。「冷たい」「可愛げがない」「民を思う心がない」と切り捨てた元婚約者には、彼女の持つ本当の価値が理解できなかった。
だが、辺境グラナート領では違った。リュシアは歯に衣着せぬ物言いと、感情を挟まない数字の論理で、静かに、しかし確実に不正へ切り込んでいく。
「帳簿は嘘をつかない。嘘をつくのは、人です」
最初は懐疑的な目を向けていた領主の息子ロルフも帳簿を前に並んで戦う内に、気づけば彼女から目が離せなくなっていた。
王都を追放された令嬢が、領地を救い、国を変え、そしてただ一人の男に溺愛される——これはそんな物語。
感想数 1
文字数 150,283
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.03
11
【短編】おかしな男は今日も絶好調~それに喧嘩を売ったクレーマーと、店長の悲劇~
商店街の一角にある大型の店で、昔から愛されている通称「マシロスーパー」。半年前に入ってきた社員はおかしな男で、胃がキリキリさせられている店長、そして数名の社員も心配する中、彼は本日ちょっとの間だけ留守番を任せられることになったのだが――サクッと読める約1万字の短編です。お楽しみいただけましたら幸いです!
※他サイトにも掲載
感想数 0
文字数 12,338
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.03.12
12
異世界に召喚されたおっさん、実は最強の癒しキャラでした
健康マニアのサラリーマン宮原優志は行きつけの健康ランドにあるサウナで汗を流している最中、勇者召喚の儀に巻き込まれて異世界へと飛ばされてしまう。飛ばされた先の世界で勇者になるのかと思いきや、スキルなしの上に最底辺のステータスだったという理由で、優志は自身を召喚したポンコツ女性神官リウィルと共に城を追い出されてしまった。
しかし、実はこっそり持っていた《癒しの極意》というスキルが真の力を発揮する時、世界は大きな変革の炎に包まれる……はず。
魔王? ドラゴン? そんなことよりサウナ入ってフルーツ牛乳飲んで健康になろうぜ!
【「おっさん、異世界でドラゴンを育てる。」1巻発売中です! こちらもよろしく!】
※作者の他作品ですが、「おっさん、異世界でドラゴンを育てる。」がこのたび書籍化いたします。発売は3月下旬予定。そちらもよろしくお願いします。
感想数 188
文字数 373,965
最終更新日 2019.06.29
登録日 2018.07.15
13
無職が最強の万能職でした!?〜俺のスローライフはどこ行った!?〜
不幸体質持ちの若林音羽はある日の帰り道、自他共に認める陽キャのクラスメイト 朝日翔陽の異世界召喚に巻き込まれた。目を開ければ、そこは歩道ではなく建物の中。それもかなり豪華な内装をした空間だ。音羽がこの場で真っ先に抱いた感想は『テンプレだな』と言う、この一言だけ。異世界ファンタジーものの小説を読み漁っていた音羽にとって、異世界召喚先が煌びやかな王宮内────もっと言うと謁見の間であることはテンプレの一つだった。
その後、王様の命令ですぐにステータスを確認した音羽と朝日。勇者はもちろん朝日だ。何故なら、あの魔法陣は朝日を呼ぶために作られたものだから。言うならば音羽はおまけだ。音羽は朝日が勇者であることに大して驚きもせず、自分のステータスを確認する。『もしかしたら、想像を絶するようなステータスが現れるかもしれない』と淡い期待を胸に抱きながら····。そんな音羽の淡い期待を打ち砕くのにそう時間は掛からなかった。表示されたステータスに示された職業はまさかの“無職”。これでは勇者のサポーター要員にもなれない。装備品やら王家の家紋が入ったブローチやらを渡されて見事王城から厄介払いされた音羽は絶望に打ちひしがれていた。だって、無職ではチートスキルでもない限り異世界生活を謳歌することは出来ないのだから····。無職は『何も出来ない』『何にもなれない』雑魚職業だと決めつけていた音羽だったが、あることをきっかけに無職が最強の万能職だと判明して!?
チートスキルと最強の万能職を用いて、音羽は今日も今日とて異世界無双!
※カクヨム、小説家になろう様でも掲載中
感想数 33
文字数 324,502
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.02.28
14
捨てられた私は遠くで幸せになります
ペルヴィス子爵家の娘であるマリー・ド・ペルヴィスは来る日も来る日もポーションづくりに明け暮れている。
父親であるペルヴィス子爵はマリーの作ったポーションや美容品を王都の貴族に売りつけて大金を稼いでいるからだ。
そんな苦しい生活をしていたマリーは、義家族の企みによって家から追い出されることに。
本当に家から出られるの? だったら、この機会を逃すわけにはいかない!
これは強制的にポーションを作らせられていた少女が、家族から逃げて幸せを探す物語。
8/9~11は7:00と17:00の2回投稿。8/12~26は毎日7:00に投稿。全21話予約投稿済みです。
文字数 52,822
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.09
15
死者の記憶を食べる検屍官、自分を殺した犯人を追ううちに七つの未解決事件の真相に辿り着く
「死者は嘘をつかない。だが、記憶は嘘をつく」
法医学者・朽木冴は死者の遺体に触れ、その最期の記憶を「食べる」異能を持つ。
食べた記憶は鮮明な映像として再生されるが、死者の主観に歪められた不完全なもの。
その能力を武器に、警視庁の非公式協力者として未解決事件に挑んできた。
だがある夜、冴自身が何者かに刺され、臨死状態から蘇生する。
失われた一夜の記憶。残されたのは、胸の傷痕と、現場に残された七枚の写真。
写真はすべて、過去に冴が「記憶を食べた」未解決事件の被害者たちだった。
自らの事件を追う冴は、七つの事件を繋ぐ一本の線を見出していく。
そしてその線の終着点には、冴の能力の「起源」に関わる衝撃の真実が待っていた。
感想数 0
文字数 170,422
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.03.28
16
異世界転移で生産と魔法チートで誰にも縛られず自由に暮らします!
主人公 山道賢治(やまみちけんじ)の通う学校で虐めが横行
そのいじめを止めようと口を出した瞬間反対に殴られ、後頭部を打ち
死亡。そして地球の女神に呼ばれもう一つの地球(ガイアース)剣と魔法の世界
異世界転移し異世界で自由に楽しく生きる物語。
ゆっくり楽しんで書いていけるといいなあとおもっています。
更新はとりあえず毎日PM8時で月曜日に時々休暇とさせてもおうと思っています。
星マークがついている話はエッチな話になっているので苦手な方は注意してくださいね。
感想数 224
文字数 2,451,762
最終更新日 2025.05.07
登録日 2020.02.24
17
【完結】誰がクズ男ホイホイだ、ふざけるな
現代ITお仕事×身辺サスペンス×社会人BL。
創業三年目のITスタートアップのCTO、真島悠(28)。
筋トレとプログラミングが趣味の、いたって真面目な会社員だ。
急成長企業から契約話が舞い込む。
現れたイケメン社長は、優秀で礼儀正しい――のだが、やたらと距離が近くて戸惑った。
契約が動き出した頃から、真島の身辺では付きまといめいたトラブルが続発する。
頼むから、普通に仕事をさせてくれ。
おしごとと生活を守りたい社会人が、恋と不穏に巻き込まれていく――。
全60話完結予定/毎日18時更新
※ハッピーエンド
※一部シリアス・暴力描写あり
※R-18は終盤
※カプ固定/主人公受
感想数 5
文字数 264,220
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.01.12
18
【第一章完】ダンジョン清掃員の白線《セーフライン》配信 ~追放された私、罠部屋で全滅寸前の人気配信者パーティーを救ってバズりました~
掃除係はいらない。
――モンスターが出てこないダンジョン配信、始まります。
配信開始五分前、ダンジョン清掃員の三倉ミオは、未清掃区画へ入るなと警告していた。
けれど返ってきたのは、契約終了の一言だった。
夜中まで残って書いた警告メモは、登録五十万人記念配信の邪魔だと丸められる。
その数分後、同接七万八千人の本配信で、彼らは未清掃の罠部屋へ踏み込む。
待っていたのは、逃げ道を塞ぐ連動式の罠。
救助は間に合わない。
コメントでも止められない。
逃げた先にも、次の仕掛けが待っている。
その配信画面に、ミオの白線が浮かぶ。
線の外側で、罠が次々と作動する。
元仲間たちは、もうその線を無視できない。
七万八千人の前で、「いらない」はずだった掃除係の白線だけが、生き残る道になる。
線が一人ずつ助けるたび、疑っていたコメント欄もその線を追い始める。
だが救助配信の奥には、申請図面にない黒いゲートが映っていた。
一度きりの救助では終わらない。
ミオの武器は、剣でも魔法でもない。罠と汚染を読む、清掃の技術だ。
その白線と清掃ログが、消された事故映像、過去の事故、企業がダンジョンに隠した秘密を、一つずつ表に引きずり出していく。
感想数 0
文字数 104,879
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
19
案内先は地獄でよろしいでしょうか?
感想数 0
文字数 99,267
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.21
20
ウルティメイド〜クビになった『元』究極メイドは、素材があれば何でも作れるクラフト系スキルで魔物の大陸を生き抜いていく〜
「お前は今日でクビだ。」
主に突然そう宣告された究極と称されるメイドの『アミナ』。
生まれてこの方、主人の世話しかした事の無かった彼女はクビを言い渡された後、自分を陥れたメイドに魔物の巣食う島に転送されてしまう。
その大陸は、街の外に出れば魔物に襲われる危険性を伴う非常に危険な土地だった。
だがそのまま死ぬ訳にもいかず、彼女は己の必要のないスキルだと思い込んでいた、素材と知識とイメージがあればどんな物でも作れる『究極創造』を使い、『物作り屋』として冒険者や街の住人相手に商売することにした。
しかし街に到着するなり、外の世界を知らない彼女のコミュ障が露呈したり、意外と知らない事もあったりと、悩みながら自身は究極なんかでは無かったと自覚する。
そこから始まる、依頼者達とのいざこざや、素材収集の中で起こる騒動に彼女は次々と巻き込まれていく事になる。
これは、彼女が本当の究極になるまでのお話である。
※かなり冗長です。
説明口調も多いのでそれを加味した上でお楽しみ頂けたら幸いです
感想数 12
文字数 1,376,512
最終更新日 2026.06.24
登録日 2025.03.04
21
お前のような不遇職がいるか!~リアリストが出す答えはいつもアンリアル
最弱の魔物ホーンラビットすら止められない――
“不遇職”と蔑まれる「結界師」。
戦えない、邪魔になるとまで言われるその職業で、
主人公はあえて冒険者の道を選ぶ。
そして彼が最初に選んだクエストは――「ドブさらい」。
誰もが無価値だと切り捨てるその仕事を、
徹底したリアリストである彼は、
“戦場を支配する力”へと変えていく。
歪んだ評価制度、ギルドの権力争い、不公平な昇格試験。
現実を見据えた判断と戦略で、主人公は常識を覆していく。
これは、“不遇職”と呼ばれた男が、
世界の理を塗り替える物語。
※本作はすでになろう、カクヨムで完結済みです。
感想数 15
文字数 571,356
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.05.02
22
獣人の世界に召喚された聖女(獣医)は城から追放される
【※恋愛小説大賞に参加中です。バナーをクリックして投票して頂ければ幸いです】医者をしていた祖父が亡くなり遺品を整理していた時、室内に出現した魔方陣によってマリナは異世界に召還されてしまった。獣人の世界に聖女として召還され、王位継承争いをしている王子や騎士、魔術師などと知り合うが、第二王子の婚約者という公爵令嬢が現れて平民だという理由で蔑まれたり、原因不明の病にかかっている国王の診察をすることになったり……。 ※小説家になろうにも掲載しています。
感想数 45
文字数 95,779
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.01.29
23
転生鍛冶師の武器無双~自作の武器でSランクの魔物を相手に試し斬りしていたら、何故か最前線で送られることになったんだが~
〈鍛冶師〉として異世界に転生した元ゲーマー、クロム。
辺境の村でひっそりと暮らしながら、「素材狩り→鍛冶→強化→試し斬り」、時には作った武器を売っての日々。
完成した武器の試し斬りに向かったある日、王国軍の前でSランクの魔物をサクッと屠ってしまう。
クロムの強さに目の当たりにした王国軍の団長は、彼を勧誘する。
「王家が所有する希少素材を提供しよう。その代わり、軍に入らないか?」
希少素材に釣られたクロムは、まんまと最前線へと送られてしまう。
「なんで〈鍛冶師〉の俺が最前線なんだ……」
これは、戦えないと言われた〈鍛冶師〉が、自作の武器を使って無双する物語。
※『小説家になろう』『カクヨム』でも連載しております。
感想数 14
文字数 96,069
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.31
24
ギルドの受付嬢はうごかない ~定時に帰りたいので、一歩も動かず事件を解きます~
ギルドの受付嬢アイラは、冒険者たちから「鉄の女」と呼ばれ、畏怖されている。
絶世の美貌を持ちながら、常に無表情。そして何より、彼女は窓口から一歩も動かない。
彼女の前世は、某大手企業のコールセンター勤務。
営業成績トップを走り抜け、最後には「地獄のクレーム処理専門部署」で数多の暴言を鎮めてきた、対話術の怪物。
「次の方、どうぞ。……ご相談ですか?(クローズド・クエスチョン)」
転生した彼女に備わったのは、声の「真偽」が色で見える地味な能力。
だが、彼女の真の武器は能力ではなく、前世で培った「声のトーン操作」と「心理誘導」だった。
ある日、窓口に現れたのは「相棒が死んだ」と弔慰金をせしめようとする嘘つきな冒険者。
周囲が同情し、ギルドマスターさえ騙されかける中、アイラは座ったまま、静かにペンを走らせる。
「……五秒だけ、沈黙を差し上げます。その間に、嘘を塗り直すおつもりですか?」
戦略的沈黙、オウム返し、そして逃げ場を塞ぐイエス・セット。
現代のコールセンター術を叩きつけられた犯人は、自らその罪を吐き散らし、崩れ落ちる。
「あー、疲れた。一五分も残業しちゃった。……マスター、残業代三倍でお願いしますね」
これは、一歩も動きたくない受付嬢が、口先だけで悪を断罪し、定時退勤を目指す物語。
感想数 1
文字数 184,627
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.02.17
25
借金まみれの貧乏令嬢、婚約者に捨てられ王子様に拾われる ~家を再興するため街で働いていたら、実は王子様だった常連に宮廷へスカウトされました~
五年前に両親が病で亡くなり、由緒正しき貴族の名家ルストワール家は没落寸前に追い込まれてしまった。何とか支援を受けてギリギリ持ち超えたたものの、今までの地位や権威は失ってしまった。
両親の想いを継ぎ、没落寸前の家を建て直すため街で働くアイリス。他の貴族からは『貧乏令嬢』と呼ばれる笑われながらも必死に働いていた。
そんなある日、婚約者で幼馴染のマルクから婚約破棄を言い渡される。女好きで最低だった彼の本性を知り、さらにはその父親もいやらしい目で彼女を見てくる。
それでもめげずに頑張ろうとするアイリスに、思わぬところから救いの手が伸びる。
これはどん底に落ちた一人の少女が、努力と無自覚な才能を駆使して幸せを掴む物語だ。
感想数 4
文字数 12,246
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.01
26
触れても伝わらない
王都から離れた地方で暮らしていた猫の獣人マグラは支部長自らの勧誘を受け、王立警護団第四支部に入団する。
入団初日、支部の詰所で甘い香りを放つエレノアと出会うが、同時に男の匂いをべったりと付けている彼女に苛立ちを覚えるマグラ。
後日、再会した彼女にはやはり不要な匂いが纏わり付いている。心地よい彼女の香りを自分だけのものだと主張することを決意するが、全く意図は通じない。
そんなある日の出来事。
拙作「痛みは教えてくれない」のマグラ(男性)視点です。
同一場面で会話を足したり引いたりしているので、先に上記短編(エレノア視点)をお読みいただいた方が流れがわかりやすいかと思います。
別サイトにも掲載しております。
文字数 17,170
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.09.09
27
異世界で宮廷魔導師やってます
召喚された先は異世界だった。
その国の王は魔力を持つ人材を集めているらしい。
私には魔力があったらしく、魔法を使えるようになって宮廷魔導師になった。
そこで無口な宮廷魔導師長に惚れてしまい……
王が崩御したことで、不当に連れてこられた者たちは帰国できることになった。
だけど私は……。
隠れイケメン上司×異世界トリップしてきた平職員の溺愛ハッピーエンド物語です。
「プチプリ、〜憧れ職業Love〜お仕事TL短編小説コンテスト」で最優秀賞をいただいた作品です(プチプリは6/30閉鎖予定です)
感想数 2
文字数 12,928
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.28
28
【R-18】主の愛でたる花の名は【挿絵付】
舞台は和風ファンタジー世界です。人々を香の知識やマッサージで癒やす花女(はなめ)たちは、皇帝を癒やし支える桜姫(おうき)という存在に憧れている。花街にある「吉野(よしの)」で働く花序(かじょ)四位の夜花(よばな)は、穂積(ほづみ)という客に出会ってからその運命を変えてゆく。
※デビューのきっかけになった、投稿して採用を頂いたお話です(デビュー作は書き下ろしの別のお話ですが)。色々と拙い文を何とか読みやすいように書き直しましたが、まだ至らない点も多々あるかと思います。
※ムーンライトノベルズさまにも転載しています。
※表紙は自作イラスト+かんたん表紙メーカーでロゴつけしました
感想数 3
文字数 109,909
最終更新日 2019.05.23
登録日 2019.05.02
29
思いを運ぶ、手紙屋さん―もう会えない人との絆―
大学生の藤村芹香は、目が覚めると記憶喪失になっていた。家族は誰も見舞いに来ておらず、自分のことを医者から聞く日々。
そんな芹香の前に「手紙屋」と名乗る男が現れる。
「この手紙は、死んだ人から生きている人に送られる物だ。誰が書いたかは、開封しないと分からない。だけど開封するには条件がある。君が、君自身を思い出すことだ」
芹香が手紙を開封しないと、手紙屋は配達終了とならず、離れることができないという。そのため夏休み中の芹香は、配達屋と行動を共にすることに。
順調に手紙を配達していく二人。その中で、芹香を知る人物たちと出会い、彼女の家族の真相が明らかになっていく。
自分は誰なのか。
何があって入院したのか。
なぜ家族は見舞いに来ないのか。
そして、
芹香に手紙を書いたのは誰なのか。
手紙が引き寄せた縁が、再び絆を繋ぎ合わせる。
一つの家族が再生する、ヒューマンドラマ。
感想数 1
文字数 79,651
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.04.28
30
あなたの瞳に映る花火 〜異世界恋愛短編集〜
中世ヨーロッパ風の架空の国で起こるヒストリカルロマンス。恋愛以外のジャンルもあります。
ほのぼの系、婚約破棄、姉妹格差、ワガママ義妹、職業ものなど、様々な物語を取り揃えております。
各作品繋がりがあったりします。
時系列はバラバラです。
一旦完結にしておりますが随時追加していきます。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
表紙は結之志希様(@yuino_novel)からいただきました。
感想数 1
文字数 187,652
最終更新日 2026.06.01
登録日 2024.09.27
31
魔女狩りの世界に転移した薬剤師、呪いの正体が全部病気だったので治していたら追われることになりました
「くそ……っ!あの女が、息子に締め付けの呪いをかけたんだ…っ!」
机を叩く男を前に、遥香は大きなため息をついた。
「……いや……、それ、ぜん息だと思いますが…」
仕事に疲れ切った病院薬剤師・桐谷遥香は、ガスバーナーの炎に飲まれ、気づけば中世ヨーロッパ風の異世界に放り込まれていた。
そこでは、病気はすべて"呪い"や"魔女"のせいとされ、トンデモ治療が日常化していた。
薬の知識を武器に、遥香は冷酷騎士レオニスと、原因不明の怪事件や“呪い”の正体を暴いていく。
しかし、彼女を脅威とみなした"ある者達"により、遥香は陰謀の渦中へと投げ込まれて…?
これは、
"呪い"に、薬で立ち向かう病院薬剤師の物語。
※他サイトでも投稿しています。
感想数 0
文字数 132,040
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.03.18
32
御前会議から逃げ出した聖女様、結界を壊して民衆を人質にしたが、見下していた公爵令嬢に対策されて自滅する。今更許してやると言われても結構です。
アリアはセルヴィアス公爵家の長女で、アルセリア王国第一王子イライアスの婚約者だ。
王国全土を守る魔導結界の維持が、王族とそれに連なる者の義務であり、アリアもまたその義務を果たしていた。
ある時、平民から聖女が発見され、侯爵家の養女となった彼女は王宮に上がってきた。
希少な存在である聖女エリーゼにイライアスは付きっきりになり、王族の義務をアリアに押し付けるようになる。
ある日の御前会議の場で、結界維持を効率化するための提案をしたアリアだったが、その内容が気に食わなかった聖女はその場を立ち去り、王太子と共謀して魔導結界の核を抜き取ってしまう。
即座に崩壊してしまう魔導結界。
聖女たちは、返してほしければ誠心誠意謝罪しろという要求をアリアに突きつけてきた。
そんな理不尽な要求に対して、アリアがとった行動とは――
感想数 0
文字数 15,515
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
33
ポラリス~導きの天使~
神々の創造したものが必ずしも清らかで正しく、美しいとは限らない。神々は完璧であれど、世界は歪に歪んでいるのだから。これは混沌と一時の平和を幾度も繰り返した世界で【導きの天使】に憧れた、一人の名も無き【天使】の物語。
感想数 20
文字数 709,005
最終更新日 2020.09.01
登録日 2019.10.15
34
秘密の聖女(?)異世界でパティスリーを始めます!
将来の夢はケーキ屋さん。そんな、どこにでもいるような学生は交通事故で死んだ後、異世界の子爵令嬢セリナとして生まれ変わっていた。学園卒業時に婚約者だった侯爵家の子息から婚約破棄を言い渡され、伯爵令嬢フローラに婚約者を奪われる形となったセリナはその後、諸事情で双子の猫耳メイドとパティスリー経営をはじめる事になり、不動産屋、魔道具屋、熊獣人、銀狼獣人の冒険者などと関わっていく。
※パティスリーの開店準備が始まるのが71話から。パティスリー開店が122話からになります。また、後宮、寵姫、国王などの要素も出てきます。(以前、書いた『婚約破棄された悪役令嬢は決意する「そうだ、パティシエになろう……!」』というチート系短編小説がきっかけで書きはじめた小説なので若干、かぶってる部分もありますが基本的に設定や展開は違う物になっています)※「小説家になろう」でも投稿しています。
感想数 445
文字数 488,780
最終更新日 2019.02.01
登録日 2018.03.06
35
他力本願のアラサーテイマー ~モフモフやぷにぷにと一緒なら、ダークファンタジーも怖くない!~
地面に頭をぶつけた拍子に、私は前世の記憶を取り戻した。
それは、他力本願をモットーに生きていた、アラサー女の記憶だ。
現状を確認してみると、今世の私が生きているのはファンタジーな世界で、自分の身体は六歳の幼女だと判明。
しかも、社会的地位が不安定な孤児だった。
更に悪いことは重なり、今世の私には『他者への攻撃不可』という、厄介な呪いがかけられている。
人を襲う魔物、凶悪な犯罪者、国家間の戦争──様々な暴力が渦巻く異世界で、か弱い私は生きていけるのか……!?
幸いにも、魔物使いの才能があったから、そこに活路を見出したけど……私って、生まれ変わっても他力本願がモットーみたい。
感想数 10
文字数 936,104
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.08.24
36
仮面の歌姫 SASHYA(サーシャ)
「曲曲曲って何よ! 私が今どんな思いで過ごしているかも知らないで!!」
私が作った曲で、レコード会社からスカウトされた彼氏と親友達のバンド。
一方私は事故で両親を失い、希望していた音楽学科への夢も途絶えた。それなのに彼らは今後の事を考え、私に曲の依頼をしてくる。
「私はもう曲が作れないの! 作っちゃダメなの! お母さんもお父さんももういない、それなのにまだ私に曲を作れって言うの! 出来るわけないでしょ!」
崩壊する友情、彼氏からは真実を告げられ、私は人生のどん底まで落とされる。
そんな時一人の友達が声をかけてくれた。
「例え目指す高校が違っていても、貴女の夢が途絶えたわけじゃないんだからね」と。
やがてその言葉を胸に、私はVtuber【SASHYA(サーシャ)】として新しいステージを迎える。
これは後に天使の歌姫として世間を賑わせた、一人の少女の、絶望と友情、そして淡い恋の物語。
感想数 0
文字数 428,887
最終更新日 2026.03.24
登録日 2025.07.04
37
呪われた第三皇子と捨てられた令嬢
男じゃなかったからというクソみたいな理由で捨てられた令嬢は、生い立ちこそ不憫であったが、持てる記憶や知識を駆使し仕事をしながら強くたくましく、そして自由に暮らしていた。
そんなある日のこと、自分をクソみたいな理由で捨てた男がやってきて厄介ごとに巻き込んできた。それも命にかかわるくらい危険で面倒な厄介ごとに。
これは死ぬやつだ、と察した令嬢は、どうせ死ぬなら今目の前にいる呪われた第三皇子とやらを助けてからにしようと心に決めて最後の仕事に着手するのだった。
この作品は他サイトにも掲載しております。
文字数 52,950
最終更新日 2026.04.23
登録日 2023.10.17
38
【流刑錬金】帝都を追放された錬金術師の俺。樹海暮らしを楽しんでいたら居心地が良くなってきた。俺の知り合いたちは色々と奔走しているっぽいが
天才錬金術師のジークハルトは、無能な錬金協会から大規模テロの容疑をかけられ、流刑地に追放されてしまう。
「あいつら、調子こきやがって。絶対に許さないぞ!」
そこは、流刑とは名ばかりで処刑に等しい凶悪な地であった。
ハルトはかつてこの地にいた錬金術師たちの痕跡に助けられ、大魔境の樹海で錬金魔術を駆使しながら、たった一人の生き残りを楽しむ。
魔物を退け食料を確保し、金を採取して露天風呂で整う。獲物を狩って食肉加工に挑戦し、パンを焼いて百年物のワインをガブ飲み。
山荘の女性錬金知能にからかわれながら、片手間に【滅亡の王国メギストス】をぼちぼち探索などしてみる。
一応ハルトは冤罪をはらすため、復讐の錬金を研ぐのも忘れない。
おひとりさまの錬金生活。樹海の魔境で楽々スローライフと時々無双。
感想数 0
文字数 86,742
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.07.28
39
勇者パーティーを追放された薬草師
「端的に言って、君はここでクビだ」
魔王討伐のために結成された勇者パーティーに所属していた薬草師のサラは、魔族領域まであと一歩というところでクビになった。
自分から志願したわけでも、懇願してパーティーに入れてもらったわけでもないサラは、渡りに船とばかりに勇者パーティーから追放される。
その後、勇者たちは失敗続きでサラの重要性を理解するも、何もかもがもう遅い。
これは勇者パーティーから追放された薬草師の少女が、自分の居場所を掴むまでの物語。
9月20日・21日は7:00と17:00の2回投稿。
9月22日以降は7:00に投稿します。
全12話予約投稿済みですので、最後までお楽しみください。
文字数 27,146
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.20
40
そのダンジョン事故、保険金は出ません。 ――元査定員はログ鑑定で嘘つき探索者を裁く
無謀は勇気ではありません。過失です。
現代日本にダンジョンが出現して十年。
探索者は配信で稼ぎ、企業は装備を売り、SNSでは「勇者」が毎日のように生まれていた。
だが、その裏では、無謀な探索者による事故、保険金詐欺、配信のための危険行為、責任逃れが後を絶たない。
黒木司は、ダンジョン庁事故査定課に所属する元・損害保険会社の査定員。
彼のスキルは《因果鑑定/ログ・リプレイ》。
事故現場に残った魔力痕跡から、事故前後の行動ログを再現し、過失割合を算出する地味な能力だ。
嘘つきの配信者には免責を。
巻き込まれた初心者には全額補償を。
そして加害者には、地獄の請求書を。
「支払うべき相手を間違えるな。それが査定の第一原則です」
これは、英雄ではなく査定員が、現代ダンジョン社会の嘘と責任転嫁を裁いていく物語。
感想数 2
文字数 116,614
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.17