三国志 小説一覧
小説AI検索
1
【R18】洛水の女神・甄姫伝:義弟との禁断の契り
冷酷なる覇王か、優しき天才詩人か――。
三国志一の絶世の美女・甄姫を待ち受けていたのは、夫・曹丕による苦痛と屈辱に満ちた夜だった。愛液すら枯れ果てた彼女の肉体を潤したのは、天才詩人である義弟・曹植。
詩を囁き、筆と墨が白い肌を這う禁忌の愛撫。夫の目を盗んだ背徳の情交のなかで、甄姫は初めて女としての至高の悦びに溺れ、狂おしく咲き誇っていく。
だが、覇王の猜疑心はついに二人の秘め事を追い詰め、残酷な毒杯を下す……。
死の淵で名作『洛神賦』へと昇華される、歴史上最も美しく哀しい、愛欲と破滅の物語!
感想数 0
文字数 21,782
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.09.04
2
ヤマト創生志②【大陸編】
【物語の始まり】
私たちが暮らす、この平穏な日本列島。
その遥かなる黎明期、のちに「神話」として語り継がれる時代。
列島には、東アジアの海を駆けて交易を営む倭人の民、山や森に根を張る縄文の系譜を持つ民、その二つが融合した出雲の民、そして大陸の技術をいち早く取り入れた東の大国・日高見国の民など、多様な勢力が割拠していた。
のちに神々の都「高天ヶ原」とうたわれる日高見国は、東の茨城を中心とした広大な平地を領し、大陸の秦の頃にもたらされた大陸の技術を取り込み、他国を圧倒する二つの比類なき力を持っていた。
一つは、東国の海岸に無尽蔵に眠る砂鉄から鍛え上げられる「真鉄(まがね)」の武器と道具。
二つ目は、どこまでも広がる原野で独自に育て上げられた、列島で最も頑健な「馬」の群れ、そしてそれを操る「馬具」による騎馬隊の武力である。
火山を抱く東国の大地が生み出す最高純度の鉄と、地を駆ける強靭な駿馬。
これらはすべて日高見国が誇る独自の力であり、その力は大陸の灌漑(かんがい)農業と結びつき、東の平野に果てしない美田をもたらしていた。
国が広大な水路を拓き、膨大な富を国が独占するこの大いなる変革こそが強大な王権を生みだす。
そして、この灌漑農業は、縄文の延長線上にあり、富(米)を皆で分け合う生活を続けていた列島の理を根底から変えつつあった。
そこから時代は流れ、列島を世界規模の過酷な寒冷化が襲った。
その未曾有の寒冷化は大陸では「黄巾の乱」を引き起こし、西日本では「倭国大乱」と呼ばれる大きな争乱を引き起こした。
かつて西の地を統べていた祭祀王朝・出雲は、この大乱に成すすべもなく、その求心力を急速に失っていく。
事態を重く見た出雲王朝は、東の大国・日高見国へ支援を要請し、紆余曲折を経て、食糧援助の見返りとして出雲の統治権をすべて委譲する「国譲り」が執り行われる。
日高見国はさらに、激動の九州の地に邪馬台国の祭祀王としてヒミコを擁立し、九州の大乱を収める事に成功する。
こうして列島は、辛うじて「広域連合」としての平穏を取り戻したかに見えた。
だが、平穏の灯は長くは続かない。
邪馬台国女王・ヒミコの崩御。
それが、列島を再び混沌とした大乱の渦へと引きずり戻す。
この未曾有の危機に、調停の援軍として、日高見国の若き次期王が九州の地へと降り立ち、九州連合はまとまった。
しかし、新たな国の理を求める物語の舞台は、ここから大陸へ向かう。
これは、神による統治が終わりを告げ、人が自らの足で立ち、大いなる和をもって国を興すまでの物語。
のちに「ヤマト」と呼ばれる、新たなる国の建国を巡る志の物語である。
文字数 45,653
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.22
3
理を尽くせ、花関索
現代日本の女子大生・美裕梨は、目覚めると三国志の時代へ迷い込んでいた。拾われた先は後漢の英雄・関羽の陣中。名目上、関羽の養女として同然に遇されるも、麦城に潜んでいた魏の刺客の刃から彼をかばうことができず、関羽を目の前で死なせてしまう。絶望する彼女が偃月刀「冷艶鋸」に触れた瞬間、亡き義父の力が宿り、居合わせた刺客たちを斬り伏せる。生き残った将兵は彼女を「花関索」と呼び、関羽の亡骸の下に集う。呉軍の包囲を突破し、たった一つの棺を蜀の地まで四百里運び抜く——過酷な逃避行が幕を開ける。
感想数 0
文字数 55,304
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.30
4
三国志 ―正史群像―
飢えと疫病の村に、黄色い布を掛けた男たちがやって来る――「蒼い天は死んだ。次は黄色い天が立つ」。
正史(陳寿『三国志』と裴松之注)を土台に、黄巾の乱(一八四年)から晋の統一(二八〇年)までの約百年を、七部の歴史群像劇として描きます。
人は、何に仕えるのか。
土地か、人か、家か。土地に根を張る者は、主君ではなく土地に仕える。根を持たぬ者は、人に従って流れていく。やがて仕える先は個人から家へ移り、最後には、仕えるか仕えぬかという選び方そのものが問われます。
感想数 0
文字数 150,558
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.07.11
5
悪人の正義:黄巾のススメ
後漢末期――漢王朝は、腐りきっていた。
地主として村人から信頼され、困った者には金を貸し、病人がいれば薬を探し、飢えれば自ら食料を分け与える男がいた。
その名は、張角。
決して聖人ではない。
自分も土地を持ち、裕福な暮らしをしていた。
だが、目の前で苦しむ民を見捨てることだけはできなかった。
ところが、村人を苦しめていたのは、飢えや災害だけではなかった。
税を払えなければ利息を要求し、娘を「担保」として連れ去る役人。
育てた田畑を罰金と称して奪う者。
賄賂を受け取らなければ何一つ動かない役所。
訴えても、誰も助けてくれない。
弱い者は奪われ、強い者はさらに奪う。
正義を求めるほど、絶望だけが増えていく。
やがて張角は、民を救うために自ら金を作り、無利子・無催促で村人へ貸し始める。
病人を救い、飢えた者を助け、災害の際には自宅を避難所にした。
それでも役人は、張角の財産を奪った。
土地も、金も、すべて。
何もかも失った張角は、ついに決意する。
――ならば、この腐った世の中そのものを壊すしかない。
弟の張梁、張宝とともに立ち上がった瞬間、民衆の怒りは大陸全土へと燃え広がった。
黄色い布を掲げる者たち。
次々と蜂起する民衆。
そして、もはや誰にも制御できなくなっていく黄巾。
張角が望んだのは、略奪でも権力でもなかった。
だが、人々の怒りは彼の手を離れ、巨大な戦乱へと変貌していく。
「悪人には、悪人の正義がある」
これは、腐った時代に追い詰められた一人の地主が、なぜ逆賊となったのか。
そして黄巾の乱の後、歴史から姿を消した張角が、別人として生きることを選ぶ物語。
正義とは何なのか。
悪とは誰なのか。
答えは、あなた自身の目で見届けてほしい。
感想数 0
文字数 15,024
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.30
6
三国志異伝~演算する剣鬼(守銭奴)~最強の秘書官・李司が通る道には死体と領収書しか残らない~
後漢末期、乱世の風雲児・曹操孟徳の傍らには、常に算盤と双頭戟を携えた一人の女がいた。名は、李司。
「天下の英雄? いいえ、すべて私の優良資産(夫)です」
董卓、袁紹、曹操、呂布という天下の猛将たちを「夫コレクション」として徹底的に調教&筋肉改造した彼女の前に、ついに「反董卓連合軍」が立ちはだかる!
しかし、地獄の筋肉オールスターズを前に孫堅軍は瞬殺され、武神・関羽は自慢の「美髭」を「不潔なバグ」として物理的に刈り取られて大号泣するハメに……。
常識も歴史も木端微塵! 利益至上主義のヒロインが三国志をぶっ壊す、超・算術的ハイテンションギャグファンタジー!
感想数 0
文字数 474,608
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.03.11
7
【完結】矛先を折る!
三国志を題材にしています。劉備玄徳は乱世の中、複数の群雄のもとを上手に渡り歩いていきます。
当然、本人の魅力ありきだと思いますが、それだけではなく事前交渉をまとめる人間がいたはずです。
そう考えて、スポットを当てたのが簡雍でした。
旗揚げ当初からいる簡雍を交渉役として主人公にした物語です。
つたない文章ですが、よろしくお願いいたします。
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。
感想数 1
文字数 733,919
最終更新日 2023.09.05
登録日 2022.10.25
8
新説 呂布奉先伝 異伝
三国志を知っている人なら誰もが一度は考える、
『もし、呂布が良い人だったら』
そんな三国志演義をベースにした、独自解釈込みの
三国志演義です。
三国志を読んだ事が無い人も、興味はあるけどと思っている人も、
触れてみて下さい。
感想数 2
文字数 808,706
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.05.26
9
AIで遊んでみた
AI小説が人の手で書くのと区別がつかなくなるのではという話が出て久しいですが、アルファポリスでChatGPT小説も出ている事だし自己申告してるならOKでは?という判断の下、創作にまつわるあれこれを質問した記録を載せる事にしました。ちなみにChatGPTは持ってないのでPCに入ってたCopilotです。(追記:X付属のGrokもたまに入ります)
どんな質問をしたかとAI回答に対する感想がメインです。
※私が知りたい事だけなので質問のリクエストは受け付けません。
※ここに書かれたネタを後に使うかは分かりません。
※使いたい方はご自由ですがコピペは推奨しません。
感想数 112
文字数 413,697
最終更新日 2026.09.07
登録日 2025.07.16
10
佞臣伝
魏の皇帝である曹叡とその佞臣・秦朗の物語。
感想数 0
文字数 102,179
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.04.23
11
劉備が勝つ三国志
劉備とは楽団のような人である。
優秀な指揮者と演奏者たちがいるとき、素晴らしい音色を奏でた。
初期の劉備楽団には、指揮者がいなかった。
関羽と張飛という有能な演奏者はいたが、彼らだけではよい演奏にはならなかった。
諸葛亮という優秀なコンダクターを得て、中国史に残る名演を奏でることができた。
劉備楽団の演奏の数々と終演を描きたいと思う。史実とは異なる演奏を……。
劉備が主人公の架空戦記です。全61話。
前半は史実寄りですが、徐々に架空の物語へとシフトしていきます。
感想数 2
文字数 116,579
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.02
12
えっ俺が憧れの劉備玄徳の実の弟!兄上に天下を取らせるため尽力します。
三国志の三英雄の1人劉備玄徳が大好きな高校生の劉義賢が劉備玄徳の墓を訪れるが、くまなく調べると何かの装置が作動し墓の中に落ちる。
辺りを見回すと奥に劉備玄徳愛用の双股剣があったので触れると謎の女性の『玄徳様の運命をお変えください』という言葉で光に包まれ目を覚ますとそこは後漢末期の涿郡涿県楼桑村だった。
目の前にいる兄だと名乗る劉備殿に困惑しながらも義勇兵を結成し、激動の時代を劉備殿の天下のために尽力する物語。
1章 黄巾の乱編 完結
2章 反董卓連合編 完結
3章 群雄割拠編 完結
4章 三国鼎立編 完結
5章 天下統一編 完結
※二次創作ではありますが史実に忠実ではなくオリジナル戦記寄りとなってます。
数多くの武将が出るため、誰が話しているかわからなくなることを避けるために「」の前に名前を入れます。
読みにくい場合はコメントなどで教えてもらえるとありがたいです。
オリジナルキャラも登場します。
※小説家になろう様・カクヨム様でも掲載しています。
感想数 3
文字数 1,962,046
最終更新日 2026.05.29
登録日 2023.04.20
13
三国志 女人伝 貂蝉 ~董卓×貂蝉×呂布 羞恥責めに耐える美少女が呂布に騎乗し董卓を倒すNTR政略物語~
~董卓×貂蝉×呂布 羞恥責めに耐える美少女が呂布に騎乗し董卓を倒すNTR政略物語~
歴史の裏には、いつも女がいる。董卓暗殺の裏にも、ひとりの女がいた――貂蝉である。
「男として生まれたかった」
それは、後漢末(三国志の世)に傾国の美女と讃えられた少女の、ただ一つの願いだった。
皇帝の后候補として司徒・王允に育てられた彼女が差し出された先は、暴君・董卓の寝所。
慰み者としてしか扱われない日々の中、貂蝉はいつか幸せな未来が訪れると信じ、そのかすかな希望だけを支えに耐え続けてきた。
そんな彼女の仮面の奥を見抜き、「人」として名を呼んでくれた男がいた。
天下無双と謳われる武将・呂布――董卓の義子にして、その矛をふるう若き猛将である。
主君か、恋か。
国か、自分のささやかな幸せか。
後世、「美女連環の計」の名で語られることになる女・貂蝉が、
自分の恋と誇りを選び取ろうともがく、中華歴史ロマンス。
※残酷な出来事や性を連想させる表現を含みます(R15程度)。
感想数 6
文字数 79,866
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.11.27
14
草原の武人~異説三国志高順伝~
高順と呂布は幼い頃からの親友であった。二人は尊敬する君主・丁原を失いながらも多くの仲間と共に戦い続ける。異民族・董卓・反董卓連合・劉備、そして曹操。二人が戦い続け最後に見つけるものは一体なんなのか……
感想数 0
文字数 172,695
最終更新日 2026.06.26
登録日 2025.04.12
15
転生、千里を駆ける〜乱世最速の男の三国戦記〜【第一部】
最速を求めて死んだジョッキーは――三国志の乱世で“騎馬将軍”として蘇る。
現代日本で競馬の騎手として生きた男は、落馬事故で命を落とし、後漢末の乱世に転生する。名は劉星。劉備のもとに身を寄せた彼は、関羽・張飛と出会い、戦いの中で成長していく。
彼の武器は、「現代の騎乗技術」「最速への執念」、そして「三国志の知識」。
愛馬・彗星とともに戦場を駆け、騎馬民族や猛将たちと激突しながら、“騎馬戦の常識”を塗り替えていく。
やがて劉星は騎馬隊長へ――
乱世を駆け抜ける一人の騎手の物語。
私のX(ツイッター)アカウント↓ https://x.com/tobeitsuki
この作品の続きに関しましてはこちらの情報を参照してください。
※こちらの作品はネオページで先行連載中の『転生、千里を駆ける』の「張純の乱編」を再編集してまとめたものです。
※本作は「張純の乱編」までの掲載となります。 続きについては、プロフィール欄及びX(ツイッター)よりご確認いただけます。
※こちらの作品は小説家になろう、カクヨムでも公開しております。
感想数 0
文字数 125,874
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.04
16
【完結】孔明の嫁選び、逆に見習え
ひょんなことから三国志の世界へと飛んでしまったギャル、黄月ルナ。運良く優しい老人に拾われ、老人の娘として生活する。そんなある日、背の高い若い男が訪ねて来て、彼との縁談が持ちあがる。
ルナは持ち前の明るさと度胸、奇抜さと勢いでこの世界を生きて行く。
※この作品は三国志をモデルにしたフィクションです。史実上の人物や出来事とは一切関係ありません。史実や演義とは異なる部分が多々あります。
感想数 0
文字数 199,131
最終更新日 2025.04.26
登録日 2024.12.22
17
【短編集】✿三国志小話をAI挿絵と共に✿
感想数 0
文字数 39,472
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.07.19
18
【完結】三国志正史 けだものどもの包囲網 輪姦凌辱復讐記
BL R18 三国志正史のみに登場する劉基。実は、彼は正史において唯一の容姿端麗と明記された人物です。
父亡き後、劉基はその美しさ故に多くの人から欲されてしまい過酷な運命を強いられることに。そんな彼を必死に捜索する太史慈。かつて劉基を守ることを誓った太史慈は、なんとか邂逅を果たしますが……。三国志最大の、三国志唯一の、といろんな人物がラスト間際で出てきますが、三国志を知っている人も、知らない人も楽しめるように書いています。劉基は、結局探し続けた人と再会出来るでしょうか。
ムーンライトノベルズでも掲載しています。
感想数 0
文字数 68,194
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.03
19
花関索伝~異聞~軍神関羽の息子に転生した俺は三国無双しながら女傑ハーレム作った上に最強の軍団を率いてハッピーエンドへ突き進んじゃいました!~
まるでハーレム系のラノベ主人公?!と一部から有名な関羽の息子・関索
【花関索伝】異聞て、そもそも花関索伝が異聞も異聞じゃないか!そうですねw
元の花関索伝を小説家三浦ウィリアムが大胆にアレンジ(地雷)して書いていきます
軍神関羽の息子、関索。彼の歩んだ数奇な運命と彼が愛し彼を愛した女性たちの物語(一部嘘w)
軍神関羽の知られざる息子として生まれた花関索は転生者だった?三国志はそこそこ好きだけどビギナー程度の知識と自分に関してはハーレムラノベ主人公系と某無双ゲー知識くらいにしか知らない転生者がハッピーエンドを目指して奮闘するお話です
MAGNET MACROLINK
エブリスタ
カクヨム
小説家になろう
pixiv
ツギクル
ノベルアップ+
note
(敬称略)
において同時投稿中です
感想数 0
文字数 5,925
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.07
20
蒼天ノ華ー真説三國志ー
『三國志』の時代にタイムスリップしてしまった清水弥子(シミズ ミコ)は、賊に絡まれていた美男子を助けるため、落ちていた錆刀を振り降ろす。
彼女はその時はじめて、人を助ける為に・・・・・・人を殺した。
幸か不幸か、助太刀した相手はあの有名な武将で。帰る道が分からない今、この世界に慣れるためにも彼について行く事にした弥子だが、其のことをきっかけにして平和な国で育ったはずの彼女を変えていく。
戦禍で身も心も傷付いた彼女に、彼らは寄り添い、戦を終わらせるため共闘する。
諸葛亮孔明の働きにより、献帝の目前にて三国間の長きに渡る闘いが調停された。
その最中『過去』へタイムスリップしたと思っていた彼女に『異世界の三國志』へトリップしていたという事実が明かされる。
彼女をこの世界に呼び寄せた者は、何を思って異世界へ引き寄せたのか。
争いが終結したはずの世界。黒い雲が全土に忍び寄り『物語ノ真実』を彼らは目にするのだった――・・・・・・。
※三国志を知らなくても読めるライトな異世界恋愛ファンタジーです。
※本作では字は『親しい間柄のみが知れる』名前として扱っており、事実とは異なっております。
※間話は読まずとも本編に支障ありません。人物を掘り下げた小話です。
※残酷な描写や非人道的な物事もございますが、全てフィクションです。
感想数 0
文字数 16,903
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.10.24
21
丞相を継ぐ者「泣いて馬謖を斬る」2万字 短話版
「泣いて馬謖を斬る」裏に隠された慟哭譚。単話2万字。
「友よ、お前が法の鬼となって馬謖を斬るなら、私は情の愚者となって、彼を送ろう」
街亭の敗戦。向朗は馬謖の名誉を守るため「戦死」と虚偽報告するが、生還した馬謖がその嘘を暴く。悲劇が醜聞に変わる絶望の中、老臣は孔明の心を救うため命懸けの道化となる。
連載作品「丞相を継ぐ者」の100話記念で作成した。単話2万字バージョン。
感想数 0
文字数 19,156
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
22
西涼女侠伝
無敵の剣術を会得した男装の女剣士。立ち塞がるは三国志に名を刻む猛将馬超
舞台は三國志のハイライトとも言える時代、建安年間。曹操に敗れ関中を追われた馬超率いる反乱軍が涼州を襲う。正史に残る涼州動乱を、官位無き在野の侠客たちの視点で描く武侠譚。
役人の娘でありながら剣の道を選んだ男装の麗人・趙英。
家族の仇を追っている騎馬民族の少年・呼狐澹。
ふらりと現れた目的の分からぬ胡散臭い道士・緑風子。
荒野で出会った在野の流れ者たちの視点から描く、錦馬超の実態とは……。
主に正史を参考としていますが、随所で意図的に演義要素も残しており、また武侠小説としてのテイストも強く、一見重そうに見えて雰囲気は割とライトです。
三國志好きな人ならニヤニヤ出来る要素は散らしてますが、世界観説明のノリで注釈も多めなので、知らなくても楽しめるかと思います(多分)
涼州動乱と言えば馬超と王異ですが、ゲームやサブカル系でこの2人が好きな人はご注意。何せ基本正史ベースだもんで、2人とも現代人の感覚としちゃアレでして……。
感想数 2
文字数 199,503
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.31
23
羽扇の旅【三国志創作詰め】
感想数 1
文字数 7,676
最終更新日 2026.01.11
登録日 2023.11.25
24
嫌われ者の諸葛さんと、泣き虫"怪異"
魏・呉・蜀が覇を競う西暦200年代、孫呉の国。
呉の若き天才「諸葛恪(しょかつかく)」は、正論で人を捻じ伏せる悪癖を持つ嫌われ者だった。
そんな彼が<頭と胴が離れる怪異“落頭民”>の美青年「楊甜(ようてん)」と出会うことに。
馬鹿が嫌いな人間"諸葛恪"、馬鹿で純粋な怪異"楊甜"。
何の因果か異なる者同士が手を取り合い、呉を蝕む難題に挑んでいくことに。
これは三国志の世界を舞台に、天才が怪異の相棒と共に乱世へ飛び込む、成長と立志の伝奇物語である。
感想数 0
文字数 126,788
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.01
25
秦宜禄の妻のこと
秦宜禄(しんぎろく)という人物をしっていますか?
三国志演義(ものがたりの三国志)にはいっさい登場しません。
正史(歴史の三国志)関羽伝、明帝紀にのみちょろっと顔を出して、どうも場違いのようなエピソードを提供してくれる、あの秦宜禄です。
はなばなしい逸話ではありません。けれど初めて読んだとき「これは三国志の暗い良心だ」と直感しました。いまでも認識は変わりません。
たいへん短いお話しです。三国志のかんたんな流れをご存じだと楽しみやすいでしょう。
関羽、張飛に思い入れのある方にとっては心にざらざらした砂の残るような内容ではありましょうが、こういう夾雑物が歴史のなかに置かれているのを見て、とても穏やかな気持ちになります。
それゆえ大きく弄ることをせず、虚心坦懐に書くべきことを書いたつもりです。むやみに書き替える必要もないほどに、ある意味清冽な出来事だからです。
感想数 0
文字数 2,936
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
26
かの女人は月の見せし幻か
感想数 0
文字数 1,255
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.07
27
三国志~どうして俺が玄徳に!?~
主人公の北条琥太郎は気が付いたら三国時代にタイムスリップしていた!?
それに武将たちもみんな女の子に!?
感想数 0
文字数 509
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.15
28
妖狐連環譚
後漢末期、世情、人心は乱れ、妖魔や妖怪の類を招いていた。司徒に就く王允は後世の悪評を恐れ、妓女であり愛妾でもある貂蝉を使って徐栄の籠絡して、朝廷を牛耳る董卓を除こうと計っていた。
一方で当の貂蝉は旧知の妖魔に、王允から寵愛受けながらも感じる空しさや生きる事の悲哀を吐露する。そんな折にかつて生き別れていた、元恋人の呂布と再会する。
そして呂布は自身が抱えていた過去のしこりを除くべく、貂蝉に近付く。
感想数 0
文字数 78,372
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.07.12
29
三国志「魏延」伝
裏切者「魏延」
三国志演技において彼はそう呼ばれる。
しかし、正史三国志を記した陳寿は彼をこう評した。
「魏延の真意を察するに、北の魏へ向かわず、南へ帰ったのは、単に楊儀を除こうとしただけである。謀反を起こそうとしたものではない」と。
劉備に抜擢され、その武勇を愛された魏延の真意とは。それを書き記した短編です。
感想数 1
文字数 18,872
最終更新日 2018.10.25
登録日 2018.10.20
30
河内の張楊のこと
三国志の群雄のひとり、河内(かだい)郡の太守張楊についてのお話しです。
物語の三国志(演義)では極めて個性のすくないモブ諸侯というべき配役ですが、歴史書をよむと見方が変わってきます。
呂布シンパというか、并州人士のなかに遺る呂布への複雑な感情を仮に愛憎ふたつに切り分けるならば、そのうちの“愛”の部分を代表する人物であると言えましょう。呂布との関係が終始良好な、数少ないキャラクターでもあります。
活躍もすくなく血沸き肉躍る物語にはなりようがありませんが、乱世にひとりくらいこういうひとがいても良いでしょう。
これも大変短い作品です。出来ることならば、ひと息にお読みいただけると幸いです。
感想数 0
文字数 3,294
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.26
31
転生した先は三国志の糜芳だったわけだが
いろいろ過程は省くけど、死にかけた俺が転生したのは三国志の糜芳だった。
いやいやいや、糜芳ってパッとしなくて兄の麋竺に迷惑ばっかかけて終いには関羽にいびられて劉備を裏切って……。
なんでこんな華々しくない人物に転生したんですかね。能力もパッとしないし。
嘆いてばっがりじゃ始まらない。とにかく最悪の展開だけは避けるんだ。
よし、目標設定は安穏な老後。世間に後ろ指刺されないような老後を目指して頑張ろう。
感想数 0
文字数 6,401
最終更新日 2018.10.12
登録日 2018.08.05
32
転生・劉備玄徳夫人
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿。
「夫婦離れ離れに三国志の世界に飛ばされましたが、何があっても夫を探します」
交通事故で死んでしまった相思相愛の夫婦が三国志の時代の転生し、再会するためにありとあらゆる手段を使う。特に妻の方は形だけ劉備玄徳の夫人となり後宮を支配して夫を探すために歴史を変えていく。
感想数 0
文字数 7,491
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.19
33
呂布奉先という男
西暦212年
魏続は生まれ故郷の并州で牧羊を生業としている。魏続の次男は羊との生活を楽しんでいたが、長男は武の道を選び、仲間らと自警団を組織して、異民族の襲来に備えていた。そうした働きが太守の耳に入り、長男の自警団は郡所属の正規の隊として召し抱えられることとなった。
出仕の前日、魏続は長男に「決して大人にはなるな」と諭した。しかし、魏続にも「大人」がなんであるのかはわかっていなかった。結果的に呂布を裏切ることになったあの日、僚将の宋憲は魏続に「呂布殿は大人になれなかったのさ」と言った。
大人という言葉は、魏続にとって、どこか後悔に似た苦さが混じっている。
――様々な人物の視点から呂布の半生を描く
※表紙画像は、清朝期に刷られた呂布の版画です。著作権等はすでに消失しています。
感想数 1
文字数 52,789
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.05.31
34
幼稚な神様、もっとスタディ中
本作品は短編小説『幼稚な神様、スタディ中』の続編になっています。
異世界の神は自分が転生した勇者に殺されてしまった。
神は納得できない。
文句の一つでも言いたくなったので勇者の転生元である地球に行きクレーマーと化すがそこで神々から逆に論破されてしまい。
人類についての勉強という体で様々な時代に人間として転生させられてしまう。
今回はどの時代で何をスタディするのか、幼稚な神様の人生の冒険は始まる。
感想数 0
文字数 8,428
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.10
35
えっ俺が憧れの劉備玄徳の実の弟!兄上に天下を取らせるため尽力します。補足説明と登場人物の設定資料
『えっ俺が憧れの劉備玄徳の実の弟!兄上に天下を取らせるため尽力します。』という作品の世界観の説明補足と各勢力の登場人物の設定資料となります。
本編のネタバレを含むため本編を読んでからお読みください。
※小説家になろう様・カクヨム様でも掲載しています。
感想数 0
文字数 57,055
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.06.12
36
飛翔英雄伝《三國志異聞奇譚》〜蒼天に誓う絆〜
約1800年前に描かれた、皆さんご存知『三國志』
新たな設定と創作キャラクターたちによって紡ぎ出す、全く新しい『三國志』が今始まります!
《あらすじ》
曹家の次女、麗蘭(れいらん)は、幼い頃から活発で勇敢な性格だった。
同じ年頃の少年、奉先(ほうせん)は、そんな麗蘭の従者であり護衛として育ち、麗蘭の右腕としていつも付き従っていた。
成長した二人は、近くの邑で大蛇が邑人を襲い、若い娘がその生贄として捧げられると言う話を知り、娘を助ける為に一計を謀るが…
『三國志』最大の悪役であり、裏切り者の呂布奉先。彼はなぜ「裏切り者」人生を歩む事になったのか?!
その謎が、遂に明かされる…!
※こちらの作品は、「小説家になろう」で公開していた作品内容を、新たに編集して掲載しています。
感想数 0
文字数 757,039
最終更新日 2020.06.02
登録日 2018.08.16
37
裴松之先生の「罵詈雑言」劇場
正史「三國志」には裴松之先生が多種多様な書物からの記述を引き、異説を紹介しています。あわせてご自身のコメントも併記なさるのですが、これがまた雑音悪句、罵詈雑言。さぁ、裴松之先生の悪口にゲラゲラ笑いましょう!
※本作は「カクヨム」「小説家になろう」様にも掲載されています。
感想数 1
文字数 92,832
最終更新日 2024.08.01
登録日 2024.05.14
38
臥龍立つ
夷陵の戦いで敗れた劉備は、臨終の際に成都から諸葛孔明を呼び出す。
劉備が語る三顧の礼の話は、孔明が知っているものとまるで異なるものだった。
果たして劉備の真意とは?
感想数 0
文字数 10,053
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.23
39
夜鷹先生とモンスター教室
西暦2518年、西暦2020年に中国大陸で起きた、三国志革命。
その三国志革命が引き金に世界は世界大戦へ。
そして長年の戦乱を経て、約2000年ぶりに中国統一を成した漢王朝は復興を成し遂げた。
それから500年、漢王朝が続いた地球。
この星は死にかけていた。
だが、各地で『先生』の夜鷹星の授業を受けた生徒達が、各々の才能や生き方に目覚め、死にかけていた地球を救う?
その一人、夏候仁。彼は難病の村々を救う?怪僧の徐福の従者として村々を旅していた。
だが旅を続けるほど、夏候仁の顔は険しく、目は悲しみに満ちていく。
それは彼の容姿が「鬼」。
そんな時、ある村で「先生」に彼も出会う。
そんな「先生」の出会いが、日頃、見続けた夢の意味を知り、己の運命に覚悟する。
感想数 0
文字数 6,828
最終更新日 2018.03.04
登録日 2018.03.04
40
月亮の輝きを……【破鏡の世に……第2章】
『破鏡の世に……』の第二部になります。
214年からです。
正史三国志では、西暦214年は、劉備軍にとって荊州周辺を支配して、その後周辺から攻められやすいこの地だけでなく、別の地域に拠点を置きたいと考え始める頃です。
そして、呉や魏も支配力の強化を行なっています。
魏はすでに涼州から馬超を追い、張魯の元に逃げ込んでいました。
では、30代になった孔明と、10歳を超えた子供達の成長を……。
月亮……明るい月、はっきりとした月
感想数 0
文字数 24,928
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.11.10