追放令嬢 小説一覧
小説AI検索
28件
1
捨てられ令嬢、森の端で小さな石鹸工房を始めます 〜肌荒れ令嬢の手作り石鹸が、王都の貴婦人たちと無口な辺境伯の心まで洗ってしまいました〜
婚約者を義妹に奪われ、実家からも追い出された元伯爵令嬢リリアーナ。
「地味で、香水もまともにつけられない令嬢など恥だ」
そう笑われた彼女には、誰にも認められなかった得意なことがあった。
それは、薬草と油と花の香りを使った、肌に優しい石鹸作り。
肌が弱かったリリアーナは、幼い頃から自分のために石鹸や香り袋を作っていた。
けれど貴族社会では、高価な香水をまとえない彼女は「みすぼらしい令嬢」と見下されるばかり。
居場所を失ったリリアーナは、亡き母が残した森の端の小屋で、小さな石鹸工房を始める。
最初のお客様は、手荒れに悩む村の洗濯女。
次に訪れたのは、戦傷と肌荒れに苦しむ無口な辺境伯。
やがてリリアーナの石鹸は、肌荒れに悩む貴婦人たち、香水が苦手な令嬢、汗の匂いを気にする騎士たちの間で評判になっていく。
一方、リリアーナを捨てた元婚約者と義妹は、彼女の商品が王都で流行し始めたことに焦り始める。
「戻ってきてくれ」と言われても、もう遅い。
私はもう、誰かの顔色をうかがう令嬢ではない。
これは、捨てられた元令嬢が、手作り石鹸で人々の悩みを洗い流しながら、王国一の香り職人へと成り上がっていく、明るく優しいものづくり恋愛ファンタジー。
無口で不器用な辺境伯の静かな溺愛つき。
文字数 329,761
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.05
2
【絶縁】妹に婚約者も家宝も全部譲って、私は隣国で一人暮らしを始めた結果w
婚約者ルークに突然の婚約破棄を告げられたロゼリア。
隣には妹のリリアが寄り添い、二人はすでに新しい未来に酔っていた。
けれどロゼリアは怒りも悲しみも見せず、婚約者も、屋敷も、そしてアルドレイン家に伝わる“家宝の首飾り”までも妹に譲って、ひとり隣国へ旅立つ。
温泉街ヴェルタで始まった新生活は、驚くほど穏やかだった。
美味しいスープ、星読みにスケッチ、親切な人々。
ようやく手に入れた「自分の人生」を、ロゼリアは静かに楽しみ始める。
一方その頃——
家宝の首飾りを手に入れた妹と元婚約者は、少しずつ“何か”がおかしくなり始めていて……?
これは全部を手放した令嬢が、隣国で幸せを掴むまでのお話。🌹
文字数 8,560
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.19
3
「お前は正しすぎる」と追放された令嬢、花嫁候補を全員送り返す偏屈辺境伯に名指しで招請されました
「お前は正しすぎる。この家にはいらない」
侯爵家の負債を立て直し、領地を救い、兄が署名しかけた危険な契約の罠まで見抜いた令嬢リディア。
しかし父には疎まれ、婚約者からも、
「君は有能すぎる。妻には向かない」
と婚約破棄され、家を追放されてしまう。
そんな彼女の行き先は、王国最北端。
そこを治めるのは、四十を過ぎた傷持ちの元軍参謀、ヴィクトル・ヴァルツァー辺境伯。
何人もの令嬢を花嫁候補として迎えながら、全員を妻にせず送り返してきた「偏屈な男」だった。
ところが、リディアの招請状にはこう記されていた。
『招請者指定候補 リディア・グレイスフォード』
なぜか彼女だけが、辺境伯本人から名指しされていたのだ。
北境へ着いたリディアを待っていたのは、甘い歓迎ではなかった。
「道中の雪解け水はどうだった」
「東の村の煙突の数は?」
「護衛の馬の消耗は?」
顔も持参金も見ず、彼女の実務能力だけを試したヴィクトルは、静かに告げる。
「なるほど。君は飾りではないな」
生まれて初めて、自分の能力そのものを認められた。
――その直後。
「だが、君を妻にする気はない」
では、なぜ私を名指ししたのですか?
やがてリディアは知る。
「送り返された花嫁候補」たちは没落していなかった。
商会主。
補給隊長。
学校長。
彼女たちは捨てられたのではない。
北境で実務を学び、資金と推薦状を与えられ、自分の人生へ「送り出されて」いたのだ。
そしてヴィクトルがリディアを呼んだ本当の理由は――。
『単なる救済対象にあらず。採用候補として招請』
追放された有能令嬢が、帳簿と現場を見る力で北境を救い、彼女を捨てた実家を見返していく。
一方、誰よりもリディアを尊重する偏屈辺境伯は、彼女を愛しているからこそ手放そうとして――。
必要だから残るのではない。
救われた恩があるからでもない。
どこへでも行ける私が、それでもあなたを選びます。
追放ざまぁ×有能ヒロイン×四十代イケオジ辺境伯。
不器用な年の差じれじれ恋愛と、女性の自立を描くハッピーエンド。
全16話完結の中編。
感想数 0
文字数 50,915
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.10
4
転生調理令嬢は諦めることを知らない!
リュシドール子爵の長女オリアーヌは七歳のとき事故で両親を失い、自分は片足が不自由になった。
それでも残された生まれたばかりの弟ランベールを、一人で立派に育てよう、と決心する。
子爵家跡継ぎのランベールが成人するまで、親戚から暫定爵位継承の夫婦を領地領主邸に迎えることになった。
最初愛想のよかった夫婦は、次第に家乗っ取りに向けた行動を始める。
八歳でオリアーヌは、『調理』の加護を得る。食材に限り刃物なしで切断ができる。細かい調味料などを離れたところに瞬間移動させられる。その他、調理の腕が向上する能力だ。
それを「貴族に相応しくない」と断じて、子爵はオリアーヌを厨房で働かせることにした。
また夫婦は、自分の息子をランベールと入れ替える画策を始めた。
オリアーヌが十三歳になったとき、子爵は隣領の伯爵に加護の実験台としてランベールを売り渡してしまう。
同時にオリアーヌを子爵家から追放する、と宣言した。
それを機に、オリアーヌは弟を取り戻す旅に出る。まず最初に、隣町まで少なくとも二日以上かかる危険な魔獣の出る街道を、杖つきの徒歩で、武器も護衛もなしに、不眠で、歩ききらなければならない。
弟を取り戻すまで絶対諦めない、ド根性令嬢の冒険が始まる。
感想数 6
文字数 152,169
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.03.02
5
聖女の力は「美味しいご飯」です!~追放されたお人好し令嬢、辺境でイケメン騎士団長ともふもふ達の胃袋掴み(物理)スローライフ始めます~
侯爵令嬢リリアーナは、王太子に「地味で役立たず」と婚約破棄され、食糧難と魔物に脅かされる最果ての辺境へ追放される。しかし彼女には秘密があった。それは前世日本の記憶と、食べた者を癒し強化する【奇跡の料理】を作る力!
絶望的な状況でもお人好しなリリアーナは、得意の料理で人々を助け始める。温かいスープは病人を癒し、栄養満点のシチューは騎士を強くする。その噂は「氷の辺境伯」兼騎士団長アレクシスの耳にも届き…。
最初は警戒していた彼も、彼女の料理とひたむきな人柄に胃袋も心も掴まれ、不器用ながらも溺愛するように!? さらに、美味しい匂いに誘われたもふもふ聖獣たちも仲間入り!
追放令嬢が料理で辺境を豊かにし、冷徹騎士団長にもふもふ達にも愛され幸せを掴む、異世界クッキング&溺愛スローライフ! 王都への爽快ざまぁも?
感想数 49
文字数 326,959
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.05.24
6
【完結】「まずい」と騒ぐだけの毒見役は不要だと追い出されましたが、隣国王子の食卓を守ったら手放してもらえなくなりました
「穢れた血の孤児が王族の食に触れるな」
七年間、王宮の毒見役として「まずい」と言い続けた少女は、ある日追い出された。
誰も知らなかった。彼女が「まずい」と言うたびに足していた調味料が、食事に混ぜられた毒を中和していたことを。
辿り着いた国境の村の宿屋で、フィーアは初めて自分の料理を作った。
毎日通い詰める無口な旅の商人は、体調が悪そうなのに、フィーアの料理だけは「美味い」と言ってくれて——
彼の銀杯のワインを一口もらった時、フィーアの舌が反応した。
「……にがい」
※短編完結/追放/ざまぁ/溺愛
感想数 2
文字数 9,872
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
7
流刑に処された島流し令嬢たちのコツコツ無人島スローライフ
追放された令嬢たちが島を開拓! 魔石採掘、観光地化、貿易で成り上がる!
長きにわたる隣国との戦争が終結し、和平交渉の条件として、理不尽にも戦犯扱いを受けて島流しの刑に処されてしまったギリス王国軍の元将軍、フォレガンドロス公爵家の一人娘、アーシア・フォレガンドロス。
流刑地の無人島に一人残されたアーシアは、それでも必死で生き残ろうと努力する。
しばらくして、アーシアと同じような境遇で島流しにされた隣国の元傭兵で人狼族の男、ミロスが島に流れ着く。
アーシアはミロスと助け合い、多少の不自由はあるものの、二人で楽しく無人島暮らしを続けていった。
それからも両国から厄介払いを受けて島流しにされた魔女や魔物使い、薬師など様々な人たちが島に流れ着き、アーシアは彼らと協力して島を開拓していく。
時には島に棲む魔物と戦ったり、仲間にしたり、襲って来た海賊船を撃退して奴隷を解放したり、何故か海賊と仲良くなったり……
コツコツと島を開拓し、島に眠る魔石資源を発見して他国との貿易や、稼いだ資金で浜辺のリゾート化なども行い、少しずつ島の発展を進めるアーシアたち。
しかしそこに、資源を狙ったギリス王国の軍艦が襲来して……!?
「わたくしはフォレガンドロス将軍の娘、アーシア! お父様の指揮していない軟弱な艦隊など上陸する前に蹴散らしてあげますわ!」
カクヨムにて先行公開中(完結済)
表紙:イラストAC
感想数 0
文字数 139,661
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.31
8
編み物好き地味令嬢はお荷物として幼女化されましたが、えっ?これ魔法陣なんですか?
編み物しか芸がないと言われた地味令嬢ニニィアネは、家族から冷遇された挙句、幼女化されて魔族の公爵に売り飛ばされてしまう。
しかし、彼女の編み物が複雑な魔法陣だと発見した公爵によって、ニニィアネの生活は一変する。しかもなんだか……溺愛されてる!?
感想数 1
文字数 62,491
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.12
9
霊樹の森の薬膳令嬢 〜王都を追放されたので、蛮族の里でスローライフ始めます!〜
冤罪で王都を追放された治癒士令嬢・ベルガモット。
変わり者の彼女は、東の蛮族が住む薬膳の聖地・『黎元(れいげん)の里』に飛び込み、新たな人生を歩み出す――。
---
婚約者に嵌められ、王都を追放された令嬢・ベルガモット。
あろうことか王都追放を心の底から喜んだ彼女は、かねてから憧れていた薬膳の聖地・『黎元(れいげん)の里』に移住することを決める。
無愛想だけど腕は確かな治癒士の青年・ヤンのもとで暮らすことになったベルガモットは、
土地の素材を使った『薬膳料理』で、里の人々の体と心を癒していく。
心ほどける香りの薬。
体をいたわる食事の数々。
少しずつ深まっていく人とのつながり。
――けれどこの里には、いくつもの深刻な問題が潜んでいて……?
変わり者と呼ばれた令嬢が、食と暮らしと人の温もりの中で、もう一度自分の居場所を見つける物語。
感想数 0
文字数 119,146
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.24
10
婚約破棄された公爵令嬢は数理魔法の天才
この世界では、魔法は神への祈りとされる神聖な詠唱によって発動する。しかし、数学者だった前世の記憶を持つ公爵令嬢のリディアは、魔法の本質が「数式による世界の法則への干渉」であることを見抜いてしまう。
彼女が編み出した、微分積分や幾何学を応用した「数理魔法」は、従来の魔法を遥かに凌駕する威力と効率を誇った。しかし、その革新的な理論は神への冒涜とされ、彼女を妬む宮廷魔術師と婚約者の王子によって「異端の悪女」の烙印を押され、婚約破棄と国外追放を宣告される。
追放されたリディアは、魔物が蔓延る未開の地へ。しかし、そこは彼女にとって理想の研究場所だった。放物線を描く最適な角度で岩を射出する攻撃魔法、最小の魔力で最大範囲をカバーする結界術など、前世の数学・物理知識を駆使して、あっという間に安全な拠点と豊かな生活を確立する。
そんな中、彼女の「数理魔法」に唯一興味を示した、一人の傭兵が現れる。感覚で魔法を操る天才だった彼は、リディアの理論に触れることで、自身の能力を飛躍的に開花させていく。
やがて、リディアを追放した王国が、前例のない規模の魔物の大群に襲われる。神聖な祈りの魔法では全く歯が立たず、国が滅亡の危機に瀕した時、彼らが頼れるのは追放したはずの「異端の魔女」ただ一人だった。
感想数 0
文字数 52,819
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.01
11
追放公爵令嬢は辺境で花を咲かせる〜冷酷王太子の懺悔と、すれ違った二人の幸福譚〜
婚約破棄を宣言した冷酷王太子に見限られ、辺境へと追放された元公爵令嬢リディア。
だが、彼女はその地で新たな才能を開花させ、人々の心を救う「奇跡の花園」を築き上げる。
いつしか彼女の噂は王都にも届き、後悔に苛まれた王太子が再び彼女の前に現れるが――
「今さら、わたくしに何のご用でしょうか?」
これは、ざまぁの後に訪れる“本物の両想い”の物語。
感想数 0
文字数 68,862
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.03.17
12
【完結】 魔王討伐のために勇者召喚されたんだが、チートスキル【未来予知】は戦闘向きではない件〜城から追放されて始まる異世界生活〜
町中高校二年B組の生徒十人は勇者召喚の対象者として、異世界に転移させられた。
生徒たちはそれぞれに異なるスキルを有した状態になり、召喚の儀を行った王様に魔王討伐を懇願される。
しかし、そこで魔王の襲撃を受けて生徒たちは散り散りになる。
生徒の一人、吉永海斗は危機的状況を予測する魔眼で難を逃れるが、魔王を倒すに値しないスキルと見なされて城から放り出される。
右も左も分からない状況でギルドを頼るものの、門前払いになって途方に暮れる。
そんな彼がたどり着いたのは、深紅の旅団と呼ばれる多種族の集まりだった。
旅団の創設にはある目的があり、やがて海斗は協力するか否かを迫られる。
感想数 0
文字数 124,773
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.01
13
【研磨】追放されたゴミ拾い令嬢、実は原子レベルの【磨き上げ】で世界を新生させる ~ボロ屋敷を神殿に、錆びた聖剣を究極の神器にリセットしたら、
公爵令嬢アイリスは、触れたものを少しだけ綺麗にする地味なギフト【清掃(クリーニング)】しか持たない「無能」として、第一王子から婚約破棄され、帝国最果ての「不浄の地」へ追放される。
そこはかつての激戦地であり、呪われた魔導具や錆びた武器、さらには汚染された大地が広がる、文字通りの「ゴミ捨て場」だった。 しかし、彼女の能力の本質は【清掃】ではなく、対象の原子を整え、摩擦と不純物を極限まで削ぎ落とす【超精密研磨(ハイエンド・ポリッシュ)】だった。
アイリスが「安眠したい」という一心でボロ屋敷の一角を磨き上げた瞬間、その部屋は伝説の聖域を凌ぐ魔力を放ち始める。彼女が拾った「錆びた鉄くず」は、不純物を削ぎ落とされることで、神さえも斬り裂く「究極の神器」へと変貌を遂げていく。
やがて、彼女の作り出した「世界一清浄な場所」を求めて、呪われた英雄や、美しさを失った精霊たちが続々と集まり始め――。
感想数 1
文字数 17,269
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.23
14
追放令嬢は辺境の廃村で美食の楽園を創る〜土と炎で紡ぐ、真の幸福レストラン〜
華やかな公爵令嬢アメリアは、身に覚えのない罪で辺境の荒野へ追放された。絶望と空腹の中、泥まみれになって触れた土。そこから芽吹いた小さな命と、生まれたての料理は、アメリアの人生を大きく変える。土と炎、そして温かい人々との出会いが、彼女の才能を呼び覚ます!やがて、その手から生み出される「幸福の味」は、辺境の小さな村に奇跡を巻き起こし、追放されたはずの令嬢が、世界を変えるレストランのオーナーとして輝き始める!これは復讐ではない。自らの手で真の豊かさを掴む、美食と成長の成り上がり物語!
文字数 21,164
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
15
「聖女失格」と追放された令嬢ですが、辺境伯に溺愛されて覚醒しました
妹に婚約者を奪われ、「聖女の素質なし」と王都から追放された伯爵令嬢リュシエル。
唯一の「罪滅ぼし」として与えられたのは、死地と呼ばれる辺境への嫁入りだった。
冷たい目をした若き辺境伯レオニス。
政略の犠牲として押しつけられた自分が、彼の邪魔にならないようにと、リュシエルはひたむきに役目を果たしていく。
──ただ、ほんの少しでも、この地で必要とされたいと願って。
けれどある日、彼の言葉と腕に抱かれた夜、リュシエルの中で何かが目覚めた。
聖女失格と捨てられた令嬢が、愛と誇りを取り戻す、溺愛×ざまぁの甘く熱い逆転劇。
文字数 15,659
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
16
天才すぎて追放された薬師令嬢は、番のお薬を作っちゃったようです――運命、上書きしちゃいましょ!
令嬢ミーニェの趣味は魔法薬調合。しかし、その才能に嫉妬した妹に魔法薬が危険だと摘発され、国外追放されてしまう。行き場を失ったミーニェは隣国騎士団長シュレツと出会う。妹の運命の番になることを拒否したいと言う彼に、ミーニェは告げる。――『番』上書きのお薬ですか? 作れますよ?
天才薬師ミーニェは、騎士団長シュレツと番になる薬を用意し、妹との運命を上書きする。シュレツは彼女の才能に惚れ込み、薬師かつ番として、彼女を連れ帰るのだが――待っていたのは波乱万丈、破天荒な日々!?
感想数 4
文字数 39,121
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.13
17
『レベルMAXの引退生活』 〜追放先でダラダラしていたら、いつの間にか世界最強の聖域になっていました〜
「働いたら負け」と言って追放された最強聖女、成層圏で究極のニート生活を極める 〜神々がパシリで、寝顔が世界平和の象徴です〜
「お願いだから、私を一生寝かせておいて」
前世でブラック企業の社畜として命を削ったヒロイン・ユラリア。異世界に転生し、国を救う「聖女」として崇められるも、彼女の願いはただ一つ――「もう一歩も動きたくない」。
しかし、婚約者の第一王子からは「働かない聖女など不要だ!」と無情な婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。 「え、いいんですか? 本当に休んでいいんですね!?」
喜びに震えながら、ユラリアは人類未踏の死の荒野へと引きこもる。だが、彼女の「怠惰」を極めるための魔力は、いつしか世界の理(ことわり)さえも書き換えていった。
神龍王を巨大な「日除け」に。
料理の神を「おやつ担当の給食係」に。
妖精王を「全自動美容マシーン」に。
「面倒くさい」を原動力に開発された魔導家電や、異世界の娯楽(ゲーム)。挙句の果てには、地上を離れ、邸宅ごと空へと浮かび上がる!
地上の元婚約者が、聖女を失った王国の没落に泣きつこうとも、成層圏に住む彼女には豆粒ほどにも見えない。 神々さえもパシリにする史上最強のニート聖女が、夢の中でも二度寝を楽しむ、贅沢すぎる究極の休日が今、始まる!
感想数 0
文字数 45,607
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
18
追放令嬢は錬金術で第二の人生を楽しみたい!
地球の知識を持つ令嬢エレスティーナは、十五歳のデビュタントで婚約者にビンタ一発!
逆ギレした相手により貴族籍を剥奪され、家を追放されてしまう。
──だが本人はむしろ清々しいとばかり
ようやく大好きな錬金術に没頭でき……出来たらよかったなぁ。
錬金術をやるための道具が買えない!
あぁ貧乏……
感想数 1
文字数 53,030
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.08.30
19
忍者刀に転生した現代忍者と追放された黒狐の貴族令嬢
現代忍者である|霧隠景虎《きりがくれかげとら》は初のお役目が決まりウハウハしていた。しかし、電車に轢かれそうになった少女を助けホームの下の待避所に気絶した少女を避難させる、自分が現代忍者であることがバレるとまずいと思った景虎はすぐにその場を去ろうと待避所から顔を出した瞬間、反対側の線路に来ていた別の電車に轢かれてしまった。気が付くと空だけが視界に映る。体を動かそうとしても指一つ動かない。自分が轢かれたことを思い出した景虎は怪我で体が動かないのだろうと予想する。しかし、そうではなかった!彼は忍者刀に転生してしまっていたのだったのでござるござる!忍者刀に転生した景虎を一人の黒狐の少女が拾う。彼女は狐の獣人と人間のハーフであった。ハーフは体毛の色が黒になる事から半獣と忌み嫌われており差別されていた。貴族令嬢であった彼女は両親の死をきっかけに腹違いの兄に追放されてしまう。そして、魔物からにげる最中、景虎を見つけたのであった。こうして始まるちょっと変わった現代忍者と、正義感の強く誇り高い黒狐の少女の二人の珍道中である。
感想数 0
文字数 71,239
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.08.31
20
《完結》追放令嬢は氷の将軍に嫁ぐ ―25年の呪いを掘り当てた私―
25年前、王国の空を覆った“黒い光”。
その日を境に、豊かな鉱脈は枯れ、
人々は「25年ごとに国が凍る」という不吉な伝承を語り継ぐようになった。
そして、今――再びその年が巡ってきた。
王太子の陰謀により、「呪われた鉱石を研究した罪」で断罪された公爵令嬢リゼル。
彼女は追放され、氷原にある北の砦へと送られる。
そこで出会ったのは、感情を失った“氷の将軍”セドリック。
無愛想な将軍、凍てつく土地、崩れゆく国。
けれど、リゼルの手で再び輝きを取り戻した一つの鉱石が、
25年続いた絶望の輪を、少しずつ断ち切っていく。
それは――愛と希望をも掘り当てる、運命の物語。
感想数 0
文字数 13,045
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.20
21
BL界から追放された私、転生したら追放令嬢でした
BL界から追放された元小説家の私(32歳)。
事故で命を落としたと思ったら――
目を覚ませば、乙女ゲーム風異世界の“悪役令嬢ルチアーナ”に転生していた!
しかもいきなり婚約破棄&追放宣告。
……いや、前の人生も編集に追放されて終わってるんですけど!?
しかし、追放のショックより深刻なことがひとつ。
私のBL脳、全く治ってないんですけど……!
近衛隊長と王弟殿下の距離が近ければ心がざわつき、
護衛同士の目線が交差しただけで妄想が走る。
けれどその“腐女子的観察眼”が、なぜかこの世界では
「天才的洞察力」と大絶賛され、
貴族社会の陰謀すら暴く武器になってしまい……?
「君の洞察は国を救う」
「ちょっと待って、私ただの元BL作家なんですけど!?」
追放令嬢だけど、BLは絶対に捨てられない!
こじれた主従、因縁の男同士、溺愛王子、健気な従者……
推しカプだらけの異世界で、恋と腐の力が大暴走する
“異世界BL脳こじらせ令嬢”ラブコメファンタジー!
感想数 0
文字数 111,828
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.11.14
22
【君はオレの★デス★ティニー…】ロミオメールが元婚約者から届きますが、それはさておきリア充します!
「君はオレのDeath(デス)ティニー」
元公爵令嬢アレクシアのもとに届く謎の手紙。
それは、昔の婚約者ロミオットからの「ロミオメール」だった!
「君こそ僕のDeathティニー(綴り間違い)」と元婚約者からポエム手紙が届いた!?
婚約破棄され、隣国の辺境で静かなスローライフを送る身になった元公爵令嬢アレクシア。
ところが、彼女を追放したはずの元婚約者からポエムな手紙が送られてくる!
しかも手紙が間違って違う相手に届く。
届けられた相手は、領主の息子・アレックス。彼が毎回手紙を届けてくれるうちに、二人の距離が段々と縮まっていく。
迷惑なはずの元婚約者の「ロミオメール」が結ぶ、追放令嬢の恋物語です。
(※なおロミオは放置プレイされます)
※ロミオメール(&ジュリエットメール)とは※
別れた恋人から一方的に送られてくる復縁を迫る手紙やメッセージのこと。多くの場合、過剰に情熱的な表現やポエムが含まれ、現実を無視した要求や、妙に上から目線の内容が特徴です(*´Д`) ジュリエットメールは、これの女性バージョンです。
★誤字脱字報告ありがとうございます!
文字数 27,837
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.11
23
追放令嬢は敵国の女騎士とお茶を嗜む
王国の舞踏会で、公爵令嬢リゼットは婚約者の王子から突如、罪を宣告され追放された。しかし、その断罪劇には不可解な点が多すぎた。不自然なタイミングで病に倒れた国王、急に王子を篭絡し台頭した謎の男爵令嬢……。完璧だったはずの公爵令嬢は、なぜ、いとも簡単に失脚したのか?
元敵国ゼルニカの騎士アストリッドは、詳細不明の極秘任務を受け、辺境の別荘へ向かう。そこで待っていたのは、追放されたはずのリゼット本人だった。
被害者とは思えぬほど優雅に微笑む彼女は、まるで筋書きを知る脚本家のように、自らの追放劇を語り始める。そして、アストリッドに謎を投げかけた。
「私の話の中に、全ての答えはあります。しかし、その真実に辿り着いた時、あなたは騎士の未来を捨て、私のものにならなければならない」
リゼットの口から語られたのは、二人を結ぶ遠い過去の約束。それは、この謎を解く鍵なのか、それともアストリッドを絡めとる罠なのか。
リゼットを陥れた真の黒幕は誰か。彼女が元敵国で保護されている本当の理由とは。
全ての謎が解けた時、アストリッドが知る驚愕の真相と、その代償とは――。
【AI活用に関する注記】
本作品は、本文執筆にGeminiを活用し、最終的な調整・編集は筆者が行いました。
感想数 0
文字数 7,492
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.11
24
追放令嬢は森で黒猫(?)を拾う
帝国の伯爵家の一人娘として生まれ、
スクスクと育った翠色の髪と瞳を持つ小柄な伯爵令嬢・ルシェルディア。
貴族学園の卒園パーティーで、謂われなき冤罪を着せられ、
婚約者であった侯爵家長男・デルギスに婚約破棄を宣言され、何故かそれに乗っかってきた第二皇子の余計な手回しによってあれよあれよという間に擦ったもんだの追放処分。
自身を溺愛してやまない両親や祖父母に会うこともままならないまま、国境付近に広がる“魔窟”と呼ばれて万人から忌避され避けられる広大な森に馬車で荷物の如く積まれた末に捨てられる。
普通の貴族令嬢であれば、強力な魔物が数多生息するといわれるその森に捨てられたという事実だけで絶望し、死を願うだろう。
ところがこの娘。
育った環境の故か、元よりの性質か。
少々思考回路が“普通”ではなかった。
そんな、少しばかり(?)普通ではない令嬢の普通ではない行動によって、出会いを果たした一匹の黒猫(?)がもちろん“普通の黒猫”であるはずがなく。
一匹と一人が魔窟で出会った結果、果たしてどのような結末が待ち受けているのか?
※短編です。
感想数 98
文字数 126,058
最終更新日 2021.12.23
登録日 2020.05.04
25
生贄姫は、魔王を愛している。
「最初に生まれた姫を、魔王に嫁がせなければならない」
かつて人間と魔族の和解のために結ばれた約束から、数十年が経ち。姫として生まれたリーレンは、最初から、魔族への生贄として育てられた。
ついに魔の森へ入り、魔族と出会うリーレン。「恐ろしく、残忍で、醜い姿をした」と言われる魔族。ところが実際に触れ合う魔族は、書物の表記とはいささか違うようで。
家族に愛されなかった生贄姫が魔王に愛され、愛するお話。
感想数 0
文字数 6,134
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
26
ゴミ屋敷の姫君と家出騎士
エアリアはサファライド公国の姫君でありながら、訳あって死んだことにされて、辺境の地に追放されてしまった。
母と二人暮らしだったものの、母を看取り、この世に生きていく意味を見いだせなくなったエアリアは、身なりを構わない、ゴミ部屋に暮らす痛い女の子となり果ててしまったのだった。
そんな彼女のもとに、セイルと名乗る若い騎士が訪ねてくる。
彼を自分に差し向けられた暗殺者だと思ったエアリアは、楽に殺してくれるように頼むのだが……。
諦念の姫君と、彼女に惹かれて覚悟を決める騎士(?)の人生再出発物語
◇◇◇
※小説家になろうにて、連載していたものを、今回、推敲して、投稿しました。
ストーリーの改変はありませんが、多少、読みやすくなっているとは思います。
感想数 0
文字数 107,525
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.01.31
27
OK牧場~私をバカにする皆さまに一撃KOをそして私は牧場主となる~
婚約者からの仕打ち
親のギスギスした関係
根も葉もない噂
なにもかも気にくわないので牧場主になることにします。
でもこのままじゃいやなので気にくわないヤツ全員ぶっ飛ばすことにします。
「おまえは本当に何度言っても人をぶん殴る」
「いえですがあなたが助けてと」
「おまえ助けてつったらぶん殴るのかよ」
「OK牧場」
「いやなにが」
「いえ気にくわない家畜がいたのでぶん殴って差し上げようかとおもいまして」
そういって王子をぶん殴る1人の令嬢がカメラに撮られ写真にバッチリ証拠が残っていた。
そのこともあり田舎で牧場を開くことになりましたがそもそも牧場主になるつもりだったので関係ありません
感想数 0
文字数 10,001
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.12
28
追放令嬢とフレポジ男:婚約破棄を告げられ追放された侯爵令嬢はあてがわれたド田舎の男と恋に落ちる。
堅物侯爵令嬢エルシャは王太子から婚約破棄を告げられ追放された。チーレム男の爪痕残る辺境の地で追放令嬢は軽薄男の妻となりその毒牙にかかるのであった…
――――
”鋼の頭を持つ女”とまで言われてしまうほどの堅物侯爵令嬢エルシャは生まれた頃からの婚約者である王太子から婚約破棄を告げられ追放された。
追放先は王国の最西端…”王国の爪の先”と言われる程のド田舎。
そして、あてがわれた男は過去数多の婚約者がいながらも結婚式当日に逃げられ続けた軽薄男ケヴィン。
だがしかし、その男、実はチートハーレム男…の友人であった。
”百戦百敗”と呼ばれる程婚約者から逃げられ続けたフレポジ男…
チーレム男の爪痕残る辺境の地で追放令嬢は軽薄男の妻となりその毒牙にかかる…!?
(※)と書かれている部分は寝室表現がありますので苦手な方はお気を付けください。
※”小説家になろう”、”アルファポリス” にて投稿しております。
感想数 0
文字数 352,597
最終更新日 2023.12.30
登録日 2022.06.04
28件