現代ドラマ 小説一覧
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1
【全話まとめ】意味が分かると怖い話【解説付き】
1分で楽しめる短めの意味が分かると怖い話をたくさん作って投稿しているよ。
ヒントや補足的な役割として解説も用意しているけど、自分で想像しながら読むのがおすすめだよ。
中にはホラー寄りのものとクイズ寄りのものがあるから、お好みのお話を探してね。
感想数 27
文字数 43,566
最終更新日 2024.07.17
登録日 2022.11.26
2
亡くなった母から、三年後にLINEが届いた〜止まっていた家族の時間が、切なくも温かい奇跡で動き出す〜
亡くなった母から届いた、一通のLINE。これは奇跡の物語ではない。残された家族が、もう一度「笑顔」を取り戻すまでの物語。
母が亡くなってから三年。
「もっと会いに行けばよかった。」
「最後に、ありがとうを伝えたかった。」
後悔を抱えたまま生きる会社員・大輔のスマートフォンに、ある雨の日、一通のLINEが届く。
送り主は、亡くなったはずの母。
『元気にしてる?』
ありえないメッセージをきっかけに、大輔は父と妹とともに、母が家族へ残した想いをたどり始める。
言えなかった「ありがとう」。
父が胸の奥にしまい続けた涙。
妹が一人で抱えていた寂しさ。
そして母が最後に願った、「家族が笑って生きていくこと」。
これは死者がよみがえる物語ではありません。
大切な人を失った家族が、悲しみを抱えながらも、少しずつ前を向き、「おかえり」と言い合える日常を取り戻していく物語です。
読み終えたあと、大切な人へ「ありがとう」と伝えたくなる、家族再生の感動長編。
感想数 4
文字数 60,894
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.13
3
地味な病院事務の私に横領の罪を着せた夫へ。証拠は、全部そろいました。――あなたと不倫相手と義家族、まとめて静かに破滅させますね
「三枝澪さん。あなたが横領した金額は、三百七十二万円で間違いありませんね」
夜の会議室。地味で目立たない病院事務員の私――三枝澪は、夫であり医師でもある白石悠真に、ありもしない横領の罪を着せられた。隣で勝ち誇るのは、妊娠したと笑う不倫相手。義母は離婚届を差し出し、入院中の母の療養先まで盾に取って、私を黙らせようとする。
誰も、私を信じない。誰も、私の声を聞かない。「いてもいなくても同じ人」――そう笑われ、お茶の一杯も注がれない席で、私はずっと、自分さえ我慢すれば丸く収まると思ってきた。それが、間違いだった。
でも、私は泣き寝入りしない。怒鳴らない。泣き叫ばない。殴り返さない。ただ、見る。消えたはずのログイン記録。握りつぶされた監視カメラ。伝票のわずかなズレ。SNSの背景に映り込んだ嘘。そして、亡くなった父が遺した、古い記録。
魔法もチートもない。あるのは、誰も気にしない場所に残された事実だけ。嘘には、必ずズレがある。私はそれを、一つずつ、静かに拾い集める。
やがて見えてくるのは、夫の不倫だけではなかった。父の診療所を奪い、その死を「自業自得」に仕立て、地域の医療を裏から牛耳ってきた巨大医療法人・白嶺会の、本当の顔。私に着せられた罪は、かつて父に着せられた罪と、まったく同じ形をしていた。そして、黙らされてきたのは、私だけではなかった。
あの人たちが勝利を確信した、まさにその瞬間に、私は静かに言う。
「その日、あなたは、そこにいませんでした」
勝ったと思い込んだ人から、順に、足元が崩れていく。
これは、憎しみで相手を焼き尽くす話ではありません。嘘で奪われた人生を、事実で取り返し、最後に「自分を粗末に扱わない心」を拾い直す、ひとりの女の記録です。
あなたたちが捨てた私を、もう一度、拾いに来ました。証拠は、全部そろっています。
――さあ、今夜から。順番に、あなたたちの人生を、終わらせますね。
感想数 0
文字数 128,379
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.02
4
炎上して全てを失った元ゲーム実況者の俺、田舎の寂れた商店街で“推しの中の人”を拾う 〜無口な天才VTuber少女と始める、人生やり直し配信〜
かつて登録者八十万人を超える人気ゲーム実況者だった黒瀬悠斗は、悪質な切り抜きと捏造炎上によって、仕事も仲間も居場所も失った。
都会から逃げるように、田舎の寂れた商店街にある叔父の喫茶店で働く日々。
もう二度とネットには戻らない。
そう決めていた悠斗は、ある雨の夜、店の裏口で倒れている一人の少女を見つける。
白いパーカーを着た無口な少女、白瀬こはる。
彼女のスマホに表示されていたのは、悠斗が炎上後も唯一心の支えにしていた大人気VTuber「月乃こはね」の公式アカウントだった。
明るく元気な配信で多くの人を救ってきた彼女は、現実では誰にも助けを求められず、事務所トラブル、過労、アンチコメント、家族問題に追い詰められていた。
推しの中の人を拾ってしまった元炎上実況者。
声だけで世界を救ってきた、壊れかけの天才少女。
二人は正体を隠したまま、古びた喫茶店から小さな匿名ラジオ配信を始める。
最初の同時接続は、たった十二人。
けれどその声は、寂れた商店街の人々を少しずつ動かし始める。
売れ残り弁当を抱えた弁当屋の娘。
客が来ない模型店。
古いゲーム筐体を守り続けるゲーセン店主。
そして、もう一度誰かに声を届けたい元実況者。
ネットに壊された二人が、ネットでもう一度誰かとつながり直す。
炎上、再起、推しバレ、商店街再生、そして少し不器用な恋。
これは、人生に失敗した元配信者と、誰にも助けてと言えない推しの中の人が、田舎の喫茶店から始める人生やり直し配信。
感想数 0
文字数 611,562
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.28
5
七分で読める官能小説
感想数 2
文字数 133,220
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.07.07
6
家を追い出された妻ですが、その家の土地は私名義。あなたのローン、最初から存在しないんですけど?
専業主婦の遥は、ある日突然、夫から若い愛人を連れ込まれた末に「離婚だ、出ていけ」と家を追い出される。だが、その家の土地は遥の名義、建物は実家の建設会社のもの。夫が「住宅ローン」と信じて十年払い続けた九万円は、一円も銀行へ流れてなどいなかった。涙の代わりに証拠と登記簿を集め、両親と弁護士、そして「あなた名義のローンなど存在しない」と告げる銀行員を引き連れて、彼女は静かに我が家へと帰っていく。
感想数 1
文字数 5,392
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
7
大晦日の夜、我が子が奇妙に消滅!狂いそうな私に夫が突きつけたのは『俺たちは10年もディンクスだろ』という絶望の嘘!
今日は大晦日だった。
東京では珍しく雪が降っていた。細かな白い粒が、港区の高層マンションの外に並ぶ街灯の下で、夜の底に薄い灰をかぶせたように舞っている。
遠くの寺から除夜の鐘が聞こえ始めたころ、陽翔はまだ窓辺に張りついていた。神社の参道の先に見える灯りを指さし、初詣の屋台を見に行きたいと何度もせがんでいた。
部屋の中は暖房がよく効いていて、年越しそばのつゆの匂いがまだ残っている。テレビでは年越し番組が流れ、芸人たちの笑い声が明るすぎるほど響いていた。
私は陽翔に赤いダウンジャケットを着せ、手編みの赤いニット帽をかぶせた。特撮ヒーロー柄のその帽子は、縁が少しだけ歪んでいる。それでも陽翔は、世界でいちばんかっこいい帽子だと言ってくれていた。
「ママ、甘酒飲みたい」
「子どもでも飲めるやつだけね。勝手に走っちゃだめ。パパの手、ちゃんとつないで」
蓮司は玄関で黒いダウンを羽織り、陽翔のマフラーを整えていた。顔を上げて私を見ると、目尻に少しだけ笑みを残した。
「大丈夫。温かいのを一杯買って、すぐ戻る」
「ママも待っててね!」
陽翔は小さな手を伸ばして、私とハイタッチをした。
私は笑って、父子がエレベーターへ向かうのを見送った。扉が閉まる直前、陽翔は隙間から手を振っていた。
鐘の音が、ひとつ、またひとつと夜に沈んでいく。
私は窓辺に寄り、下を見下ろした。神社へ向かう人の流れはそれほど多くない。雪のせいで、街全体が奇妙なほど静まり返っていた。
十分ほど経ったころだった。
コンビニ脇の路地から蓮司が出てくるのが見えた。
ひとりだった。
陽翔の手を引いていない。
蓮司は雪の中に立ち、うつむいて煙草に火をつけた。
心臓が、凍ったように縮んだ。
私はスリッパも履き替えず、コートだけつかんで部屋を飛び出した。エレベーターは氷づけにされたみたいに遅い。階数表示がひとつ下がるたび、手のひらから熱が抜けていった。
感想数 0
文字数 14,122
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
8
二度目の人生は冷徹に。搾取された社畜はお人好しを捨て、完璧な復讐劇の幕を開ける
妻と親友に利用され尽くし、過労死した底抜けのお人好し・佐野真二。
目を覚ますと、そこは5年前の世界だった。
自分をあざ笑い、踏みにじった者たちへの圧倒的な絶望と怒りを胸に、真二はかつての甘さを完全に捨て去る。
二度目の人生の目的は、裏切り者たちへの完璧な「復讐」と、自らの「成り上がり」だ。
冷徹な知略と、氷のような微笑みを武器に暗躍を始めた真二。
彼の圧倒的な有能さと野心に惹き寄せられるように、各界の頂点に立つ特異な才能を持った者たちが集い始める。
孤高の「氷の令嬢」、ウォール街の「投資エージェント」、裏社会に通じる「凄腕ハッカー」、メディアを操る「広報の魔術師」……。
権力、財力、情報、世論。
強大なジョーカーたちを自らの手駒とし、逃げ場のない「極上の死刑執行(ざまぁ)」が今、幕を開ける――。
容赦なし、妥協なし。現代ビジネス復讐劇の決定版!
文字数 104,201
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.17
9
午前2時の巡回記録には、居ないはずの入居者がいる。
【あらすじ】
「ワンオペ夜勤は確率と期待値のコントロールだ」――そう豪語する合理主義の介護職員・大内は、深夜2時の巡回中、存在しないはずの『305号室』と、そこに生きているかのように処理された不審なレ点を発見する。
時を同じくして鳴り響く、305号室からのあり得ないナースコール。
施設の黒い歴史、隠蔽された過去の事故報告書、そして深夜の館内放送から聞こえる、欠勤したはずの後輩の悲痛な叫び。
日常の業務記録がじわじわと怪異に侵食されていく、恐怖のロジカル・モキュメンタリーホラー。
【本作の魅力】
介護現場のリアルすぎる日常描写から生まれる、圧倒的な臨場感と生々しい恐怖。
ただ怯えるのではなく、「期待値」や「生存確率」を冷徹に計算して怪異のルールに立ち向かう、知的で尖った主人公のキャラクターが読者を魅了します。
張り巡らされた伏線がすべて「書類」を通じて回収されていく、青年誌コミカライズに最適な極上のサスペンスです!
感想数 0
文字数 30,075
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.16
10
婚約者に偽の氷河期を信じ込まされ、私は真夏の東京で凍死した
七月の東京は、息をするだけで肺が焼けそうなほど暑かった。
けれど佐倉美緒は、婚約者の桐谷悠真に「世界は氷河期に入った」と信じ込まされ、偽りの終末の中へ閉じ込められた。
悠真は寝室を密閉し、偽の災害情報を作り、業務用エアコンとドライアイスで極寒の部屋を作り上げた。美緒は恐怖と信頼の中で、少しずつ凍えていく。死の直前、彼女はたった一着のダウンコートまで悠真に渡し、「私の代わりに生きて」と願った。
だが魂が身体を離れた瞬間、美緒が見たのは、扉の外に広がる真夏の陽射しだった。
終末など、どこにもなかった。悠真と親友の白石雪乃は隣の部屋で食べ、飲み、笑いながら、美緒の死を待っていた。彼女の預金と、文京区の分譲マンションを奪うために。
ゴミ箱に捨てられた美緒は、やがて怨霊となる。
彼らが氷河期を作ったというのなら、今度は美緒が、この真夏の部屋を本物の氷の牢獄に変える。
開かない玄関。暴走するエアコン。途切れた電波。目の前にあるのに越えられない生への出口。
裏切り者の二人は、少しずつ絶望の底へ引きずり込まれていく。
翌日、警察が扉を開けたとき、そこには東京で最も奇妙な密室冷凍事件の現場が広がっていた。
感想数 1
文字数 17,075
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
11
変わらない明日を君と
旭可南(あさひかなん)は起業家として日々忙しく働いていた。人が好きで話好き、周囲には常に人がいる。そんな彼には秘密があった。
雨音が連れてくる誰かの呼び声、慟哭。消えることのない悔恨の念と罪悪感。苦痛に侵食されていく日々──かりそめの平穏が、少しずつ音を立てて崩れ始める。
※たまにエピソードのイメージイラスト(AI生成イラスト)を載せています。細かい指示が反映されていなかったりするのであくまでもイメージイラストとしてストーリーとともに楽しんでいただければと思います。
※現在、小説家になろう・カクヨムにも同時掲載しています。
感想数 0
文字数 117,829
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.05.31
12
線の外側
結婚三年目の美咲は、夫・直人と義母と静かに暮らしている。
そこに、夫の幼馴染だという沙耶が、いつの間にか入り込んできた。
直接的な衝突はない。
けれど、善意を装った噂が外から回り込み、関係は歪んでいく。
感情で争わず、説明もしない。
必要な距離を、必要な形で処理した先に残ったのは、
「線の内側」にいる人たちだけだった。
全13話+エピローグ。
完結まで予約済みです。
感想数 0
文字数 9,092
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.06
13
ピース・メーカー・エージェント ――情報で世界を救う方法――
国内を二分する内戦を仕掛けられ、国家存亡の危機に瀕する東ヨーロッパの最貧国・モルタヴィア。若き外務大臣ラドレスクは、国際社会での冷酷な門前払いに打ちひしがれる。万策尽きた彼が、合衆国の首都ワシントンD.C.で頼ったのは、独立系PR会社の若き日本人の3人組「チーム・ヴェスパ」だった。
大国に軽くあしらわれ、初の記者会見も空席祭り。
しかし、チーム・ヴェスパのリーダー花金鳳花は、ラドレスク大臣の「俳優並みの容貌」と「卓越した英語力」を武器に、世論を味方につける前代未聞の広報戦略を企てる。
世界最強の政治の街で、過小評価された者たちが国家の命運を賭けて仕掛ける、国際世論操作サスペンス!
「その正義、私たちがプロデュースいたします――――――」
※本作は、長期連載中の『初恋リベンジャーズ』の少しだけ未来の物語になります。すでに、そちらの作品をお読みいただいている読者の方は、高校生の彼らがどのように成長したのか楽しみながらお読みいただくると幸いです。
感想数 1
文字数 53,046
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.01
14
常夜灯のおかえりご飯 ~ 解雇オッサンの夜食に、訳ありお姉さん達が毎晩沼る件
「時代遅れのオッサンは、もう要らない」——長年勤めた倉庫を、たった一言で切られた柏木周(42)。再就職の当てもない、人生どん底のその日。周はようやく、恩人だった吉永登美お婆ちゃんの遺品箱を開けた。
手紙には、こう書かれていた。『もう、完璧じゃなくていい。傷ついた女の子たちの夜を照らす、ただの“ご飯が上手なおじさん”になりなさい』。涙を拭って覚悟を決めた周は、登美が遺した大正モダンの古い洋館——女性専用シェアハウス『常夜灯』の、埃をかぶった固定電話の線を、自分の手でカチャリと挿し直す。
集まってくるのは、それぞれの理由で疲れ切った女性ばかり。玄関で行き倒れるバリキャリ、給湯室で泣く新人、将来の見えない女子大生、締切に殺されかけの漫画家——。最初は警戒していた彼女たちも、初日のたった一皿で胃袋を撃ち抜かれ、大型犬・小麦のヘソ天に毒気を抜かれ、気づけば毎晩、リビングに“帰ってくる”ようになる。
腹が減っていれば、飯を作る。壊れていれば、直す。眠れない夜は、ただ話を聞く。それだけ。なのにその夜食は、どうしてか涙が出るほど優しい。そして時々、“ただの管理人”では説明のつかない片鱗が、ゴミ出しと同じテンションでポロッと漏れる。「人違いですよ。僕はただの管理人です」——にこにこ笑うその人に、お姉さんたちは今夜も静かに、競うように沼っていく。
ここは、頑張らなくていい味がする場所。「ただいま」と言える、女性たちの秘密のシェルター。今夜も、常夜灯に灯りがともる。
感想数 0
文字数 11,376
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.06
15
「屋上のエデン」
一部上場企業のオフィスビル屋上。そこは、社会から切り離された障害者雇用枠の男女八人が集う聖域。通称「屋上経済圏(エデン)」だった。企業が法律上の罰金を回避するために「数合わせ」で雇った彼らは、庇護されるだけの弱者ではない。失った右脚、車椅子、躁鬱、過敏な感覚。彼らは自らの生々しい障害や特性を、生存コストを最大化するための冷徹な「投資原資」に変え、福祉を騙る搾取者たちの裏をかいて莫大な実利「金・権利」をハックしていく。「不便ではあるが、この無い脚は非課税財産だ」義足のリーダー・湊航の指揮のもと、完全無欠の牙城を築いたかに見えた八人。しかし、戦術参謀である車椅子の青年・瀬戸の唐突な交通事故死をきっかけに、鉄の結束を誇ったエデンに致命的な崩壊の予兆が鳴り響き始めた。社会の理不尽をハックする、超合理的現代サバイバル・ドラマ、開幕。
感想数 0
文字数 21,922
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
16
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舞台は近未来の日本。
AI技術の発展によってAIを搭載したロボットの社会進出が進む中、発展の陰に隠された事故は多くの孤児を生んでいた。
孤児である主人公の吹雪六花はAIの暴走を阻止する組織の一員として暗躍する。
※「小説家になろう」「カクヨム」の方にも投稿しています。
※毎週金曜日の投稿を予定しています。変更の可能性があります。
感想数 0
文字数 497,842
最終更新日 2026.07.17
登録日 2023.12.06
17
サイレントライン ―その声は、誰を救ったのか―
五分だけ待って。その声は、本当に誰かを救ったのか。
顔も名前も出さず、声だけで夜の配信を続ける青年・目黒湊。
配信名は、ヨル。
彼の配信には、眠れない人、学校へ行けない人、家に帰れない人、死の直前で立ち止まる人たちが集まってくる。
湊ができることは、解決ではない。
ただ、声をかけること。
「五分だけ待ってください」
その一言で、湊は画面の向こうにいる誰かの夜を、何度もつなぎ止めてきた。
けれど、ある屋上の少女を救った夜を境に、湊の配信には少しずつ違和感が生まれ始める。
救ったはずの人が、同じ場所へ戻される。
守るために伏せたはずの名前が、別の場所で浮かび上がる。
誰かを助けるための言葉が、いつの間にか誰かを追い詰めるものへ変わっていく。
そして湊自身も、自分の声の中にある別の感情から目を逸らせなくなっていく。
声は、人を救えるのか。
それとも、声だけでは届かない場所があるのか。
これは、夜の底で誰かを救おうとした青年と、救われたあとも痛みを抱え続けた人たちの物語。
感想数 0
文字数 12,888
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
18
お気楽主婦と言われたモブ妻ですが、子犬を拾い、夫を捨てました。
【あらすじ】👓 在宅勤務でバリバリ働いているのに、夫・優真からは「どうせ家でゴロゴロしてるんだろ」「お気楽な主婦はいいよな」と見下され続けてきた桐生しずく。
会社では「在宅の女神」と持ち上げられ、家ではパワハラ夫のドアマット。外と内で評価が真逆の毎日に、しずくは自分だけがすり減っていく音を聞いていた。
ある雨の夜、道端で震える子犬を拾ったとき、夫は吐き捨てる。
「なんだよ、そのきたねぇ犬。そんなもん捨ててこい。お前の面倒見るだけでも金かかるのに、余計なもんまで拾ってくるなよ」
その一言で、何かが切れた。
たとえ殴られても子犬だけは守り抜き、翌日訪れた動物病院で、しずくは獣医・朝霧太陽に初めて「人として」心配される。
そして、そこで紹介された弁護士とともに静かに決めた。
捨てるのは犬じゃない。
私を踏みにじってきた“モラハラ夫”のほうだ。
モブ妻扱いされてきた在宅ワーカーが、モラハラ夫を追い詰める、現代復讐劇。
✴️ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・職業・制度・名称等は、実在のものを想起させる場合でもすべて架空です。現実のいかなる事物とも一切関係ありません。
✴️ 稚拙な作品ではありますが、女性向けHOTランキング(42位)に入れていただき、本当にありがとうございました。
✴️ この作品の文章・設定・キャラクターの無断転載・無断加工、および第三者による生成AI等の学習目的での利用を禁じます。
感想数 32
文字数 20,075
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.25
19
どうやって誤魔化すか、それがテーマの俺の人生〜下手くそドラマーだと思ったら、普通にバグな心臓でした〜
昔から、胸が苦しかった。
でも病院へ行っても「異常なし」。
家族からも「健康なくせに大袈裟」と言われ続けてきた俺は、“しんどさを誤魔化す方法”だけが上手くなっていた。
だから、その夜も、いつもの発作だと思っていた。
──風呂上がり、呼吸ができなくなって、吐くほど苦しくなるまでは。
検査の結果わかったのは、俺の心臓が“致死性不整脈”だったということ。
突然始まった入院生活。
治らないかもしれない心臓。
ICDという“突然死回避装置”。
そして、“これからも生きる”という現実。
どうやって誤魔化すか、それがテーマの俺の人生は、形を変えて、これからも続いていく。
これは、下手くそドラマーの支配下だった心臓を、文明の利器に頼りながら、未来へ繋いでいく話。
感想数 0
文字数 60,094
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.31
20
七分で読める官能小説 2
感想数 0
文字数 133,844
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.02.24
21
裏アカで私を私刑にした同期、ログは全部こっちで抑えてます。
嫉妬に狂った同期に捏造スキャンダルを流され、ネット民から大炎上させられた主人公。上司からも責められるが、彼女は静かにスマホを取り出す。実は彼女は、個人投資家としてそのSNSプラットフォームの株を買い占めた筆頭株主だった。運営権限で裏アカの個人情報を一瞬で特定し、警察と弁護士を連れて、出社してきた同期のデスクへ向かう。
感想数 0
文字数 4,545
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
22
私の企画を毎日ゴミ箱に捨てるお局課長へ。それ、CEOが拾って絶賛してます。
入社三年目の美咲は、年功序列を盾にするお局課長から、企画をゴミ箱に捨てられ手柄を横取りされる日々。だが美咲は淡々と、社内に蔓延る膿——横領とパワハラのデータをすべて、ある人物に共有していた。全社ミーティングの大画面に映し出される不正の証拠。スライドをめくるのは、CEOであり、美咲の婚約者だった。
感想数 0
文字数 4,946
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
23
《完結》私の声は、3秒遅れてやってくる
「お、お……っ、お……」
高校一年生の汐里(しおり)は、吃音症を抱えている。
伝えたい言葉は、頭の中に溢れるほどある。
それは色鮮やかで、饒舌で、自由な物語。
けれど、それを口にしようとした瞬間、世界にはいつも「三秒の静寂」が訪れる。
「おはよう」すら言えず、クラスメイトの“残酷な優しさ”に傷つく日々。
——そんな彼女にも、“もう一つの声”があった。
匿名で投稿する小説サイトと、想いのすべてをぶつける一冊のノート。
ノートの中なら、私は誰よりも自由に喋れる。
詰まることもなく、言い淀むこともなく、愛だって叫べる。
けれどある放課後、その「本当の声」に、誰かが触れてしまう。
——それは、世界が少しずつ変わり始めるきっかけだった。
感想数 5
文字数 16,581
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.04.28
24
欲しがり屋の姉に恋も結婚も奪われたけど、元気です! ~姉とエリート彼氏は勝手に破滅しました~
私の姉は、人のものを欲しがる。
バッグも、恋人も、そして――結婚も。
だから……
祝福の輪の中心に立っていたのは
私の元婚約者と、姉だった。
幼い頃から、私のものを何でも欲しがる姉は
何をどう隠しても、必ず見つけ出し
最後には、必ず奪っていく。
親はいつも言う。
「姉妹なんだから、仲良くしなさい」と。
社会人になり、私はようやく「普通の幸せ」に手が届いた。
条件のいい大手の総合商社。
同じ職場の、条件のいい先輩がいた。
やがて、交際を申し込まれ
結婚の話となっていったのは、自然なこと。
でも……
姉は、やっぱり、奪いにきた。
私は、何もしなかった。
息を潜めて、見ているだけ。
強欲な人は、自分で選んで、やがて、崩れるのだから。
奪われ続けたけど、頑張る私が
大どんでん返しをする話です。
毎日更新。 完結保証
感想数 1
文字数 57,422
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.23
25
不倫妻への鎮魂歌 ―サレ夫が選んだ、最も残酷で静かな復讐―
「サレ夫、再生。不倫妻、転落。──その代償は、あまりに重い。」
「嘘で塗り固めた20年より、真実で歩む明日がいい。」
失って初めて気づく、守られていた日々の輝き。
46歳の美香にとって、誠実な夫と二人の息子に囲まれた生活は、退屈で窮屈な「檻」だった。若い男からの甘い誘惑に、彼女は20年の歳月を投げ打って飛び込んだ。 しかし、彼女が捨てたのは「檻」ではなく「聖域」だったのだ。 不倫、発覚、離婚、そして孤独。 かつての「美しい奥様」が、厚化粧で場末のスナックのカウンターに立つまでの足取りと、傷つきながらも真実の幸福を掴み取っていく夫・徹の再生を描く。 家族とは何か、誠実さとは何か。一通の離婚届が、二人の人生を光と影に分かつ。
感想数 0
文字数 11,923
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.14
26
もてる錯覚? 44歳主婦・好美の冒険
「もてている」という錯覚。その出口で、私は本当の恋を知った。
45歳の誕生日を前に、好美は自らを納得させるように複数の男たちと情事を重ねる。
高いヒールのロングブーツと、短すぎるスカート。それは、乾いた日常と無関心な夫への、ささやかな反逆だった。
主導権を握っているつもりだった。男たちを転がしているはずだった。
――実は、都合のいい女として扱われていることに薄々気づきながらも、彼女はあえてその事実に蓋をし続けてきた。そうしなければ、自分の輪郭を保てなかったから。
けれど、22歳の大学生・優希の真っ直ぐな瞳と、包み込むような「ため口」が、彼女の頑ななプライドと虚飾を溶かしていく。
保身を捨て、一人の女として彼を求めた時、好美が見つけた「本当の居場所」とは――。
感想数 0
文字数 15,467
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.01.10
27
【完結】雨上がり、後悔を抱く
夏休みの最終週、海外から日本へ帰国した田仲雄己(たなか ゆうき)。彼は雨之島(あまのじま)という離島に住んでいる。
雄己を真っ先に出迎えてくれたのは彼の幼馴染、山口夏海(やまぐち なつみ)だった。彼女が確実におかしくなっていることに、誰も気づいていない。
雨之島では、とある迷信が昔から吹聴されている。それは、雨に濡れたら狂ってしまうということ。
『信じる』彼と『信じない』彼女――
果たして、誰が正しいのだろうか……?
これは、『しなかったこと』を後悔する人たちの切ない物語。
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文字数 86,057
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.05.15
28
『恋リアの皮を被った処刑場』
華やかな恋愛リアリティショー。
その裏側は、脱落した女たちがに矯正される絶望の処刑場だった。
自分に自信がなく、少しむっちり体型がコンプレックスの望月紬。少しでも変わろうと応募した恋愛リアリティショーに参加することになった。
絶海の孤島を舞台にした超大型・恋愛リアリティショーに参加することになった彼女を待っていたのは、地獄のような日々だった。
ただ一人の恋愛対象であり、番組の『支配人』でもある若きCEO・瀬崎晶の寵愛を巡り、集まったのは美しき強者たち。
100万フォロワーのインフルエンサー、清楚な人気女子アナ、高飛車な社長令嬢、そして世界的トップモデル。
「あなたなんて、ただの引き立て役よ」
カメラの死角で繰り返される、傲慢な女王様たちからの陰湿なイジメ。
そして毎晩行われる、参加者同士の無記名投票によって1人ずつ消えていく狂気の追放システム。
極度のストレスと恐怖に追い詰められながら、紬は震える手で、自分を虐げる加害者の名前をタブレットに打ち込み続けた。
表向きはキラキラした純愛ショー。しかしその裏側は足をひっぱりあう狂気の7日間の物語。
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文字数 71,238
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.15
29
失恋を癒すためにレンタル彼女を雇ったが、趣味が合いすぎて本気で恋に落ちてしまった件。
失恋は人を絶望的な決断へと駆り立てる。圧倒的な孤独から逃れるため、ある青年は「レンタル彼女」アプリを利用することに決めた。元カノが残した心の穴を埋めるために、彼が求めたのは金で買える偽りの笑顔だった。しかし、「雇用」した彼女は、予想だにしなかったソウルメイトだったのだ。マニアックな趣味、雨の日に聴く音楽、そして深い会話。サービスと感情の境界線が消え始めた時、彼は究極のジレンmaに直面する。時給制でしか一緒にいられない相手に恋をした時、どうやって未来を築けばいいのか? 脆さと克服、そして思いもよらない場所に隠された運命の驚きを描く物語。
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文字数 14,513
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.30
30
ポーレッグとドリンクしかないですが -喫茶ハウンのレシピ帳-
潮江森町の片隅にある、古い喫茶店『ハウン』。
メニューは少し変わっていて、“ポーレッグ”とドリンクしかない。
ポーレッグとは、ノルウェーの言葉で「パンに挟んだり、乗せたりして食べるもの」のこと。
先代のフィリプ・ヤブウォンスキが港町に残した喫茶店は、
孫である鳴海紗都子(なるみさとこ)と弟の玄(はるか)に、ゆるやかに受け継がれていた。
朝七時半。
潮の匂いが混じる町で、喫茶ハウンは静かに店を開ける。
これは、港町の小さな喫茶店で起きる小さな日常の一ページ。
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文字数 7,930
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.24
31
サウナマナー王と7人の常連たち
――その男が現れると、サウナ室に静けさが訪れる。
常連たちは、彼を「サウナマナー王」と呼んだ。
汗を流さず水風呂に入る男。黙浴を破る男。
彼らが生み出す小さな波紋の中で、王は何を守り、何を見つめているのか。
笑いと温かさ、そして静けさが交差する――
新感覚サウナストーリー、ここに開幕。
(毎週火曜・金曜20時更新)
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文字数 32,549
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.29
32
家事代行先の無口なお姉さん、推しVtuberでした。
7月中は毎日更新します。
家事代行スタッフ・春野透子は、掃除・洗濯・料理を完璧にこなすプロフェッショナル。ある日訪れた新たな依頼先は、極端に無口な女性の住む汚部屋だった。最低限の会話、沈黙の中で進む作業――だが透子は気づく。この声、仕草、雰囲気……彼女はまさか、自分が癒されてきた“推しVtuber”なのでは? 気づいても言えない、言えばすべてが壊れてしまう。言葉を交わせなくても、寄り添うことはできる。これは、ひとつの部屋とふたりの心が、静かに整っていく物語。
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文字数 101,149
最終更新日 2026.06.28
登録日 2025.05.02
33
コメント警察
コメント欄は、今日も今日とて地獄の有様。
匿名をいいことに暴れる『バカ』と、それを歪んだ正義感で殴りつける『コメント警察(自称)』たち。
漢字の送り仮名までチェックして、冷徹に論破する自堕落OL。
最速の『いいね』を稼ぐため、愛を免罪符に爆速投稿するオタク。
大声を張り上げる通報パフォーマンスを、特等席から冷笑する古参ファン。
画面の向こうで繰り広げられる、痛くて、滑稽で、どこか生々しい人間の業。
一歩引いた安全圏にいるつもりの彼らもまた、歪んだ承認欲求の沼に囚われていく――。
※良い子は正義感アピの通報パフォーマンスは絶対にやめようね。見苦しいからw。お姉さん(自称)とのお約束★
あなたのスマホのすぐ向こう側にある闇を描く、切れ味抜群のオムニバス・ストーリー。
文字数 4,040
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.21
34
怒鳴らない姑・静江の冷徹な正論〜身内からご近所トラブルまで、全て言葉でぶち抜きます!〜
夫を不慮の事故で亡くし、荒れ果てる息子の陸斗。優しすぎる嫁の彩。
崩壊しかけた家族を救ったのは、姑・静江の、決して怒鳴らない「冷徹な正論」と「底知れない愛」だった。
「あなたが今やろうとした事は、親子喧嘩じゃない。暴力よ」
家族の危機を乗り越えた静江さんの元には、嫁の彩が持ち込む猫トラブルや、口の軽い職場のスタッフ、さらにはご近所さんまで、ワケありのお悩みが次々と舞い込んできて――!?
これは、一見普通の家族が、やがて街の人々を救う「相談所」になっていくまでの、痛快でちょっと温かい人情ドラマ。
感想数 1
文字数 88,370
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.05.11
35
私の名前を百回呼んだら、私じゃない女が振り向いた 〜限界OLの私が、私を奪った“私たち”から人生を取り戻すまで〜
朝、会社へ行くと、私の席にはもう一人の「私」が座っていた。
誰も驚かない。
上司も同僚も、その見知らぬ女を当然のように「白瀬真琴」と呼んでいる。
その日を境に、私の名前を名乗る女は増え続けた。
実家で母の愚痴を聞く私。
恋人とデートする私。
SNSで謝罪文を書く私。
会社で残業する私。
私は一人しかいないはずなのに、「私」は何人も存在していた。
やがて本物の私は、「あなた誰?」と周囲から扱われ、自分の居場所も仕事も恋人も失っていく。
――私を奪ったのは偽物なのか。
それとも、ずっと他人に都合よく生きてきた私自身なのか。
これは、「便利な女」を演じ続けた一人の女性が、自分の人生を取り戻すまでの、少し奇妙で、とても痛い現代ドラマ。
仕事、家族、恋人、そして「私」という名前。
すべてを奪われた日から、本当の人生が始まる。
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文字数 293,046
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.28
36
女装と復讐は街の華
※本作の楽しみ方をナビゲートする別冊【筆鼬作品の取扱説明書】を制作いたしました。ぜひ、ご一読ください。
•ただ今《女装と復讐は街の華》の続編作品《G.F. -ゴールドフィッシュ-》を執筆中です。
- 作者:筆鼬 -
この作品は、2010年9月13日から2013年2月21日まで執筆し、とある別の執筆サイトにて公開&完結していた《女装と復讐》の令和版リメイク作品《女装と復讐は街の華》です。
ー あらすじ ー
ファッションの聖地・早瀬ヶ池で《メダカ》と嘲笑された地味な男子大学生・岩塚信吾。
彼が誓った復讐。それは「誰よりも可愛い女の子に変身し、自分を笑った女の子たちを見返すこと!」でした。
【本作に咲く「3つの "華"」】
1.プロが集結する圧倒的リアリティ:メイクのアンナや衣装の秋良ら「プロフェッショナル」が総力を挙げ、信吾を絶世の美少女《金魚》へと磨き上げる高揚感。
2.「一蓮托生」の絆:守られるヒロインではなく、共に戦う「共犯者」であるパートナー・詩織との魂の結びつき。
3.感謝へ至るカタルシス:当初の「復讐」が、絆を経て「街への感謝」へと昇華される美しい結末。
単なる女装コメディではありません。読者の脳裏に映像を浮かばせる鮮やかな描写力で贈る、58万文字の圧倒的な熱量と《可愛さ》の革命。
最後に信吾がステージで明かす真実とは?
爽やかな感動を約束する、唯一無二の "王道青春エンターテインメント" をぜひお楽しみください。
◆ 作品キャッチコピー ◆
『最強の女装男子×不屈の相棒女子。二人が目指すのは“お洒落を極めた女の子たち”の聖地《早瀬ヶ池》の頂点……嬢傑(ヒロイン)!!』
☆読了までの時間☆
※全58万文字という圧倒的ボリュームですが、1日1時間の読書であれば、およそ16日〜20日ほどで完結まで辿り着くことができます。日々のルーティンとして、じっくり物語に浸るのに最適な分量です。
※ストーリーは始まりから完結まで、"初作" の筋書きをそのままほぼ再現していますが、今作中では一部、出来事の語りを詳細化し書き加えたり、見直し修正や推敲したり、現代の発展技術に沿った場面再構成などを加えたりしています。
※近年(現実)の日本や世界の経済状況や流行病、自然災害、事件事故などについては、ストーリーとの関連性を絶って表現を省いています。
【舞台】(美波県) 藤浦市新井区早瀬ヶ池=通称「瀬ヶ池」。高層ビルが乱立するファッションや流行の発信地と言われている街。お洒落で可愛い女の子たちが集まることで有名(その中でも女の子たちに人気なのは"ハイカラ通り")。
※藤浦市は関東圏周辺またはその付近にある(?)48番目の、現実には存在しない空想上の県(美波県)のなかの『主要歓楽都市』。
感想数 224
文字数 596,750
最終更新日 2025.12.23
登録日 2022.02.11
37
【完結済】私よりも義妹を選んだ貴方へ
婚約者に裏切られ、義妹に奪われた――。
人生のどん底に突き落とされた和歌は、倒れた先で一人の男性と出会う。
彼は和歌を見捨てず、支え、守り、そして共に歩む未来を示してくれた。
やがて二人は家族を築き、仕事でも成功し、和歌の人生は静かに、しかし確実に上向いていく。
一方、和歌を捨てた元婚約者と義妹は、思い描いた未来とは違う現実に飲み込まれていき――。
これは、裏切られた女性が“本当の幸せ”を掴むまでの物語。
婚約破棄から始まる、優しさと再生、そして少しのざまぁを込めた現代ドラマです。
感想数 0
文字数 11,285
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.26
38
Vを知らないアラサー男、崖っぷちV事務所に拉致られる。
須藤ナオシ(28)。
半年前にプログラマとして勤めていた会社が倒産し、現在は無職。定期的に届くお祈りメールにも無感情になった彼の唯一のプライドは、誰にも評価されないソシャゲの「不遇キャラ」の価値を異常な分析力で証明することだけ。
しかし、その哲学すらも有名配信者に搾取され、全てに絶望した彼の足はハローワークへと向かう。
そんな矢先の公園で彼は運命を変える出会いをする。
彼の狂気的な分析ノートに目を輝かせる変な女。その正体は、倒産寸前の弱小事務所に所属するVtuber「黒木カナタ」――の中の人だった!
「私と一緒に来てください! あなたのその『頭のオカシイ分析力』が必要なんです!」
「い、いえ、結構です! 俺、そういうのにはこれっぽっちも興味ないんで!」
「壺も絵も売りません! 変なセミナーでもありませんから! お願いします、話を聞くだけでもいいので!」
歌もトークもダンスも何でもこなすエリートVtuber(でも伸びない)と、彼女を支える分析好きな元プログラマ(でも無職)。
一見正反対な二人が時にすれ違い、時に支え合いながら崖っぷち事務所を最強へと導いていく。
これは、理不尽な拉致(?)から始まるVtuber業界逆転ラブコメディ!
※この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」でも同時連載しております
※旧題『不遇キャラを愛しすぎたアラサー元プログラマ、倒産寸前のVtuber事務所を『最強』にする』よりタイトルを変更しました
感想数 0
文字数 159,316
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.10.01
39
絶対に敵にしてはいけない者
世には絶対に敵にしてはいけない者がいる。その者に敵認定されたものが、たどる慣れの果て。
文字数 2,592
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.28
40
鳥かごで歌う鳥がやがて羽ばたくその日まで
アイドルや歌手などスターというものはいずれも自由に囚われた操り人形である。
それでも笑おうとして自由を自由であるために笑っていたたった1人のバカな人について語ろう
他のだれでもなく夢を語る英雄となろう
忘れた忘れようそんなもしもを描いた鳥かごの中の鳥の話をしよう。
ただ馬鹿げていてただ笑っている
そんな自由と支配の男女の象徴が交わりあいながらやがて世界を取りに行こうとするまでのあまりにつまらない話あまりに切ない話
感想数 0
文字数 1,665
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15