「もっ」の検索結果
全体で4,267件見つかりました。
順風満帆だったはずの凛子の人生。それがいつしか狂い始める──緩やかに、転がるように。
岡本財閥が経営する会社グループのひとつに、 医療に長けた会社があった。その中の遺伝子調査部門でコウノトリプロジェクトが始まる。
財閥の跡取り息子である岡本省吾は、いち早くそのプロジェクトを利用し、もっとも遺伝的に相性の良いとされた日和凛子を妻とした。
だが、その結婚は彼女にとって良い選択ではなかった。
結婚してから粗雑な扱いを受ける凛子。夫の省吾に見え隠れする女の気配……相手が分かっていながら、我慢する日々。
しかしそれは、一つの計画の為だった。
そう。彼女が残した最後の贈り物(プレゼント)、それを知った省吾の後悔とは──とあるプロジェクトに翻弄された人々のストーリー。
文字数 26,682
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.13
8世紀中頃のボェの国(チベット)
御家争いを恐れ、田舎の館に引きこもっていたナナム・ゲルツェン・ラナンは、ある日突然訪ねて来た異母兄ティ・スムジェによってナナム家の家長に祭り上げられる。
都に上り尚論(高官)となったラナンは、25歳になるまで屋敷の外に出たこともなかったため、まともに人と接することが出来なかった。
甥である王(ツェンポ)ティソン・デツェンや兄マシャンの親友ルコンに助けられ、次第に成長し、東方元帥、そして大相(筆頭尚論)となるまでのナナム・ゲルツェン・ラナン(シャン・ゲルツェン:尚結賛)の半生を書きました。
参考文献はWebに掲載しています。
文字数 143,260
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.01.11
被害を被った同士とちょっと同情していた気持ちが、霧散したわ。
父は母と妹の言うことしか聞かないので、領地に引きこもってもらった。
今回の事態の収集は私にしかできない代わりに、2度と出てくんな!と隠居生活兼、あの妹の監視。
母も引き離し、会える時間を制限させる。じゃないと妹は変わらない。王子様が迎えにくると信じて疑わない。花畑な頭はしょうがない。可愛いし。でも、自然と二股かける神経がわからない。婚約もいるのに。
文字数 1,091
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.26
大家さん:「この間、サザンの『希望の轍』という歌を初めて聞いたが、いい歌だったな」
与太郎: 「轍って何だろうね?」
大家さん:「そうか。今の人は轍を知らないだろうね」
与太郎: 「わだちは知らない」
大家さん:「くだらないよ。轍というのは馬車や荷車が走った後に残る、溝のことだ」
与太郎: 「そこへ犬が糞をしたら、『|くそみぞ《・・・・》一緒』だね」
大家さん:「余計な事を云うんじゃない。ヨーロッパには石畳という石を敷いた道がある。」
与太郎: 「道で良かった。畳なら座りにくい」
大家さん:「茶々を入れるな。その石畳を何千回、何万回と馬車が行き来する。するとやがて石が削れて、ついには深い溝ができる」
与太郎: 「大家さんとおカミさんの間みたいなもんだね」
大家さん:「だから、余計なことを言うなと言うのに。歌では自動車が走った跡を轍と言っているようだが、ゴムタイヤではそうそう轍は残らない」
与太郎: 「桑田の野郎、いい加減なことを歌いやがって!」
大家さん:「待ちなさい! これは物の|譬《たと》えだろう。恋人同士が歩んだ人生を「轍」になぞらえているんだな」
与太郎: 「うーん。さすがアミューズ。洒落たことをしやがる」
大家さん:「何を言ってるんだ、お前は? 希望に向かって街を離れていく主人公と、街に残る恋人。二人の轍は平行線のまま、一つに重なることはないということだろう」
与太郎: 「やっぱり大家さん夫婦と一緒だね」
大家さん:「よしなさい。石畳が削れるほどの往来だ。長い月日を恋人たちが共にしたということが伝わってくるだろう?」
与太郎: 「長い月日ねえ。どれくらいしたら、馬車の轍がそんなに深くなるか? 大家さん、わかるかい?」
大家さん:「さて、何十年。ことによったら何百年かな……」
与太郎: 「なに気の長い話してるんだよ。老い先短い癖をして」
大家さん:「失礼なことを言いなさんな。それじゃ、もっと短いというのかい?」
与太郎: 「そうさ、馬車なら3年か4年だね」
大家さん:「そんなに早く轍が刻まれるもんかい?」
与太郎: 「だって、歌にあるじゃないか。『〽わだち馬車4年。お馬車3~4年』て」
大家さん:「くだらないよ。お前さんとは|馬《・》が合わない」
「お後がよろしいようで」
(おわり)
文字数 921
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
「ムラムラする。風俗行きたい」「お前、女だろ」――唯我独尊、自由気ままに生きる我が儘な女に、極上の男達が振り回される日常。「俺が気持ち良くしてやる。俺を使え」「あぁ、なんて可愛いのでしょう。貴女から出る全ての体液を飲み干したいくらいだ」「もっと、気持ちよくなって。僕なしじゃ生きれなくなるくらい、感じて」全ての欲望に忠実なその女は、快感を求めながらも最後まではやらせずキスも許さない、ただただ男達に尽くさせる。逆ハー、溺愛
*ムーンライトにも掲載(アルファポリス先行)*
文字数 122,879
最終更新日 2019.01.06
登録日 2017.10.07
前世で読んだテンプレ小説のように婚約破棄された私は自分の家すらからも、追い出されてしまった。
そんな私が追い出された時に所持していたのは婚約破棄された王太子からぶんどった一生遊んで暮らせるようなお金、もっと言えば貴族のお家が10個は立つようなお金だった。
そんな有り余ったお金で護衛を雇おうと考えたのだが、よく考えれば護衛も信用できない。そこで思いついたのが奴隷だった。
せっかくならイケメンな奴隷が欲しいなぁ、なんて考えた矢先に出会ったのはハイスペ、かつイケメンな奴隷。だがその奴隷はやけに安くて、何か事情があるようで——。
文字数 9,705
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.12
不登校である男子高校生—— 九十九清。
いつものように部屋に閉じこもっていると、担任の先生と母親によって強制的に学校に連れて行かれてしまう。
そして強制的に連れてこられた教室に行くと、案の定クラスメイトから陰口や暴力といったイジメを受けることに。
ただそんな清を救うかのように、教室全体が強烈な光に包み込まれ、異世界へと転移させられる。
しかし、ステータス値が最低でしかも《変態》というスキルが。更に魔法の適正もない。
そして転移してから二週間たった日、王様から追放を言い渡さる。
ただ清としてはクラスメイトから離れらえるという意味もあり願ったり叶ったりのことで、しかもメイドを一人付けてくれることに。
そしてやっと自由に生きられると意気揚々に清が城から出ていくと、路地裏から薄汚れた格好している女の子が。
魔王と勇者。創造神と神々の対立。世界の各地にある神の遺物。人間至上主義の宗教。さまざまな人種。
自由に、そして平和に暮らしたい清はさまざまな問題に巻き込まれ、成長していく。
清は異世界で何を体験し、どのように生きていくのか。
これはいじめられていた青年が、「自由」を求めて異世界を駆け巡る物語。
小説家になろう。、カクヨム、ノベルアップ+、にも掲載しています
登録日 2021.01.17
あらすじ
幼い頃から、常に互いの隣にいた大地と美樹。
何でも共有し、何も隠さずに生きてきたはずの彼らの関係には、言葉にできない“歪み”がひっそりと根を張っていた。
成長するにつれ、彼らの絆は友情とも恋とも違う、もっと深くもっと危ういものへと変質していく。
やがて、その関係を言葉にしようとした瞬間、彼らは「名前のない愛」に直面する。
“心中”とは、果たして死の約束なのか、それとも生のかたちなのか。
⚠この話はフィクションです。実在の人物、団体及び事件とは関係ありません。また、未成年・現実と空想の区別のつかない方・心身の健康が不安な方の閲覧には細心の注意をお願いします。
文字数 1,105
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
誘拐事件に巻き込まれた鬼塚真人《おにづかまこと》は記憶を無くし、見知らぬ病院で目を覚ます。そこで自身の妹であり天使と見間違える程の美貌をもった鬼塚紫穗《おのづかしほ》と出会う。資産家の家に美しくも優しい妹。全てが上手くいっていると思った矢先、真人は何とも言えぬ不自然な感覚を覚える。その不自然さをたどった先にはとある秘め事が隠されており……。
この物語は、法律・法令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。
登録日 2026.04.01
やぁやぁ、どうもどうも、おィらのこたァドブネズミとでも呼んでくだせェ。あぁいや、旦那方みたいな上品な方にゃぁそう呼ぶのも抵抗がございやすでしょう、では、あまり使われぬ名ではありますが、ここにてひとつ自己紹介を。
おィらは生まれも育ちも下水の中のドブネズミ、性も名も、その辺から拾ったもので深い意味やぁありゃしやせんが、ヴェロニカ・ダーリと申しやす。えぇえぇ、このようなボロを纏った汚ぇ身なりじゃありやすが、れっきとした女にございやす。もっとも、身内知り合いはドブネズミや、名を略したのかヴェルンダなんて呼びやすが。まあ、自由に呼んでやってくださいまし。
此度ここで綴るは、このおィらのちょっとしたァ冒険譚ってやつでして、まァ、興味がお有りなら斜め読みでも構いやせん、どうぞちらとでも見ていってくださいな。
それでは、これにて失礼を。
文字数 61,914
最終更新日 2019.02.06
登録日 2018.10.22
倉敷紗々(30歳)、独身。両親に結婚をせがまれて、嫌気がさしていた。
仕方なく、結婚相談所で登録を行うことにした。
本当は、結婚なんてしたくない、子供なんてもってのほか、どうしたものかと考えた彼女が出した結論とは?
※BL(ボーイズラブ)という表現が出てきますが、BL好きには物足りないかもしれません。
主人公の独断と偏見がかなり多いです。そこのところを考慮に入れてお読みください。
※番外編に入り、百合についても語り始めました。
こちらも独断と偏見が多々あるかもしれないのでご注意ください。
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体などとは関係ありません。
※番外編を随時更新中。
文字数 614,006
最終更新日 2026.02.28
登録日 2019.01.01
「私、女騎士になりたいんです!」
彼女の担ぐハンマーの先端部はまるまると太っており、そこから殺人的な金属製の棘がまるで星のように四方八方へと伸びていた。
念願の異世界転生に成功した天道陽太の前に現れたのは、モーニングスターを操る美少女、ナナだった。
女騎士を目指すには、そのビジュアルはあまりにも暴力的ではないだろうか……。
文字数 7,689
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.24
JK…通称自宅警備員であった私は売れないラノベ作家として、売れる日をいつしか夢見ていた。
決してニートではない。
バイトは作家活動が忙しいからしてないけれど、ラノベ書いてるからニートじゃないし。
確かに冗談で異世界転生してみたいとか思ったけどさ、本当に叶うなんて思わないじゃん?
しかも何の冗談?転生した先が自分が書いてたラノベの世界ってそりゃないでしょー!
どうせ転生するならもっとちゃんと転生したかったよ!
先の展開が丸わかりの、ドキドキもハラハラもない異世界転生!
――――――――――――
アヤメ…主人公のデブスニート
転生先の小説:#自発ください#いいねで気になった人お迎え~お別れはブロ解で~←これのせいで異世界転生しましたw
登場人物:カラアゲ…大男の戦士
ナポリタン…イケメンチャラ男タンク
アヤメ…勇者(男)に転生した主人公のデブスニート(転生した姿はハンサムな男)
世界を支配しようとする魔王に3人のパーティーで挑む!
基本は勇者の魔法で一発
転生先の小説:バンパイアくんとフェアリーちゃん
登場人物:パセリ…主人公(アヤメが転生した姿)
バジル…口の悪いフェアリー
ルッコラ…泣き虫バンパイア
文字数 80,598
最終更新日 2024.06.10
登録日 2022.04.25
脳死スタイルの作品なので突っ込みどころ満載です
なので心を広くもってお読みください
―――――
死んだと思ったら変な空間に連れていかれて変な改造を受けて、現実世界に戻された
死んでたはずの体は元通りに戻っていて……なんて展開はなく、鏡を見れば知らない女の子が立っていて
見た目は美少女、中身はスケベ男のTS転生物語
よっしゃー! これなら女の子に近づき放題じゃん!
と、うきうき外に出てみれば世界どころか自分の性別も変わっていた
文字数 1,017
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.10.19
前世の記憶と引き換えに現世の記憶を失った、伯爵令嬢エルザ。
けれど、魅了魔法というエルザだけがもつ魔法で、過去エルザはやりたい放題だったらしい。(特に男癖の方面で)
しかも、婚約者からは果てしなく嫌われているし、
魔法の力で触れると男性から好かれてしまうし…、全くもって良いことなし。
その上、18禁ゲームが元になっているこの世界では、エルザはいずれ魔法を掛けた男性に恨まれ奴隷商へと売られる運命でーー
終わりまっしぐらなエルザが、未来のために魔法の解除を目指し奮闘するお話。
ただし、何故か商人のレオンがエルザにやたらと構ってきたり、婚約者でエルザを嫌っているはずのフィルスが邪魔してきたり……。
どうも一筋縄ではいかないらしい。
5万字くらいで終わる予定です!
設定甘めです!
文字数 70,162
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.10
エロス「聖騎士の誇りにかけて、私は私の身を守る!」
愛「ちょwwwwエロスが名前とか超ウケるwwww名前めっちゃエロすwwww」
ある日唐突に私の身を襲った災い。
それは私の知らない世界からの来訪者だった。
何でも、彼女は『えーぶいじょゆう』という仕事を生業にしていたそうだ。
それは良い。
だが、どうして彼女は私の体に乗り移ってしまったんだ?!
いい加減にしろ!
私の体を何だと思っている!
女ならもっと貞淑に振る舞え!
ある朝目が覚めると私はパツキンでボインの超絶美女になってた。
ヤバいwwwwウケるwwwwマジであり得ないんですけどwwww。
しかも何か超強いし、めっちゃ偉いらしいwwwwうはwwwwこれってば棚ぼたってやつ?wwww。
お金かけて磨きに磨きをかけた昔の身体とサヨナラしたのは残念だけど、こっちの身体は天然モノだし、私超ツいてるのかもしんないwwww。
「私の体でこんなことをするなんて……信じられない……」
「いやー、めんご、めんごwwwwまた、ヤっちゃったwwww」
私と彼女の二重セイカツが始まった。
文字数 30,288
最終更新日 2019.01.28
登録日 2017.09.05
ある日、兄がぶっ倒れた。
その理由を妹である私だけが瞬時に理解することが出来た。
何故なら私たち兄妹は諸事情で精神が繋がっているからだ。
兄の頭から伝わってきた情報は、全くもって見たこともない世界の記憶。
兄は転生者だったようです。
そして、この世界は兄がいた世界にあった乙女ゲームという遊具に出てくる世界に酷似している。
その乙女ゲームでは兄は何と、悪役令嬢とやらに散々利用されて、最後は悲惨な末路を辿っていた。
こりゃ不味い。
そう思った私は、目が覚めてパニックの兄を宥めつつ、兄が言うところの『破滅フラグ』の回避を目指すことにした。
ちなみに私はこの国の聖女です。
・・・・・・ま、本当は男なのに聖女の印持って生まれて来ちゃった兄の影武者なのですが。
文字数 22,770
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.11.27
■タイトル:もう我慢の限界、俺は魔王を辞めてやる 人間が魔王討伐を諦めてはや数百年、腰が痛くて転職活動を始めたらパン屋に再就職することになりました 副業はまさかの勇者だけど魔王軍と戦わないとダメですか?
■あらすじ
最強の魔王、『スピリタス・ワインバッカー』は約百年の長きに渡り勇者の来訪を魔王城で座して待っていた。だが肝心の勇者どころか人間の騎士団も攻めて来ない。
それは先代魔王である彼の父親が強すぎて人間が数百年も前に人間が魔王の討伐を諦めてしまったからだ。
そんな状況の中、ストレスが募るばかり。戦う相手もおらず暴れられることすらできない彼の配下たちは仲間内で喧嘩を繰り返す日々、そしてスピリタスの前には配下たちが繰り返す喧嘩の始末書の山が積もっていく。
百年間も椅子に座り続けた結果も相まってスピルタスは腰痛と腱鞘炎に悩まされる日々。
そんな日々を繰り返すうちにスピリタスは魔王としての己の立場の意義に疑問を抱き始めていた。
そして彼の出した答えは、『転職』。
魔王は新たな職を求めて人間の国家であるグラン・ドールに足を運びそこでパン屋に再就職を果たす。そしてそこで初恋も経験する。
だが順風満帆な人生を歩み始めたかに見えた彼だったが、彼は副業として勇者もこなすことになる、次第に彼の元職場である魔王軍との戦いに巻き込まれていく。
※6話でパン屋に就職、20話で勇者になります
登録日 2021.04.10
高校入学早々充実したスクールライフをおくる俺こと古里哉片と、そんな俺を無視しまくる小向最中が、なんの因果か仲良く異世界にトリップしまくる話。
【二章
王政の異世界から無事戻ってこれた俺と小向。しかし次は前のトリップよりもっともっと命が危ない地獄テーマパークの世界に放り出される事に。俺たち距離縮んでる……よね?】
きっとノンケな攻めが主人公。
なんだかんだ面倒見のいいお人よしな人気者×ツーンとして懐く気0のクラスメイトが仲良く?なっていく過程で、多種多様な世界の問題を解決していく奮闘記。
※二人がどうにかなるまでそれぞれ他と関係もったりします。相手は一人とは限りません。攻めにいたってはNLします。
こちらは二章なので、ぜひ一章 俺たち in the キングダムからお読みください。
小説家になろうの方で投稿してましたが、三章書き始めたので、こちらにも投稿。
文字数 75,365
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.15