「え」の検索結果

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ファンタジー 完結 長編
気が付いたら転生していました。 でも王族なのに、離宮に閉じ込められたまま。学校も行けず、家庭教師もつけてもらえず、世話もされず。社交にも出られず。 何故なら、今の王様は急逝した先代の陛下……僕の父の弟だから。 王様夫婦には王子様がいて、その子が次期王太子として学校も行って、社交もしている。 僕は邪魔なんだよね。分かってる。 先代の王の子を大切に育てたけど、体が弱い出来損ないだからそのまま自分の子が跡を継ぎますってしたいんだよね。 そんなに頑張らなくても僕、王位なんていらないのに~。 だって、いつも誰かに見られていて、自分の好きなことできないんでしょ。 僕は僕の好きなことをやって生きていきたい。 従兄弟の王太子襲名の式典の日に、殺されちゃうことになったから、国を出ることにした僕。 だけど、みんな知らなかったんだ。 僕がいなくなったら困るってこと…。 帰ってきてくれって言われても、今更無理です。 2026.03.30 内容紹介一部修正 2026.04.29 内容一部修正(序盤に書いたヒロインの髪色が違うため。) 2026.05.07 思いついてしまったので完了解除 ハッカの子に転生してしまった不遇の子の話
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小説 331 位 / 224,718件 ファンタジー 57 位 / 52,228件
文字数 97,447 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.03.27
SF 連載中 長編 R15
*メンテナンスに入ります。  ストーリーの調整、番外編を投稿致します。  西暦2016年。  アノア研究所が発見した新元素『ソウル』が全世界に発表された。  ソウルとは魂を形成する元素であり、謎に包まれていた第六感にも関わる物質であると公表されている。  アノア研究所は魂と第六感の関連性のデータをとる為、あるゲームを開発した。  『アルカナ・ボンヤード』。  ソウルで構成された魂の仮想世界に、人の魂をソウルメイト(アバター)にリンクさせ、ソウルメイトを通して視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、そして第六感を再現を試みたシミュレーションゲームである。  アルカナ・ボンヤードは現存のVR技術をはるかに超えた代物で、次世代のMMORPG、SRMMORPG(Soul Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)として期待されているだけでなく、軍事、医療等の様々な分野でも注目されていた。  しかし、魂の仮想世界にソウルイン(ログイン)するには膨大なデータを処理できる装置と通信施設が必要となるため、一部の大企業と国家だけがアルカナ・ボンヤードを体験出来た。  アノア研究所は多くのサンプルデータを集めるため、PVP形式のゲーム大会『ソウル杯』を企画した。  その目的はアノア研究所が用意した施設に参加者を集め、アルカナ・ボンヤードを体験してもらい、より多くのデータを収集する事にある。  ゲームのルールは、ゲーム内でプレイヤー同士を戦わせて、最後に生き残った者が勝者となる。優勝賞金は300万ドルという高額から、全世界のゲーマーだけでなく、格闘家、軍隊からも注目される大会となった。  各界のプロが競い合うことから、ネットではある噂が囁かれていた。それは……。 『この大会で優勝した人物はネトゲ―最強のプレイヤーの称号を得ることができる』  あるものは富と名声を、あるものは魂の世界の邂逅を夢見て……参加者は様々な思いを胸に、戦いへと身を投じていくのであった。 *お話の都合上、会話が長文になることがあります。  その場合、読みやすさを重視するため、改行や一行開けた文体にしていますので、ご容赦ください。   投稿日は不定期です
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小説 334 位 / 224,718件 SF 2 位 / 6,554件
文字数 2,054,832 最終更新日 2026.03.29 登録日 2019.08.23
恋愛 完結 短編
侯爵夫人アリアは、完璧な妻だった。 社交界では優雅に微笑み、屋敷では使用人に慕われ、夫のためにすべてを整えた。 ただひとつ夫リオンの心だけが、手に入らなかった。 彼が愛していたのは、幼い頃からの想い人。 再会した公爵令嬢セレスティアの前では、あの「氷の侯爵」が、はじめて笑った。 (彼が笑う顔を、私はまだ知らない) アリアは気づかれないように廊下を引き返し、翌朝もいつもどおり微笑んだ。 それを、三年間続けた。
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小説 336 位 / 224,718件 恋愛 211 位 / 65,417件
文字数 69,813 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.21
恋愛 連載中 長編 R15
※小説家になろう様でも投稿を始めました!お好きなサイトでお読みください※ 竜王の治める国ソフームには、運命の番という存在がある。 運命の番――前世で深く愛しあい、来世も恋人になろうと誓い合った相手のことをさす。特に竜王にとっての「運命の番」は特別で、国に繁栄を与える存在でもある。 「ロイゼ、君は私の運命の番じゃない。だから、選べない」 ずっと慕っていた竜王にそう告げられた、ロイゼ・イーデン。しかし、ロイゼは、知っていた。 ロイゼこそが、竜王の『運命の番』だと。 「エルマ、私の愛しい番」 けれどそれを知らない竜王は、今日もロイゼの親友に愛を囁く。 いつの間にか、ロイゼの呼び名は、ロイゼから番の親友、そして最後は嘘つきに変わっていた。 名前を失くしたロイゼは、消えることにした。
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小説 337 位 / 224,718件 恋愛 212 位 / 65,417件
文字数 107,409 最終更新日 2026.05.26 登録日 2025.03.24
ファンタジー 連載中 長編
メリルは、レイクハート公爵家に引き取られた「遠縁の養女」として育った。社交界に出ることも許されず、領地の治療院で病人の世話に明け暮れる日々。義姉ソフィアが王家に嫁ぐまでの「つなぎ」として第二王子の仮の婚約者に立てられても、メリルは「いずれ退く身代わり」と承知していた。 けれど治療院に通う第二王子リオネルと、メリルは本当に心を通わせてしまう。義姉ソフィアと後見人ライラは「養女が分を超えた」と激怒し、婚約を破棄してメリルを治療院ごと辺境へ追放した。 だが、辺境で疫病が広がったとき、王都は気づく。病を癒せる「聖癒」の力を持つ者が、もう一人も残っていないことに。 十八年前、ひとつの嘘があった。公爵令嬢の赤子と、後見人の娘の赤子がすり替えられていたのだ。社交界の令嬢ソフィアではなく——治療院の「養女」メリルこそが、公爵家のただ一人の正統な令嬢だった。 日陰で生きてきた手が、王国を救う。
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小説 338 位 / 224,718件 ファンタジー 58 位 / 52,228件
文字数 89,117 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.24
恋愛 完結 短編
彼の幼馴染は、いつも当然のように隣にいた。 「私が一番、彼のことを分かっている」 そう言い切る彼女の隣で、婚約者は何も言わない。 その沈黙が、すべての答えのように思えた。 だから私は、身を引いた。 ――はずだった。 一番近くにいたのは、本当に彼女だったのか。 「不要とされた」シリーズ第三弾。
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小説 339 位 / 224,718件 恋愛 213 位 / 65,417件
文字数 3,990 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.19
恋愛 連載中 短編
 王太子と平民の身分差ラブストーリーに国中の平民が沸いた。  真実の愛をことごとく邪魔をした公爵令嬢は牢に入れられハッピーエンドになったが、そうが問屋が卸さなかった。  王太子に続き、王太子の側近6人までもが婚約破棄をその場で宣言。  それによりたくさんの問題が発生して貴族達に未曾有の危機が訪れる。  貴族達は全ての問題を解決させようと考えていると、禁忌の魔法である魅了を平民の少女がかけ王太子と側近が魔法で誑かされたのではないかという意見があがる。  少女が魅了を使った事を期待し、莫大な金を払って最強の魔法使いの魔塔の主を呼び出したのであったが・・・・・。  結果は思いもよらぬ方向へと行くのであった。 「わたくしの愛を返して。」  まさか魅了をかけられていたのは悪役公爵令嬢だった件。  公爵令嬢は本来愛していた最初の婚約者を想い絶望した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 友人との合作です。    
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小説 340 位 / 224,718件 恋愛 214 位 / 65,417件
文字数 31,070 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.06.07
恋愛 完結 短編
王妃付き護衛騎士である夫に、「お前を愛したことはない」と告げられた。 理由は単純。 愛などなくても、仕事に支障はないからだという。 ──そうですか。 それなら、こちらも遠慮する必要はありませんね。 王妃の機嫌、侍女たちとの関係、贈り物の選定。 夫が「当然のように」こなしていたそれらは、すべて私が整えていたもの。 離婚後、少しずつ歯車は狂い始める。 気づいたときにはもう遅い。 積み上げてきた信用は、静かに崩れていく。 一方で私は、王妃のもとへ。 今さら引き止められても、遅いのです。
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小説 341 位 / 224,718件 恋愛 215 位 / 65,417件
文字数 22,207 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.27
恋愛 完結 ショートショート
「婚約を解消してほしい」 政略とはいえ慕っていた婚約者にそう告げられた。
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小説 342 位 / 224,718件 恋愛 216 位 / 65,417件
文字数 5,520 最終更新日 2025.01.04 登録日 2024.05.21
BL 完結 短編
「役立たずのΩ」として村で虐げられ、生贄として猛吹雪の雪山に捨てられた青年エリアル。 凍え死ぬのを待つだけだった彼の前に現れたのは、恐ろしい容姿を持つ竜王のドラグレスだった。 分厚い毛皮に包まれ、極上の巣へ連れ帰られたエリアルは、温かいスープや甘い果実を与えられる。 しかし、人間の言葉が通じない竜王の行動を、エリアルは「美味しく食べるために太らせているんだ」と勘違いして震えていた。 一方のドラグレスは、運命の番(つがい)を見つけた喜びに打ち震え、全身全霊で貢ぎ物をして不器用な求愛を続けていて——? 言葉の壁と勘違いから始まる、孤独なΩと過保護な竜王様の、ぽかぽか激甘スローライフファンタジー!
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小説 344 位 / 224,718件 BL 47 位 / 31,208件
文字数 29,479 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.07
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 北辺の国境を守る小さな領地、ヴァルドリア。その城館の一室で、若き領主の妻アリシアは、夫レオンハルトの言葉に静かに耳を傾けていた。 「アリシア、君にはもう少し、この城から離れてもらいたい」  レオンハルトの声は、いつものように低く、落ち着いていた。しかし、その言葉の意味は、アリシアにとってあまりにも唐突で、あまりにも冷たいものだった。 「……離れる、とはどういう意味でございますか」 「つまり、この城にいないでほしい、ということだ。しばらくの間、君には別の場所で暮らしてもらいたい」  アリシアは、ゆっくりと目を閉じた。指先がわずかに震えるのを、彼女は必死に抑えていた。この男の前で、自分が動揺している姿を見せたくなかったからだ。
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小説 346 位 / 224,718件 恋愛 219 位 / 65,417件
文字数 16,483 最終更新日 2026.05.20 登録日 2026.05.20
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侯爵令息アシュレイの婚約者として、完璧な令嬢を演じ続けてきた公爵令嬢エレノア。 しかし彼は、侍女同然の令嬢リリアと堂々と浮気をしていた。 「エレノアみたいな氷女といてもつまらない」 その言葉を聞いた瞬間、エレノアは静かに決意する。 ――なら、全部壊して差し上げましょう。 婚約解消。 融資停止。 取引打ち切り。 実はアシュレイの侯爵家は、エレノアの実家に支えられていた。 それを知らなかった愚かな婚約者は、少しずつ破滅へ転がり落ちていく。 一方エレノアは王都を離れ、新たな事業を開始。 そこで出会ったのは、冷徹と恐れられる将軍レオンだった。 「踏みにじられたなら、やり返せばいい」
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小説 347 位 / 224,718件 恋愛 220 位 / 65,417件
文字数 3,070 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.06.08
BL 連載中 長編 R18
 転移した異世界でアキトが出会ったのは、ハルという名の幽霊だった。優しいハルに異世界事情を教えてもらいながら領都を目指し、何とか無事に冒険者になることができた。この世界でも異質な幽霊が見える力は誰にも内緒――の筈だったのに、何でこうなった。  この世界にはかつて精霊がいて、今では誰も見ることはできず話すこともできない。うっかりハルに話しかけているのを見られてから、精霊が見える人認定されたアキトの異世界生活。  ※幽霊は出てきますが、オカルト要素は強くないです  ※恋愛要素が出てくるまでは長いです
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小説 349 位 / 224,718件 BL 48 位 / 31,208件
文字数 3,225,693 最終更新日 2026.06.10 登録日 2021.12.17
BL 連載中 長編 R18
ペットを飼いたい。でも飼えない。 時間もお金もない社畜には、ペット可の部屋に引っ越すなんて夢のまた夢。 柚原佳斗(ゆはらけいと)は今日もサービス残業をこなし、疲れ果てた身体を引きずって帰宅した。 日々の食事はカップ麺。料理をする気力もなくキッチンで座り込んでいると、何やら光るドアが出現。 とりあえず開けてみた(疲れている)。 知らない部屋が見えたので入ってみた(疲れている)。 部屋の中には、やせて顔色の悪い男の子がひとり。 何か食べさせてやらねばと使命感に駆られた佳斗は、その日から男の子のためにごはんを用意してあげた。 「俺、この子を食わせるために頑張る!」 毎日せっせと食べさせたおかげで男の子はすくすく、すくすく育ち―― 育ちすぎじゃないかな? と気付いた時には立場が逆転。 相手に向けていたはずの溺愛がそっくりそのまま己に返り、独占のための囲いが着々と築かれるのだった。
24h.ポイント 3,805pt
小説 350 位 / 224,718件 BL 49 位 / 31,208件
文字数 95,563 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.03.20
ファンタジー 連載中 長編
婚約破棄を言い渡された令嬢セラは、すべてを捨てて山へと籠もった。 誰にも干渉されない静かな生活——それだけを望んでいたはずだった。 だがそこで彼女は、なぜか精霊やモフモフたちに懐かれ、気づけば人々から「聖女」と呼ばれる存在になっていく。 本人はただ、少し人を助けたり、少し環境を整えたりしているだけなのに、その一つ一つが“奇跡”として扱われていった。 しかし、その穏やかな山の裏側で、世界は静かに歪み始めていた。 枯渇していく聖水、教会の地下に咲く黒い花、そして人々の間に忍び込む見えない影。 それは偶然ではなく、世界そのものが軋む前触れだった。 そしてセラはまだ知らない。 自分の何気ない行動が、その歪みを“修正してしまっている”ことを。 これは、ただ静かに暮らしたいと願った少女が、世界の理そのものに巻き込まれていく物語。
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小説 351 位 / 224,718件 ファンタジー 59 位 / 52,228件
文字数 174,750 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.05.03
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「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」 聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。 理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。 だが、彼らは知らなかった。 俺の正体が、この世界の生命を司る**【世界樹の根源】**そのものだったことを。 俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。 「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」 俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。 回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。 若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。 一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。 「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」 すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。 これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
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小説 353 位 / 224,718件 ファンタジー 60 位 / 52,228件
文字数 152,741 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.04.13
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第16回恋愛小説大賞 優秀賞受賞
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小説 356 位 / 224,718件 恋愛 223 位 / 65,417件
文字数 206,078 最終更新日 2026.06.09 登録日 2021.04.12
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「そうですか。では出て行きます」 婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。  そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。  脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。  王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
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小説 357 位 / 224,718件 恋愛 224 位 / 65,417件
文字数 6,254 最終更新日 2021.12.22 登録日 2021.12.17
恋愛 完結 短編
細かいことは気にせずお読みください。 一旦完結にしましたが、他者視点を随時更新の間連載中に戻します。 もはや定番となった卒業パーティー、急に冷たくなって公の場にエスコートすらしなくなった婚約者に身に覚えのない言い掛かりをつけられ、婚約破棄を突きつけられるーーからの新しい婚約者の紹介へ移るという、公式行事の私物化も甚だしい一連の行動に、私は冷めた瞳をむけていたーー目の前の男は言い訳が終わると、 「わかってくれるだろう?ミーナ」 と手を差し伸べた。 だから私はこう答えた。 「いや、無理」 と。
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文字数 27,528 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.02.28
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公爵家の次男リュシエルは、婚約者である王太子ランスロットに全てを捧げていた。 それは目に見える形の献身ではなく、陰日向に尽くす甲斐甲斐しいものだ。 学園にいる間は多くの者と交流を図りたいと言うランスロットの申し出でさえも、リュシエルは素直に受け入れた。 ランスロットは側近候補の宰相令息と騎士家系の令息、そして平民から伯爵家に養子縁組されたリオルに囲まれ、学園生活を満喫している。 彼等はいつも一緒だ。 笑いに溢れ、仲睦まじく、他者が入り込める隙間はない。 リュシエルは何度もランスロットに苦言を呈した。 もっと多くの者と交流を持つべきだと。初めにそう告げてきたのは、ランスロットではないかと。 だが、その苦言が彼等に届くことのないまま、時は流れ卒園を迎える。 学園の卒業と共に、リュシエルは本格的に王宮へと入り、間も無く婚姻がなされる予定だった。 卒業の式典が終わり、学生たちが初めて迎える公式な社交の場、卒業生やその親族達が集う中、リュシエルは誰にもエスコートされることなく、一人ポツンと彼等と対峙していた。 「リュシエル、其方との婚約解消を陛下も公爵家も、既に了承済みだ。」 ランスロットの言葉に、これまで一度も毅然とした態度を崩すことのなかったリュシエルは、信じられないと膝から崩れ落ちた。 思い付きで書き上げました。 全3話 他の連載途絶えている方も、ぼちぼち書き始める予定です 書くことに億劫になり、リハビリ的に思いつくまま書いたので、矛盾とか色々スルーして頂けるとありがたいです
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小説 359 位 / 224,718件 BL 51 位 / 31,208件
文字数 12,339 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
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