「縁」の検索結果
全体で5,104件見つかりました。
文字数 405,404
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.05.08
第一話を完結とし、第二話を連載にて継続にします。
織田信長近習に不思議な男がいた。名を太田牛一。通称又助と呼ばれた。
弓の者として武名に長け、かつ博識にして文才にも秀でた。又助は、信長の名を広め、残すために身の回りの虚実を漏らさず書き留めた。世に言う「信長公記」である。
もちろん書き遺せない事実もあったに違いない。
今回は「火起請」の項を取り上げた。
魔王と恐れられた信長ははたして人か、神の子なのか?
又助は何を見たのか?
第二話は、戦国期の公家の中で起った風変わりな事件。
織田家と縁の深い山科言継を中心に殿上人の話がちりばめられ、又助は奇妙な結末を迎えることになる。禁裏界隈では、武家のような断罪をするにはしがらみが多いようだ。
文字数 139,985
最終更新日 2018.05.18
登録日 2018.04.24
夫と結婚して3年。
ーーーわたしの夫は、浮気している。
夫の浮気相手はきっと、会社の後輩だ。
夫はわたしが浮気していることに気付いてないとさえ、思っている。
それはそうだ。だってわたしは、敢えて夫の浮気に気付いてないフリをしてるのだから。
そしてそんな夫に愛想を振りまくのに疲れたわたしは、ついに夫と離婚することを決めた。
だってこんなに辛い思い、もう二度としたくない。
だからわたしは、夫と離婚して縁を切ると決めた。
「ねぇ、千洋」
「ん?」
「わたしと、離婚してほしいの」
浮気夫と離婚するため、わたしは動き出したーーー
だけどこの離婚計画に、とんだ予想外のことが起きてしまって……。
夫に浮気され、離婚を決意した妻
下條 陽花〈はるか〉29歳
✕
妻が離婚を決意していると知らない夫
下條 千洋〈ちひろ〉33歳
陽花は無事に、離婚届に判を押してもらえるのか?
本当に二人は、離婚してしまうのか……?
陽花と千洋がどんな結末を迎えるのか、その目でぜひ確かめてください。
登録日 2022.01.23
白髪・隻眼の女性は、毎晩空に広がる星々を眺めていた。
飽きることさえ忘れ、静寂と月明かりの中、じっと一つの瞳で空を見つめる。
そこへやってきた腐れ縁の男に彼女が溢す言葉とは——
文字数 2,469
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.10
※残酷シーンや胸糞展開をギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
※本作の語り手に当るキャラは、作中世界の当該キャラが所属する社会では正気かつ穏当な常識人ですが、現実世界の読者からすると、とんだ狂人であり、本作は最後の最後まで「狂人の一人称視点で語られる物語」のままの予定です。苦手な方は御注意下さい。
「貴女達は『自由の娘達』を名乗っているのに、何故、あたし達『旧本亜人』から自由や権利を奪おうとするんですか?……白人様の家畜や奴隷のままでいる自由や権利を……」
前作で主人公が現実世界の日本に帰還した時に一緒に付いて来てしまった「オークの聖母」。
彼女が大量に生み出した金髪碧眼の白人そっくりな「オーク」達は、「シン日本人」を称し、わずか数十年で日本の国土と文化を乗っ取ってしまった。
今や、本来の日本人の子孫の大半は「先天的に強固な奴隷根性を持つ」ように品種改良された「家畜亜人」と「新な『家畜亜人』を生み出す為のDNA源」として生存を許されている「野生種」に分かれ、「旧本亜人」「Q−JAP」と呼ばれ人権さえ認められない「『人間(実は白人そっくりなだけのオーク)』の近縁種だが、厳密には人間ではない者達」として扱われていた。
そんな中、白人(実はオーク)の貴族の若者と、奴隷階級の旧本人の少女が恋に堕ちてしま……ったのだが、何故か、その2人の仲を引き裂こうとするお節介な連中が現われる。
その連中は、白人様が支配するユートピアとなった(反語)日本に「外」から潜入した工作員達。
しかも、そいつらは、「自由の娘達(ドーターズ・オブ・フリーダム)」「カヴン・オブ・リリィ(百合の魔女団)」なる中二病な名前を自称している奇人変人どもだった。
果たして彼女達は正気なのか単なる阿呆なのか? そして、敵か味方か?
あと、温暖化その他で地獄と化した上に大魔法戦争まで勃発しちまった地球の明日はどっちだ??!!
文字数 3,342
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.02.24
桜間 弥勒(おうま みろく)は満開になった自宅の桜の下で、毎年恒例の1人花見をしているとグラスに桜の蕾が入っていることに気が付いた。
縁起が良いのか? と思いながら残った酒と共に飲み干すと、眩暈を起してしまった。
とっさに体を支えようとして、桜に手をつこうとするが、なんと弥勒はそのまま桜に吸い込まれてしまった。
気が付くとそこは森の中、行く当てもなく彷徨っているときに見たこともない獣に襲われる。
そこに現れたのが、ファンタジーでよく見るような耳の長い人間。
彼女は自らを『エルフ』と名乗った。
『カルディア』という異世界に転移してしまった弥勒が、元の世界に戻る手がかりを探すため、世界を巡る旅に出る。
そんな物語です。
更新頻度は週に1度程を予定していますが、仕事の都合などで隔週での更新になる事もあります。
登録日 2019.05.22
婚活がうまくいかず、最後の頼みと縁結びに御利益のある神社に来ていた河上翠。
必死に祈っていたら神の声が聞こえてきた。
願いを叶える代わりに、100組のカップルを誕生させろってどういうこと!?
文字数 6,271
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.10.22
妖を滅する破邪師である、櫛笥(くしげ)みこと。
そんな彼女と新たに出会うのは、妖と共に生きる者たちだった。
敵なのか味方なのかよくわからない、少年や少女、大人に妖たち。
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これは、自由に生きようともがく、わたくしとあの人たちの、出会いと別れの話。
<つげ櫛よ、君があれな 続編>
文字数 81,699
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.08.19
今日も明日も明後日も、温かな光の注ぐ縁側で、素敵な庭を眺めながら眠りにつくの。
あぁ、なんて幸せなんでしょう。
老猫が見る、素敵な夢のお話。
けもの書房さんの2019年発行チャリティー冊子「猫たちのエトセトラ」に寄稿した短編を修正したものです。
主催者様より許可が下りましたので、カクヨム、ツギクル、小説家になろう、ノベルアップ+、バスカディアで同時掲載します
文字数 5,668
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
「やっと普通の令嬢に生まれることができたわ!」
ナタリーは幾度となく悪役令嬢に転生を繰り返してきた。
そんな彼女が目を覚ますと、そこには自分とは別の悪役令嬢。ナタリーはその取り巻きであること以外、平凡なモブ令嬢に転生していた。
「アタシは平凡に暮らして、お友達と学園生活を送りたいの!」
すぐに悪役令嬢――ガレリアと絶縁を宣言したナタリー。
彼女は転入生のミリアと友達になり、夢にまで見た普通の学園生活を謳歌し始めるのだが……。
「泥棒猫……!」
ガレリアの嫉妬の炎は、激しく燃え盛り始めるのだった。
※小説家になろうで連載しています。
文字数 4,306
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.22
人間の力を飛躍的に上昇させ、異能力を与える霊薬”エリクサー”。それによって生まれた超人、”エリクシアン”の力で、大帝国ゲルビアはアルモニア大陸の半分以上を手中に納めた。
ある田舎町の商家の娘、ミラル・ペリドットはゲルビア帝国からの刺客に追われることになる。ゲルビア帝国の目的は、強大な魔力を持った秘宝……”賢者の石”。その手がかりを持っていたペリドット家は、ゲルビアからの刺客による襲撃を受けてしまったのだ。
父がミラルに託した言葉は、ラウラ・クレインに会え、とだけ。
ゲルビアから必死に逃げるミラルは、ペルディーンの森の洞窟で眠るエリクシアンの少年、チリーと出会う。
三十年前の因縁に決着をつけようとする少年、チリー。
真実を追い求める少女、ミラル。
二人の出会いは大きな運命のうねりとなり、やがて再び赤き石の伝説となる。
登録日 2023.06.22
2本に古くから続く一族の直系に生まれた女の子、安倍咲月は一族の中では霊力と神力が少なく、使用人や分家の親族からは“役たたず”と呼ばれていた。
だが、現当主である成親は彼女に最大限の愛情を注いでいる。
そして、そんな彼女の傍には強い力を持たないのその姿を見る事すっらできない、守護神である十二神将が控えていた。
18歳の誕生日に他の兄妹と同じように、一族内での成人式裳儀に挑むことになるのだが・・・・・。
※なろう、カクヨムでも同じ小説を掲載中です。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 119,093
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.10.03
この小説の一部には、凡力シーンや、ヘタ絵スクな表現が含まれています。
主人公 須舞 宇留は、琥珀の巨神アンバーニオンと琥珀の中の小人、ヒメナと共にアルオスゴロノ帝国の野望を食い止めるべく、日々奮闘していた。
最凶の敵、ガルンシュタエンとの死闘の最中、皇帝エグジガンの軍団に敗れたアンバーニオンは、ガルンシュタエンと共に太陽へと向かい消息を絶った。
一方、帝国の戦士として覚醒した椎山と宇留達の行方を探す藍罠は、訪ねた恩師の居る村で奇妙な兄弟、そして琥珀の闘神ゼレクトロンの化身、ヴァエトに出会う。
度重なる戦いの中で交錯する縁。そして心という琥珀の中に閉じ込めた真実が明らかになる時、宇留の旅は、一つの終着駅に辿り着く。
神樹のアンバーニオン 3
絢爛!思いの丈
今、少年の非日常が、琥珀色に輝き始める。
文字数 686,808
最終更新日 2026.06.07
登録日 2022.01.14
【第13回ドリーム小説大賞奨励賞ありがとうございました】
天沢桃佳は不純な動機で知的財産権管理技能士を目指す法学部の2年生。桃佳は日々一人で黙々と勉強をしていたのだが、ある日学内で【ホウケン、部員募集】のビラを手にする。
【ホウケン】を法曹研究会と拡大解釈した桃佳は、ホウケン顧問の大森先生に入部を直談判。しかし大森先生が桃佳を連れて行った部室は、まさかのホウケン違いの【放送研究会】だった!!
全国大会で上位入賞を果たしたら、大森先生と知財法のマンツーマン授業というエサに釣られ、桃佳はことの成り行きで放研へ入部することに。
果たして桃佳は12月の本選に進むことは叶うのか?桃佳の努力の日々が始まる!
【主な登場人物】
天沢 桃佳(19)
知的財産権の大森先生に淡い恋心を寄せている、S大学法学部の2年生。
不純な理由ではあるが、本気で将来は知的財産管理技能士を目指している。
法曹研究会と間違えて、放送研究会の門を叩いてしまった。全国放送コンテストに朗読部門でエントリーすることになる。
大森先生
S大法学部専任講師で放研OBで顧問
専門は知的財産法全般、著作権法、意匠法
桃佳を唆した張本人。
高輪先輩(20)
S大学理工学部の3年生
映像制作の腕はプロ並み。
蒲田 有紗(18)
S大理工学部の1年生
将来の夢はアナウンサーでダンス部と掛け持ちしている。
田町先輩(20)
S大学法学部の3年生
桃佳にノートを借りるフル単と縁のない男。実は高校時代にアナウンスコンテストを総ナメにしていた。
※イラスト いーりす様@studio_iris
※改題し小説家になろうにも投稿しています
文字数 114,872
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.06.30