「どこ」の検索結果
全体で10,398件見つかりました。
「ちっぽけだけど、世界はどこまでも広がってる!」
中学一年生のハルキは、目覚めたらなんと“ゴキブリ”になっていた!
妹のユイにスリッパで追い回されながらも、冷蔵庫の裏で出会ったゴキブリのクロスケと一緒に、パンくずやお菓子のかけらを探す毎日は、ドキドキだけどどこか楽しい。
壁も天井も自由自在に駆け回れるゴキブリライフ。だけど、人間たちの“ゴキジェット”や“黒い罠”が迫るなかで、ハルキは気づく。
「生きるって、怖くて、でも面白いんだ!」
小さなゴキブリの体で大きな世界を駆けるハルキの、笑えて勇気が出る“昆虫転生サバイバル冒険”がいま始まる──!
文字数 22,048
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.26
バーチャル・リアリティ技術が一般に流通するには後十年かかるだろうと見込まれている。
一部の企業は自らの研究室で使用しているハードウェアと開発ソフトを開発キットとして販売し始め、それは新た寝世界の幕開けを予感させた。
この作品の主人公は下らない哲学的考えを捨てきれない高校生である。
多分、社会の何かに嫌悪を持って斜に構えその癖自分がこれからどうなるのかまだ明確の想像できない、どこにでもいるありふれた高校生だ。
彼が何故カモメのジョナサンの様に、一般に理解できないVR開発と云うものに関わろうとするのだろう。そして、その異常を見て彼はどこに進むのだろう。
文字数 5,771
最終更新日 2016.04.09
登録日 2015.09.28
文字数 22,570
最終更新日 2017.03.26
登録日 2017.03.13
? 『本当に怖い話、読みたくなる怪談とは何なのか?!』の追求――
2017年11月某日、長崎県西端 田舎を極めた田舎のとあるファミレスに、四人の人間が密かに集った。一人はアマチュアの実話怪談作家・松岡真事。残る三人は、彼に怪談を提供した本物の怪奇現象体験者たち。
「あなた達は、世にも希なる奇妙な出来事に遭遇された縁ある方々だ。そんなあなた方に問いたい。どんな怪談が、いちばん心の琴線に触れる、だろうか?」
導き出された答え。「直ぐに読めてゾクッとする物語」を蒐めに蒐めた実話怪談集!
ショートショート感覚で繰り出される、異様な現実の数々。因縁、妖魔、呪詛、不可思議が織りなす奇妙怪奇なカレイドスコープ。覗き見たあなたは何を見るか。そこには、流れ落ちる色とりどりな魔石の砂々。さらさらと、流れ落ちたる砂時計。
さらさら、さらさら、さらさらと――
もう元の世界に戻れなくなる。あなたを誘う小さな物語たち。
どこからなりと、御賞味を――
文字数 238,915
最終更新日 2018.10.29
登録日 2017.11.25
平凡な高校生 甘野 悠 (あまの ゆう)は
人生に退屈している。
こんな世界から逃げるために
私は屋上へと続く階段を登る。
手すりに寄りかかるとどこからか
女性の声が聞こえた。
━お前の願い叶えてやっても良いぞ━
願いの代償は自分自身の骨。
願いが大きくなればなるほど代償も
大きくなる。
あなたはその願いのために
自分の骨を折れますか?
文字数 6,949
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.04.15
行き場の失った気持ちは、どこへ行くのだろう────。私の気持ちはどこにも行かず、ずっと変わらず、ただ私を苦しめる。そんな気持ちが少しずつ揺れ動くお話。
文字数 3,285
最終更新日 2020.04.24
登録日 2019.11.15
あの方の心が閉ざした瞬間を覚えている。
敬愛と恋情との区別も曖昧な時分のことだ。
「結婚しようとも貴方ほど愛せる人はいまいよ」
冗談めいていながらもまごうかたなき本心だった。それを、あの方の想い人は笑い飛ばしたのだ。
「そういうことは好いた女に言うのだな。男同士で寒気がするわ」
その言葉は、彼の人なりの冗談であったのだろう。表情は柔らかく、しかしどこか呆れたような色を滲ませていた。
気にすることなどない一幕のはずであった。ただの言葉遊びに過ぎぬ、他愛のない遣り取りのはずであ
った。
しかしながらその頃すでに己の性癖――同じ男に性の欲求を抱くということを感じ始めていたあの方にとって、彼の人の言葉は強い拒絶となり、あの方を酷く萎縮させた。あるいは、彼の人は彼の人の想いを感じ取られていあのかもしれない。今となってはもう、確かめようのない話ではあるが。
そのようにして、あの方はそっと心を閉ざされた。誰にも気づかれぬように、美しく気高いヴェールで幾重にも覆い隠してしまわれた。
表面上は何も変わらないまま、誰にも見せぬ心があることさえも気づかれることの無いよう、厳重に、そして自然に。
文字数 126,218
最終更新日 2024.06.04
登録日 2021.07.19
文字数 133
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.12.21
ここ、トルネード大国には眉目秀麗の皇太子が人気などではなく
(いるにはいるんですが)
一公爵令嬢が大変人気である。
え?何故かってそれはデスね~
まぁ、とにかく説明するよりもご本人にお聞きいたしましょう。
それでは、ナタリー公爵令嬢のご入場です!
チャララッラー♪
どこからともなく、音楽が鳴り公爵令嬢の顔にスポットライトが当たる。
「ちょっと、このような登場のさせ方はやめて下さる?」
司会者が強引に話を進めてくる。
「まぁまぁまぁ、自己紹介よろしくどうぞ~♪」
「ふっ...まぁいいわ、司会者後で覚えておくのね」
公爵令嬢の瞳がカッと開くと、司会者はパタリと倒れる。
「ごきげんよう皆様、私の名前はナタリー.クロレッチ
何故か私、大変嬉しくない通り名がありますの。
気づいた時には、もうそう呼ばれていたのですわ
超人令嬢(スーパーレディ)
それでは可愛らしくないので、皆様に普通の名前でと、お願いいたしましたら
誰一人異議を唱える者がいないので満場一致致しましたわ
うふふふふふ」
そう微笑みながら言うナタリー公爵令嬢は、
完璧な淑女の礼をする。
その様子は
一見見た目は普通の、いや美人と言われる部類の令嬢だった。
その令嬢の微笑みにポーとなる人多数。
「見た目で.....騙されると....自分のようになります....」
司会者が言い終わると、またパタリと倒れた。
一体、司会者はどうしたのでしょう?
見た目は、美しい公爵令嬢が
何かやったのでしょうか....?
気になりますが、「もう出番は終わったわね」
とばかりにナタリー公爵令嬢が退場なされました!
はっ!これ以上司会者のほうが持たないようなので、これにて我々リポーターも失礼させていただきます。
はてさて、ナタリー公爵令嬢はどのような人物か、こちらを御覧ください。
文字数 39,289
最終更新日 2021.03.11
登録日 2020.07.09
どこにでもいる普通の女の子…のはずだった。
貴方に出会って全てが変わった。
私はシンデレラ。そう夢は覚めたら終わりなの。
文字数 2,382
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.27
───これは真っ白な少女が体験する彩りに満ちた旅物語───
白色の長い髪を二つ括りに結んだ私……もとい、カリュはのらりくらりと旅をしている。
行く宛のない旅の中で、私は様々な人との出会いと別れを繰り返しているのだ。それは迷子の弟を探す少女だったり、締め切りに追われるデザイナーだったり、魔法の研究をする女性だったり……。
決して楽しい記憶ばかりじゃないけれど、それでも私は「私の旅」を結構気に入っている。もしかしたらそれは旅仲間の存在が大きいのかもしれない───スーちゃん。魔法のかかった、不思議な不思議なスーツケース。性別すら分からないその子と共に、私は旅を続けている。
「今日はどこいこっか? ね、スーちゃん」
隣を走るスーツケースを一撫でし、今日も私は宿屋を飛び出す。大きな期待とちょっぴりの不安……そんなもので胸を満たして。
文字数 103,682
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.07.24
「将来、タイに行って性転換手術しようと思ってるんだー」
あざみは膝抱きの姿勢で電子タバコの煙を燻らせながら、突然そう口にした。別に会話の流れがあった訳でも、何かを求めていたわけでもない。ただ今の気怠さを感じる体がそのうち無くなる、その事を再確認しただけだ。
「手伝おうか?」
里梨(さとなし)は横になったまま、そう問いかけた。
この時の感情は、あざみにとって一生の宝物であり、胸を掻き毟れば色や形が見えるのではないかと思うほど全てを満たしてくれるものだった。
しかし。
「三年アメリカへ行ってくれないか?」
里梨に海外赴任の打診が来る。それは、二人にとって余りにも長い時間。果たして二人はどんな道を歩むのか、その先はどこに続くのか。
多様性という魔法の言葉はどこまで受け入れられるのか、理想と現実の狭間で揺れ動く二人と、そんな二人に容赦なく降り注ぐ想定外。心身共に傷付きながら、しかしお互い相手の幸せを求めて一歩ずつ歩みを進める。一人の女性に見守られながら。
文字数 44,944
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.07.26
とある田舎の海辺の街。
高二のJK、凪は進路というものに悩まされていた。
とりあえずは家を出ること!
そして就職をしよう!
けどどこに?
色んな人と触れ合い、凪は思い、感じ、歩き出す。
文字数 2,229
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.28
高校一年の多木崎幸慈(たきざきゆきじ)は、ある日、幼馴染みの香山未来(こうやまみき)から不良の鹿沼秋谷(かぬまあきや)と付き合うことになったと告げられる。
未来が幸せなら、と、あっさり受け入れた幸慈を待っていたのは、鹿沼の友人である檜山茜(ひやまあかね)からの真っ直ぐな恋愛感情だった。未来から、昔の出来事を境に、幸慈は愛を心底嫌って生きてきた事を、茜は己の不甲斐なさが原因で告げられる。
己を責めても止むことの無い想いを貫く覚悟を決めた茜。
茜を付き離そうにも、面倒事ばかりに巻き込まれ、希望とは正反対の状況に頭を抱え苦悩する幸慈。
恋や愛が大嫌いな幸慈と、本気の恋を知った茜。
ぶつかり合う二人の進む道の先は交差するのか。
「甘いのどこ!?」
「そんなものはない」
本気の恋は、甘くない。
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幅広い年代の方に呼んで頂きたかったので、R指定無しの作品にしました。
感想もお待ちしております。
完結済み全37話
セカンドシーズン全37話完結済み
文字数 301,761
最終更新日 2023.01.01
登録日 2022.04.24
織田信長の織田軍団。
その大名刺が第一軍を率いた『鬼柴田』こと柴田勝家です。
ですが、そんな勝家が左遷されていたことを知っていますか?
小説では度々出ている勝家ですが、史実の勝家は『桶狭間の戦い』に参加していません。
桶狭間だけでなく、美濃攻略にも参加していないのです。
では、桶狭間で信長が戦っている時に、勝家は何をしていたのでしょう。
もちろん、戦っていたのです。
それがもう1つの『桶狭間の戦い』なのです。
文字数 13,182
最終更新日 2020.07.27
登録日 2020.07.27
突如、どこかも分からない森の中に一人飛ばされてしまった主人公・ナルガ。
森の中を探索する中で一人の少女と出会う———。
文字数 15,741
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
この街……いや学校には、都市伝説がある。ある高校の生徒が、夜な夜な街をうろついては、どこかへ消えて行くというのだ。彼らは深夜に、何をしているのだろうか。
『怪しい二人』シリーズの三作目。四人の高校生と一人の教師を中心に展開される、世にも不思議なお話。
毎週日曜日午後八時更新
文字数 82,347
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.11.15