「いつ」の検索結果
全体で21,395件見つかりました。
どこにでもいる普通の社畜OL漆間蒼はついにブラック企業に辞表を叩きつけた!
遊ぶ時間などなかったおかげで懐には余裕がある。
家にはいつかやろうと揃えていたお料理グッズにキャンプ用品、あれやらこれやらが溢れたまま。
現実逃避が具現化した品々である。
「……これを片付けたら海外旅行でもしようかな!」
収入は途絶えたが蒼には時間がある。
有限だが、しばらくは働かなくても生きていけるだけの蓄えも。
なんとも晴れやかな……いや、それどころではない!
浮かれてルンルン気分でこれからの生活を想像していた。
だがそれも長くは続かない。
「あおいねーちゃんっ!!!」
「しょうくん!!?」
コンビニからの帰り道、隣に住む好青年、桐堂翔がなにやら神々しい光に包まれていたかと思うと、
足元には怪しげな魔法陣が……そのままゆっくりと沈むように吸い込まれている翔を助けようと
手を繋ぎ踏ん張るも、あえなく蒼の体も一緒に魔法陣の中へ。
「え!? なんか余計なのがついてきた……!?」
これまた荘厳な神殿のような場所に転がった蒼の耳に、
やっちまった! という声色で焦り顔の『異世界の管理官』が。
残念ながら蒼は、予定外の転移者として異世界に召喚されたのだ。
「必要ないなら元の世界に戻してくれます!?」
「いや〜〜〜残念ながらちょっと無理ですね〜」
管理官は悪びれながらも、うんとは言わない。
こうなったら蒼はなんとしてもいい条件で異世界で暮らすしかないではないかと、
しっかり自分の希望を伝える。
「じゃあチート能力ください!」
「いや〜〜〜残念ながらそれもちょっと……」
「ちょっと偉い人呼んできて!!!」
管理官に詰め寄って、異世界生活の保障をお願いする。
なりふり構ってられないのだ。
なんたってこれから暮らしていくのは剣と魔法と魔物が渦巻く世界。
普通のOLをやっていた蒼にとって、どう考えても強制人生ハードモード突入だ。
「せめて衣食住保証してください!!!」
そうしてそれは無事認められた。
認められたが……。
「マジで衣食住だけ保障してくれとるっ!」
特別な庭付き一軒家は与えられたが、異世界で生活するにも『お金』が必要だ。
結局蒼は生きていくために働く羽目に。
「まだ有給消化期間中だってのに〜!!!」
とりあえず家の近くに血まみれ姿で倒れていた謎の男アルフレドと一緒に露天で軽食を売りながら、
安寧の地を求めるついでに、前の世界でやりのこした『旅行』をこの異世界で決行することにした。
「意地でも楽しんでやる!!!」
蒼の異世界生活が始まります。
文字数 376,394
最終更新日 2025.01.22
登録日 2024.08.16
現代の東京。平凡な高校生、海斗は、ある日突然、自身が古代都市アトランティスの末裔であり、特殊な異能「ポセイドンの血脈」を受け継いでいることを知る。時を同じくして、東京の地下には、アトランティスの遺産を狙う謎の組織「レヴィアタン」が暗躍し始めていた。
アトランティスの遺産は、強大な異能を引き出す力を持つと言われ、レヴィアタンはそれを手に入れ、世界を支配しようと企んでいた。海斗は、同じくアトランティスの末裔であるアスカ、リュウと出会い、彼らと共にレヴィアタンの野望を阻止するため、異能バトルを繰り広げることになる。
しかし、海斗たちは、異能を使いこなすことの難しさや、レヴィアタンとの戦いを通して、アトランティスの過去、そして自身の宿命と向き合っていく。アトランティスは、高度な文明を持っていたが、ある日突然、海に沈んでしまったという。レヴィアタンは、アトランティス滅亡の秘密を知り、その力を利用しようとしているらしい。
海斗たちは、アトランティスの遺跡を探索し、そこでアトランティスの記憶が記録されたクリスタルを発見する。クリスタルに触れた海斗は、アトランティスの過去の映像を見る。そこには、レヴィアタンのリーダーの祖先が、アトランティスの力を悪用し、滅亡に導いた様子が映し出されていた。
海斗は、自身の宿命を悟る。彼は、レヴィアタンの野望を阻止し、アトランティスの力を正しく使う使命を背負っていた。海斗たちは、レヴィアタンのリーダーが、アトランティスの遺産である巨大なエネルギー装置を起動させようとしていることを突き止める。装置が起動すれば、東京は壊滅的な被害を受ける。
海斗たちは、最後の戦いに挑む。レヴィアタンのリーダーは、アトランティスの力を吸収し、圧倒的な力で海斗たちを追い詰める。しかし、海斗たちは諦めずに立ち向かい、それぞれの力を最大限に引き出す。激しいバトルの末、海斗たちはレヴィアタンのリーダーを倒し、エネルギー装置を破壊する。東京は救われ、海斗たちはアトランティスの遺産を悪用しようとする者たちから守る使命を果たす。
戦いが終わり、海斗たちはそれぞれの日常に戻る。しかし、彼らはもう普通の高校生ではなかった。アトランティスの末裔としての宿命を背負い、異能を使いこなす者として、彼らはこれからも世界を守っていく。海斗は、アスカやリュウとの絆を深め、共に成長していくことを誓う。アスカは、情報収集能力をさらに磨き、レヴィアタンの残党を追跡する。リュウは、異能の力を制御し、人々のために役立てることを決意する。彼らは、アトランティスの遺産がもたらす光と影を見つめながら、未来へと歩みを進めていく。そして、海斗は、いつかアトランティスの真実を解き明かすことを心に誓う。
文字数 10,313
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
商業高校三年生の根岸椿は、就職が決まり、気が抜けていた。
そんな彼女の前に現れたのは、ムームー姿のしゃべる虎猫・虎々。
「社会人になるなら、化粧は常識」
学校では禁止なのに、
社会では求められる。
その理不尽に、椿は初めて向き合うことになる。
“整える”とは何か。
“作る”とは何か。
そして、本当の自分はどこにあるのか。
――天の川の下で咲く椿の、小さな決意の物語。
【織姫と星彦の物語はこちら】
★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334
【関連作品】
★猫の強請屋
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/342990123
★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312
★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334
★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040
★猫のベビーシッター ― 涙と怒りの子育て慕情 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/811024730
文字数 14,604
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.21
ヒキニート真っ最中の高校二年生、神崎優人。
ある日、いつものようにゲームをあさっていたら、プレイした覚えがないゲームを見つける。
ふと、目を開けたら見たことのない世界に。
どうやらここは、ゲームの世界のようで──…?
"…ここは、エクエス国。お前のような男達は、強さで差別される国だ"
「転生して?チート級な力を手に入れる?
そんなの話の中だけ!!
恩恵貰えなかった俺は、非力なままで【mystery・field】を探す旅に出てやろうじゃねぇか!
上等だ。ニートだってやればできるって見せてやるよ!」
初作品。色々至らない点もありますが、よろしくお願いします。
【更新時間は、昼の12時】
文字数 10,514
最終更新日 2017.02.19
登録日 2017.02.14
文字数 622
最終更新日 2017.11.18
登録日 2017.09.21
悪夢に誘われた少年よ、汝はその世界で何を見る。
大神 宏(おおがみ ひろ)はポリバケツの中で隠れていた。
その理由は女性が殺害されるところを目撃し、その殺害した筋肉隆々の大男から逃げていたからだ。大男から命からがら逃げることができ、ポリバケツから出ると、宙に浮かぶ白い手袋が宏を招いていた。
宏はその手袋について行くと、手袋はいなくなり、いつの間にか神社の拝殿の前で立っていた。拝殿で手を合わせ、自分の願いを願おうとした瞬間。細身で長身の漆黒の肌をした男が彼の隣にいた。彼はブギーマンと名乗り、宏は彼にこう言う。逃げていては何も出来ず、そのまま殺されますよと。
しかし、宏は逃げるしかないのだと言った。
ブギーマンは最後に人差し指を上に上げ、彼にこう言った。
「望む力があるのにですか?」
宏はその指の方向を見て驚愕する。空は深い青に覆われて、太陽は深紅色に輝いていた。彼は自分のいる世界ではないどこかにいることを理解した。
物語はここから始まる。
文字数 127,729
最終更新日 2021.04.28
登録日 2019.09.12
朝、目が覚めた。
いつもと同じ日常が始まる。
嬉しくもないが、悲しくもない。
エアコンをつけて、二度寝する。
俺は夢の世界に入った。
過去の自分についての夢だった。
文字数 809
最終更新日 2020.01.19
登録日 2020.01.14
そこそこ有名な大学を出て、幸せな生活を送れるはずだった涼介はいつの間にか借金を抱え、仕事もリストラされて人生の絶望を歩んでいた。闇金融に手を出していた涼介は借金取りに捕まり暴行を受けて死亡する。
気がつくと三途の川をさまよっていた涼介は案内人から前世への心残りを聞かれ、最後に家族の様子を覗くことが許された。しかし、そこで妻の裏切りを目の当たりにする。あまりの悔しさに成仏できなくなった涼介は地球から約100万光年離れた星へ送り込まれる。そこでは職人と言われる人々がモンスターと戦いながら生活をしていた。
文字数 22,209
最終更新日 2021.01.05
登録日 2020.10.28
作者の長編小説「黒犬と山猫!」の登場人物が出てくる、おとぎ話パロディです。
とても馬鹿っぽくそしてやや変態的?にえろいお話となっていますので、念のため、「はじめに」に目を通してお読みいただくことをおすすめします。
あと、「本編の途中までしか読んでないけど楽しめるの?」という方へ。
おとぎ話の脇役として本編のサブキャラたちを配置してるんですが、お話ごとにどのサブキャラが出てくるのか目次の見出しに付記しています。サブキャラの件以外は、本編の内容とはあまり関係ないおとぎ話なので楽しめるかと思います。
なお、本編未読の方は、本編の最初の2章分(27話まで)お読みいただければ、とりあえず第1話は楽しめます。今後も、そこまで読んでれば楽しめる話を増やしていく予定です。
お話ごとに、前後編です。不定期更新です。思いついたらちょこちょこ書きます。
文字数 46,963
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.05.22
主人公、紫藤迅は30歳を迎え、30歳まで童貞だと魔法使いになるという迷信の条件を達成したのだが、魔法が使えることはなく、代わりに、トラックにひかれ、異世界へと転生することになった。
異世界へと転生するにあたり、神を名乗る爺さんから特殊能力を授けてもらえるとの話なので、迅は思いつくだけのエロ同人で使われる能力を要求し、それを授かり異世界へと転生した。
30年間、童貞でエロとは無縁の人生だった迅は、ついに異世界でエロ同人みたいなことができると期待していたのだが……。
なるべく毎日投稿していきます。第14回ファンタジー小説大賞にエントリーしていますので、投票、それから、お気に入り登録と感想もお待ちしています!
文字数 83,853
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.08.29
婚約者のいる王太子に恋をしてしまった。
遠くから見つめるだけ――それだけで良かったのに。
王太子の従者から渡されたのは、彼とのやり取りを行うための通信石。
「エリック様があなたとの意見交換をしたいそうです。誤解なさらずに、これは成績上位者だけと渡されるものです。ですがこの事は内密に……」
話す内容は他国の情勢や文化についてなど勉強についてだ。
話せるだけで十分幸せだった。
それなのに、いつの間にか王太子妃候補に上がってる。
あれ?
わたくしが王太子妃候補?
婚約者は?
こちらで書かれているキャラは他作品でも出ています(*´ω`*)
アナザーワールド的に見てもらえれば嬉しいです。
短編です、ハピエンです(強調)
小説家になろうさん、カクヨムさんでも投稿してます。
文字数 22,354
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.11.27
10年前にダンジョン配信者として成功することを夢見た伊藤敦は、夢を諦め、ダンジョン配信者のマネージャーになり、裏方に徹してきた。
だが、事務所のトップ配信者であるヒカリンのマネージャーであり、いつも伊藤に対して嫌がらせを行う同僚の大口が功を焦り、冒険者協会から許可が下りる日を待たずにSランクダンジョン『極みの門』の配信を初め、上層に深層からの魔物が現れるイレギュラーが発生し、ヒカリンと大口が殺されそうになったことで伊藤は救助のために配信に再び身を晒す。
不遇な魔法である回復特化の白魔法使いでありながら、ワンパンでSランクのダンジョンの深層の魔物を倒し、危なげなく2人を救助したこともあり、配信が反響を呼び、伊藤は人気配信者としてマネジャーとしての業務をこなしつつ配信することになる。
その一方で、大口は会社の信用を失墜させたことで、辞職に追いやられ、全てを失う。
文字数 4,250
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.27
一人の若い女性が真っ赤なポルシェに乗り、スピード狂であるかのようにアクセルを踏み込む。ぐっとサングラスを深くかけている。ポルシェで飛ばしながら、彼女は様々なことを追想する。思い出したくない過去。息苦しい現在。そして、心が自由になり解放される未来。と頭の中を様々なことが過っていく、
彼女のシートの脇には一冊のニーチェの本が置いてある。それをチラリと見ながら、「飼いなされないわよ!」とつぶやく。今までの彼氏の姿が思い浮かぶ。「セフレ、ジゴロ」とまともな彼氏ではない。彼女は恋愛ゲームをして来た。いつも彼女が勝ってきた。しかし、最後に「ジゴロ」に負けてしまう。そのことをきっかけに、恋愛、恋をあらためて考える彼女。いつも彼女がかけているサングラスは、彼女の唯一の隠れ蓑であった。彼女は人を心底愛したいと思う。また、愛されたいと思う。ニーチェのいう「飼いならされるな!」とは、恋の奴隷になるな、男のために尽くしてばかりの女性になるなと言う意味だった。心傷ついた彼女は、空中を飛ぶ白いけがをした鳥の様であった。車を停め、バーへ入る。そこで、あることを決意をする。彼女がぐっといつも深くかけていたサングラスがテーブルに置いてある。町はいつものとおりで変わったことはない。
登録日 2024.07.25
夫が一緒に泊まっている相手は、同性愛者だし、夫を好きだ。あのひとはいつでも、悲しくなるほど夫のことしか見ていなかった。
文字数 10,301
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.31
「私と貴方、正しいのはどっち?」
家族の愛を知らず、好まれ虐げられ嫌われ利用され続けた少年と少女。
似たような境遇の2人は全く逆の考えをもっていた。
いつか_____そう、いつか。
私を虐げ、利用し続け、全てを奪っていった奴らに復讐を。
少女は復讐を誓う。
私がこんな目にあったのはお前らのせいだ。
そこで呑気にだらしなく笑っていればいい。
裁きの雷が下るまで…
お前らも"私"と同じにしてあげる。
復讐に身を焦がす少女はまだ気付かない。
その"復讐"とやらに救いなんて、ないのだということに。
この世界を守れるのなら、たとえこの身が朽ちようとも構わない_____
少年はただひたすらに願う。
人々に祝福と栄光を。
穢れを知らぬ哀れな子。
虐げられてなお、嫌われてなお、人々の愚かな感情を受け止める。
少年は知らない。
「本当はね…貴方が1番可哀想なのよ。きっと、ね。貴方はそれに気付くことはない。だって…」
何故ならば。
少年は自分を可哀想だと思ったことがない。
少年は、全ては自分が悪いと思っているのだから。
少年は_____
自分を最も嫌っていた。
2人は冷たくも暖かい世界を傷つき、傷付け、傷付けられながら全く別の道を歩んでいく。
1人は壊すために刃を振るう。
1人は護るために刃を受け止める。
全く別の道を歩んでいたはずなのにいつしか2人の道は交差する。
少年少女の思いが交差するファンタジー
文字数 25,131
最終更新日 2016.05.06
登録日 2016.04.04
雅紀は高校生一年生、いつもいじめられている。そこにイケメンでお茶らけ先生が赴任してくる。その先生は
実は別の世界からやってきた人物だあった。そして雅紀達はその世界に引きずられていくのであった。
文字数 13,598
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.18
「ねぇ、ミキ。今日どう?」
「うん。いいよ。ミカ。いつからにする?」
双子のミカとミキは、今日もどうやら悪巧みを考えているみたい。
二人はとても仲が良く、いつだって一緒。毎朝、お揃いの服を着て、お揃いの髪型にする。一緒に歯を磨き、一緒にミルクを飲む。いつでも何でも一緒の二人。だから、周りの人たちは、なかなか二人を見分けるのが大変。それで、ついつい二人を纏めて呼んでしまう。
ママは、二人を纏めて呼ぶ。
「ミカ、ミキ。そろそろ出かける時間よ」
近所のおばさんたちも、いつも二人を纏めて呼ぶ。
「おはよう。ミカちゃん、ミキちゃん」
学校の先生たちも、二人を纏めて呼ぶ。
「ミカちゃん、ミキちゃん。今日も仲良しね」
そんな時、二人は手を繋いで、合わせたように頷いてみせる。
二人のシンクロぶりに、誰も二人を別々に見ようとしない。だから、いつからか二人は時々入れ替わってみる事にした。ミカがミキに。ミキがミカに。どっちがどっちでも、呼ばれるときは一緒なのだから、大したことじゃない。
文字数 8,025
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.12