「フォト」の検索結果
全体で71件見つかりました。
ここは神が去りし国、パンタゴニア。
Adobe製品のショートカットが魔法の詠唱になる世界。
そこに、フォトショ職人が異世界転生した!
ディテールの高さが「魔法の強さ」となるため、ザコ魔法でも、最上級魔法に!?
いざ、一流のレタッチ能力を使って魔王退治。
文字数 8,445
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.05.13
主人公、サファは、秘密を持つ、人にあまり関心がない孤児。ある日、祭事補佐役をやる事になり、サファの心に変化が生まれる。彼女の”小さな正義”が起こす事件は、周りを巻き込み、どこまでも存在は大きくなっていく。待ち受ける困難にあきらめず、乗り越えた先で、自身の正体を知り、そして、サファは、本当の自分を手に入れる。
【長いあらすじ】
この世界には、剣術と魔術、それと唄で広範囲に及ぶ魔術を展開する”トラヴギマギア”と言う、音術が存在している。
物語の舞台となる、『フェガロフォト国』、7つの領地があり、その真ん中に位置するのは、王都『アクティナ』
そこに建つ、アクティナ大聖堂の孤児院に、主人公の少女は暮らしていた。
無口で、優しくて、頑固な少女の名前はサファ。
彼女には、孤児院に来る以前の記憶がない。
そして、彼女には、約束を守るための『契約の魔術』が使われていた。
そのため、サファは契約を果たすためだけに、静かに、目立たないように、暮らすことにしていた。
ある時、サファは、司祭であるエミュリエールから、『祭事の補佐』をするようにと、強く言われ、渋々ながら引き受けることになる。
魔術は、貴族しか使えない。
なのに、ある事がきっかけで、魔術を使ってしまったサファは、そのことを皮切りに、さまざまな、事件に巻き込まれることになった。
その中で、関わった人物たちは、サファを見守りながらも、彼女は一体何者なのか?
そして、彼女がしている契約はなんなのか……と考え始めるようになる。
少女の謎の解明と、成長を描いた、大型長編ファンタジー小説。
文字数 9,336
最終更新日 2021.03.24
登録日 2020.06.02
◆勇者は魔王を倒した! しかしなんと、むちむちたぷたぷなドスケベボディのクイーンドラゴンゾンビ娘がいる部屋に落ちてしまった!
◆勇者はクイーンドラゴンゾンビ娘に劣情を抱いてしまった! クイーンドラゴンゾンビ娘のアビスヴェルは、勇者に興味を抱いている!
◆勇者とアビスヴェルは舌を絡め合いながらキスを続けている! 勇者のエナジーが吸い取られていく……!
戦闘ログ風な話です。勇者がどちゃシコ体形で惚れやすい白髪クイーンドラゴンゾンビ娘に惚れてしまい、エナジードレインでレベルもスキルも何もかも捧げて、状態異常になりながら婚約交尾します。
表紙は『NovelAI』に出力していただきました。
※旧題『むちむちドスケベボディのクイーンドラゴンゾンビ娘にスキルもレベルも何もかもを奪われてマゾイキする話 戦闘ログ風』
文字数 8,588
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.04.03
港町の静かな一角に佇む「波間カフェ」を営む久保里香は、都会の喧騒から離れ、父の遺志を継いでこの地に戻ってきた。漁業の衰退と共に寂れつつある町で、里香は地元の人々との温かな交流を楽しみながらも、カフェの経営に頭を悩ませていた。そんなある日、フリーランスのフォトグラファー、相沢潤が町を訪れる。彼の情熱的な撮影スタイルと優しい眼差しに惹かれた里香は、彼との出会いをきっかけに自分自身の夢や過去と向き合うことになる。
二人は共に町の魅力を探求し、波間カフェを中心に様々な場所で撮影を重ねる中で、次第に深い絆を築いていく。しかし、相沢の旅は限られた期間であり、別れの日が迫っていた。海霧に包まれた静かな港町で繰り広げられる、心温まる甘く切ないラブストーリー。再会を誓い合う二人の未来に、希望と切なさが交錯する――。
文字数 15,178
最終更新日 2025.01.21
登録日 2025.01.21
私はいま恋をしている。
それも、このあいだ生まれたばかりの恋だ。
お互いを好きなのかどうかを確認する作業もなく、デートをするわけでもない。ただ週一度のこの面会だけが、私たちの関係をつなぎ止めていた。
哲也がここに通いだしたのは大学四年の春だった。
「はい、これ」
いつものように面会室で向かい合って座ったとたん、哲也はテーブルの上に分厚い茶封筒を置いた。
「なに?」
「来年のカレンダーのレイアウト。頼まれてたでしょ? 原案ができたから渡しておくね」
そう言って彼は中身を見せた。
紙束の中には六畳間とキッチンとユニットバスの写真があった。
「これ、この部屋?」
「そう。今年の写真も使いまわしなんだ」
来年は私の二十歳の誕生日だ。このあいだの誕生日には、彼がフォトフレームに写真を入れ替えてくれた。
そしてカレンダーにも写真を貼ろうと提案してくれたのだ。
「ありがとう」
私はそれを受け取った。
哲也は茶封筒をまたテーブルの上に置くと、私の方を見てにこっと笑った。
「あとさ、『星々のため息』読んだよ」
「え?」
私はどきりとした。
あれはまだ書きかけの短編小説だった。
文字数 8,379
最終更新日 2023.10.19
登録日 2023.10.19
少年時代、水泳部の仲間だったサトシ、田村、有馬の三人は、ある夏の日に奇妙な青白い光を目撃する。
その後、彼らの能力は飛躍的に向上し、全国大会で輝かしい成績を収めた。
しかし、その奇跡のような出来事を境に、彼らの人生は穏やかな日常へと戻っていく。
それから61年後——。
居酒屋で酒を酌み交わしながら、彼らはふと呟く。
「あれ以来、特別なことは何もなかったな」
「けど、平凡な人生を送れたことこそが奇跡なのかもしれない」。
静かに杯を交わす三人。その時、店の外には、かつて見たような青白い光がふわりと舞い上がっていた——。
SFとノスタルジーが交錯する、運命のひとときを描いた物語。
文字数 3,157
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31