洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~

坂崎文明

文字の大きさ
上 下
197 / 258
第8部 陰謀論が現実化していく世界

消費税が大企業の減税に使われていたり、日本が失われた20年になった理由

しおりを挟む
第136話 NHKの吉田達裕ディレクターによる埼玉の更正施設の取材情報と青葉容疑者の接点、公安警察は事件隠蔽に動く予感/日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略(記事移動しました)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/854174570/episode/2396763



消費税のカラクリ。派遣は増えるし外資に多額の配当が流れる。すぐにでもゼロにできる消費税。
https://youtu.be/Mi_xYJJsfeg


 山本太郎氏も言ってましたが、消費税が福祉にほとんど回っていなくて、大企業の減税に使われているようです。 
 派遣は増えるし外資に多額の配当が流れる仕組みがあります。

 歴史を遡れば、プラザ合意の円高によって、日本の輸出産業は大打撃を受けて、お金が国内不動産投資に流れていってバブルが発生しました。

 このバブルは大蔵省の土地取引の総量規制によって大崩壊することになり、その後、日本企業が外資によって買われていくようになります。
 銀行などもスイスのバーゼルにある中央銀行(軍産複合体)のBIS規制のよって外資に乗っ取られていきいます。

 その後、外資系になった国内日本企業はでは株主配当優先、労働者の賃金は安く抑えられて派遣会社も増えます。
 移民を入れてさらに安い賃金で働かせようという目論みもあります。

 中央銀行(軍産複合体)が日米合同委員会という物を介して日本を動かしていて、小泉総理、竹中平蔵などが派遣法を作ったり、移民法案、種子法廃止なども、日米合同委員会からの要請により出来たのだと思います。

 日本が失われた20年になっているのも、円高誘導によって富を吸い取られたり、外資系企業の株主配当に回ってしまっているためです。
 派遣法で賃金も安く抑えられていて、政府さえも経団連という外資系企業の集まりに献金で動かされています。

 このような搾取システムがあるので、日本はどんどん貧しくなってきます。
 


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美人女子大生を放心状態にさせ最後は大満足させてあげました

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
若い女子達との素敵な実話です

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?

すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。 お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」 その母は・・迎えにくることは無かった。 代わりに迎えに来た『父』と『兄』。 私の引き取り先は『本当の家』だった。 お父さん「鈴の家だよ?」 鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」 新しい家で始まる生活。 でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。 鈴「うぁ・・・・。」 兄「鈴!?」 倒れることが多くなっていく日々・・・。 そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。 『もう・・妹にみれない・・・。』 『お兄ちゃん・・・。』 「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」 「ーーーーっ!」 ※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。 ※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 ※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。 ※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々

yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

処理中です...