平凡な俺は魔法学校で、冷徹第二王子と秘密の恋をする
辺境にある田舎出身で、シュトレイン王国立魔法学校に通う平民、ユノ。学業で優秀な成績を修めたことがきっかけで、貴族ばかりの生徒会の役員として活動することになった彼は、幼少期にユノを助けてくれた第二王子、キリヤと再会する。しかしあの時と違い、キリヤはユノを平民と見下しとても冷たい。彼の言動に傷つきながらも、ユノは彼に認められるために必死に頑張っていた。そんなある日、ひょんなことからキリヤとの距離が近づき、互いに少しずつ好意を寄せるようになっていく。しかしユノは田舎出身の一平民。片やキリヤは王国の第二王子であり、国に欠かすことのできない光の魔法使い。身分の差を目の当たりにしたユノだったが、諦めようとしても彼への恋情は強くなっていくばかりで――。身分違いの恋に身を焦がす青年たちの、純愛ラブストーリー。
孤狼のSubは王に愛され跪く
情報屋のシンは、自身が支配されることに快楽を感じる「Sub」であることを隠しながら、育ての親の治療費を稼ぐため、裏社会で危険な依頼をこなしていた。ある日裏組織『アビス』のボス、レオンの依頼を受けた際、薬が切れかけた状態で報告することになってしまい、レオンにSubであることが暴かれてしまう。王の如く強いDomであるレオンに逆らえず、容易にレオンの強すぎる支配に溺れていくシン。しかし体は支配されようと、心まではレオンに支配されなかった。やがてシンは、心まで支配しようとするレオンに執着され始めるが、シンを狙おうとするDomはどうやらレオンだけではないようで――