多谷昇太

多谷昇太

「小説は面白くなければならない。それが執筆者に課された使命である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。因みにツイッターでは写楽呆介と名乗っています。

祇王と仏午前

シャーロットの女、魔女の呪いで塔に閉じ込められ、言葉を失い、窓から見える表の今日一日の景色をただ織物に織り続ける…。しかしもし意中の男性が通りかかったら彼女は表に出ることが出来、愛の告白と随伴を表明することを許されている(ただし言葉なしで)。しかし男に受け入れられなかったら彼女は死なねばならない…。それがひとつのテーマで、今ひとつはかの平清盛が囲ったという2人の白拍子の運命について思いを巡らした作品です。男の身勝手、転じては人間の身勝手さについて書くのですが、それをするに当たって猫を擬人化させて主人公(ヒロイン)としました。いろいろ分けあってのことです。ではどうぞ小説の世界へとお入りください。
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登録日 2020.09.14 06:40

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