『BLUE RAIN』3.RED SHOES アップ。
ごろりと転がされた少女の顔を見た瞬間、ああやばいと思った。ついついやつを振り返る。
「何ですか?」
「来るな」
「大丈夫ですよ」
「来なくていい」
「俺だって刑事ですから」
覗き込んだ後、やつがしばらく沈黙する。いつもより顔が青い気がした。
「大丈夫か」
「機能してます」
「そうじゃなくて」
「システムエラーもありません」
「つまりその」
「彼女がROBOTだから?」
まっすぐに見上げてきたやつの射るような目に溜息をつく。
「何ですか?」
「来るな」
「大丈夫ですよ」
「来なくていい」
「俺だって刑事ですから」
覗き込んだ後、やつがしばらく沈黙する。いつもより顔が青い気がした。
「大丈夫か」
「機能してます」
「そうじゃなくて」
「システムエラーもありません」
「つまりその」
「彼女がROBOTだから?」
まっすぐに見上げてきたやつの射るような目に溜息をつく。
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登録日 2016.09.18 21:50
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