バー・アンバー
また1ページ書き足しましたけど、この「バー・アンバー」という作品自体が編集部によって規制されないか心配です。U18の設定をしているのですが性的描写と云い、挿入した写真と云い過激過ぎると判断されたら…。実は決してアダルト本位の小説ではないのです。女流詩人の吉原幸子の詩「オンディーヌ」内にある「ふたつの孤独の接点がスパークしてとびのく…」に見られる、結ばれても決して完全には理解し得ない、結ばれ得ない人と人との間の絆、なかんずく男女間のそれ。この謂わばブラックホールのごとき得体の知れない人と人との絶対的な隔たりを理解し、(できれば)これを解消したいと、大それた主題を含む小説でもあるのです。このあたりを読者におかれても、また編集部におかれてもお汲みいただければ幸いです。by多谷昇太。
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登録日 2020.11.23 02:22
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