『書きたい小説』3.くじら アップ。
片方ずつの手にスーツとワンピースを掲げて悩む。
ワンピースはもう絶対着られない。大きな柄で派手だし襟元も開いてるし何よりウエストが合わない。腰回りもたっぷりしちゃったし、いつの間にか。
スーツはまだ着られるけど、似合わなくもないけど、何とか工夫すれば着れるけど、型は古いし色褪せてるし、けれど良いものだし。
でも。
このスーツを着るために工夫する時間は作らないな。どうしてもスーツがいるなら、きっと買いに行っちゃうな。だからきっとこの先も着ない。
ワンピースはもう絶対着られない。大きな柄で派手だし襟元も開いてるし何よりウエストが合わない。腰回りもたっぷりしちゃったし、いつの間にか。
スーツはまだ着られるけど、似合わなくもないけど、何とか工夫すれば着れるけど、型は古いし色褪せてるし、けれど良いものだし。
でも。
このスーツを着るために工夫する時間は作らないな。どうしてもスーツがいるなら、きっと買いに行っちゃうな。だからきっとこの先も着ない。
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登録日 2017.06.05 20:33
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