『BLUE RAIN』14.PURPLE SHADE アップ。
「痴話喧嘩ですって」
「お前のせいだろ」
「あなたがおかしなことを言うからです」
「俺は何も」
「はい?」
運転しながらちろりと横目で見られて口をつぐんだ。
「何か反論でも?」
「なんでもねえ」
「反論しないんですか?」
「させてくれんのかよ?」
「じゃあ、やっぱりしたんですね」
「は?」
ブレーキをかけて路肩に車を止め、やつは俺を見た。
「どんなキス?」
「だから」
「こんな?」
「ん」
軽く唇を触れてくる。
「お前のせいだろ」
「あなたがおかしなことを言うからです」
「俺は何も」
「はい?」
運転しながらちろりと横目で見られて口をつぐんだ。
「何か反論でも?」
「なんでもねえ」
「反論しないんですか?」
「させてくれんのかよ?」
「じゃあ、やっぱりしたんですね」
「は?」
ブレーキをかけて路肩に車を止め、やつは俺を見た。
「どんなキス?」
「だから」
「こんな?」
「ん」
軽く唇を触れてくる。
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登録日 2016.09.29 09:38
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