『ドリーム・ウォーカー』7.境界線(3)アップ。
ひく、と一瞬、リカの唇が母さんのように強ばった気がした。けれど、リカはすぐになんでもないふうでひょいと片手をあげた。
「これ? かわいいでしょ」
ふふ、と笑っていたずらっぽく舌を出した。
「後でね、ちょっと渡したいものがあるんだ」
だから、早くメニュー決めて買おうよ、とリカは僕を促した。
なんでなのさ。
「これ? かわいいでしょ」
ふふ、と笑っていたずらっぽく舌を出した。
「後でね、ちょっと渡したいものがあるんだ」
だから、早くメニュー決めて買おうよ、とリカは僕を促した。
なんでなのさ。
コメント 0件
登録日 2017.06.20 00:09
0
件