『闇を闇から』闇を見る眼(1)
「これ、全部シュレッダーかけるの?」
「あ」
ついと人影が寄ってきたかと思うと、ボックスに入った文書を取り上げた相手が呆れた声を上げた。
「はい」
「凄い量だね……伊吹さん一人でするの?」
「はい」
美並はにこりと笑って、細身で背の高い真崎を見上げる。
「石塚さん、データ入力が終わらなくて」
「ああ」
真崎はくすりと笑って眼鏡を押し上げた。
始めました。暑いので冷やし中華。嘘です。多少うろたえております。ずっと悩んでたけど、旅先でもこいつが読めるようになるからいいんじゃないかとか、別に自分一人で楽しめればいいんじゃないかとか(毎日上げられるのは楽しみです)、万が一自分のPCがお釈迦になったらこっちにデータが残ってたらいいじゃないかとか、いろいろな理由をつけてますが、やってみたかったそれだけです。まだ終ってもいないものを、これで3つオープンに始めてしまった。ちょっとだけ後悔。けれど悔いはない。どっちだ。頑張ります。
「あ」
ついと人影が寄ってきたかと思うと、ボックスに入った文書を取り上げた相手が呆れた声を上げた。
「はい」
「凄い量だね……伊吹さん一人でするの?」
「はい」
美並はにこりと笑って、細身で背の高い真崎を見上げる。
「石塚さん、データ入力が終わらなくて」
「ああ」
真崎はくすりと笑って眼鏡を押し上げた。
始めました。暑いので冷やし中華。嘘です。多少うろたえております。ずっと悩んでたけど、旅先でもこいつが読めるようになるからいいんじゃないかとか、別に自分一人で楽しめればいいんじゃないかとか(毎日上げられるのは楽しみです)、万が一自分のPCがお釈迦になったらこっちにデータが残ってたらいいじゃないかとか、いろいろな理由をつけてますが、やってみたかったそれだけです。まだ終ってもいないものを、これで3つオープンに始めてしまった。ちょっとだけ後悔。けれど悔いはない。どっちだ。頑張ります。
コメント 0件
登録日 2017.07.11 09:01
0
件