『闇を闇から』3.オーバーラップ(5)アップ。
「おはよう、伊吹さん」
夕べのダ-ティさはどこへやら、翌朝真崎はにこやかにシュレッダー前の美並に声をかけてきた。
「わあ、今日もいっぱいあるんだねえ」
「………おはよーございます、課長」
よっぽど御機嫌はどうですか、昨夜は『イブキ』の夢なんか見ませんでしたか、と突っ込みかけたが、あまりにも酷いだろうと突っぱねるように応じると、
「ああ、それで次の日曜日、空けてね?」
「は?」
「あ、もう予定入ってたなら、申し訳なかったけど」
こっちもさっさと済ませたいし。
続けた真崎を異星人のように見つめてしまう。
夕べのダ-ティさはどこへやら、翌朝真崎はにこやかにシュレッダー前の美並に声をかけてきた。
「わあ、今日もいっぱいあるんだねえ」
「………おはよーございます、課長」
よっぽど御機嫌はどうですか、昨夜は『イブキ』の夢なんか見ませんでしたか、と突っ込みかけたが、あまりにも酷いだろうと突っぱねるように応じると、
「ああ、それで次の日曜日、空けてね?」
「は?」
「あ、もう予定入ってたなら、申し訳なかったけど」
こっちもさっさと済ませたいし。
続けた真崎を異星人のように見つめてしまう。
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登録日 2017.07.26 15:16
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