『闇を闇から』4.闇の中身(8)アップ。
お風呂は総檜、しかも風呂の蓋も手桶洗面器まで檜という豪勢さ、山の中だから自然でしょ、などと嘯く男は放っておいて、美並はひさしぶりにのんびり体を伸ばしたが、
「あたたっ」
背中の中央上、ちょうど心臓の真裏ぐらいに鈍く重い痛みを感じて顔をしかめた。気のせいかと思っていたが、じんわり肩に重みもかかってくる。
「うーん、これは……」
やっぱり関係ないとかそういうんじゃないよね。
牟田の時も似たようなものを感じたことがある。
「あたたっ」
背中の中央上、ちょうど心臓の真裏ぐらいに鈍く重い痛みを感じて顔をしかめた。気のせいかと思っていたが、じんわり肩に重みもかかってくる。
「うーん、これは……」
やっぱり関係ないとかそういうんじゃないよね。
牟田の時も似たようなものを感じたことがある。
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登録日 2017.08.03 10:29
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