阿部敏丈
18 歳で物書きを目指して何度も挫折しておりました。アイデアはあっても画才も文才もありませんでした。
しかし35年の間に沢山の方と出会い、それが創作の血肉となりました。
先ずは大学受験の予備校で出会った世界史の先生。世界の広さ、歴史の深さ。それを知る喜びを教えてくださった方です。
次に就職試験の塾で出会った哲学の先生。この方には物事の見方を教えてもらいました。
そして私の小説書きに後押しして、指導くださった師匠の方。この方とは古い時代からの知り合いでしたが、本物の作家さんなので敷居が高く話を持ちかける事はしませんでした。ところが何かのきっかけで触れた時に「ぜひ書いてみなさい」と促されて、書き始めました。このきっかけが無ければ、一生アイデアを抱えたまま終わっていたでしょう。
他にも沢山の方から学びました。
人との出会いは「財産」です。