『闇を闇から』13.絶対零度の領域を(3)アップ。『闇を見る眼』37追加。
「?」
こんな時間に着信?
美並が顔をしかめながら、開け放っていた他の窓を閉めて戻ると、真崎が目を見開いて硬直している。
「課長?」
「…っ」
「…すみません、もういいかと思うんで、ベランダの窓も閉めてきてもらえますか?」
「う、ん」
手にしていたカップとソーサーをソファ前のローテーブルに置き、真崎はなおも動かずにその場で立ち竦んだままだ。不審に思いながらも携帯を開くと、登録していないメルアドのメールが届いている。
こんな時間に着信?
美並が顔をしかめながら、開け放っていた他の窓を閉めて戻ると、真崎が目を見開いて硬直している。
「課長?」
「…っ」
「…すみません、もういいかと思うんで、ベランダの窓も閉めてきてもらえますか?」
「う、ん」
手にしていたカップとソーサーをソファ前のローテーブルに置き、真崎はなおも動かずにその場で立ち竦んだままだ。不審に思いながらも携帯を開くと、登録していないメルアドのメールが届いている。
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登録日 2017.10.03 08:16
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