『闇を闇から』第二章 1.美並(2)アップ。『闇を見る眼』第二章2追加。
「ただいま~」
真崎がいつものごとく、ふわあっとした様子で入ってくる。
「どうでしたか」
「あんまりうまくないなあ」
小さく溜め息をついて、部屋の隅のコーヒーサーバーに向かい、紙コップに注いだブラックを顔をしかめて飲み下す。
「なんで細田さんは、ああやってあちこちに安請け合いしちゃうんだろうねえ」
「さあ」
「できないことをできると言ったんなら、後始末もしてほしいなあ」
「そのために課長がいらっしゃるんでしょう」
「……それを言っちゃおしまいでしょう…」
真崎がいつものごとく、ふわあっとした様子で入ってくる。
「どうでしたか」
「あんまりうまくないなあ」
小さく溜め息をついて、部屋の隅のコーヒーサーバーに向かい、紙コップに注いだブラックを顔をしかめて飲み下す。
「なんで細田さんは、ああやってあちこちに安請け合いしちゃうんだろうねえ」
「さあ」
「できないことをできると言ったんなら、後始末もしてほしいなあ」
「そのために課長がいらっしゃるんでしょう」
「……それを言っちゃおしまいでしょう…」
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登録日 2017.10.07 20:30
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