『闇を闇から』第二章 1.美並(6)アップ。『闇から見る眼』第二章 4 追加。
さすがに『オリジン』には戻りにくかったので、『きたがわ』のランチを奢ることにした。
「え……いいんですか」
「いいよ」
面白い話を聞かせてくれるならね。
京介がそう笑うと明は、怪しいなあ、と肩を竦めながらも怯えたふうもなく席についた。
「助かりました。今日に限っていろいろと出てったから」
彼女へのプレゼントに参考書、コンパの精算、定期も買ったし、ああ、そりゃなくなるよなあ、と指を折りながら確認し、くすぐったそうに笑う。
「サンドイッチがまずかった?」
「そうですね」
「え……いいんですか」
「いいよ」
面白い話を聞かせてくれるならね。
京介がそう笑うと明は、怪しいなあ、と肩を竦めながらも怯えたふうもなく席についた。
「助かりました。今日に限っていろいろと出てったから」
彼女へのプレゼントに参考書、コンパの精算、定期も買ったし、ああ、そりゃなくなるよなあ、と指を折りながら確認し、くすぐったそうに笑う。
「サンドイッチがまずかった?」
「そうですね」
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登録日 2017.10.11 11:26
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