『闇を闇から』第二章 4.ポーカーフェイス(1)アップ。『闇を見る眼』第二章 11 追加。
寝室で真崎は服のままベッドに寝転んでいた。
「どうしたんですか? どこか痛いの?」
悩ましげな顔で見上げてくる真崎の白い膜は散らばりつつあって、その中でもどかしそうにネクタイを緩めながら息を喘がせている姿にどきりとする。
「息苦しい?」
尋ねたことに答えは返らない。ただ指先はシャツのボタンを外しながら開いていって、まるで誘惑されているようだと思いながらも目が放せない。
「京介?」
「……来て」
低い声がねだった。
「どうしたんですか? どこか痛いの?」
悩ましげな顔で見上げてくる真崎の白い膜は散らばりつつあって、その中でもどかしそうにネクタイを緩めながら息を喘がせている姿にどきりとする。
「息苦しい?」
尋ねたことに答えは返らない。ただ指先はシャツのボタンを外しながら開いていって、まるで誘惑されているようだと思いながらも目が放せない。
「京介?」
「……来て」
低い声がねだった。
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登録日 2017.10.28 19:13
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