ホラー小説<招く家>
こんばんは!
雲井咲穂です。
今日は2月から連載スタートをしたホラー小説<招く家>についてご紹介させていただきます!
元々ホラー、というかオカルト、心霊、怪談が昔から好きだったのですが、ここ数年様々な方面から取材をさせていただいておりまして、それをギュッと凝縮した「じゃぱにーずほらー」を書きたい!
ということで、スタートさせていただきました。
私はYouTubeの動画配信や編集などの経験もありまして、そのことも小説の中に少しだけ含めさせていただいております。
心霊とか、怪談というものの醍醐味は
「天災のような理不尽さ」を帯びているところのように感じます。
特に好きなのは「あれは何だったんだ……」というような後味の悪い結末です!(おい!
実話怪談のリサーチを10年程続けているのですが、やはり本物のお話。というか、実体験は「オチがない」ことにつきます。例えば心霊スポットに行っても「その後誰かが事故に」というのは滅多になく。
あれはいったい、なんだったんだろう。
というような内容が多いように感じます。
そうしたじわりと這い寄るような不気味さを楽しめるのが、ホラーのよいところですよね!(ちがう
というわけで2月はホラーを少々。
3月は、現在構想中のダークファンタジーで絶望をお届けしたいと思います!
それでは!いつもふわふわ、雲井でした。
雲井咲穂です。
今日は2月から連載スタートをしたホラー小説<招く家>についてご紹介させていただきます!
元々ホラー、というかオカルト、心霊、怪談が昔から好きだったのですが、ここ数年様々な方面から取材をさせていただいておりまして、それをギュッと凝縮した「じゃぱにーずほらー」を書きたい!
ということで、スタートさせていただきました。
私はYouTubeの動画配信や編集などの経験もありまして、そのことも小説の中に少しだけ含めさせていただいております。
心霊とか、怪談というものの醍醐味は
「天災のような理不尽さ」を帯びているところのように感じます。
特に好きなのは「あれは何だったんだ……」というような後味の悪い結末です!(おい!
実話怪談のリサーチを10年程続けているのですが、やはり本物のお話。というか、実体験は「オチがない」ことにつきます。例えば心霊スポットに行っても「その後誰かが事故に」というのは滅多になく。
あれはいったい、なんだったんだろう。
というような内容が多いように感じます。
そうしたじわりと這い寄るような不気味さを楽しめるのが、ホラーのよいところですよね!(ちがう
というわけで2月はホラーを少々。
3月は、現在構想中のダークファンタジーで絶望をお届けしたいと思います!
それでは!いつもふわふわ、雲井でした。
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登録日 2025.02.09 22:28
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