『闇を闇から』第二章 5.上司と部下(6)アップ。『闇を見る眼』第二章 22 追加。
コンビニで買ったあんぱんを真崎は半分も食べられなかった。ミネラルウォーターで解熱剤を呑み、それが効く前に移動を始める。
「フル稼動してくれてるはずだから」
時間外とか無闇に邪魔したくないんだよね、と真崎はほてった顔で笑った。
なぜ笑えるのだろう。
電車の隣で座って、少しだけでもと目を閉じている真崎に体を寄せながら、美並は思う。
「フル稼動してくれてるはずだから」
時間外とか無闇に邪魔したくないんだよね、と真崎はほてった顔で笑った。
なぜ笑えるのだろう。
電車の隣で座って、少しだけでもと目を閉じている真崎に体を寄せながら、美並は思う。
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登録日 2017.11.09 08:33
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